ヘッダーをスキップ
Oracle Identity Managerベスト・プラクティス・ガイド
リリース9.1.0.1
B53897-01
索引
次へ
目次
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
ドキュメントの更新
表記規則
サポートおよびサービス
1
デプロイメント・マネージャの使用
1.1
デプロイメント・マネージャの機能
1.2
必要な場合にのみ行うシステム・オブジェクトのエクスポート
1.3
関連するオブジェクトのグループのエクスポート
1.4
定義データおよび操作データの個別のグループ化
1.5
フォーム・バージョンに対する論理的なネーミング規則の使用
1.6
ルートのエクスポートによる完全な組織階層の保持
1.7
わかりやすいエクスポートの説明
1.8
インポート前のすべての警告のチェック
1.9
データ・エクスポート前の依存性のチェック
1.10
一致するスケジュール済タスク・パラメータ
1.11
アダプタのコンパイルおよびスケジュール済タスクの有効化
1.12
エンティティ・アダプタの個別のエクスポート
1.13
グループ権限のチェック
1.14
データベースのバックアップ
1.15
システム静止中のデータのインポート
1.16
SDK表の更新
1.17
依存性としてイベント・ハンドラをインポートする前のデータ・オブジェクト・フィールドの削除
2
Oracle Identity Manager用のOracle Databaseのチューニング
2.1
インスタンス構成パラメータのサンプル
2.2
物理データの配置
2.3
システム・グローバル領域(SGA)へのシーケンスおよびストアド・プロシージャの固定
2.4
データベース・パフォーマンスの監視
3
コネクタ・パフォーマンスのチューニング
4
アプリケーション・サーバーのパフォーマンスのチューニング
4.1
Oracle WebLogic Serverバージョン10.x
4.1.1
JVMメモリー設定
4.1.1.1
WebLogic管理サーバーへのデプロイ
4.1.1.2
WebLogic管理対象サーバーへのデプロイ
4.1.2
JDBC接続プール
4.1.3
メッセージドリブンBeanの数
4.1.4
UNIX用のオープン・ファイル記述子数の変更(オプション)
4.2
IBM WebSphere Application Serverバージョン6.1
4.2.1
JVMメモリー設定
4.2.2
JDBC接続プール
4.2.3
メッセージドリブンBeanの数
4.2.4
スレッド・プール
4.3
JBoss Application Serverバージョン4.2.3
4.3.1
JVMメモリー設定
4.3.2
JDBC接続プール
4.3.3
スレッド・プール
4.3.4
JMSプール・サイズ
4.3.5
メッセージドリブンBeanおよびDQL再試行の数
4.3.6
デプロイメント・スキャン
4.4
Oracle Application Serverリリース10.1.3.x
4.4.1
JVMメモリー設定
4.4.2
JDBC接続プール
4.4.3
メッセージドリブンBeanの数
5
キャッシュの管理
5.1
キャッシュ構成のサンプル
5.2
一般的なキャッシュ構成のプロパティ
5.3
カテゴリベースのキャッシュ構成のプロパティ
5.4
クラスのリロード
5.5
キャッシュの消去
5.6
本番環境に最適なキャッシュ構成
6
デプロイの保護
6.1
管理およびユーザー・コンソールの保護
6.2
「自己登録」ページおよび「パスワードを忘れた場合」ページを保護しない状態でのOracle Identity Managerの保護
7
Oracle Access Managerとの統合
7.1
Oracle Identity Managerとの統合について
7.2
統合アーキテクチャ
7.3
環境の準備
7.4
Oracle Access Manager用のシングル・サインオンの構成
7.5
Oracle Access Managerによるシングル・サインオンのためのOracle Identity Managerの設定
7.6
Oracle Access Managerと通信するためのOracle Application Server OC4J Pluginの設定
8
Oracle Application Server Single Sign-Onとの統合
8.1
OracleAS Single Sign-Onと通信するためのOracle Application Server OC4J Pluginの設定
8.2
OracleAS Single Sign-Onによるシングル・サインオンのためのOracle Identity Managerの設定
8.3
Oracle Identity Managerユーザー用のSingle Sign-Onユーザー・アカウントの作成
9
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティの使用方法
9.1
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティについて
9.2
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティのためのOracle Databaseの準備
9.3
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティのためのMicrosoft SQL Serverの準備
9.4
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティの実行
9.5
リコンシリエーション・アーカイブ・ユーティリティにより生成される出力ファイル
10
タスク・アーカイブ・ユーティリティの使用方法
10.1
タスク・アーカイブ・ユーティリティについて
10.2
タスク・アーカイブ・ユーティリティのためのOracle Databaseの準備
10.3
タスク・アーカイブ・ユーティリティのためのMicrosoft SQL Serverの準備
10.4
タスク・アーカイブ・ユーティリティの実行
10.5
タスク・アーカイブ・ユーティリティにより生成される出力ファイルの確認
索引