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BEA AquaLogic Data Services Platform 2.1

ALDSP は、エンタープライズ情報のデータ サービスとしての配信とアクセスを可能にするサービス指向ソリューションです。データ サービスを利用すると、企業は、顧客や注文、製品など、その企業の領域に関連する論理的なビジネス エンティティを単位として情報を配信できます。

データ サービスによって、エンティティを構成する情報の読み書きや変換のロジックはカプセル化されるため、データ利用者はさまざまなデータ ソース形式や接続のメカニズムを扱う必要がなくなります。

ALDSP は、データ サービスを迅速に開発しデプロイするために必要なツールとフレームワークを備えています。さまざまなタイプのクライアント アプリケーションが、デプロイされたデータ サービスの機能にアクセスできます。

注意 : BEA AquaLogic Data Services Platform™ の旧製品名は Liquid Data です。このリリースのドキュメントでは、一般的に Data Services Platform (ALDSP または DSP) という名前を使用します。

Bullet Arrow  ALDSP ドキュメントおよび XQuery 1.0 仕様 (ZIP 形式) のダウンロード

 

Bullet Arrow  データ サービスの詳細についてはコンセプト ガイドを参照

 

このサイトでは AquaLogic Data Services Platform 2.1 のドキュメントを提供します。

Data Service Platform 2.1 リリース ノートには、このリリースに関連する最新情報が掲載されています。


 

 

Data Services Platform のインストール

Data Services Platform とサンプルのインストール方法について説明します。サポート対象のプラットフォームとデータベース、コンフィグレーション済みのドメイン、インストール後の作業、小売サンプル アプリケーション RTLApp に関する情報もあります。

Bullet Arrowインストール ガイド

Bullet Arrowサンプル アプリケーションについて

 

管理ガイド

デプロイされた Data Services Platform の管理方法について説明します。WebLogic Server へのデプロイメント、セキュリティ、メタデータの管理、データ キャッシング、パフォーマンス、およびセキュリティ監査に関する情報があります。

Bullet ArrowData Services Platform Console の使用

Bullet ArrowData Service Platform リソースの保護

Bullet Arrowメタデータの表示


 

 

データ サービス開発者ガイド

Data Services Platform のビジュアル ツールを使用してデータ サービスや XQuery 関数を開発する方法について説明します。

Bullet ArrowALDSP デザイン ビューの使用

Bullet Arrowデータ サービスのモデリング

Bullet ArrowXQuery 関数の開発

 

クライアント アプリケーション開発者ガイド

Data Services Platform により提供される情報を使用するクライアント アプリケーションの開発方法について説明します。データの更新や、SDO (Service Data Objects) 技術を利用して更新可能なデータ サービスを実装する方法についても説明します。

Bullet Arrowアプリケーション開発の概要 ...

Bullet ArrowSDO オブジェクトを利用したプログラミング ...

Bullet ArrowJava クライアントからのデータ サービスへのアクセス ...