このSAFエージェントの表示

get

/management/weblogic/{version}/serverConfig/partitions/{name}/resourceGroups/{name}/SAFAgents/{name}

このSAFエージェントを表示します。

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • 'excludeFields'問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。フィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、リストにない名前のフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます('fields'問合せパラメータが指定されていない場合)。ノート: 'excludeFields'が指定されている場合、'fields'は指定できません。
  • 'fields'問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。フィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前が一致するフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます('excludeFields'問合せパラメータが指定されていない場合)。ノート: 'fields'が指定されている場合、'excludeFields'は指定できません。
セキュリティ
  • 型: basic
    説明: Adminセキュリティ・ロールのユーザー。
  • 型: basic
    説明: Deployerセキュリティ・ロールのユーザー。
  • 型: basic
    説明: Monitorセキュリティ・ロールのユーザー。
  • 型: basic
    説明: Operatorセキュリティ・ロールのユーザー。
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

このSAFエージェントを返します。

このメソッドは次のリンクを返すことができます。

  • rel=JMSSAFMessageLogFile uri=/management/weblogic/{version}/serverConfig/partitions/{name}/resourceGroups/{name}/SAFAgents/{name}/JMSSAFMessageLogFile

    このリソースのJMSSAFMessageLogFileシングルトン・リソース。

  • rel=store

    永続ストア・リソースへのこのリソースのstore参照。

本文 ()
ルート・スキーマ: SAF Agent
型: object
ソースを表示
  • デフォルト値: -1

    受信側が連続して2回送信する確認応答の最大間隔。

    • 受信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • -1は、連続する確認応答の間隔に時間制限がないことを示します。

    • AcknowlegeIntervalを更新すると、更新後に開始する接続では、新しい値が使用されます。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    このSAFエージェントに保存可能な最大バイト数の割当て(合計バイト数)。

    • デフォルト値-1は、保存可能なバイト数が制限されていないことを示します。ただし、あまり大きなバイト数を割り当てると、メモリーが飽和状態になるおそれがあるので、残りのアプリケーションの負荷を考慮に入れ、利用可能なシステム・メモリーの総量に見合った値にしてください。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • BytesMaximumの更新の影響を受けるのは、新規のリクエストのみです。

    値の範囲: >= BytesThresholdHigh

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    SAFエージェントに保存されているバイト数に基づいてイベントを発生させる上限しきい値。

    • デフォルト値の-1に設定すると、このSAFエージェントでのイベントは無効になります。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • BytesThresholdHighの更新の影響を受けるのは、新規のリクエストのみです。

    • バイト数がこのしきい値を超えた場合、発生するイベントは次のとおりです。

      • ログ・メッセージ: 最大しきい値条件を示すメッセージがサーバーに記録されます。

      • フロー制御: エージェントが防御状態になり、プロデューサに対してメッセージ・フローを減らすよう指示します。

    値の範囲: <= bytesmaximum;>= BytesThresholdLow

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    SAFエージェントに保存されているバイト数に基づいて、イベントを発生させる下限しきい値。

    • デフォルト値の-1に設定すると、このSAFエージェントでのイベントは無効になります。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • BytesThresholdLowの更新の影響を受けるのは、新規のリクエストのみです。

    • バイト数がこのしきい値を下回った場合、発生するイベントは次のとおりです。

      • ログ・メッセージ: しきい値条件がクリアされたことを示すメッセージがサーバーに記録されます。

      • フロー制御: エージェントが防御状態を解除して、プロデューサに対してメッセージ・フローを増やすよう指示します。

    値の範囲: <= bytesthresholdhigh< p>

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 0
    デフォルト値: 0

    送信側が会話で使用されるリソースを解放するまでの許容最長期間(ミリ秒)。

    • 指定期間内に会話のためのアクティビティがない場合、送信エージェントはその会話のためのリソースをすべて解放し、受信側にも同じことをするよう通知します。

    • は、アプリケーションが明示的に会話を終了させるまでは、その会話のためのリソースが解放されないことを示します。

    • ConversationIdleTimeMaximumを更新すると、更新後に開始する接続では、新しい値が使用されます。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 1
    デフォルト値: 20000

    元の配信試行と、1回目の再試行との間の時間(単位はミリ秒)。

    • RetryDelayMultiplierに設定されている場合、これにより任意の連続する2回の再試行の間隔が定義されます。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • DefaultRetryDelayBaseを更新すると、更新後に開始する接続では、新しい値が使用されます。

