2つのパーティションの関連付け
post
/management/lifecycle/{version}/environments/{environment}/associatePartitions
POSTメソッドは、2つの環境パーティションを相互に関連付けます。
ロール
管理者
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- environment: string
環境の名前
- version: string
WebLogic Lifecycle RESTインタフェースのバージョン。
リクエスト本文には、完全に移入されたassociate partitionsモデルを含める必要があります。
ルート・スキーマ: Associate Partitions
タイプ:
object
相互に関連付ける2つのパーティションの名前および任意のプロパティが含まれます。
ソースを表示
- partition1Name(optional): string
関連付ける一方のパーティションの名前。
- partition1RuntimeName(optional): string
関連付ける一方のパーティションのランタイム名。
- partition2Name(optional): string
関連付ける他方のパーティションの名前。
- partition2RuntimeName(optional): string
関連付ける他方のパーティションのランタイム名。
- properties(optional): array properties
任意のプロパティ。jdbcSystemResourceプロパティおよびjdbcSystemResourceOverrideプロパティが含まれる場合があります。
ネストされたスキーマ: properties
タイプ:
array
任意のプロパティ。jdbcSystemResourceプロパティおよびjdbcSystemResourceOverrideプロパティが含まれる場合があります。
ソースを表示
- 配列: object Property
名前付きプロパティを保持し、値には、文字列、機密文字列またはプロパティのリストを指定できます。
ネストされたスキーマ: Property
タイプ:
object
名前付きプロパティを保持し、値には、文字列、機密文字列またはプロパティのリストを指定できます。
ソースを表示
- confidentialValue(optional): string
プロパティの機密文字列値。
- properties(optional): array properties
プロパティのプロパティ値。
- values(optional): array values
プロパティの文字列値。
ネストされたスキーマ: properties
タイプ:
array
プロパティのプロパティ値。
ソースを表示
- 配列: object Property
名前付きプロパティを保持し、値には、文字列、機密文字列またはプロパティのリストを指定できます。
ネストされたスキーマ: values
タイプ:
array
プロパティの文字列値。
ソースを表示
- 配列: object Property
名前付きプロパティを保持し、値には、文字列、機密文字列またはプロパティのリストを指定できます。
セキュリティ
- 管理者: 基本
タイプ:
Basic
レスポンス
200レスポンス
例
WLSパーティションとPDBパーティションの関連付け
この例では、POSTメソッドを使用して2つのパーティションを相互に関連付けます。
リクエストの例
curl -v \ --user username:password \ -H X-Requested-By:MyClient \ -H Accept:application/json \ -d '{ "partition1Name": "SpritePartition", "partition1RuntimeName": "WLSRuntime", "partition2Name": "SpritePDB", "partition2RuntimeName": "DBRuntime", "properties":[ {"name": "jdbcSystemResource", "properties" : [ {"name": "resourceGroups", "properties": [ {"name": "g1", "value": "SpritePDB"}]}]}, {"name": "jdbcSystemResourceOverride", "value": "SpritePDB" }]}' \ -X POST http://localhost:7001/management/lifecycle/latest/environments/sprite/associatePartitions
レスポンスの例
HTTP/1.1 200 OK Response Body: {}トップに戻る