LIBTUX メッセージ 200-299

Oracle Tuxedo のシステム・メッセージには、次の情報が含まれています。

説明: メッセージの意味と内容を説明します。

アクション: 検出された問題を修正するための手順を示します。

関連項目: 関連する情報の参照先を示します (ただし、必要な場合のみ)。

Oracle Tuxedo のシステム・メッセージには番号が付けられ、複数のカタログにまとめられています。カタログの種類は、メッセージの生成元である Oracle Tuxedo 10g Release 3 (10.3) システムのコンポーネントの種類に基づいています。特定のメッセージを調べるには、以下のカタログの中から適切なカタログ名をクリックしてください。

注意: すでに廃止された機能のメッセージが表示される場合があります。廃止された機能はサポートされませんのでご注意ください。

200

ERROR: Invalid service information given
ERROR: 無効なサービス情報が与えられました。

説明

宣言解除を要求したサービスが無効です。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

関連項目

tpunadvertise(3c)

201

ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

malloc() を使用して、動的にオペレーティング・システムからメモリを割り当てることができませんでした。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

202

ERROR: No bulletin board
ERROR: 掲示板がありません。

説明

プロセスは掲示板にアタッチされておらず、サービスが利用できません。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

203

ERROR: Invalid service information given, NULL name
ERROR: 無効なサービス情報が与えられました。名前がヌルです。

説明

関数がパラメータなしで呼ばれました - サービスがありません。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

205

ERROR: Invalid service information given, function name too long
ERROR: 無効なサービス情報が与えられました。関数名が長すぎます。

説明

関数が不正なパラメータで呼ばれました - 関数名が長すぎます。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

206

ERROR: Invalid service information given, bad function address
ERROR: 無効なサービス情報が与えられました。関数アドレスが間違っています。

説明

関数が不正なパラメータで呼ばれました - 関数アドレスが見つかりません。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

210

ERROR: tmbbclean failed, couldn't find DBBL
ERROR: tmbbclean が異常終了しました。DBBL が見つかりません。

説明

DBBL の構造体/情報が見つかりません。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

211

ERROR: tmbbclean failed, couldn't find BBL
ERROR: tmbbclean が異常終了しました。BBL が見つかりません。

説明

BBL の構造体/情報が見つかりません。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

212

ERROR: tmbbclean failed, message send/receive error
ERROR: tmbbclean が異常終了しました。メッセージの送受信エラーがありました。

説明

BBL/DBBL にメッセージを送信してローカル掲示板をクリーンアップし、ステータスを調べられませんでした。

アクション

メッセージ・キューがブロックされていないか調べます。ブロックされているのであれば、システムの負荷が大きすぎるので、パラメータを調整する必要があります。

213

ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

tmid を格納するために領域を割り当てる際、malloc() を使用してオペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てることができませんでした。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

216

WARN: Process pid died; removing from BB
WARN: プロセス pid が終了しました。掲示板より削除します。

説明

掲示板にアタッチされたプロセスが終了しました。掲示板から削除しています。

アクション

BB で行うことは特にありませんが、プロセスが異常終了した原因を調べます。

217

WARN: pid=pid died leaving BB locked; cleaning up
WARN: pid=pid が掲示板をロックしたまま終了しました。消去します。

説明

掲示板にアタッチされたプロセスが終了し、ユーザ・レベル・セマフォを保持しています。掲示板から削除しています。

アクション

BB で行うことは特にありませんが、プロセスが異常終了した原因を調べます。

218

ERROR: Error cleaning BB owner
ERROR: 掲示板の所有者の消去中にエラーがありました。

説明

プロセスを終了し掲示板から削除する際に、エラーが発生しました。スロットが見つからないか、メッセージにセマフォ・エラーが示されています。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

219

WARN: Forced shutdown of client; removing from BB; workstation address 'xxx.xxx.xxx.xxx'
WARN: クライアントの強制終了。掲示板より削除します。ワークステーション・アドレス 'xxx.xxx.xxx.xxx'

説明

クライアントの接続中に WSH が強制終了した可能性があります。

アクション

なし。

221

ERROR: Error putting ENVFILE filename into environment
ERROR: 環境に ENVFILE filename をセットできません。