    値の範囲: <= retrydelaymaximum。retrydelaymultiplierが1.0でない場合。< p>

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 1
    デフォルト値: 180000

    連続して行われる2回の配信再試行の間の最長期間(単位はミリ秒)。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • DefaultRetryDelayMaximumを更新すると、更新後に開始する接続では、新しい値が使用されます。

    値の範囲: > = RetryDelayBase。RetryDelayMultiplierが1.0でない場合。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 1
    デフォルト値: 1

    前回の遅延時間を乗算して、次に使用する遅延時間を計算するための因数。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • DefaultRetryDelayMuliplierを更新すると、更新後に開始する接続では、新しい値が使用されます。

    値の範囲: >= 1。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 0
    デフォルト値: 0

    エージェントが確実にメッセージを送信することを保証する、デフォルトの時間(単位はミリ秒)。

    • 値0は、会話持続中はメッセージを確実に送信するとエージェントが保証していることを示します。

    • DefaultTimeToLiveを更新すると、更新後に開始する会話では、新しい値が使用されます。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 0
    最大値: 2147483647
    デフォルト値: 1000

    デプロイの優先度。サーバーはこの値を使用して項目のデプロイ順を決定します。優先度は、同じタイプでデプロイ可能なアイテム間で決められます。

    たとえば、サーバーではすべてのEJBを優先度に従ってデプロイしてから、起動クラスを優先度に従ってデプロイします。

    「デプロイ順序」の値が小さい項目から順にデプロイされます。「デプロイ順序」の値が等しいデプロイメントの順序付けは保証されていません。クラスタ間の順序付けは保証されていません。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: false

    起動時にメッセージ転送のためにエージェントを一時停止するかどうかを指定します。

    有効にした場合、送信エージェントはメッセージを転送します。そうでない場合、送信エージェントはメッセージを転送しません。

    値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: false

    起動時に新しく配信されるメッセージのためにエージェントを一時停止するかどうかを指定します。

    有効にした場合、送信エージェントは新しいメッセージを受け入れます。そうでない場合、送信エージェントは新しいメッセージを受け入れません。

    値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: true

    メッセージ転送が失敗した場合に、サーバー・ログ・ファイルにメッセージを記録するかどうかを指定します。

    • これが選択されると、SAFアプリケーション内でエラー処理が行われないか、またはアプリケーションのエラー処理が失敗した場合に、転送されずに最終的な宛先へ配信されるメッセージに適用されます。

    • 受信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • LoggingEnabledを更新すると、更新後に開始する接続では、新しい値が使用されます。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 0
    デフォルト値: 2147483647

    このSAFエージェントの個々のメッセージに許可される最大バイト数。

    • メッセージのサイズには、メッセージの本文、ユーザー定義のプロパティ、ユーザー定義のJMSヘッダー・フィールド(JMSCorrelationIDおよびJMSType)が含まれます

    • 構成された最大メッセージ・サイズを超えるメッセージをSAFエージェントに送信したプロデューサは、ResourceAllocationExceptionを受け取ります。

    • 最大メッセージ・サイズは、メッセージの最初の生成に対してのみ適用されます。エラー宛先に転送されるメッセージや、分散宛先のメンバーに転送されるメッセージは、サイズをチェックされません。たとえば、宛先の最大メッセージ・サイズが128KB、対応するエラー宛先の最大メッセージ・サイズが64KBで構成されている場合、96KBのメッセージは(64KBを超えても)エラー宛先にリダイレクトできますが、プロデューサが96KBのメッセージをエラー宛先に直接送信することはできません。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • MaximumMessageSizeを更新すると影響を受けるのは、新しく配信されるメッセージのみです。保存されているメッセージは影響を受けません。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    ディスクへページングされる前のメモリー内のメッセージ本文を保存する際のメモリー使用量。

    • 値 -1 (デフォルト)は、サーバーがJVMの最大ヒープ・サイズに基づいて自動的にサイズを決定することを示します。このデフォルトは、最大ヒープ・サイズの3分の1か、512MBのうち小さい方のサイズに設定されます。

    • バッファが大きくなるほど、多くのメッセージがキューまたはトピックに待機している際にJMSでより多くのメモリーが消費されます。このバッファ・サイズを超えると、JMSはメモリー使用量をバッファ・サイズ未満に抑えようとして、PagingDirectoryで指定したディレクトリに、メッセージ本文を書き込むことがあります。

