ルート・スキーマ: トピック
型: object
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- attachSender(optional): string
デフォルト値: supports
使用可能な値: [ "supports", "never", "always" ]
この宛先に届くメッセージに送信側ユーザーの資格証明が添付されている必要があるかどうかを指定します。この機能を使用する前に、WebLogic JMSプログラマーズ・ガイドのJMSXUserIDに関するドキュメントを参照してください。
Supports 必要な場合は、JMSXUserIDプロパティが送信側ユーザーのセキュリティ・プリンシパルに設定されます。送信側は、AttachJMSXUserIDセキュリティ・プロパティを有効にした接続ファクトリを使用して、メッセージにIDを添付するようにリクエストできます。
Never 接続ファクトリでAttachJMSXUserIDプロパティがどのように構成されていても、JMSXUserIDプロパティに送信側ユーザーのセキュリティ・プリンシパルが設定されることはありません。
Always 接続ファクトリでAttachJMSXUserIDプロパティがどのように構成されていても、JMSXUserIDプロパティには常に送信側ユーザーのセキュリティ・プリンシパルが設定されます。
この属性は動的に構成できます。この属性を動的に変更した場合は、更新後に受信したメッセージにのみ影響します。
- consumptionPausedAtStartup(optional): boolean
デフォルト値: false
起動時に宛先で消費を休止するかどうかを指定します。
default JMSテンプレートが指定されている場合、この値はテンプレートの「起動時に消費を休止」の値を継承します。宛先にJMSテンプレートが構成されていない場合、デフォルト値はfalseと同じになります。
false 消費の休止は、この宛先に対して明示的に無効になります。
true 消費の休止は、この宛先に対して明示的に有効になります。
- defaultTargetingEnabled(optional): boolean
デフォルト値: false
このJMSリソースが、デフォルトの親モジュールのターゲット指定を行うのか、サブデプロイメントのターゲット指定メカニズムを使用するのかを指定します。
Trueに設定すると、このリソースは暗黙的に、親モジュールのターゲット指定を継承します。Falseに設定すると、このリソースはサブデプロイメントのターゲット(指定されている場合)に基づいてターゲット指定されます。
- defaultUnitOfOrder(optional): boolean
デフォルト値: false
ドメイン、JMSサーバー、宛先名に基づいて、システムで生成される順序単位名をWebLogic Serverが作成するかどうかを指定します。この宛先に届き、まだ順序単位に属していないメッセージは、このデフォルト名を割り当てられます。
このフィールドは、高度な使用にお薦めします。一般的には、アプリケーションの呼出しまたは接続ファクトリ構成を使用してメッセージの順序単位を設定することをお薦めします。分散宛先での強制的な順序付けで宛先のデフォルトの順序単位に依存する場合、アプリケーションでは順序単位のルーティングが適用されないことを認識している必要があります。かわりに、アプリケーションでは、処理の失敗やサービスの移行が発生した場合でも、順番に処理する必要がある特定のメッセージ・セットが指定された同一のメンバー宛先にすべて送信されるように、特別に注意する必要があります。
- destinationKeys(optional): array 項目
タイトル: Items
JMS宛先に届くメッセージのソートに使用できる宛先キーのリスト。
キーは最上位から最下位の順に順序付けられます。複数のキーが指定されている場合、JMSMessageIDに基づいたキーはリストの最後のキーになります。
ノート: JMSMessageIDがキーに定義されていない場合は、暗黙的にそれが最後のキーと仮定され、ソート順序は「昇順」(FIFO)に設定されます。
- forwardingPolicy(optional): string
デフォルト値: Replicated
使用可能な値: [ "Partitioned", "Replicated" ]
送信されたメッセージをすべてのメンバーに転送するかどうかを指定する共通分散トピックのメッセージ転送ポリシー。
有効な値は、次のとおりです。
Replicated - デフォルト。すべての物理トピック・メンバーは各送信済メッセージを受信します。メッセージが物理トピック・メンバーのいずれかに着信する場合、該当する共通分散トピックの他のメンバーにこのメッセージのコピーが転送されます。いずれかの特定のメンバー上のサブスクリプションは、共通分散トピックの論理名または特定の共通分散トピック・メンバーに送信されたメッセージのコピーを取得します。
Partitioned - メッセージを受信する物理メンバーはメッセージを認識する共通分散トピックのメンバーのみになります。メッセージがパーティション化された共通分散トピックの論理名にパブリッシュされるとき、特定の1つの物理トピック・メンバー上にのみ着信します。メッセージが物理トピック・メンバー上に着信すると、メッセージは共通分散宛先の残りのメンバーには転送されず、他の物理トピック・メンバー上のサブスクライバは当該メッセージのコピーを取得しません。パーティション化機能はWebLogic 10.3.4 (11gR1PS3)で追加されました。
「ロード・バランシングの有効化」
属性の値に関係なく、レプリケート分散トピックの論理JNDI名を使用するパブリッシャが1つのメンバー上に作成され、各send呼出しでメッセージが同じメンバーにパブリッシュされます。この動作は、共通分散トピックを使用する以前のリリースのWebLogic Serverと下位互換性があります。これと同じ条件で、パーティション化分散トピックが同じメンバーにパブリッシュされるのは、「ロード・バランシングの有効化」
属性がfalseに設定されている場合のみです。「ロード・バランシングの有効化」
属性がtrueに設定されている場合、パーティション化分散トピックへのパブリッシャは、共通分散トピックの全メンバーでロード・バランスされるメッセージをパブリッシュします。
通常、新規アプリケーションでは、新規のパーティション化転送ポリシーを、次のように構成された共通分散トピックの論理サブスクリプション・トポロジと組み合せて使用します: (1)各物理メンバー上で直接作成された同名の物理サブスクリプション、(2)制限なしのクライアントIDポリシー、(3)「共有可能」
のサブスクリプション共有ポリシー。WL 10.3.4のメッセージドリブンBean (MDB)には、このようなトポロジを自動で設定するトピック・メッセージ分散モードオプションがあります。
ノート: この属性はスタンドアロン/シングルトンのトピックでは無視されます。分散トピックにしか適用されません。
- id(optional): integer(int64)
読取り専用: true
このBeanインスタンスの一意の識別子を返します。
- incompleteWorkExpirationTime(optional): integer(int32)
デフォルト値: -1
