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アプリケーション・モジュール内のJMSリソースに対する変更の保存


アプリケーション・モジュール内のJMSリソースに対する変更を保存するには:

  1. 利用可能なタブで変更を行い、「保存」をクリックして変更を保存します。
  2. モジュール用のデプロイメント・プランのファイルをまだ選択していない場合は、変更の保存用に1ファイル選択するよう求められます。「終了」をクリックして次に進みます。
  3. 「終了」をクリックして次に進みます。
  4. これらの変更をアクティブにするには、管理コンソールのチェンジ・センターで「変更のアクティブ化」をクリックします。
    すべての変更が即座に有効になるわけではありません。再起動が必要なものもあります(チェンジ・センターの使用を参照)。

完了した後に

動的な設定への変更は、すぐに有効になります。しかし、動的でない設定を変更した場合には、そのモジュールまたはアプリケーションを更新(再デプロイ)するまで変更は有効になりません。次を参照してください。


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