目次
- タイトルおよび著作権情報
- はじめに
- 1 このリリースの新機能
- 2 Oracle Database Applianceのコンポーネント・バージョン
- 3 Oracle Database Appliance 19.4パッチ
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4 このリリースでのOracle Database Applianceの既知の問題
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Oracle Database Applianceをデプロイする際の既知の問題
- CPUコア数を減少させて、アプライアンスにリリース19.4へパッチ適用またはプロビジョニングする場合、ノードにアクセスできません
- Oracle ASMFDが有効なOracle ASMディスクで、データベースのバックアップおよびクローン操作が失敗
- Oracle Database Applianceリリース19.4 Oracle Databaseでのデータベースのリカバリは失敗しました
- Oracle Database Applianceリリース19.4データベースでのデータベースの作成に失敗しました
- odacli list-networksコマンドに、VLANパブリック・ネットワークはリストされません
- ノードの再起動後に表示されるネットワーク・インタフェースは1つのみです
- スナップショット・データベースはプライマリ・データベースにのみ作成できます
- DCS-10045:検証エラーが発生しました。 : cpucoresの取得中にエラーが発生しました
- データベース作成は、削除されたデータベース名を使用してデータベースを作成したときにハング
- cleanup.pl実行後にエラーが発生しました
- データのアクセラレータ・ボリュームは、フラッシュ・ストレージに作成されません
- FLASHストレージでOracle ASMデータベースをプロビジョニング中にエラーが発生しました
- Oracle Database Applianceリリース19.4では、データベースのクローニングはサポートされていません。
- CRSを再起動した後のエラー
- odb-01s DSSデータベースのデータベース作成が失敗
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Oracle Database Applianceを管理する際の既知の問題
- Oracle Database Applianceリリース19.4では、バックアップからのデータベースのリストアはサポートされていません
- サーバー・プロセスに対して生成される拡張トレース
- dbstorageが再表示される場合のDATA、RECOおよびREDOエントリの欠落
- 表示されたAura8ファームウェア値が正しくありません
- odb28データベース・シェイプのデータベース操作でエラーが発生しました
- ODA_BASEは読み取り専用モードになっているか、起動できません。
- odb8より大きいデータベース・シェイプのデータベース・ホーム移動の制限
- Oakdが非クラスタ・モードで実行されている場合、odaeraserツールは機能しません
- Microsoft webブラウザでのWebコンソールに関する問題
- Zookeeperログ・サイズによるディスク領域の問題
- クリーンアップ・スクリプトの実行後のエラー
- 特定の場合にdescribe-componentコマンドに対して正しくない結果が返されました
- OAKERR:7007 VMの起動中にエラーが発生しました
- ネットワークCLIコマンド実行時のノード番号情報のエラー
- 認識できないトークン・メッセージが/var/log/messagesに表示される
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Oracle Database Applianceをデプロイする際の既知の問題