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この章では、属性、修飾子、および伝播 Ant タスクの使用方法について説明します。Ant タスクは、オンライン タスクとオフライン タスクに分類されます。オンライン タスクは、サーバで実行中の WebLogic Portal アプリケーションと直接対話します。オフライン タスクは以前にエクスポートされたインベントリ ファイルと対話します。
| 注意 : | 伝播ツールは、同じバージョンの WebLogic Portal を使用して作成されたインベントリのみで処理します。たとえば、後続バージョンの WebLogic Portal の伝播ツールを使用して WebLogic Portal 10.0 で生成されたインベントリは使用できません。 |
| ヒント : | 使用例を含めた Ant タスクの概要については、「伝播 Ant タスクの使用」を参照してください。 |
この節では、各オンライン伝播 Ant タスクについて説明します。オンライン タスクの概要については、「オンライン タスクの概要」を参照してください。この節で説明されているオンライン タスクは次のとおりです。
伝播サーブレットが、現在別のプロセスで使用されていないことを確認します。ミューテックスは、アプリケーションにスコープ指定され、クラスタ対応です。これは、誰かが、クラスタ内のノードで特定のアプリケーションのサーブレットを使用している場合、ミューテックスが強制的に適用されることを意味します。すなわち、別のユーザは別のノードで、そのアプリケーションに対するサーブレットを使用できません。
| 注意 : | このタスクはユーザが PortalSystemAdministrator ロールのメンバーになることを要求します。詳細については、「セキュリティ情報と伝播」を参照してください。 |
| ヒント : | 伝播サーブレットがサーバで伝播タスクを実行します。このサーブレットが WebLogic Portal データの処理を実行するので、一度に複数のスレッドの実行は認められていません。伝播サーブレットについては、「伝播サーブレットのデプロイ」を参照してください。 |
true に設定すると、servletURL によって指定された伝播管理サーブレットに HTTP を使用できます。false に設定すると、URL に HTTPS を使用できます。デフォルトは false です。「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false として評価されます。デフォルトは true です。 failOnError 属性が false に設定されていない限り、タスクは失敗します。
http://server:port/earProjectNamePropagation/inventorymanagement
ここで、earProjectName は、伝播するポータル アプリケーションを含む EAR プロジェクトの名前です。たとえば、myEARProjectPropagation です
| ヒント : | 「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 |
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、別のスレッドにミューテックスがあるとスクリプトは終了します。スクリプトは、その別のスレッドが完了するまで待機する必要があります。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オンライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
コード リスト 9-1 は、伝播サーブレットが使用中であるかどうかを確認します。スクリプトは 10 回再試行します。コード リスト 9-2 は、Ant 条件文を使用して、成功かどうかをテストします。タスクが成功すると、メッセージが印刷されます。
<target name="checkMutexDest" description="checks to see if the mutex is available">
<onlineCheckMutex
servletURL="http://localhost:7001/myProjectPropagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
failOnError="false"
retryTimes="10"
/>
</target>
<target name="checkMutexDest" description="checks to see if the mutex is available">
<condition property="mutex_success">
<onlineMutex
servletURL="http://localhost:7001/myProjectPropagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
failOnError="false"
retryTimes="10"
/>
</condition>
<antcall target="mutex_success" />
</target>
<target name="mutex_success" if="mutex_success">
<echo message="The mutex is available." />
</target>
| 注意 : | ユーザが PortalSystemAdministrator ロールのメンバーになるため、このタスクは必要です。ただし、すべてのリソースが読み込みと変更できることを確認するために、ユーザが管理者ロールのメンバーになっておくことをお勧めします。ユーザが管理者ロールのメンバーでない場合、このタスクはデフォルトで失敗になります。ただし、AllowNonAdminUser 修飾子はこのデフォルトをオーバーライドするために設定できます。詳細については、「セキュリティ情報と伝播」を参照してください。 |
| 注意 : | データベースにある組み込み LDAP およびセキュリティ データが同期していない場合、このタスクは失敗します。たとえば、データベースにあるロールが LDAP リポジトリから削除されていると、このタスクは失敗します。continueOnValidationError 修飾子を使用して、タスクを強制的に続行することができます。 |
| 警告 : | このタスクは対象アプリケーションのコンフィグレーションを変更します。コミットされている変更によっては、アクティブ セッションがあるユーザに、不必要な動作が発生する場合があります。ユーザに対するリスクは、管理者が WebLogic Portal Administration Console を使って同じ変更をしたかどうかをユーザが確認する行動に似ています。 |
true に設定すると、servletURL によって指定された伝播管理サーブレットに HTTP を使用できます。false に設定すると、URL に HTTPS を使用できます。デフォルトは false です。「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false として評価されます。デフォルトは true です。