説明

サーバが ENVFILE を正しく処理できません。つまり ENVFILE を検索、オープンまたは読み込みできません。

アクション

ENVFILE のパスとファイルの所有者のアクセス許可を調べます。

関連項目

ubbconfig(5)

222

ERROR: Cannot get service parms for server
ERROR: server に対するサービスのパラメータを取得できません。

説明

サーバが、TUXCONFIG ファイルに設定されたサービスのためのパラメータを処理できませんでした。このエラーは、SERVICES セクションから情報をロードできないか、パラメータ (たとえばバッファ型) を認識できないことを意味します。

アクション

UBBCONFIG ファイルの SERVICES セクション内のパラメータを調べます。

関連項目

ubbconfig(5)

223

WARN: Duplicate server
WARN: サーバが重複しています。

説明

このサーバは既に存在し、重複しています。段階的に終了します。

アクション

起動するサーバが有効なものか調べます。サーバが予期せぬ終了をしたりハングした場合、掲示板には、プロセスを強制終了し、サーバを再起動する前に強制終了したプロセスをクリーンアップするための時間が必要です。

230

ERROR: Buffer type tables not available
ERROR: バッファ型テーブルが有効ではありません。

説明

プロセスが掲示板にアタッチされていないので、型スイッチ・テーブルにアクセスできません。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

236

ERROR: Remote tmnwkill timed out count secs
ERROR: リモートの tmnwkill が count 秒でタイムアウトしました。

説明

プロセスがリモート・プロセスにシグナルを送信し、メッセージがリモート・サイト上の BRIDGE プロセスに送られました。操作の成否を示す応答が返される前にタイムアウトしました。

アクション

このタイムアウトは、特定のネットワーク障害ではなく、ネットワークが混んでいることによるものかもしれません。ネットワークに問題がなければ、タイムアウトの設定値がシグナル応答を送信するには低すぎます。

237

ERROR: semctl err: errno = errno_val, key = key_val
ERROR: semctl エラー: errno = errno_val、key = key_val

説明

semctl() が異常終了しました。このエラーは、削除されたセマフォ・セットまたはセマフォ上の不正なアクセス許可によるものです。

アクション

セマフォ・セットが、何らかの理由で削除されています。この場合には、システムは異常終了します。BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

245

WARN: Invalid LMID specification: PMID=mid
WARN: LMID の指定が無効です。PMID=mid

説明

不正な LMID が指定されており、配置できませんでした。

アクション

UBBCONFIG ファイルを修正し、すべての LMID が適切なマシンを参照するようにします。

関連項目

ubbconfig(5)

248

ERROR: System init function failed, Uunixerr = errno_val
ERROR: システム初期化関数が異常終了しました。Uunixerr = errno_val

説明

サーバが、アプリケーションに結合できませんでした。

アクション

エラーの原因をメッセージから調べます。

関連項目

buildserver(1)、servopts(5)

250

ERROR: tpsvrinit() failed
ERROR: tpsvrinit() は異常終了しました。

説明

tpsvrinit() の呼び出しが異常終了しました。アプリケーションで定義した tpsvrinit 関数がエラーを返したことが原因です。

アクション

tpsvrinit() メッセージまたはアプリケーションに関連するメッセージを調べます。

関連項目

tpsvrinit(3c)

251

ERROR: tpsvrinit() failed with outstanding message handles
ERROR: tpsvrinit() は異常終了しました。メッセージ・ハンドルが未処理です。

説明

tpsvrinit() は正常に終了しましたが、未終了の応答メッセージを受信できませんでした。したがって、未終了のハンドルがあります。このエラーは、アプリケーションで定義した tpsvrinit 関数によるものです。

アクション

tpsvrinit() メッセージまたはアプリケーションに関連するメッセージを調べます。

関連項目

tpsvrinit(3c)

252

WARN: Cannot synchronize with tmboot...continuing
WARN: tmboot と同期できません。処理を続行します。

説明

tmboot との接続が、フォーク (fork) しているプロセスで失われました。tmboot が実行しているのと同じノード上で tmboot とのパイプが消滅したのであれば、これは tmboot プロセスが強制終了されたことによるものです。リモート・ノード上であれば、TAGENT プロセスに対するパイプは、TAGENT プロセスが強制終了されるため失われます。

