新規WLDFシステム・リソース・コントロール・ランタイムの作成
post
/management/weblogic/{version}/serverRuntime/WLDFRuntime/WLDFControlRuntime/systemResourceControls
このコレクションに新しいWLDFシステム・リソース・コントロール・ランタイムを追加します。
ノート: descriptorフィールドは、ディスクリプタ・ファイル全体の内容が含まれている単一の文字列である必要があります。マルチパート・バージョンのPOSTをかわりに使用してディスクリプタ・ファイルをアップロードすることを検討してください。
リクエスト
サポートされているメディア・タイプ
- application/json
パス・パラメータ
- version: string
WebLogic RESTインタフェースのバージョン。
ヘッダー・パラメータ
- X-Requested-By: string
X-Requested-Byヘッダーは、クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)攻撃からの保護に使用されます。値は、MyClientなどの任意の名前です。
移入済のWLDFシステム・リソース・コントロール・ランタイム・モデルを含める必要があります。
ルート・スキーマ: WLDF System Resource Control Runtime
タイプ:
object
タイトル:
ソースを表示
WLDF System Resource Control Runtime
- descriptor(optional): string
StringオブジェクトとしてのWLDFディスクリプタ
- enabled(optional): boolean
ディスクリプタが有効になっています。
- name(optional): string
この構成の名前。WebLogic ServerはMBeanを使用して構成を実装および永続化します。
- type(optional): string
MBeanのタイプを戻します。
セキュリティ
- 管理者: 基本
タイプ:
basic
説明:A user in the Admin security role.