目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- このガイドでの新しい情報
- 1 Webサービス・セキュリティの概要
-
2 メッセージ・レベルのセキュリティの構成
- メッセージ・レベルのセキュリティの概要
- メッセージ・レベルのセキュリティの主な使用例
- メッセージ・レベルのセキュリティ構成でのポリシー・ファイルの使用
- 簡易なメッセージ・レベルのセキュリティの構成
- メッセージ保護されたWebサービスを呼び出すためのクライアント・アプリケーションの更新
- JAX-WS Webサービスにセキュリティを追加する例
- カスタム・ポリシー・ファイルの作成と使用
-
WS-Trustクライアントの構成
- サポートされるトークン・タイプ
-
WS-Trustクライアント・プロパティの構成
- セキュア・トークン・サービスのURIの取得
- WS-SecureConversation用のSTS URIの構成: スタンドアロン・クライアント
- SAML用のSTS URIの構成: スタンドアロン・クライアント
- WLSTを使用したSTS URIの構成: サーバー側のクライアント
- コンソールを使用したSTS URIの構成: サーバー側のクライアント
- STSセキュリティ・ポリシーの構成: スタンドアロン・クライアント
- WLSTを使用したSTSセキュリティ・ポリシーの構成: サーバー側のクライアント
- コンソールを使用したSTSセキュリティ・ポリシーの構成
- STS SOAPおよびWS-Trustバージョンの構成: スタンドアロン・クライアント
- SAML STSサーバー証明書の構成: スタンドアロン・クライアント
- HTTPSを介するSAML 2.0 BearerトークンのサンプルWS-Trustクライアント
- WSS 1.1メッセージ保護でSAML 2.0 Bearerトークンを使用するサンプルWS-Trustクライアント
- セキュリティ・コンテキストおよび派生キーの構成と使用
- 管理コンソールを使用した実行時のポリシー・ファイルの関連付け
- Security Assertion Markup Language (SAML)トークンのアイデンティティとしての使用
- Webサービスとデフォルト以外のセキュリティ構成との関連付け
- 資格証明プロバイダの有効なクラス名とトークン・タイプ
- システム・プロパティを使用したメッセージ・レベルのセキュリティのデバッグ
- クライアント側のセキュリティ・ポリシー・ファイルの使用
- WS-SecurityPolicy 1.2ポリシー・ファイルの使用
- ポリシーの選択
- サポートされないWS-SecurityPolicy 1.2アサーション
- Optionalポリシー・アサーションの使用
- 要素レベルのセキュリティの構成
- 適切なポリシーの選択
- MTOM Webサービスにセキュリティを追加する例
- 信頼性のあるメッセージングWebサービスにセキュリティを追加する例
- Webサービスの原子性トランザクションの保護
- プロプライエタリのWebサービス・セキュリティ・ポリシー・ファイル(JAX-RPCのみ)
- 3 トランスポート・レベルのセキュリティの構成
- 4 アクセス制御セキュリティの構成(JAX-RPCのみ)
- A Oracle Web Services Managerセキュリティ・ポリシーの使用