未完了のUOW内の未配信メッセージが期限切れになるまでの最長時間(ミリ秒)を指定します。そのようなメッセージはその後、未配信メッセージに対して定義されている有効期限ポリシーに従います。
ノート: UOWメッセージのエラー宛先を、「単一のメッセージ配信」値の作業単位処理ポリシーで構成することはできません。
この属性は、作業単位処理ポリシーが「単一のメッセージ配信」値に設定されている場合にのみ有効です。値 -1は、UOWメッセージが期限切れにならないことを意味します。
- insertionPausedAtStartup(optional): boolean
デフォルト値: false
起動時に宛先で新しいメッセージの挿入を休止するかどうかを指定します。
default JMSテンプレートが指定されている場合、この値はテンプレートの「起動時に挿入を休止」の値を継承します。宛先にJMSテンプレートが構成されていない場合、デフォルト値はfalseと同じになります。
false 挿入の休止は、この宛先に対して明示的に無効になります。
true 挿入の休止は、この宛先に対して明示的に有効になります。
- JMSCreateDestinationIdentifier(optional): string
デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@4115ec94
宛先の参照名または分散宛先のメンバーの参照名。JNDIを利用せずにjavax.jms.Session createQueue
またはcreateTopic
を使用して宛先を検索する方法を提供します。この属性の使用方法は、JMSのプログラミングの宛先のルックアップ方法を参照してください。
この名前は、この宛先が割り当てられるJMSサーバーのスコープ内で一意でなければなりません。ただし、JMSモジュール全体のスコープで一意である必要はありません。たとえば、異なるJMSサーバーに割り当てられているかぎり、2つのキューは同じ宛先名を持つことができます。
ノート:この名前はJMSサーバーのスコープ内で一意である必要があるので、他のJMSモジュールに、この名前と競合する宛先名が含まれているかどうか確認してください。JMSサーバーに割り当てられる宛先名の解決は、デプロイヤの担当です。
- JNDIName(optional): string
デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@5e79ab6a
JNDIネームスペース内で宛先の検索に使用されるグローバルJNDI名。
クラスタ環境では、この名前はクラスタ全体に伝播されます。JNDI名をローカル・サーバーにのみバインドし、クラスタの他のサーバーに伝播しないようにするには、「ローカルJNDI名
」パラメータを使用します。
この属性を指定しない場合、宛先名はグローバルJNDIネームスペース内に通知されません。
- loadBalancingPolicy(optional): string
デフォルト値: Round-Robin
使用可能な値: [ "Round-Robin", "Random" ]
この宛先のメンバーにメッセージが配信される方法を指定します。
次の配信方法から選択します。
Round-Robin 構成ファイルで定義されている順序に従って各トピック・メンバーに順番にメッセージを処理させて負荷を分散し、セット内の物理的なトピック・メンバーの順序を維持します。各WebLogic Serverインスタンスは、同じ順序を維持しますが、順序内の異なるポイントに存在する場合があります。セット内のトピック・メンバーに重みが割り当てられている場合、そのメンバーは順序内に何度も存在することになります。
Random トピック・メンバーに割り当てられた重みを基に、セット内の各メンバーに対する分散の程度を計算します。疑似的なランダム・アクセスによって、トピック・メンバー間でメッセージの負荷を分散します。短期的には、負荷の分散は重みに直接比例しません。長期的には、負荷は分散の制限近くにまで分散されます。純粋にランダムな分散にするには、すべての重みを同じ値(通常は1)に設定します。
ノート: この属性はスタンドアロン/シングルトンのキューおよびトピックでは無視されます。分散宛先にしか適用されません。
- localJNDIName(optional): string
デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@4fc7896f
宛先リソースが割り当てられているサーバーのJNDIネームスペース内で、宛先のルックアップに使用されるローカルJNDI名。クラスタ環境では、この名前はローカル・サーバー・インスタンスにのみバインドされ、クラスタの他のサーバーには伝播されません。
宛先はローカルJNDI名と(グローバル) JNDI名の両方を持つことができます。
- maximumMessageSize(optional): integer(int32)
最小値: 0
最大値: 2147483647
デフォルト値: 2147483647
この宛先でプロデューサから受信するメッセージの最大サイズ。
メッセージのサイズには、メッセージの本文、ユーザー定義のプロパティ、ユーザー定義のJMSヘッダー・フィールド(JMSCorrelationID
およびJMSType
)が含まれます。宛先のメッセージの最大サイズの設定を超えるメッセージをプロジューサが送信すると、ResourceAllocationException
が発生します。
最大メッセージ・サイズは、メッセージの最初の生成に対してのみ適用されます。エラー宛先に転送されるメッセージや、分散宛先のメンバーに転送されるメッセージは、サイズをチェックされません。たとえば、宛先の最大メッセージ・サイズが128KB、対応するエラー宛先の最大メッセージ・サイズが64KBで構成されている場合、96KBのメッセージは(64KBを超えても)エラー宛先にリダイレクトできますが、プロデューサが96KBのメッセージをエラー宛先に直接送信することはできません。
この属性は動的に構成できますが、新しく配信されるメッセージにのみ適用され、すでに保存されているメッセージには影響しません。
- messagingPerformancePreference(optional): integer(int32)
- name(optional): string
読取り専用: true
このエンティティの名前。XMLでは属性として示されます。
JMSモジュール内の要素の多くは名前付きのエンティティです。XMLファイル内で、ある型に含まれる名前付きエンティティは、すべて一意でなければなりません。これは、JMSモジュール内で特定のエンティティを区別するための識別子です。
この属性は、モジュールの内部で参照される可能性があるため、モジュールの外から(たとえば、デプロイメント・プランで)変更することはできません。
制約
- notes(optional): string
この名前付きJMSディスクリプタBeanの説明に含めることのできるオプションの情報。
JMSモジュールはこのノートをJMSディスクリプタ・ファイルにXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<) are converted to the xml entity <)は、xmlエンティティに変換されます。キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されます。)>
- ノート:
管理コンソールからノートを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。
