データベースのホームページにあるセクションは、左から右、上から下の順に「一般」(「ステータス」、「稼働開始」、「インスタンス名」、「バージョン」、「ホスト」および「リスナー」)、「ホストCPU」棒グラフ、「アクティブ・セッション」棒グラフ、「SQLレスポンス時間」棒グラフ、「診断サマリー」、「領域サマリー」統計、および「高可用性」です。

その後に、アラートの表と関連アラートの表があります。表の列としては「重大度」、「カテゴリ」、「名前」、「メッセージ」および「アラート・トリガー」の各列があります。また、この表の後には「ポリシー違反」、「セキュリティ」、「ジョブ・アクティビティ」、および「スケジュールの実行」のサマリー・セクションがあります。

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