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java.util.loggingロガー・レベルの構成

WebLogic Serverは、WebLogic Serverロギング構成内からJDK LogManager内の名前付きロガーのjava.util.logging.Loggerレベルの構成をサポートします。java.util.loggingロガー・レベルの構成を参照してください。

java.util.loggingロガー・レベルを構成するには:

まだ行っていない場合、管理コンソールのチェンジ・センターで「ロックして編集」をクリックします(チェンジ・センターの使用を参照)。
管理コンソールの左ペインで、「環境」→「サーバー」を選択します。
「サーバー」表で、構成するサーバー・インスタンスを選択します。
「ロギング」→「全般」ページで、「詳細」セクションを展開します。
「プラットフォーム・ロガー・レベル」フィールドで、ロガー名とロガー・レベルのペアを指定できます。
ノート: 個別の行に各ペアを入力して、ロガー名とロガー・レベルの複数のペアを指定できます。
「保存」をクリックします。