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この節では、LDAP コンフィグレーションに関する以下のオプションの詳細な手順について説明します。
ldapws.war ファイルには log4j.properties ファイルが含まれています。log4j.properties はアプリケーションのロギング設定を制御します。ldapws.war ファイル内で log4j.properties ファイルを開いて編集できます。
このファイルにあるパラメータの設定値はデフォルトのままで十分ですが、一部の設定値は変更することも可能です。
ldapws.war ファイル内には、アプリケーション セッションの設定を含む web.xml ファイルがあります。ldapws.war ファイル内でこのファイルを開いて編集できます。
規模の大きな同期化が行われる際に、ポータルでは常に Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP により返されたすべてのユーザおよびグループに対してデータベース オブジェクトが作成されます。それに伴って、GetGroups、GetUsers、および GetMembers を呼び出す際にセッション タイムアウトが発生する場合があります。
web.xml の session-config オブジェクトにある session-time-out 値を増やすことで、このタイムアウト エラーを回避できます。
LDAP サーバでは、クエリ結果の最大サイズやクエリの時間制限を設定できます。Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP ログ ファイルで SizeLimitExceeded または TimeLimitExceeded エラーが発生する場合は、LDAP サーバでこれらの値を調整する必要があると考えられます。LDAP サーバの管理コンソールごとにこれらの設定は異なる場所にあるため、設定の場所について疑問点がある場合は LDAP のシステム管理者に問い合わせてください。
SSL を介して Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP を使用するには、2 つの接続を保護する必要があります。この節では以下のトピックについて説明します。
SSL を介してポータルから Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP に接続するには、SSL ポート上でリモート サーバに接続し、そのサーバの信頼性のある証明書をインポートする必要があります。
ポータル サーバで Web ブラウザから https://<remote_server>:<app_server_ssl_port> に移動します。
ポータルをホストするコンピュータにリモート サーバの証明書がまだ存在しない場合は、セキュリティ警告が表示されます。証明書を表示して信頼性のあるルート認証局ストアにインストールすることを選択します。
Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP のインストーラを実行するときに、https プロトコルを選択し、アプリケーション サーバの SSL ポートを入力します。ポータルで、リモート サーバ オブジェクトをコンフィグレーションするときに、https と SSL ポートを使用します。
SSL を介して LDAP サーバに接続するには、LDAP サーバの証明書をアプリケーション サーバの jre 内の cacerts ファイルにインポートします。
キーツールの使用手順については、Sun の Java ドキュメントを参照してください。
ポータルに認証ソースを作成するときは、セキュリティ モードとして 2 を入力します。標準の SSL ポートは 636 です。
LDAP サーバで別の SSL ポートを使用している場合は、[Alternate Port] ボックスにそのポートを入力します。
Plumtree Corporate Portal 5.0.x にはネイティブ LDAP プロバイダが含まれています。ネイティブ LDAP プロバイダを使用している場合は、作成済みの LDAP IDS 認証元にユーザを移行して、マイ ページやコミュニティの設定を保持することができます。
ナレッジ ベースの記事 DA_224007「Migrating Users and Groups in 5.0.x Portals」には、5.0.x ポータルでユーザとグループを移行する方法が記載されています。ユーザ情報の移行に必要な SQL コマンドの手順については、この記事を参照してください。
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