- productionPausedAtStartup(optional): boolean
デフォルト値: false
起動時に宛先で新しいメッセージの生成を休止するかどうかを指定します。
default JMSテンプレートが指定されている場合、この値はテンプレートの「起動時に生成を休止」の値を継承します。宛先にJMSテンプレートが構成されていない場合、デフォルト値はfalseと同じになります。
false 生成の休止はこの宛先に対して明示的に無効になります。
true 生成の休止は、この宛先に対して明示的に有効になります。
- quota(optional): array 割当て参照
タイトル: Quota Reference
割当て参照が含まれます。
Quotaは、宛先で使用できるシステム・リソースの割当てを制御します。たとえば、宛先で格納できるバイト数をQuotaを使用して構成できます。
- SAFExportPolicy(optional): string
デフォルト値: All
使用可能な値: [ "All", "None" ]
ユーザーがストア・アンド・フォワードを使用する宛先にメッセージを送信できるかどうかを指定します。
この属性は動的に構成できます。この属性を動的に変更した場合は、更新後に送信されたメッセージにのみ影響します。
- subDeploymentName(optional): string
このエンティティをターゲットにする場合に使用するサブデプロイメントの名前を取得します。
この名前を持つサブデプロイメントを使用してエンティティをターゲットにします。サブデプロイメントのターゲットは、このエンティティのターゲットになります。
- template(optional): array テンプレート参照
タイトル: Template Reference
テンプレート参照が含まれます。
宛先の派生元のJMSテンプレート。テンプレートを使用すると、似た構成値を持つ複数の宛先を効率的に定義できます。
JMSテンプレートを指定した場合、デフォルト値に設定されている宛先のパラメータは、実行時にJMSテンプレートからその値を継承します。ただし、JMSテンプレートが定義されていない場合、宛先の構成値は宛先で指定する必要があります。
JMSテンプレートの構成は動的に変更できますが、宛先の構成値は静的です。
制約
- unitOfOrderRouting(optional): string
デフォルト値: Hash
順序単位の一部であるメッセージの宛先として分散宛先メンバーが選択される方法を指定します。「ハッシュ」は、メッセージ・プロデューサが順序単位のhashCode
からメンバー宛先を計算することを指定します。「パス・サービス」の場合、構成した「パス・サービス」によって、メンバー宛先が決定されます。
「順序単位のルーティング」は、WLProducerでプログラム的に設定されたり、接続ファクトリまたは宛先で管理上の理由から設定される場合があります。
「順序単位のルーティング」は動的に構成できません。
ノート: この属性はスタンドアロン/シングルトンのキューおよびトピックでは無視されます。分散宛先にしか適用されません。
- unitOfWorkHandlingPolicy(optional): string
デフォルト値: PassThrough
使用可能な値: [ "PassThrough", "SingleMessageDelivery" ]
この宛先で、作業単位(UOW)機能を有効化するかどうかを指定します。UOWは1つの単位として処理されるメッセージのセットです。
{
"type":"object",
"properties":{
"JMSCreateDestinationIdentifier":{
"default":null,
"type":"string",
"description":"<p>A reference name for a destination or a member of a distributed destination that provides a way to lookup that destination without JNDI using <code>javax.jms.Session createQueue </code> or <code>createTopic</code>. See \"How to Lookup a Destination\" in <i>Programming JMS</i> for more information on how to use this attribute.</p><p>This name must be unique within the scope of the JMS server to which this destination is targeted. However, it does not need to be unique within the scope of an entire JMS module or WebLogic Cluster. For example, two queues can have the same destination name as long as those queues are targeted to different JMS servers.</p><p><b>Note:</b> Since this name must be unique within the scope of a JMS server, verify whether other JMS modules may contain destination names that conflict with this name. It is the responsibility of the deployer to resolve the destination names targeted to JMS servers.</p>"
},
"JNDIName":{
"default":null,
"type":"string",
"description":"<p>The global JNDI name used to look up the destination within the JNDI namespace.</p><p>In a clustered environment, this name is propagated to the entire cluster. If you want the JNDI name to be bound only on the local server, and not propagated to the rest of the cluster, then use the <code>Local JNDI Name</code> parameter.</p><p>If not specified, the destination name will not be advertised through the global JNDI namespace.</p>"
},
"SAFExportPolicy":{
"default":"All",
"enum":[
"All",
"None"
],
"type":"string",
