3.2.2 ユーザー・プリファレンスの構成
ユーザー・プリファレンスを設定または更新するには:
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画面の右上隅のユーザー名をクリックします。
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ドロップダウン・リストから「プリファレンス」を選択します。
- 「一般」をクリックして、次の一般プリファレンスを設定します:
- 開始ページ: ドロップダウン・リストから開始ページを選択します。
- 「通知」をクリックして、次の通知プリファレンスを設定します:
- 情報通知の表示: パイプラインに情報通知を表示する場合は、このオプションを選択します。このオプションはデフォルトで選択されます。
- 情報通知期間(秒): 通知が表示される秒数を設定します。デフォルト値は5です。
- 「カタログ」をクリックして、次のカタログ・ページ設定を設定します:
- デフォルトのソート列: 列をソートする基準となる列を選択します。この値は、再び値を変更するまで、すべての列のデフォルトとして使用されます。
- デフォルト・ページ・サイズ: デフォルト・ページ・サイズとして使用する値を選択します。ページ上に表示されるレコードの数は、選択された値に基づいて異なります。この値は、再び値を変更するまで、すべてのページのデフォルトとして使用されます。
- 「パイプライン」をクリックして、次のパイプライン・プリファレンスを設定します:
- パイプラインのユーザー支援テキストをパイプライン・エディタに表示するには、「はい」を選択します。
- パイプラインのライブ出力ストリーム表のデータのデフォルト表サイズを設定するには、「ライブ出力ストリーム」をクリックします。
- 「タイムスタンプ」をクリックして、次のタイムスタンプ関数およびフォーマット・プリファレンスを設定します:
- タイムスタンプ関数: ドロップダウン・リストから値を選択します。
- タイムスタンプ・フォーマット:
timestamp
タイプのフィールドを表示するフォーマットを選択します。
- 「マップ」をクリックし、ドロップダウン・リストからタイル層を選択します。
- 「保存」をクリックします。