この節ではこのタスクで利用可能な <modifier> 属性について説明します。各 <modifier> 属性には、name と value があります。修飾子の使用例については「使用方法」の節を参照してください。
value = true の場合、ユーザ名属性によって指定されるユーザがサーバの管理者ロールのメンバーでないとき、この修飾子によってタスクが続行されます。伝播する際に、すべてのリソースを読み込みまたは変更できるようにユーザが管理者ロールの権限を持っている必要があります。デフォルト : ユーザ名属性によって指定されるユーザはサーバの管理者ロールのメンバーになる必要があります。これ以外の場合、タスクが失敗になります。
value = true の場合、LDAP リポジトリおよび Portal データベース内のセキュリティ情報が同期していないとき、この修飾子はタスクを続行できます。デフォルト : LDAP および Portal データベースが同期されない場合は、タスクが失敗します。
value = true の場合、この修飾子はサーバがメンテナンス モードに置かれない場合にタスクを続行できます。アプリケーション リソースへの同時アクセスを避けるために、サーバをメンテナンス モードに置くことをお勧めします。デフォルト : サーバがメンテナンス モードにおかれない場合、タスクが失敗します。
伝播の結果として、新しい改訂のコンテンツが、コンテンツ管理リポジトリにチェックインされるときに使用するコメントを指定します。
コンテンツ管理リポジトリ内のコンテンツ項目が既にチェックアウトされている場合、そのコンテンツの更新または削除を試みるタスクが発生するときに取られる動作を指定します。
(デフォルト) コンテンツ項目の更新または削除、およびログへのメッセージの書き込みを行いません。
チェックアウトされたコンテンツ項目をオーバーライドし、リポジトリでコンテンツを追加または更新します。このオプションにより、現在コンテンツ項目をチェックアウトしているユーザによる変更が元に戻され、変更マニフェスト内の変更が適用されます。
伝播はコンテンツ ノードを追加または更新する場合、送り先でのワークフローはソースと一致しない場合もあります。たとえば、WLP コンテンツ管理システムは、ワークフロー継承の概念があります。ノードは親からワークフローを継承すれば、この親は送り先で別のワークフローを使用する可能性があります。送り先でノードを追加した後、ワークフローがソースで一致しません。この修飾子はそのような状況をコントロールできます。
ノードがソース上にそのワークフローを継承しない場合、伝播はソース上に使用される送り先にノード ワークフローを設定します。ソース上にノード ワークフローを継承した場合、伝播はこのノード ワークフローを設定せずに継承を許可できます。ただし、継承した値は null またはソースの値に一致しない場合、この修飾子の値は次の意味があります。
現在の送り先にあるノード ワークフローがソースに一致しない場合、
| ヒント : | WebLogic Portal ではワークフローが伝播されないため、ソース システムと送り先システムでまったく同じワークフローを使用するのが最適です。これにより、ノードとタイプが伝播され、かつリスクを最小限に抑えることができます。 |
(デフォルト) コンテンツ ノードに関連付けられているワークフロー名が、ソースと送り先で異なる場合、送り先でワークフローを保持します。
コンテンツ ノードに関連付けられているワークフロー名が、ソースと送り先で異なる場合、ノードを伝播しません。ソース システム上のノードが中止されたノードに依存する場合も伝播できません。
伝播はコンテンツ タイプを追加または更新する場合、送り先上のワークフローはソースに一致しない場合もあります。たとえば、WLP コンテンツ管理システムは、ワークフロー継承の概念があります。タイプは親からワークフローを継承すれば、この親は送り先で別のワークフローを使用する可能性があります。送り先でタイプを追加した後、ワークフローがソースで一致されません。この修飾子はそのような状況をコントロールできます。
タイプがソース上にそのワークフローを継承しない場合、伝播はソース上に使用される送り先にタイプのワークフローを設定します。ソース上のタイプ ワークフローを継承した場合、伝播はこのタイプ ワークフローを設定せずに継承を許可できます。ただし、継承した値は null またはソースの値に一致しない場合、この修飾子の値は次の意味があります。
現在の送り先にあるタイプ ワークフローがソースに一致しない場合、
| ヒント : | WebLogic Portal ではワークフローが伝播されないため、ソース システムと送り先システムでまったく同じワークフローを使用するのが最適です。これにより、ノードとタイプが伝播され、かつリスクを最小限に抑えることができます。 |
(デフォルト) コンテンツ タイプに関連付けられているワークフロー名が、ソースと送り先で異なる場合、送り先でワークフローを保持します。
コンテンツ タイプに関連付けられているワークフロー名が、ソースと送り先で異なる場合、タイプを伝播しません。ソース システム上のタイプが中止されたタイプに依存する場合も伝播できません。
最終インベントリがサーバにコミットされる前に、伝播管理サーブレットがプロセスの差分リストを取得する方法を指定します。
(デフォルト) 伝播サーブレットが、アップロードされたインベントリとアプリケーション インベントリ間の差分を計算します。アップロードされたインベントリと一緒に提供されるポリシー設定とスコープ設定に従って、その差分を適用します。pessimistic により、送り先の現在の状態に基づき、差分がリアルタイムで再計算されます。つまり、最終インベントリがコミットされてから、送り先が変更されたかを確認するために pessimistic が実行され、現在の一連の選択が生成されます。「スコープ プロパティ ファイルについて」および「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。
| 注意 : | pessimistic 差分計算は常に optimistic より時間がかかります。 これは、optimistic が結合インベントリの変更マニフェスト内の選択を使用するためです。Pessimistic が変更マニフェストを無視し、現在の選択があることを確認するために選択の新しいセットを作成します。 |
伝播サーブレットはインベントリで changemanifest.xml ファイルを探します。変更マニフェストが存在する場合、差分を再計算しないで、指定されているマニフェストからの選択を適用します。このオプションにより、サーブレットでは、インベントリと一緒に提供されるスコープ設定またはポリシー設定が受け付けられません。このオプションが指定されるけれども、changemanifest.xml ファイルが存在しない場合、サーブレットはデフォルトで pessismistic に設定されます。
value = true の場合、この修飾子は検証エラーが発生した場合、強制的にタスクを続行します。データベースにある組み込み LDAP レポジリおよびセキュリティ情報が同期していない場合、検証エラーが発生する可能性があります。(default = false)。
