このJVMランタイムの表示
get
/management/weblogic/{version}/serverRuntime/JVMRuntime
このJVMランタイムを表示します。
リクエスト
パス・パラメータ
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
問合せパラメータ
- excludeFields(optional): string
excludeFields問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。これはフィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前がリストにないフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます(fields問合せパラメータが指定されている場合を除く)。ノート: excludeFieldsが指定されている場合、fieldsは指定できません。
- excludeLinks(optional): string
excludeLinks問合せパラメータは、レスポンスで返されるリンクを制限するために使用します。これはリンク関係名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、関係名がリストにないリンクのみが返されます。存在しない場合は、すべてのリンクが返されます(links問合せパラメータが指定されている場合を除く)。ノート: excludeLinksが指定されている場合、linksは指定できません。
- fields(optional): string
fields問合せパラメータは、レスポンスで返されるフィールドを制限するために使用します。これはフィールド名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、名前が一致するフィールドのみが返されます。存在しない場合は、すべてのフィールドが返されます(excludeFields問合せパラメータが指定されている場合を除く)。ノート: fieldsが指定されている場合、excludeFieldsは指定できません。
- links(optional): string
links問合せパラメータは、レスポンスで返されるリンクを制限するために使用します。これはリンク関係名のカンマ区切りリストです。存在する場合は、関係名が一致するリンクのみが返されます。存在しない場合は、すべてのリンクが返されます(excludeLinks問合せパラメータが指定されている場合を除く)。ノート: linksが指定されている場合、excludeLinksは指定できません。
セキュリティ
レスポンス
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
200レスポンス
このJVMランタイムを返します。
ルート・スキーマ: JVM Runtime
タイプ:
ソースを表示
object
- heapFreeCurrent(optional): integer(int64)
読取り専用:
true
JVMヒープで現在使用可能なメモリー量(バイト)。
- heapFreePercent(optional): integer(int32)
読取り専用:
true
最大の空きメモリーの割合。
- heapSizeCurrent(optional): integer(int64)
読取り専用:
true
JVMヒープの現在のサイズ(バイト)。
- heapSizeMax(optional): integer(int64)
読取り専用:
true
このJVMに対して構成されている最大の空きメモリー。
- javaVendor(optional): string
読取り専用:
true
Javaのベンダーを返します。
このサーバーが動作しているJavaのベンダー。
制約
- 収集不可
- javaVersion(optional): string
読取り専用:
true
JVMのJavaバージョン。
制約
- 収集不可
- javaVMVendor(optional): string
読取り専用:
true
JVMのベンダーを戻します。
このサーバーが動作しているJVMのベンダー。
システム・プロパティのjava.vm.vendorが戻されます。
制約
- 収集不可
- name(optional): string
読取り専用:
true
この構成の名前。WebLogic ServerはMBeanを使用して構成を実装および永続化します。
制約
- 収集不可
- OSName(optional): string
読取り専用:
true
JVMが動作しているオペレーティング・システムを戻します。
JVMが動作しているオペレーティング・システム。
制約
- 収集不可
- OSVersion(optional): string
読取り専用:
true
JVMが動作しているオペレーティング・システムのバージョン。
制約
- 収集不可
- processCpuLoad(optional): number(double)
読取り専用:
true
システム全体の「最新のCPU使用率」。これは、[0.0,1.0]間隔のdouble値です。0.0という値は最近の監視期間中にすべてのCPUがアイドル状態だったことを意味し、1.0という値は最近の監視期間中にすべてのCPUが常時アクティブに動作していたことを意味します。システム内で進行中のアクティビティに応じて、0.0から1.0までのすべての値があり得ます。システムの最新のCPU使用率を取得できない場合は、この値は負になります。
- threadStackDump(optional): string
読取り専用:
true
JVMスレッド・ダンプ。スレッド・ダンプは1.5 VMでのみ使用できます。
制約
- 収集不可
- type(optional): string
読取り専用:
true
MBeanのタイプを戻します。
制約
- 収集不可
- uptime(optional): integer(int64)
読取り専用:
true
仮想マシンが実行されている時間(ミリ秒単位)。