"description":"<p>Specifies whether a user can send messages to a destination using Store-and-Forward.</p><ul><li><p><b>All</b> All users can send messages to this destination using Store-and-Forward.</p></li><li><p><b>None</b> Remote users can not send messages to a destination using Store-and-Forward.</p></li></ul><p>This attribute is dynamically configurable. A dynamic change of this attribute will affect only messages sent after the update has been made.</p>"
},
"attachSender":{
"default":"supports",
"enum":[
"supports",
"never",
"always"
],
"type":"string",
"description":"<p>Specifies whether messages landing on this destination should attach the credential of the sending user. You should consult the JMSXUserID documentation in <i>Programming WebLogic JMS</i> before using this feature.</p><ul><li><p><b>Supports</b> The JMSXUserID property is set with the security principal of the sending user if requested. The sender can request its identity to be attached to its messages by using a connection factory with the AttachJMSXUserID security property enabled.</p></li><li><p><b>Never</b> The JMSXUserID property is never set with the security principal of the sending user no matter how the AttachJMSXUserID property is configured on connection factories.</p></li><li><p><b>Always</b> The JMSXUserID property is always set with the security principal of the sending user no matter how the AttachJMSXUserID property is configured on connection factories.</p></li></ul><p>This attribute is dynamically configurable. A dynamic change of this attribute will affect only messages received after the update has been made.</p>"
},
"consumptionPausedAtStartup":{
"default":false,
"type":"boolean",
"description":"<p>Specifies whether consumption is paused on a destination at startup.</p><ul><li><p><b>default</b> If a JMS template is specified, then this value inherits the template's Consumption Paused At Startup value. If no JMS template is configured for the destination, then the Default value is equivalent to <b>false</b></p></li><li><p><b>false</b> Consumption Paused is explicitly disabled for this destination. </p></li><li><p><b>true</b> Consumption Paused is explicitly turned on for this destination.</p></li></ul>"
},
"defaultTargetingEnabled":{
"default":false,
"type":"boolean",
"description":"<p>Specifies whether this JMS resource defaults to the parent module's targeting or uses the subdeployment targeting mechanism.</p><p>When set to true, this resource implicitly inherits the targeting of its parent module. When set to false, this resource gets targeted based its subdeployment's targets, if one is specified. </p>"
},
"defaultUnitOfOrder":{
"default":false,
"type":"boolean",
"description":"<p>Specifies whether WebLogic Server creates a system-generated unit-of-order name based on the domain, JMS server, and destination name. Any message arriving at this destination that does not already belong to a unit-of-order is assigned this default name.</p><p>This field is recommended for advanced use. Generally, it is recommended to set a message unit-of-order using application calls or connection factory configuration. When relying on a destination default unit order to enforce ordering with a distributed destination, the application must be aware that unit-of-order routing doesn't apply. Instead the application must specifically ensure that any particular set of messages that must be processed in order are all sent to the same specific member destination even in the event of process failures or service migration. </p>"
