このJDBCデータ・ソースの変更
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/management/weblogic/{version}/edit/resourceGroupTemplates/{name}/JDBCSystemResources/{name}/JDBCResource
このJDBCデータ・ソースを変更します。
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- name: string
コレクション内のインスタンスのnameプロパティ。
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
ヘッダー・パラメータ
- X-Requested-By: string
X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
変更されたJDBCデータ・ソース・モデルを含める必要があります。
ルート・スキーマ: JDBC Data Source
タイプ:
ソースを表示
object
- datasourceType(optional): string
指定可能な値:
[ "GENERIC", "MDS", "AGL", "UCP", "PROXY" ]
データ・ソースのタイプ。有効なタイプは次のとおりです:
GENERIC - 汎用データ・ソース
MDS - マルチ・データ・ソース
AGL - アクティブなGridLinkデータ・ソース
UCP - ユニバーサル接続プール・データ・ソース
PROXY - 複数テナント・データ・ソース用プロキシ
- id(optional): integer(int64)
読取り専用:
true
ID値を取得します
- name(optional): string
WebLogicドメイン内のこのデータ・ソースを識別する一意な名前。
- version(optional): string
バージョン属性を取得します
セキュリティ