| 注意 : | continueOnValidationError 修飾子は非推奨となりました。代わりに、allowSecurityOutOfSync 修飾子を使用します。 |
value = true の場合、資産がソース インベントリ内に存在するが、送り先インベントリ内に存在しない場合は、当該資産を送り先に追加します。グローバル ポリシー設定です。(default = true)。
value = true の場合、資産がソース インベントリ内と送り先インベントリ内に存在する場合は、ソース インベントリ内のアーティファクトによって送り先を更新します。グローバル ポリシー設定です。(default = true)。
value = true の場合、資産が送り先インベントリ内に存在するが、ソース インベントリ内に存在しない場合は、当該資産を送り先から削除します。グローバル ポリシー設定です。(default = true)。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、インベントリが正常にコミットされないとスクリプトは終了します。詳細については、ログ ファイルを確認してください。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オンライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では、OnlineUploadTask を使って送り先サーバにアップロードされたインベントリ ファイルをコミットし、OnlineUploadTask によりファイルが標準の場所に配置されます。
<target name="commitOpt">
<onlineCommit
servletURL="http://localhost:7001/myProjectPropagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
>
<modifier name="differenceStrategy" value="optimistic" />
<modifier name="cm_checkinComment" value="My sample checkin comment." />
</onlineCommit>
</target>
現在実行中の WebLogic Portal アプリケーションから指定した ZIP ファイルにインベントリをダウンロードします。
| 注意 : | ユーザが PortalSystemAdministrator ロールのメンバーになるため、このタスクは必要です。すべてのリソースが読み込みと変更できることを確認するために、ユーザが管理者ロールのメンバーになっておくことをお勧めします。ユーザが管理者ロールのメンバーでない場合、このタスクはデフォルトで失敗になります。ただし、AllowNonAdminUser 修飾子はこのデフォルトをオーバーライドするために設定できます。詳細については、「セキュリティ情報と伝播」を参照してください。 |
| 注意 : | データベースにある組み込み LDAP およびセキュリティ データが同期していない場合、このタスクは失敗します。たとえば、データベースにあるロールが LDAP リポジトリから削除されていると、このタスクは失敗します。 |
| 注意 : | このタスクでは、ポータル インベントリが抽出され、そのインベントリの ZIP ファイルへの書き込みが試行されます。作成される ZIP ファイルのサイズが 4GB を超えると、このタスクは失敗し、サーバ ログと詳細ログにメッセージが書き込まれます。サーブレットによりクライアントに戻る簡潔なログにも書き込まれます。この問題が発生した場合は、インベントリのスコープ指定を行って、生成されるアーカイブ ファイルのサイズを制限してください。詳細については、「スコープについて」を参照してください。 |
true に設定すると、servletURL によって指定された伝播管理サーブレットに HTTP を使用できます。false に設定すると、URL に HTTPS を使用できます。デフォルトは false です。「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false として評価されます。デフォルトは true です。 outputToServerFileSystem が false の場合、ファイルはローカルに保存され、名前には相対パスまたは絶対パスを含むことができ、既存のファイルは存在しません。outputToServerFileSystem が true に設定されている場合、ファイルは送り先サーバ システムに書き込まれ、絶対パスをサーバ システムに指定する必要があり、既存のファイルは存在しません。 false です。 scope.properties ファイルのパス名です。指定する場合、このファイルは存在しなければならず、存在しないとタスクが失敗します。「Ant タスクによるスコープ指定」を参照してください。
この節ではこのタスクで利用可能な <modifier> 属性について説明します。各 <modifier> 属性には、name と value があります。修飾子の使用例については、Usage 節の OnlineCommitTask を参照してください。
value = true の場合、ユーザ名属性によって指定されるユーザがサーバの管理者ロールのメンバーでないとき、この修飾子によってタスクが続行されます。伝播する際に、すべてのリソースを読み込みまたは変更できるようにユーザが管理者ロールの権限を持っている必要があります。デフォルト : ユーザ名属性によって指定されるユーザはサーバの管理者ロールのメンバーになる必要があります。これ以外の場合、タスクが失敗になります。
value = true の場合、LDAP リポジトリおよび Portal データベース内のセキュリティ情報が同期していないとき、この修飾子はタスクを続行できます。デフォルト : LDAP および Portal データベースは同期しない場合は、タスクが失敗になります。
value = true の場合、この修飾子はサーバをメンテナンス モードにする場合、タスクを続行できます。アプリケーション リソースへの同時アクセスを避けるために、サーバをメンテナンス モードにすることをお勧めします。デフォルト : サーバをメンテナンス モードに配置しない場合、タスクが失敗になります。
この修飾子は、管理対象リポジトリ内のコンテンツ ノードのどんなバージョンがエクスポートされるかを制御します。value = head の場合、コンテンツ ノードの head バージョンがエクスポートされます。value = lastPublished の場合、コンテンツ ノードの前回の公開済みバージョンがエクスポートされます。lastPublished が指定され、コンテンツ ノードの公開済みバージョンがない場合には、ノードはエクスポートされません。(default = head)。