},
"destinationKeys":{
"title":"Items",
"type":"array",
"items":{
"type":"string",
"description":""
},
"description":"<p>The list of potential destination keys for sorting the messages that arrive on a JMS destination.</p><p>The keys are ordered from most significant to least significant. If more than one key is specified, a key based on the JMSMessageID can only be the last key in the list.</p><p><b>Note:</b> If JMSMessageID is not defined in the key, it is implicitly assumed to be the last key and is set as \"Ascending\" (FIFO) for the sort order.</p>"
},
"forwardingPolicy":{
"default":"Replicated",
"enum":[
"Partitioned",
"Replicated"
],
"type":"string",
"description":"<p> The uniform distributed topic message Forwarding Policy specifies whether a sent message is forwarded to all members. </p><p>The valid values are:</p><ul><li><p><b>Replicated</b> - The default. All physical topic members receive each sent message. If a message arrives at one of the physical topic members, a copy of this message is forwarded to the other members of that uniform distributed topic. A subscription on any one particular member will get a copy of any message sent to the uniform distributed topic logical name or to any particular uniform distributed topic member.</p></li><li><p><b>Partitioned</b> - The physical member receiving the message is the only member of the uniform distributed topic that is aware of the message. When a message is published to the logical name of a Partitioned uniform distributed topic, it will only arrive on one particular physical topic member. Once a message arrives on a physical topic member, the message is not forwarded to the rest of the members of the uniform distributed destination, and subscribers on other physical topic members do not get a copy of that message. The Partitioned capability was added in WebLogic 10.3.4 (11gR1PS3).</p></li></ul><p>A publisher that uses a logical JNDI name of a Replicated distributed topic is created on one member and every send call publishes messages to the same member regardless the value of the <code>Load Balancing Enabled</code> attribute. This is behavior is backward compatible with previous WebLogic Server releases when using a uniform distributed topic. Under the same conditions, a Partitioned distributed topic publishes to the same member only when the value of the <code>Load Balancing Enabled</code> attribute is set to false. If the value of the <code>Load Balancing Enabled</code> attribute is to true, a publisher to a Partitioned distributed topic publishes messages that are load balanced accross all the members of the uniform distributed topic. </p><p>Most new applications will use the new Partitioned forwarding policy in combination with a logical subscription topology on a uniform distributed topic that consists of: (1) a same named physical subscription created directly on each physical member, (2) a Client ID Policy of Unrestricted, and (3) a Subscription Sharing Policy of <code>Sharable</code>. WL 10.3.4 Message Driven Beans (MDBs) provides a Topic Messages Distribution Mode option to automatically setup this kind of topology.</p><p> Note: This attribute is ignored by standalone/singleton Topics, it only applies to distributed topics. </p>"
