はじめに
この章ではドキュメントのアクセシビリティ機能と、このガイドで使用されている表記規則について説明します。
このマニュアルの使用方法
このマニュアルでは、次の項目について説明しています。
ポリシーとアサーションについて
-
事前定義済のポリシーとアサーションについての学習
詳細は、「事前定義済のポリシーとアサーションについて」および「カスタム・アサーションの理解」を参照してください。
-
カスタム・アサーションのパーツとタイプについての学習
詳細は、「ポリシーの組合せについて」および「カスタム・アサーションのタイプの理解」を参照してください。
-
カテゴリとバインディングのルールと制限事項の確認
詳細は、「サポートされるカスタム・アサーションのカテゴリ」および「カスタム・アサーションのバインディングのルールについて」を参照してください。
-
カスタム・アサーションのライフサイクルの確認
詳細は、「カスタム・アサーションのライフサイクルについて」を参照してください。
-
カスタム・アサーションのタイプの理解
詳細は、「カスタム・アサーションのタイプの理解」を参照してください。
カスタム・アサーションの作成
-
ポリシーとアサーションのネーミング規則の確認
詳細は、「ポリシー名について」を参照してください。
-
カスタム・アサーションの作成
詳細は、「Webサービスのためのカスタム・アサーションの開発」を参照してください。
-
カスタム・アサーションのテスト
詳細は、「Webサービスのテスト」を参照してください。
コード例
詳細なトピック
-
高度な機能の実装:
-
アサーションへのパラメータの入力
-
OWSMコンテキスト・プロパティへのアクセス
-
リクエスト、レスポンスおよびフォルト・メッセージ・オブジェクト
-
XPathに基づいたメッセージの特定のパーツへのアクセス
-
SSLのコンテナで使用される証明書へのアクセス
-
HTTPリクエストおよびレスポンスなどのトランスポート・プロパティへのアクセス
-
CSFキーへのアクセス
詳細は、「カスタム・アサーションの高度な機能の実装」を参照してください。
-
-
例外処理
詳細は、「カスタム・アサーションでの例外処理」を参照してください。
参照情報
-
カスタム・アサーションを作成するためのXMLスキーマ
詳細は、「カスタム・アサーションのスキーマ・リファレンス」を参照してください。
-
OWSMのJava APIリファレンス
詳細は、Oracle Web Services Manager Java APIリファレンスを参照してください。
ドキュメントのアクセシビリティについて
Oracleのアクセシビリティへの取り組みについては、Oracle Accessibility ProgramのWebサイト(http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=docacc
)にアクセスしてください。
Oracleサポートへのアクセス
サポートを購入したオラクル社のお客様は、My Oracle Supportを介して電子的なサポートにアクセスできます。詳細は、http://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=info
、聴覚に障害があるお客様はhttp://www.oracle.com/pls/topic/lookup?ctx=acc&id=trs
を参照してください。
関連ドキュメント
詳細は、次のOracleドキュメントを参照してください。
-
『Oracle Fusion Middleware Infrastructureリリース・ノート』のWebサービスに関する項