(非推奨。かわりに、allowSecurityOutOfSync を使用します。) value = true の場合、この修飾子は検証エラーが発生した場合、強制的にタスクを続行します。データベースにある組み込み LDAP レポジリおよびセキュリティ情報が同期していない場合、検証エラーが発生する可能性があります。(default = false)。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、インベントリが正常にダウンロードされないとスクリプトは終了します。詳細については、ログ ファイルを確認してください。このタスクを Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生すると、スクリプトは終了せずに、Ant 条件が false に評価されます。「オンライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例は、dest.zip というインベントリ ファイルをダウンロードします。
<target name="downloadDest">
<onlineDownload
servletURL="http://localhost:7001/myProjectPropagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
outputInventoryFile="${portal.prop.home}/test/ant/dest.zip"
/>
</target>
このタスクはサーバでメンテナンス モードの状態を切り替えます。
伝播セッション中にデータの整合性を維持するには、ソース サーバおよび送り先サーバのアプリケーションをメンテナンス モードにしておく必要があります。メンテナンス モードは、管理者が WebLogic Portal Administration Console を使ってポータルに指定の変更を加えるのを防止します。メンテナンス モードでは、特定のリソースに対する委任管理と資格リクエストを拒否されます。Administration Console によって実行される場合に、特定の API の呼び出しが失敗することを意味しています。さらに、カスタム コードを使用して作成された一部の WLP API への呼び出しが失敗します。
メンテナンス モードは、(単一の Web アプリケーションだけではなく) エンタープライズ アプリケーション全体に対して影響を及ぼし、クラスタ内のすべてのノードに対して影響します。最終的なインベントリのエクスポートが完了したら、メンテナンス モードをオフにして、サーバ上のアプリケーションを変更可能にできます。
| 注意 : | このタスクはユーザが PortalSystemAdministrator ロールのメンバーになることを要求します。詳細については、「セキュリティ情報と伝播」を参照してください。 |
| ヒント : | WebLogic Portal Administration Console でもメンテナンス モードを設定できます。[コンフィグレーション|サービス管理] を選択します。詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。 |
true に設定すると、servletURL によって指定された伝播管理サーブレットに HTTP を使用できます。false に設定すると、URL に HTTPS を使用できます。デフォルトは false です。「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 true に設定すると、メンテナンス モードがオンになります。メンテナンス モードをオフにするには、ユーザにポータル リソースの変更を許可し、この値を false に設定します。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false として評価されます。デフォルトは true です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、メンテナンス モードを切り替えることができなかった場合スクリプトは終了します。WebLogic Portal Administration Console でメンテナンス モード状態を確認します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生すると、スクリプトは終了せずに、Ant 条件が false に評価されます。「オンライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
コード リスト 9-5 はサーバをメンテナンス モードにします。コード リスト 9-6 は、Ant 条件文を使用して、サーバをメンテナンス モードにし、処理が成功したらメッセージを印刷します。
<target name="lockDest" description="lock the server">
<onlineMaintenanceMode
servletURL="http://localhost:7001/propagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
enable="true"
/>
</target>
<target name="lockDestC1" description="lock the server">
<condition property="lock_success">
<onlineMaintenanceMode
servletURL="http://localhost:7001/propagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
enable="true"
/>
</condition>
<antcall target="lock_success" />
</target>
<target name="locksuccess"
if="lock_success">
<echo message="Maintenance mode has been toggled."/>
</target>
伝播管理サーブレットが指定されているサーバで実行中かどうかをテストします。このタスクは伝播サーブレットに通信できることを確認します。伝播サーブレットについては、「伝播サーブレットのデプロイ」を参照してください。
true に設定すると、servletURL によって指定された伝播管理サーブレットに HTTP を使用できます。false に設定すると、URL に HTTPS を使用できます。デフォルトは false です。「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false として評価されます。デフォルトは true です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、サーブレットが正常に応答を返さないとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生すると、スクリプトは終了せずに、Ant 条件が false に評価されます。「オンライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
コード リスト 9-7 は、伝播サーブレットが実行中であるかどうかをテストします。コード リスト 9-8 は、Ant 条件文を使用して、タスクが成功するとメッセージを印刷します。
<target name="pingDest" description="ping the server">
<onlinePing
