インストールおよびアップグレード ガイド

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Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP のアップグレード

Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP 10.3 では、独自の組み込みのアプリケーション サーバがインストールされます。そのため、インストールしても、別のアプリケーション サーバ上にある既存の LDAP IDS 2.x インストールは上書きされません。アップグレードを行うには、以前のバージョンをアンインストールして、新しいバージョンをインストールし、インストール後の手順を実行します。

2.x からアップグレードするには、以下の手順に従います。

  1. 以前のバージョンをアンインストールします。以前のバージョンの LDAP IDS のインストール ガイドを参照してください。
  2. ユーザおよびグループに Oracle Inventory ディレクトリへのアクセス権限を付与します。「ユーザおよびグループに対する Oracle Inventory ディレクトリへのアクセス権限の付与」を参照してください。
  3. Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP のインストール」の説明に従って、インストーラを実行します。
  4. テンプレート ファイルを作成していた場合は、<PT_HOME>/ptldapaws/<version>/settings/ldap/templates から <PT_HOME>/ptldapaws/10.3/settings/config/ldap/templates にコピーします。
  5. 2.x 暗号化キーをインストールされた 10.3 にインポートします。
    1. Web ブラウザで、リモート サーバの診断ユーティリティを開きます (http://<remoteserver>:<port>/ldapws/install/index.html)。
    2. 診断ユーティリティで、ユーティリティの概要ページに示された手順を完了します。
    3. 暗号化キーのインポート手順では、[Import] をクリックして、バージョン 2.x インストール用に作成された LDAPKeyStore ファイルを参照し、そのキーを選択します。ファイルは <JRE_HOME_FOR_YOUR_OLD_APP_SERVER>/lib/ext/LDAPKeyStore にあります。

  6. ポータルで、Oracle WebCenter Interaction Identity Service for LDAP のリモート サーバ オブジェクトに移動し、バージョン 10.3 のインストール時に設定した番号にポート番号を変更します。

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