},
"id":{
"readOnly":true,
"type":"integer",
"format":"int64",
"description":"<p> Return the unique identifier of this bean instance.</p>"
},
"incompleteWorkExpirationTime":{
"default":-1,
"type":"integer",
"format":"int32",
"description":"<p>Specifies the maximum length of time, in milliseconds, before undelivered messages in an incomplete UOW are expired. Such messages will then follow the expiration policy defined for undeliverable messages.</p><p><b>Note:</b> An error destination for UOW messages cannot be configured with a Unit-of-Work Handling Policy of <b>Single Message Delivery</b> value.</p><p>This attribute is effective only if the Unit-of-Work Handling Policy is set to <b>Single Message Delivery</b> value. A value of -1 means that UOW messages will never expire.</p>"
},
"insertionPausedAtStartup":{
"default":false,
"type":"boolean",
"description":"<p>Specifies whether new message insertion is paused on a destination at startup.</p><ul><li><p><b>default</b> If a JMS template is specified, then this value inherits the template's Insertion Paused At Startup value. If no JMS template is configured for the destination, then the Default value is equivalent to <b>false</b></p></li><li><p><b>false</b> Insertion Paused is explicitly disabled for this destination.</p></li><li><p><b>true</b> Insertion Paused is explicitly turned on for this destination.</p></li></ul>"
},
"loadBalancingPolicy":{
"default":"Round-Robin",
"enum":[
"Round-Robin",
"Random"
],
"type":"string",
"description":"<p>Determines how messages are distributed to the members of this destination.</p><p>Choose from the following distribution techniques:</p><ul><li><p><b>Round-Robin</b> The system maintains an ordering of physical topic members within the set by distributing the messaging load across the topic members one at a time in the order that they are defined in the configuration file. Each WebLogic Server instance maintains an identical ordering, but may be at a different point within the ordering. If weights are assigned to any of the topic members in the set, then those members appear multiple times in the ordering.</p></li><li><p><b>Random</b> The weight assigned to the topic members is used to compute a weighted distribution for the members of the set. The messaging load is distributed across the topic members by pseudo-randomly accessing the distribution. In the short run, the load will not be directly proportional to the weight. In the long run, the distribution will approach the limit of the distribution. A pure random distribution can be achieved by setting all the weights to the same value, which is typically set to 1.</p></li></ul><p> Note: This attribute is ignored by standalone/singleton Queues and Topics, it only applies to distributed destinations. </p>"
},
"localJNDIName":{
"default":null,
"type":"string",
"description":"<p>The local JNDI name used to look up the destination within the JNDI namespace of the server where the destination resource is targeted. In a clustered environment, this name is bound only on the local server instance and is not propagated to the rest of the cluster.</p><p>A destination can have both a local JNDI name and a (global) JNDI name.</p>"
