図一覧
- 3-1 「RESTサービスの有効化」オプションの選択
- 3-2 PL/SQLパッケージ・オブジェクトの自動有効化
- 3-3 無名PL/SQLブロックをPUTメソッドのハンドラとして追加する
- 3-4 PUTメソッドに引き渡すバインド・パラメータl_salarychangeの設定
- 3-5 「詳細」タブからコールするURLを取得する
- 3-6 SQL問合せからの結果を表示してPUTメソッドの実行を確認する
- 3-7 いくつかのパラメータまたはバインド変数のルート・パターンを含むテンプレート定義の作成
- 3-8 SQL問合せのハンドラへの追加
- 3-9 ルート・パターンを使用してGETメソッドといくつかの必須パラメータ値を送信した結果をブラウザを使用して表示する
- 3-10 問合せ文字列を使用してGETメソッドとともにいくつかのパラメータ名/値ペアを送信した結果をブラウザを使用して表示する
- 3-11 ネストされたJSONオブジェクトの生成