servletURL="http://localhost:7001/propagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
/>
</target>
<target name="pingDest" description="ping the server">
<condition property="ping_success">
<onlinePing
servletURL="http://localhost:7001/propagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
/>
</condition>
<antcall target="ping_success" />
</target>
<target name="ping_success" if="ping_success">
<echo message="The server is available." />
</target>
このタスクは、インベントリ ファイルを、実行中の WebLogic Portal アプリケーションに関連している一時的な場所にアップロードします。OnlineCommitTask を実行する前にこのタスクを実行する必要があります。一度にアップロードできるインベントリは 1 つだけです。
このタスクはアップロードの場所に存在する既存のインベントリ ファイルをオーバーライドします。
| 注意 : | このタスクはユーザが PortalSystemAdministrator ロールのメンバーになることを要求します。詳細については、「セキュリティ情報と伝播」を参照してください。 |
| 注意 : | 伝播を実行しているユーザは WebLogic Server のファイル アップロードのセキュリティ ポリシーの権限を持つ必要があります。または、Admin や Deployer ロールに存在する必要があります。詳細については、「セキュリティ情報と伝播」を参照してください。 |
| 注意 : | このタスクはファイルを移動するだけです。実行中のアプリケーションのコンフィグレーションには影響しません。この処理は、アクティブ ユーザがシステムに存在していても安全に実行できます。 |
| 注意 : | 伝播管理サーブレットのコンフィグレーション設定により、Dos 攻撃を軽減することができます。サーブレットは、アップロード ファイル (HTTP 経由でアップロードされるファイル) に許可される最大サイズでコンフィグレーションされます。デフォルトでは、1MB に設定されます。インベントリ ZIP ファイル内でこの値を超えたファイルは拒否されます。この制限を回避する最も簡単な方法は、インベントリを送り先サーバに物理的にコピーし、このタスクの readFromServerFileSystem 属性を使用することです。大きなファイルを許可するようにサーブレットのコンフィグレーションを変更することについては、「デフォルトのアップロード ファイル サイズの増加」を参照してください。 |
true に設定すると、servletURL によって指定された伝播管理サーブレットに HTTP を使用できます。false に設定すると、URL に HTTPS を使用できます。デフォルトは false です。「オンライン タスクと HTTPS の併用」および「伝播サーブレットのデプロイ」も参照してください。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false として評価されます。デフォルトは true です。 true の場合、インベントリ ファイルは、ソース システムからでなく、送り先サーバ ファイル システムから読み込まれます。この属性を使用して、大きなファイルに対する HTTP アップロードのオーバーヘッドを除去します。デフォルトは false です。 readFromServerFileSystem が true の場合、このファイルの場所は、サーバ ファイル システムに対するものです。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、アップロードが失敗するとスクリプトは終了します。詳細については、ログ ファイルを確認してください。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生すると、スクリプトは終了せずに、Ant 条件が false に評価されます。「オンライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では combined.zip というファイルを、サーバにアップロードします。
<target name="upload">
<onlineUpload
servletURL="http://localhost:7001/propagation/inventorymanagement"
username="weblogic"
password="weblogic"
allowHttp="true"
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/combined.zip"
/>
</target>
この節では、各オフライン伝播 Ant タスクについて説明します。オフライン タスクの概要については、「オフライン タスクの概要」を参照してください。この節で説明されているオフライン タスクは次のとおりです。
手動選択 (変更) の有無のテスト。このタスクで直接指定された (changemanifest.xml を含む) インベントリ ファイルか changemanifest.xml のどちらかを確認できます。必要な手動変更が検出された場合、このタスクを使用して自動伝播を停止できます。
| 注意 : | changeManifestFile か sourceFile 属性のどちらかを指定する必要があります。 |
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が true に評価されます。デフォルトは true です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、少なくとも 1 つの手動選択が検出しないとスクリプトは終了します。failOnError が false に設定されていると、タスクが失敗することはありませんが、手動選択が検出されたことを示すメッセージをレポートします。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生すると、スクリプトは終了せずに、Ant 条件が true に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では 2 つのインベントリが結合されます。属性の一部は OfflineDiffTask から取得されます。
<target name="checkManual" description="Checks for manual elections (changes)">
<offlineCheckManualElections
changeManifestFile="${portal.prop.home}/test/ant/combine_cm.xml""
