アダプティブ タグ
tagdocs では、アダプティブ ページ レイアウトで使用されるタグの詳細情報を提供します。詳細については、『Oracle WebCenter Interaction UI Customization Guide』の第 3 章「Using Adaptive Page Layouts」を参照してください。tagdocs (英語版) は以下の場所で参照できます。http://download.oracle.com/docs/cd/E13158_01/alui/wci/docs103/devguide/apidocs/tagdocs/index.html (パッケージの zip はここからダウンロード : http://download.oracle.com/docs/cd/E13158_01/alui/wci/docs103/devguide/apidocs/tagdocs/TagDocs.zip)
カスタム アダプティブ タグを作成することもできます。Adaptive Tag Framework の API ドキュメント (英語版) は以下の場所で参照できます。
ポータル UI パッケージ
以下のパッケージは、特定の機能をカスタマイズするためにポータル UI の API パッケージから選択されたライブラリです。
PEI (portalpages.pei、portaluiinfrastructure.pei、portaluiinfrastructure.tags.pei、uiinfrastructure.pei): これらのライブラリは、ポータルの Programmable Event Interfaces API に重点を置いたものです。PEI を使用したカスタム コードの実装の詳細については、『Oracle WebCenter Interaction UI Customization Guide』の第 12 章「Using PEIs」を参照してください。PEI API ドキュメント (英語版) は以下の場所で参照できます。
プラグイン型ナビゲーション (nullnavigation.*、portalnavigation.*、portalpages.common.mediator、portalpages.common.plugnav、portalpages.common.uiparts、portaluiinfrastructure.application.varpacks、portaluiinfrastructure.compoundlist、portaluiinfrastructure.navtype): これらのライブラリは、Pluggable Navigation API に重点を置いたものです。注意 : ほとんどのナビゲーションのカスタマイズは、ポータル UI 用のカスタム コードを記述せずに実装することができます。詳細については、『Oracle WebCenter Interaction UI Customization Guide』の第 9 章「Customizing Portal Navigation」を参照してください。Pluggable Navigation API ドキュメント (英語版) は以下の場所で参照できます。
UI インフラストラクチャ : uiinfrastructure ライブラリは、ポータル UI のコア アーキテクチャ クラスを定義するレイヤです。このレイヤには plumtree.server レイヤとの依存関係はありません。一貫性のある再利用可能な方法で複数のページにわたって状態を保持する方法などの一般的な問題に対応しています。UI Infrastructure API ドキュメント (英語版) は以下の場所で参照できます。
Open Foundation: このセクションには、すべてのポータル UI レイヤの基盤となるクロス プラットフォーム (Java) 開発ライブラリが含まれています。Open Foundation API ドキュメント (英語版) は以下の場所で参照できます。http://download.oracle.com/docs/cd/E13158_01/alui/wci/docs103/uiguide/apidocs/java/openfoundation/index.html
ポータル サーバ API
このパッケージには、コア ポータル サーバ ライブラリを持つマシン上でのみ呼び出せるライブラリが含まれています。Portal Server API ドキュメント (英語版) は以下の場所で参照できます。
サブセットの機能は Programmable Remote Client (PRC) を使用してリモート層でも使用できます。PRC の使用の詳細については、『Oracle WebCenter Interaction Web サービス開発ガイド』を参照してください。 |