アクション

何も行う必要はありませんが、tmboot と TAGENT が強制終了した原因を調べます。

関連項目

tmboot(1)

253

ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

サービスが、アプリケーションをサポートするために引数を CLOPT にコピーする際、malloc() を使用してオペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てることができませんでした。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

254

ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

サービスが、アプリケーションをサポートするために引数を CLOPT にコピーする際、malloc() を使用してオペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てることができませんでした。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

255

INFO: Duplicate -A option ignored
INFO: -A オプションが重複しています。無視されました。

説明

UBBCONFIG ファイルの CLOPT 行に、複数の -A オプションが指定されています。

アクション

コンフィギュレーション・ファイルの CLOPT オプションを調べます。

関連項目

ubbconfig(5)、servopts(5)

256

WARN: Queue address must be numeric
WARN: キューのアドレスは数字でなければなりません。

説明

CLOPT の -Q オプションでサーバに指定したキューのアドレスが、数値ではありません。

アクション

コンフィギュレーション・ファイルに -Q オプションで指定したアドレスを調べます。

関連項目

ubbconfig(5)、servopts(5)

257

WARN: Invalid lock argument, setting to PROCLOCK
WARN: 無効なロックの引き数です。PROCLOCK を設定します。

説明

CLOPT の -l オプションでサーバに指定したロック引数が無効です。't' (TEXTLOCK)、'd' (DATALOCK)、'b' または 'p' (PROCLOCK) のいずれかでなければなりません。引数は無視され、PROCLOCK は 'p' に設定されます。

アクション

コンフィギュレーション・ファイルで CLOPT に -l オプションで指定した引数を調べます。

関連項目

System/T リファレンス・マニュアルの ubbconfig(5)、servopts(5)、UNIX システムのリファレンス・マニュアルの plock(2)

258

WARN: Memory lock plock() failed
WARN: メモリ・ロック関数 plock() が異常終了しました。

説明

コア内のプロセスをロックできませんでした。このロックは、コンフィギュレーション・ファイル内でサーバに対し CLOPT オプションでロック・オプション -l を指定することで要求します。このエラーは、サーバがスーパユーザとして実行していない場合、要求したロックが既にプロセスにある場合、またはシステムでメモリが不足している場合に発生します。

アクション

サーバがスーパユーザとして起動されている (また、tmboot プロセスがスーパユーザとして実行している) ことを確かめます。アプリケーションが自身のコード (tpsvrinit()) を実行できるのであれば、プロセスにロックをかけることができます。

関連項目

System/T リファレンス・マニュアルの ubbconfig(5)、servopts(5)、UNIX システムのリファレンス・マニュアルの plock(2)

259

WARN: nice() failed
WARN: nice() が異常終了しました。

説明

プロセスの優先順位が変更できませんでした。優先順位の変更は、コンフィギュレーション・ファイル内でサーバに対し CLOPT オプションで -n オプションを指定することで要求します。このエラーは、-n オプションが負数か 39 より大きいために、またはサーバがスーパユーザでないために発生します。

アクション

CLOPT の -n オプションに対する引数が、コンフィギュレーション・ファイルで正しく設定されているか調べます。

関連項目

System/T リファレンス・マニュアルの ubbconfig(5)、servopts(5)、UNIX システムのリファレンス・マニュアルの nice(2)

260

WARN: Cannot open path as stderr, Uunixerr = Uunixerr
WARN: stderr として path をオープンできません。Uunixerr = Uunixerr

説明

stderr としてファイルをオープンできませんでした。このファイルはコンフィギュレーション・ファイル内で、CLOPT オプションの -e オプションによりサーバに指定されています。このエラーは、-e オプションに対する引数として指定されたパスにアクセスできないために発生します。

アクション

CLOPT の -n オプションに対する引数が、コンフィギュレーション・ファイルで正しく設定されているか調べます。

関連項目

ubbconfig(5)、servopts(5)

261

WARN: Cannot open path as stdout: Uunixerr = Uunixerr
WARN: stdout として path をオープンできません。Uunixerr = Uunixerr

説明

stout としてファイルをオープンできませんでした。このファイルはコンフィギュレーション・ファイル内で CLOPT オプションの -o オプションによりサーバに指定されています。このエラーは、-o オプションに対する引数として指定されたパスにアクセスできないために発生します。