},
"maximumMessageSize":{
"default":2147483647,
"minimum":0,
"maximum":2147483647,
"type":"integer",
"format":"int32",
"description":"<p>The maximum size of a message that is accepted from producers on this destination.</p><p>The message size includes the message body, any user-defined properties, and the user-defined JMS header fields: <code>JMSCorrelationID</code> and <code>JMSType</code>. Producers sending messages that exceed the configured maximum message size for the destination receive a <code>ResourceAllocationException</code></p><p>The maximum message size is only enforced for the initial production of a message. Messages that are redirected to an error destination or forwarded to a member of a distributed destination are not checked for size. For instance, if a destination and its corresponding error destination are configured with a maximum message size of 128K bytes and 64K bytes, respectively, a message of 96K bytes could be redirected to the error destination (even though it exceeds the 64K byte maximum), but a producer could not directly send the 96K byte message to the error destination.</p><p>This attribute is dynamically configurable, but only incoming messages are impacted; stored messages are not impacted.</p>"
},
"messagingPerformancePreference":{
"default":25,
"minimum":0,
"maximum":100,
"type":"integer",
"format":"int32",
"description":"<p>Controls how long destinations are willing to wait to create full batches of available messages (if at all) for delivery to consumers. At the minimum value, batching is disabled; at the default value, less-than-full batches will not wait and are delivered immediately with currently available messages; tuning higher than the default value controls the maximum wait time for additional messages before less-than-full batches are delivered to consumers.</p><p>The maximum message count of a full batch is controlled by the JMS connection factory's Messages Maximum setting.</p>"
},
"name":{
"readOnly":true,
"x-weblogic-legalNull":true,
"type":"string",
"description":"<p>The name of this entity, represented in XML as an attribute.</p><p> Many of the elements within the JMS module are named entities. All of the named entities encased by a type in the XML file must be unique. This is the identifier used to delineate a particular entity within the JMS module. </p><p> This attribute cannot be modified externally from the module (for example, with a deployment plan) because it may be used inside the module referentially. </p><p><h5>Constraints</h5></p><ul><li>legal null</li></ul>"
},
"notes":{
"type":"string",
"description":"<p>Optional information that you can include to describe this named JMS descriptor bean.</p><p>JMS module saves this note in the JMS descriptor file as XML PCDATA. All left angle brackets (<) are converted to the XML entity <code><</code>. Carriage returns/line feeds are preserved.</p><dl><dt>Note:</dt><dd><p>If you create or edit a note from the Administration Console, the Administration Console does not preserve carriage returns/line feeds.</p></dd></dl>"
},
"productionPausedAtStartup":{
"default":false,
"type":"boolean",
