このWebサービスのレスポンス・バッファリング・キューの変更
/management/weblogic/{version}/edit/serverTemplates/{name}/webService/webServiceBuffering/webServiceResponseBufferingQueue
このWebサービスのレスポンス・バッファリング・キューを変更します。
リクエスト
- application/json
- name: string
コレクション内のインスタンスのnameプロパティ。
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
- X-Requested-By: string
X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
変更されたWebサービスのレスポンス・バッファリング・キュー・モデルを含める必要があります。
object
- connectionFactoryJndiName(optional): string
デフォルト値:
oracle.doceng.json.BetterJsonNull@3f30a7e4
このキューにメッセージをバッファリングする際に使用する接続ファクトリのJNDI名。デフォルトでは、デフォルトのJMS接続ファクトリが使用されます。
- dynamicallyCreated(optional): boolean
読取り専用:
true
デフォルト値:false
MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます
- enabled(optional): boolean
デフォルト値:
false
バッファリング(リクエスト・キューの場合はリクエスト・バッファリング、レスポンス・キューの場合はレスポンス・バッファリング)を有効にするかどうかを示すブール・フラグ。デフォルトはfalseです。
- id(optional): integer(int64)
読取り専用:
true
このMBeanインスタンスの一意のIDを返します
- name(optional): string
このバッファリング・キューの名前を取得します。この名前は、バッファリングに使用されるキューのJNDI名です。
- notes(optional): string
この構成の説明として任意に入力できる情報。
WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(
config.xml
)に、このノートをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。)>
ノート: 管理コンソールからノートを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。
- tags(optional): array Items
タイトル:
Items
この構成MBeanのすべてのタグを返します
- transactionEnabled(optional): boolean
デフォルト値:
false
このキューにメッセージをバッファリングする場合、またはこのキューからメッセージを使用する場合に、トランザクションを使用するかどうかを示すブール・フラグ。デフォルトはfalseです。
- type(optional): string
読取り専用:
true
MBeanのタイプを戻します。
制約
- 収集不可
- 管理者: 基本
タイプ:
basic
説明:A user in the Admin security role.