このJDBCプロパティの変更
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/management/weblogic/{version}/edit/resourceGroupTemplates/{name}/JDBCSystemResources/{name}/JDBCResource/JDBCDriverParams/properties/properties/{name}
このJDBCプロパティを変更します。
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- name: string
コレクション内のインスタンスのnameプロパティ。
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
ヘッダー・パラメータ
- X-Requested-By: string
X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
変更されたJDBCプロパティ・モデルを含める必要があります。
ルート・スキーマ: JDBC Property
タイプ:
ソースを表示
object
- encryptedValue(optional): string(password)
暗号化されたプロパティ値のプレーンテキスト値。
値は暗号化された形式でディスクリプタ・ファイルに格納され、暗号化された形式で管理コンソールに表示されます。
setEncryptedValue('string')
はオンラインWLSTでは機能しますが、オフラインWLSTでは機能しません。オンラインまたはオフラインWLSTにはsetEncryptedValueEncrypted(encrypt('string'))
を使用します。 - name(optional): string
読取り専用:
true
プロパティの名前各プロパティの名前は、プロパティのリスト内で一意である必要があります。
- sysPropValue(optional): string
システム・プロパティとして定義されているプロパティの値。
- value(optional): string
プロパティの値
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