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/combine_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/combine_verboselog.txt"
/>
</target>
2 つのインベントリを結合し、変更マニフェスト ファイルで、追加、更新、および削除のセットとして、差分を報告します。
| 注意 : | このタスクは OfflineDiffTask タスクを拡張するので、OfflineDiffTask で利用できる全属性は、このタスクでも使用できます。 |
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、2 つのインベントリ間で違いがまったく検出されないと、スクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトは終了せずに、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では 2 つのインベントリが結合されます。属性の一部は OfflineDiffTask から取得されます。
<target name="combine" description="Combine two inventories with logging">
<offlineCombine
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
destFile="${portal.prop.home}/test/ant/dest.zip"
combinedInventoryFile="${portal.prop.home}/test/ant/combined.zip"
changeManifestFile="${portal.prop.home}/test/ant/combine_cm.xml"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/combine_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/combine_verboselog.txt"
/>
</target>
2 つのインベントリを比較し、変更マニフェスト ファイルで、追加、更新、および削除のセットとして、差分を報告します。
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。 true です。「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。 true です。「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。 true です。「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。 .properties 拡張子が付いたファイル。この属性を指定する場合は、このファイルが存在する必要があります。「ポリシーの使用」も参照してください。 .properties 拡張子が付いたファイル。この属性を指定する場合は、このファイルが存在する必要があります。「インベントリのスコープ指定」も参照してください。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、差分が検出されないとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
コード リスト 9-12 では、変更マニフェスト ファイルに、2 つのファイル間の差分が書き込まれます。
<target name="diff" description="compare two inventories with logging">
<offlineDiff
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
destFile="${portal.prop.home}/test/ant/dest.zip"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/diff_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/diff_verboselog.txt"
/>
</target>
2 つの変更マニフェスト ファイルに対して代数的演算を許可します。
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。 add または subtract です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、代数的演算が失敗するとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
コード リスト 9-13 では、2 つの変更マニフェストのコンテンツが追加されます。コード リスト 9-14 では、2 つの変更マニフェストのコンテンツが削除されます。
<target name="electionsAdd" description="add the two election lists">
<offlineAlgebra
electionList1File="${portal.prop.home}/test/ant/elections1.xml"
electionList2File="${portal.prop.home}/test/ant/elections2.xml"
operation="add"
outputFile="${portal.prop.home}/test/ant/addedElections.xml"
/>
</target>
<target name="electionsSubtract" description="subtract the two election lists">
/>
<offlineAlgebra
electionList1File="${portal.prop.home}/test/ant/elections1.xml"
electionList2File="${portal.prop.home}/test/ant/elections2.xml"
operation="subtract"
outputFile="${portal.prop.home}/test/ant/subtractedElections.xml"
/>
</target>
インベントリ ファイルから最上位レベルのファイルを抽出します。これらのファイルは、ファイルのトップレベルのインベントリ ZIP ファイルに格納されます。変更マニフェスト ファイル、エクスポート ファイル、手動変更ファイル、ポリシー ファイル、およびスコープ ファイルを含めることができます。
