このCoherence永続性パラメータの変更
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/management/weblogic/{version}/edit/coherenceClusterSystemResources/{name}/coherenceClusterResource/coherencePersistenceParams
このCoherence永続性パラメータを変更します。
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- name: string
コレクション内のインスタンスのnameプロパティ。
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
ヘッダー・パラメータ
- X-Requested-By: string
X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
変更されたCoherence永続性パラメータ・モデルを含める必要があります。
ルート・スキーマ: Coherence Persistence Params
タイプ:
ソースを表示
object
- activeDirectory(optional): string
デフォルト永続性環境用のアクティブ・ディレクトリ。値が指定されていない場合、使用されるディレクトリは、ドメイン・ホーム・ディレクトリの下にあるcoherence/activeサブディレクトリです。
- defaultPersistenceMode(optional): string
デフォルト値:
on-demand
指定可能な値:[ "on-demand", "active" ]
デフォルトの永続性モード。
- snapshotDirectory(optional): string
デフォルト永続性環境用のスナップショット・ディレクトリ。値が指定されていない場合、使用されるディレクトリは、ドメイン・ホーム・ディレクトリの下にあるcoherence/snapshotサブディレクトリです。
- trashDirectory(optional): string
デフォルト永続性環境用のごみ箱ディレクトリ。値が指定されていない場合、使用されるディレクトリは、ドメイン・ホーム・ディレクトリの下にあるcoherence/trashサブディレクトリです。
セキュリティ