    • バッファ・サイズを超えても、JMSサーバーは新しいメッセージを受信し続けます。そのため、メッセージ受信速度がディスクへの書込み速度を上回る場合は、メモリー不足に陥るおそれがあります。メッセージ負荷の大きいユーザーが、できるかぎり高い可用性をサポートするには、割り当てまたはしきい値を設定してフロー制御を有効にする必要があります。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • ページングは、常にサポートされています。

    • メモリー・サイズを更新すると、メッセージ数がリセットされるので、更新後に受信されるリクエストのみが、新しいメモリー・サイズを適用されます。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: GZIP_DEFAULT_COMPRESSION
    指定可能な値: [ "GZIP_DEFAULT_COMPRESSION", "GZIP_BEST_COMPRESSION", "GZIP_BEST_SPEED", "LZF" ]

    永続ストアおよびJMSページング・ストアに対してJMSメッセージ本文の圧縮が有効な場合に使用する、メッセージ圧縮のタイプを指定します。

    • JDK GZIP APIを使用したDEFAULT_COMPRESSIONレベルのメッセージ圧縮を行う場合は、GZIP_DEFAULT_COMPRESSIONを使用します。

    • JDK GZIP APIを使用したBEST_COMPRESSIONレベルのメッセージ圧縮を行う場合は、GZIP_BEST_COMPRESSIONを使用します。

    • JDK GZIP APIを使用したBEST_SPEEDレベルのメッセージ圧縮を行う場合は、GZIP_BEST_SPEEDを使用します。

    • オープン・ソースLZFを使用したメッセージ圧縮を行う場合は、LZFを使用します。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    このSAFエージェントに保存可能な最大メッセージ数の割当て(合計メッセージ数)。

    • デフォルト値-1は、サーバー・インスタンスで保存可能なメッセージ数が制限されていないことを示します。ただし、あまり大きなメッセージ数を割り当てると、メモリーが飽和状態になるおそれがあるので、残りのアプリケーションの負荷を考慮に入れ、利用可能なシステム・メモリーの総量に見合った値にしてください。

    • 送信エージェントにのみ適用されます。

    • 最大メッセージ数の割当てを更新すると、メッセージ数がリセットされるため、更新後に受信されたリクエストのみが、新しい割当てを適用されます。

    値の範囲: >= MessagesThresholdHigh

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    SAFエージェントに保存されているメッセージ数に基づいてイベントを発生させる上限しきい値。

    • デフォルト値の-1に設定すると、このSAFエージェントでのイベントは無効になります。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • MessagesThresholdHighの更新の影響を受けるのは、新規のリクエストのみです。

    • メッセージ数がこのしきい値を超えた場合、発生するイベントは次のとおりです。

      • ログ・メッセージ: 最大しきい値条件を示すメッセージがサーバーに記録されます。

      • フロー制御: エージェントが防御状態になり、プロデューサに対してメッセージ・フローを減らすよう指示します。

    値の範囲: <= messagesmaximum;>= MessagesThresholdLow

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: -1
    デフォルト値: -1

    SAFエージェントに保存されているメッセージ数に基づいてイベントを発生させる下限しきい値。

    • デフォルト値の-1に設定すると、このSAFエージェントでのイベントは無効になります。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    • MessagesThresholdLowの更新の影響を受けるのは、新規のリクエストのみです。

    • メッセージ数がこのしきい値を下回った場合、発生するイベントは次のとおりです。

      • ログ・メッセージ: しきい値条件がクリアされたことを示すメッセージがサーバーに記録されます。

      • フロー制御: エージェントが防御状態を解除して、プロデューサに対してメッセージ・フローを増やすよう指示します。

    値の範囲: <= messagesthresholdhigh.< p>

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このノートをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。<キャリッジ・リターン/ライン・フィードは維持されます。

    ノート: 管理コンソールからノートを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • デフォルト値: oracle.doceng.json.BetterJsonNull@11518582

    JMSサーバーのメッセージ本文のサイズが、メッセージ・バッファ・サイズを超過した場合に、メッセージ本文が書き込まれる場所を指定します。指定されていない場合、メッセージはホストWebLogic Serverインスタンスのディレクトリ内のtmpディレクトリに書き込まれます。たとえば次のようになります。domainName/servers/servername/tmp