"description":"<p>Specifies whether new message production is paused on a destination at startup.</p><ul><li><p><b>default</b> If a JMS template is specified, then this value inherits the template's Production Paused At Startup value. If no JMS template is configured for the destination, then the Default value is equivalent to <b>false</b></p></li><li><p><b>false</b> Production Paused is explicitly disabled for this destination.</p></li><li><p><b>true</b> Production Paused is explicitly turned on for this destination.</p></li></ul>"
},
"quota":{
"title":"Quota Reference",
"type":"array",
"items":{
"type":"string",
"description":""
},
"description":"Contains the quota reference. <p>A Quota controls the allotment of system resources available to destinations. For example, the number of bytes a destination is allowed to store can be configured with a Quota.</p>"
},
"subDeploymentName":{
"type":"string",
"description":"<p>Gets the name of the sub-deployment to use when targeting this entity</p><p> Entities are targeted using a sub-deployment with this name. The targets of the sub-deployment will be the targets of this entity. </p>"
},
"template":{
"x-weblogic-restartRequired":true,
"title":"Template Reference",
"type":"array",
"items":{
"type":"string",
"description":""
},
"description":"Contains the template reference. <p>The JMS template from which the destination is derived. A template provides an efficient means of defining multiple destinations with similar configuration values.</p><p>If a JMS template is specified, destination parameters that are set to their default values will instead inherit their values from the JMS template at run-time. However, if a JMS template is not defined, then the configuration values for the destination must be specified as part of the destination.</p><p>Although you can dynamically modify the configuration of a JMS template, the configuration values on a destination are static.</p><p><h5>Constraints</h5></p><ul><li>restart required</li></ul>"
},
"unitOfOrderRouting":{
"default":"Hash",
"type":"string",
"description":"<p>Determines how a distributed destination member is selected as the destination for a message that is part of a unit-of-order. <b>Hash</b>, indicates that a message producer computes the member destination from the <code>hashCode</code> of the unit-of-order. <b>PathService</b> indicates that the configured Path Service determines the member destination.</p><p>Unit-of-Order Routing can be set programmatically with WLProducer, or administratively on the connection factory or destination. </p><p>Unit of Order Routing is not dynamically configurable.</p><p> Note: This attribute is ignored by standalone/singleton Queues and Topics, it only applies to distributed destinations. </p>"
},
"unitOfWorkHandlingPolicy":{
"default":"PassThrough",
"enum":[
"PassThrough",
"SingleMessageDelivery"
],
"type":"string",
"description":"<p>Specifies whether the Unit-of-Work (UOW) feature is enabled for this destination. A UOW is a set of messages that are processed as a single unit.</p><ul><li><p><b>Pass-Through</b> By default, this destination does not treat messages as part of a UOW.</p></li><li><p><b>Single Message Delivery</b> This value should only be selected if UOW consumers are receiving messages on this destination. When selected, UOW messages are formed into a list and are consumed as an <code>ObjectMessage</code> containing the list.</p></li></ul>"
}
},
"description":""
}