このWLDFログ・アクションの変更

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/management/weblogic/{version}/edit/partitions/{name}/resourceGroups/{name}/WLDFSystemResources/{name}/WLDFResource/watchNotification/logActions/{name}

このWLDFログ・アクションを変更します。

リクエスト

サポートされているメディア・タイプ
パス・パラメータ
  • コレクション内のインスタンスの名前プロパティ。
  • WebLogicのRESTインタフェースのバージョン。
ヘッダー・パラメータ
  • 'X-Requested-By'ヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、'MyClient'などの任意の名前です。
本文 ()

変更されたWLDFログ・アクション・モデルが含まれている必要があります。

ルート・スキーマ : WLDFログ・アクション
タイプ: object
ソースを表示
  • デフォルト値: true

    このアクションが有効化されているかどうかを指定します。

  • 読取り専用: true

    このBeanインスタンスの一意のIDを返します。

  • このアクションに対するカスタマイズしたログ・メッセージを返します。

    制約

    • 有効なnull
  • 読取り専用: true

    WebLogic診断フレームワーク(WebLogic Diagnostic Framework: WLDF) Beanの名前。

  • デフォルト値: Notice
    許可された値: [ "Info", "Warning", "Error", "Notice", "Critical", "Alert", "Emergency" ]

    このアクションによって記録されるログ・メッセージの重大度。

    デフォルト: weblogic.i18n.logging.Severities.NOTICE_TEXT、有効な値: weblogic.i18n.logging.Severities.INFO_TEXT、weblogic.i18n.logging.Severities.WARNING_TEXT、weblogic.i18n.logging.Severities.ERROR_TEXT、weblogic.i18n.logging.Severities.NOTICE_TEXT、weblogic.i18n.logging.Severities.CRITICAL_TEXT、weblogic.i18n.logging.Severities.ALERT_TEXT、weblogic.i18n.logging.Severities.EMERGENCY_TEXT

  • このアクションに対するカスタマイズしたログ・メッセージを返します。

    制約

    • 有効なnull
  • 最小値: 0
    デフォルト値: 0

    アクションが実行を完了するための時間(秒)。デフォルトでは、タイムアウト期間は0で、アクション・タイムアウトは無効です。

セキュリティ
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レスポンス

200レスポンス

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