このWebサービス信頼性の表示

get

/management/weblogic/{version}/serverConfig/partitions/{name}/webService/webServiceReliability

このWebサービス信頼性を表示します。

リクエスト

パス・パラメータ
問合せパラメータ
  • 'excludeFields'問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。フィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、リストにない名前のフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます('fields'問合せパラメータが指定されていない場合)。ノート: 'excludeFields'が指定されている場合、'fields'は指定できません。
  • 'fields'問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。フィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前が一致するフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます('excludeFields'問合せパラメータが指定されていない場合)。ノート: 'fields'が指定されている場合、'excludeFields'は指定できません。
セキュリティ
  • 型: basic
    説明: Adminセキュリティ・ロールのユーザー。
  • 型: basic
    説明: Deployerセキュリティ・ロールのユーザー。
  • 型: basic
    説明: Monitorセキュリティ・ロールのユーザー。
  • 型: basic
    説明: Operatorセキュリティ・ロールのユーザー。
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レスポンス

サポートされているメディア・タイプ

200レスポンス

このWebサービス信頼性を返します。

本文 ()
ルート・スキーマ: Web Service Reliability
型: object
ソースを表示
  • デフォルト値: P0DT0.2S

    宛先がメッセージを受信した後に設定される確認応答をRM送信元に返送するまでに待機する最大時間。期間形式の文字列値。デフォルト値は"P0DT0.2S"(200ミリ秒)です。値は順序の作成時に設定され、リセットできません。

  • デフォルト値: P0DT3S

    RM宛先へのメッセージ送信に失敗した場合に、RM宛先にそのメッセージを再送信するまでの時間間隔。期間形式の文字列値。この値のデフォルトは"P0DT3S"(3秒)です。値は順序の作成時に設定され、リセットできません。

  • 読取り専用: true
    デフォルト値: false

    MBeanが動的に作成されたか、config.xmlに対して永続化されているかが返されます

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスの一意のIDを返します

  • デフォルト値: P0DT600S

    この時間が経過した時点で、エンドポイント(RM送信元とRM宛先)がアプリケーションのメッセージまたは制御メッセージを受け取っていなければ、エンドポイントはRM順序が非アクティブなため終了したものとみなします。期間形式の文字列値。この値のデフォルトは"P0DT600S"(600秒)です。RM送信元とRM宛先の実装では、順序に関連付けられたリソースを任意に管理できますが、一般に、非アクティブ・タイムアウトの経過後に送信元および宛先がその順序を使用できるという保証はありません。値は順序の作成時に設定され、リセットできません。

  • 読取り専用: true

    このMBeanインスタンスのユーザー定義の名前。

    この名前は、MBeanのjavax.management.ObjectNameに、主要なプロパティとして含まれています

    Name=user-specified-name

    制約

    • 有効なnull
  • デフォルト値: false

    デフォルトで非バッファ受信を行うRM宛先を示すブール・フラグ。デフォルトはfalseです。このデフォルト値の変更は、新しい信頼性のある順序にのみ適用されます。既存の信頼性のある順序の場合、永続性の処理は作成時に設定され、その値は変更されません。

  • デフォルト値: false

    デフォルトで非バッファ送信を行うRM送信元を示すブール・フラグ。デフォルトはfalseです。このデフォルト値の変更は、新しい信頼性のある順序にのみ適用されます。既存の信頼性のある順序の場合、永続性の処理は作成時に設定され、その値は変更されません。

  • この構成の説明として任意に入力できる情報。

    WebLogic Serverは、ドメインの構成ファイル(config.xml)に、このノートをXML PCDATAとして保存します。すべての左山カッコ(<)はXMLエンティティ<に変換されます。<キャリッジ・リターン/ライン・フィードは維持されます。

    ノート: 管理コンソールからノートを作成または編集した場合、キャリッジ・リターンとライン・フィードは維持されません。

  • デフォルト値: false

    再送信の間隔を、指数関数的なバックオフ・アルゴリズム([タネンバウム])を使用して調整するかどうかを示すブール・フラグ。デフォルトはfalseです。値は順序の作成時に設定され、リセットできません。

  • デフォルト値: P1D

    順序の最大存続期間。順序が完了する前にこの期限に達すると、強制終了されます。期間形式の文字列値。デフォルト値は"P1D"(1日)です。値は順序の作成時に設定され、リセットできません。

  • Items
    タイトル: Items

    この構成MBeanのすべてのタグを返します

  • 読取り専用: true

    MBeanのタイプを戻します。

    制約

    • 収集不可
ネストされたスキーマ: Items
型: array
タイトル: Items

この構成MBeanのすべてのタグを返します

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