9.2 ステージの詳細

パイプライン・ステージ表の「名前」列の名前をクリックして、ステージの詳細ページに移動します。ステージの詳細ページ

このページには、特定のステージ内でのすべての変換に関する詳細が表示されます。
  • Pipeline ID: Sparkクラスタの一意のパイプラインID

  • Pipeline Name: Oracle Stream Analytics UIでユーザーが指定したOracle Stream Analyticsパイプラインの名前。

  • Stage ID: Oracle Stream AnalyticsパイプラインのステージのDAGにおける一意のステージID。

  • ステージDAG: これは、DAGの形式ですべての変換をビジュアルに表現したもので、親子関係の様々なパイプライン変換が表示されます。

    Oracle Stream Analyticsではビジネス・ルールを含む様々な変換タイプを使用できますが、ドリルダウンできるのはCQLDStream変換のみです。CQLDStream変換内で、入力データは、CQLエンジンの継続実行問合せ(CQL)を使用して変換されます。1つのCQLエンジンは、1つのエグゼキュータに関連付けられます。

  • ステージ変換表: この表には、特定のステージで実行されているすべての変換に関する詳細が表示されます。表の各エントリは、ステージの計算に使用される変換操作に対応しています。すべてのステージの最終変換がMonitorDStreamであることを確認できます。その理由は、MonitorDStreamがステージの出力をOracle Stream Analytics UIのライブ表にパイプしているためです。

    • Transformation Name: 変換の出力DStreamの名前。Sparkのすべての変換は、出力DStreamに取得されます。

    • Transformation Type: これは、ステージ実行で使用されている各変換のカテゴリ情報です。変換タイプが「Oracle」の場合、これはオラクル社固有の変換アルゴリズムに基づきます。変換タイプが「Native」の場合、変換はApache Spark実装により提供されます。

CQLDStream変換は、さらにドリルダウンできます(「問合せ詳細」を参照)。