changemanifest.xml ファイルを書き込むためのファイル (存在する場合)。この XML ファイルには、インベントリに対するすべての変更 (追加、削除、更新) を記述する変更マニフェスト ファイルが含まれます。OfflineDiffTask も参照してください。 export.properties ファイルを書き込むためのファイル。このファイルには、エクスポートを行うユーザ、エクスポート日時、エクスポートに含まれるノード数などのインベントリの概要情報が格納されています。true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。failure に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。 manualchanges.xml ファイルを書き込むためのファイル (存在する場合)。このファイルは便宜上提供され、インベントリを伝播するのに必要な手動変更を説明します。「必要な手動変更」も参照してください。 policy.properties ファイルを書き込むためのファイル (存在する場合)。このファイルには、インベントリを作成するのに使用されたポリシー ルールが含まれます。「ポリシーの使用」も参照してください。 scope.properties ファイルを書き込むためのファイル (存在する場合)。このファイルには、インベントリを作成するのに使用されたスコープ指定ルールが含まれます。「インベントリのスコープ指定」も参照してください。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、処理中に問題が発生するとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性は true に設定する場合、エラーを発生すると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では、インベントリ ファイルから特定のファイルが抽出されます。
<target name="extractCombined" description="gather resources from the combined inventory">
<offlineExtract
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/combined.zip"
exportFile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_export.properties"
scopeFile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_scope.properties"
policyFile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_policy.properties"
changemanifestfile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_change.xml"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_verboselog.txt"
/>
</target>
インベントリ ファイルに最上位レベルのファイルを挿入します。これらのファイルは、ファイルのトップレベルのインベントリ ZIP ファイルに格納されます。変更マニフェスト ファイル、エクスポート ファイル、手動変更ファイル、ポリシー ファイル、およびスコープ ファイルを含めることができます。
changemanifest.xml ファイルとして挿入するファイル。この XML ファイルには、インベントリに対するすべての変更 (追加、削除、更新) を記述する変更マニフェスト ファイルが含まれます。OfflineDiffTask も参照してください。 true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。 policy.properties ファイルとして挿入するファイル。「ポリシーの使用」も参照してください。 scope.properties ファイルとして挿入するファイル。「インベントリのスコープ指定」も参照してください。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、処理が失敗するとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
<target name="insertCombined" description="insert resources into combined inventory">
<offlineInsert
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/combined.zip"
policyFile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_policy.properties"
changemanifestfile="${portal.prop.home}/test/ant/extractCombined_change.xml"
outputFile="${portal.prop.home}/test/ant/newCombined.zip"
/>
</target>
インベントリ ファイルから有効なポリシーをエクスポートします。これらのポリシーは、.properties テキスト ファイルに書き込まれます。このプロパティ ファイルを後から編集して、OfflineCombineTask などの他のタスクへの入力として使用できます。「ポリシーの使用」も参照してください。
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。 true です。「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。 true です。「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。 true です。「ポリシー プロパティ ファイルについて」も参照してください。 .properties にしてください。既存のファイルが存在しないことを確認してください。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、処理が失敗するとスクリプトは終了します。インベントリ ツリー調査中に問題があるとスクリプトは失敗する可能性があります。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では、ポータル アプリケーションに対してポリシー ファイルが書き込みまれます。
<offlineListPolicies
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
policyFile="${portal.prop.home}/test/ant/listPolicies_policies.properties"
globalAddFlag="true"
globalUpdateFlag="false"
globalDeleteFlag="true"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/listPolicies_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/listPolicies_verboselog.txt"
/>