    • パフォーマンスを最高にするには、このディレクトリを、SAFエージェントの永続ストアが使用するディレクトリとは別のものにする必要があります。

    • 送信機能のあるエージェントにのみ適用されます。

    値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

    制約

    • 有効なnull
    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: false

    JMSページング・ストアでのメッセージ本文の圧縮(永続メッセージと非永続メッセージ)を有効にします。false(デフォルト値)に設定すると、圧縮は実行されません。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: false

    起動時にメッセージ受信のためにエージェントを一時停止するかどうかを指定します。

    有効にした場合、送信エージェントはメッセージを受信します。そうでない場合、送信エージェントはメッセージを受信しません。

    値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: Both
    指定可能な値: [ "Both", "Sending-only", "Receiving-only" ]

    このSAFエージェントが提供するサービスのタイプ。JMSでは、メッセージ送信側の送信エージェントのみが必要となります。一方、Web Services Reliable Messagingでは、メッセージの送信エージェントと受信エージェントの両方が必要です。

    • 送信専用 永続ストレージへのメッセージの格納、受信側へのメッセージの転送、および確認応答が時間内に戻らなかった場合のメッセージの再送を行うエージェントを構成します。

    • 受信専用 受信エージェントから送信されたメッセージの検出と重複排除、および最終的な宛先へのメッセージの配信を行うエージェントを構成します。

    • 両方 送信エージェントと受信エージェントの機能を備えたエージェントを構成します。

    値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • Persistent Store Reference
    タイトル: Persistent Store Reference
    永続ストア参照が含まれます。

    SAFエージェントのための、永続的なディスクベースのファイル・ストア、またはJDBCでアクセス可能なデータベース。

    ストアが構成されていなければ、サーバーのデフォルト・ストアが使用されます。

    値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

    制約

    • 再起動が必要
    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • デフォルト値: false

    JMSストアでのメッセージ本文の圧縮を有効にします。false(デフォルト値)に設定すると、圧縮は実行されません。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • Items
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • Target References
    タイトル: Target References
    ターゲット参照の配列が含まれます。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
  • 最小値: 0
    デフォルト値: 0

    JMS送信エージェントが、単一バッチでメッセージを転送するまでに待機する最長時間(ミリ秒)分散キューまたは分散トピックの場合、WindowInterval設定は無視されます。

    送信エージェントは、(A)ソース宛先メッセージ数が、構成された「ウィンドウ・サイズ」以上になるか、(B)待機時間が指定された「ウィンドウ間隔」になるかの、いずれかの条件が満たされるまで(どちらが先であるかは問わない)、メッセージ・バッチを転送せずに待機します。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
  • 最小値: 1
    デフォルト値: 10

    JMSメッセージの場合は、バッチ内のメッセージ数。送信エージェントは、ソース宛先メッセージ数がこの値以上になるまで、メッセージ・バッチを転送せずに待機します。分散キューまたは分散トピックの場合、WindowSize設定は無視され、常に内部的に1メッセージに設定されます。

    WSRMの場合は、会話中にソース宛先とターゲット宛先の間で許容される未応答メッセージの最大数。

    制約

    • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
ネストされたスキーマ: Persistent Store Reference
型: array
タイトル: Persistent Store Reference
永続ストア参照が含まれます。

SAFエージェントのための、永続的なディスクベースのファイル・ストア、またはJDBCでアクセス可能なデータベース。

ストアが構成されていなければ、サーバーのデフォルト・ストアが使用されます。

値が変更されてアクティブ化される場合、その値を反映するには、(コンソールでサーバーの再起動が必要であるという警告を受けていなくても) MBeanが割り当てられているすべてのサーバーを再起動する必要があります。

制約

  • 再起動が必要
  • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
ソースを表示
ネストされたスキーマ: Items
型: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

制約

  • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
ソースを表示
ネストされたスキーマ: Target References
型: array
タイトル: Target References
ターゲット参照の配列が含まれます。

制約

  • ドメイン・スコープ指定MBeanには表示されません
ソースを表示
ネストされたスキーマ: Target Reference
型: object
タイトル: Target Reference
ターゲット参照が含まれます。
ソースを表示
ネストされたスキーマ: Identity
型: array
タイトル: Identity
DOC TEAM TBD - アイデンティティの説明 - 別のWLS RESTリソースへの参照です。
ソースを表示
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