アクション

CLOPT の -o オプションに対する引数が、コンフィギュレーション・ファイルで正しく設定されているか調べます。

関連項目

ubbconfig(5)、servopts(5)

262

INFO: Standard main starting
INFO: サーバの main() が起動しました。

説明

引数が正常に処理され、アプリケーションの実行が継続します。

アクション

アクションは必要ありません。

263

ERROR: Memory allocation failure
ERROR: メモリの割り当てに失敗しました。

説明

サーバがアプリケーションをサポートするためにバッファを設定しサービスを宣言する際、malloc() を使用してオペレーティング・システムからメモリを動的に割り当てることができませんでした。

アクション

オペレーティング・システムのパラメータが、マシンのメモリ量およびプロセスが使用できるメモリ量に関して正しく設定されているか確認してください。マシンのメモリ使用を減らすか、マシンの物理メモリ量を増やしてください。

264

ERROR: Cannot set server group/id
ERROR: サーバのグループ ID を設定できません。

説明

コードが、引き渡すタイプの変数ではなく、ローカル変数を使用するように変更されており、あり得ない状態です。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

267

INFO: Duplicate advertisement of service svcname ignored
INFO: サービス svcname が複数回宣言されました。無視します。

説明

再度同じサービスを宣言しても無視されます。

アクション

サービスが重複していないか、-s オプションでコンフィギュレーション・ファイルを調べます。

関連項目

ubbconfig(5)、servopts(5)

268

ERROR: Failed to stop serving
ERROR: サーバの停止が異常終了しました。

説明

サーバがシャットダウンしませんでした。

アクション

エラーについてのメッセージがあります。いかなる場合でも BBL は、プロセスをクリーンアップする必要があります。

270

ERROR: Restart sync error errno
ERROR: 再起動の同期エラー errno

説明

プロセスの再起動で、内部エラーが発生しました。プロセスが再起動したことを知らせる確認応答が得られませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

271

ERROR: System lock semop failure, key = key (errno = errno)
ERROR: システム・ロックの semop が異常終了しました。key = key ( errno = errno)

説明

掲示板をロックする際、semop(2) が異常終了しました。

アクション

UNIX システムの errno に返された値を調べ、問題を解決します。問題が解決できない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

272

ERROR: System unlock semop failure, key = key (errno = errno)
ERROR: システム・アンロックの semop が異常終了しました。key = key ( errno = errno)

説明

掲示板のロックを解放する際、semop(2) が異常終了しました。

アクション

UNIX システムの errno に返された値を調べ、問題を解決します。問題が解決できない場合は、BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

294

ERROR: function: FSCONFIG not or incorrectly set
ERROR: function: FSCONFIG が設定されていないか、設定が不適切です。

説明

FSCONFIG 環境変数が設定されていないか、または設定が不適切です。

アクション

UBBCONFIG ファイルを修正し、FSCONFIG 環境変数を正しい値に設定します。

関連項目

ubbconfig(5)

295

ERROR: funcname: corrupted VTOC or different release
ERROR: funcname: VTOC が破損しているか、リリースが異なります。

説明

既存の VTOC が破損しているか、異なるリリースの TUXEDO システムで作成されているため、アクセスできませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

296

ERROR: funcname: VTOC not initialized
ERROR: funcname: VTOC が初期化されていません。

説明

既存の VTOC が適切に初期化されていないため、アクセスできませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

297

ERROR: funcname: no space can be allocated for disk table or for VTOC/UDL
ERROR: funcname: VTOC/UDL かディスク・テーブルの割り当て可能な領域がありません。

説明

VTOC に空き領域がないので、領域を割り当てられませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

298

ERROR: funcname: Read beyond initialized file boundary.
ERROR: funcname: 初期化されたファイル境界を越えて読み込まれました。

説明

VTOC の限界を超えて読み込みを行ったため、情報にアクセスできませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。

299

ERROR: funcname: Write beyond initialized file boundary.
ERROR: funcname: 初期化されたファイル境界を越えて書き込まれました。

説明

VTOC の限界を超えて書き込みを行ったため、情報を書き込めませんでした。

アクション

BEA TUXEDO システムの Technical Support にお問い合わせください。