インベントリ ファイルから有効なスコープ指定情報をエクスポートします。スコープは、.properties テキスト ファイルに書き込まれます。このプロパティ ファイルを後から編集して、OfflineCombineTask などの他のタスクへの入力として使用できます。「ポリシーの使用」も参照してください。
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。 .properties にしてください。既存のファイルが存在しないことを確認してください。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、インベントリ ツリーを調査している間に問題が発生するとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では、デフォルトの深さの値 3 を使って、プロパティ ファイルにスコープ指定アーティファクトをエクスポートします。
<target name="listScopes" description="lists the scopes found in the source inventory">
<offlineListScopes
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
scopeFile="${portal.prop.home}/test/ant/listScopes_scopes.properties"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/listScopes_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/listScopes_verboselog.txt"
/>
</target>
特定の文字列に一致するノード名についてインベントリを検索する。検索文字列は、ノード名 (分類の最後の用語) に存在する場合にのみ一致します。
2. Application:PersonalizationService
3. Application:PersonalizationService:EventService:redEvent.evt
4. Application:PersonalizationService:EventService:coloredEvent.evt
5. Application:PersonalizationService:EventService:blueEvent.evt
文字列の red についてインベントリを検索する場合、タスクは、ノード 3 と 4 を返します。PersonalizationService を検索する場合、タスクはノード 2 のみを返します。
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
success - 1 つまたは複数の一致が検出される場合。
failure - 一致が検出されない、またはエラーが発生する場合。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合、一致が検出されないとスクリプトは終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
コード リスト 9-19 では、文字列 global について、特定のインベントリが検索されます。コード リスト 9-20 では、Ant 条件文を使用して、検索が成功するとメッセージが印刷されます。
<target name="search">
<offlineSearch|
searchString="global"
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
listFile="${portal.prop.home}/test/ant/search.txt"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/search_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/search_verboselog.txt"
/>
</target>
<target name="searchC1" description="finds the nodes that contain the search string in
the name">
<condition property="search_success">
<offlineSearch
searchString="esktop"
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
/>
</condition>
<antcall target="search_success" />
</target>
<target name="search_success" if="search_success"><echo message="The search succeeded." />
</target>
ソース ZIP ファイルに有効なポータル アプリケーション インベントリが含まれることを確認します。インベントリを移動またはダウンロード後にこのタスクを使用して、正常に転送されたことを確認します。このタスクは ZIP ファイルの内部構造が、エクスポートされたインベントリに従うことを確認します。インベントリ ツリーのすべてのノードの XML は検証しません。
true に設定すると、エラーが発生した場合にタスクが終了します。false に設定すると、タスクは終了しません。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。エラーによって、条件が false に評価されます。デフォルトは true です。
このタスクでは、Ant 条件タスクをサポートします。Ant タスクが成功した場合は、条件タスクのプロパティが設定されます。
failOnError 属性が true (デフォルト) に設定されている場合は、ファイルが有効なインベントリ ファイルでない限り、スクリプトが終了します。このタスクは Ant 条件文の一部として使用する場合、failOnError は適用されません。つまり、この属性を true に設定した場合、エラーが発生されると、スクリプトが終了ではなく、Ant 条件が false に評価されます。「オフライン タスクのトラブルシューティング」も参照してください。
次の例では、src.zip というインベントリ ファイルが検証されます。
<target name="validateSrc" description="valid inventory, with logging">
<offlineValidate
sourceFile="${portal.prop.home}/test/ant/src.zip"
logFile="${portal.prop.home}/test/ant/validateSrc_log.txt"
verboseLogFile="${portal.prop.home}/test/ant/validateSrc_verboselog.txt"
/>
</target>
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