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Oracle Content Management SDK インストレーションおよび構成ガイド
10g(9.0.4.2) for Microsoft Windows
B15640-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
このマニュアルの構成
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

1  始める前に

Oracle Content Management SDKの概要
インストール前の作業
要件の確認および配置タイプの選択
アカウント、パスワードおよびサービス情報の収集
既存のデータベースのバックアップ
推奨プロトコル構成
Oracle CM SDK固有のパスワード
FTPおよびAFP
IMAP
CUP
HTTP/DAV
ネットワーク・チャネルの暗号化
その他のセキュリティ上の考慮事項
管理インタフェース
JDBC
Oracle Internet Directory
クライアント・ソフトウェア

2  要件

ハードウェア要件
オペレーティング・システム要件
Oracle Database要件および推奨事項
初期化パラメータの要件
Oracle JVMオプション(JServer)の要件
Oracleソフトウェア要件
Oracleホーム要件
アップグレードの要件およびその手順の概要

3  インストールと構成

概要
インストール前の作業
インストール前の必須作業
Oracle CM SDKの構成前の作業(推奨およびオプション)
カスタム表領域の作成(推奨)
Real Applications Clustersデータベース使用のOracle CM SDKの設定(オプション)
ソフトウェア・コンポーネントのインストール
Oracle CM SDK Configuration Assistantの実行
Oracle CM SDKの構成タイプ
簡易構成
簡易構成のデフォルト値
簡易構成インストール
拡張構成: 新規Oracle CM SDKドメインの作成
拡張構成: 既存のドメインのアップグレード
拡張構成: 既存のOracle CM SDKドメインの使用
非対話型のインストールおよび構成
非対話型のインストール
非対話型の構成

4  構成後の作業

構成後の必須作業
管理者アカウントへの権限の付与
すべての必要なプロセスの開始
コマンドラインからのOracle CM SDKドメインの開始
構成後のオプション作業
基本操作の検証
Webスターター・アプリケーションの実行
NFSサーバーの構成
UNIX UIDとOracle CM SDKユーザー・アカウントのマッピング
手動によるUIDのマッピング
Bulk NFSツールによるUIDのマッピング
トラステッド・クライアント・リストの設定
NIS認証の有効化
Oracle CM SDKのRACデータベースとの使用
NTFSプロトコル・サーバーの構成
NTFSプロトコル・サーバーの構成手順
ローカルの"O"ドライブへのアクセスの構成
Windowsユーザーがネットワーク・ドライブとしてOracle CM SDKをマップできるようにする(オプション)
Windows 2000/XP/2003ファイル共有のトラブルシューティング

5  クライアント・アクセスのパスおよびソフトウェア

クライアント・アクセスのパス
MacintoshクライアントのAppleTalk Filing Protocol(AFP)
HTTP(Webブラウザ)およびWebDAVのアクセス
NTFSアクセス
FTPアクセス
IMAPおよびSMTPアクセス
NFS(Network File System)プロトコル
NFSサーバーの制限
Solaris 2.8およびSolaris 2.9クライアント
Red Hat Linux Adv.Server 2.1およびRed Hat Linux 8.0クライアント
Windowsクライアント
NFS Maestro Network Accessツールを使用したNFSディレクトリへのリンク
コマンドラインを使用したNFSディレクトリへのリンク
Maestroのエラー・メッセージ
Oracle FileSyncクライアント・ソフトウェア
CUP(コマンドライン・ユーティリティ・プロトコル)クライアント(管理者のみ)
CUPクライアントのインストール
Windowsコマンドライン・コンソールのコード・ページの設定

6  トラブルシューティング

インストールおよび構成の問題
NFSトラブルシューティング
Oracle Content Management SDKの削除
オラクル社カスタマ・サポート・センターへの問合せ

A  Oracle CM SDK配置の計画

Oracle CM SDK最小ハードウェア要件
配置構成オプションと要件
Oracle Application Server InfrastructureおよびOracle Internet Directoryの使用
複数コンピュータの配置
データベース層(コンピュータ1)
Oracle Application Server Infrastructure層(コンピュータ2)
アプリケーション・サーバー層(コンピュータ3)
単一コンピュータの配置
プロトコルの選択
サイジング・ガイドライン
各中間層コンピュータのサイジング計算式
CPUの数
必要な使用可能ディスク領域
コンピュータの合計メモリー(HTTPがプライマリ・プロトコルである場合)
コンピュータの合計メモリー(HTTP以外のプロトコルの場合)
データベース・コンピュータのサイジング計算式
CPUの数
必要な使用可能ディスク領域
コンピュータの合計メモリー
メモリーの要件: サンプル配置
表領域
データのタイプと記憶域の要件
ドキュメントのOracle Databaseへの格納
Oracle CM SDKのメタデータおよびインフラストラクチャ
Oracle Text
ディスク領域の要件: サンプル配置

B  Oracle Databaseの作成

Database Configuration Assistantを使用したデータベースの作成
カスタム表領域の作成

C  構成用ワークシート

Oracle Database管理ワークシート
Oracle Application Server管理ワークシート
Oracle Internet Directory管理ワークシート
Oracle CM SDK管理ワークシート

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