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Oracle Application Server アプリケーション開発者ガイド
10gリリース2(10.1.2)
B15629-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス

第I部  サンプル・アプリケーションおよびデータベース・コンテンツの概要

1  アプリケーションの作成: 概要

1.1 OracleASの概要
1.1.1 J2EE
1.1.2 企業ポータル
1.1.3 ワイヤレス・デバイス向けのサポート
1.2 サンプル・アプリケーション
1.3 データベース・スキーマ
1.4 開発手順
1.5 開発ツール
1.6 このマニュアルで取り扱っている範囲と取り扱っていない範囲

2  アプリケーションの設計

2.1 設計の目標
2.2 ページの連鎖
2.3 モデル-ビュー-コントローラ(MVC)の使用
2.3.1 MVCのダイアグラム
2.3.2 コントローラ
2.3.3 モデル(ビジネス・ロジック)
2.3.4 ビュー

第II部  サンプル・アプリケーション1

3  サンプル・アプリケーション1: 要件および画面例

3.1 サンプル・アプリケーション1の要件
3.2 サンプル・アプリケーション1の画面例

4  ビジネス・ロジックの実装

4.1 サンプル・アプリケーション1で必要なオブジェクト
4.2 考慮すべきその他のオプション
4.2.1 EJBの使用が適している場合
4.2.2 サーブレットの使用が適している場合
4.2.3 通常のJavaオブジェクトの使用が適している場合
4.3 コントローラ
4.4 アクション・ハンドラ
4.5 従業員データ(Entity Bean)
4.5.1 ホーム・インタフェース
4.5.2 リモート・インタフェース
4.5.3 永続性
4.5.4 loadメソッド
4.5.5 EmployeeModelクラス
4.5.6 Employee Beanのデータ・アクセス・オブジェクト
4.5.6.1 インタフェース
4.5.6.2 実装
4.5.6.3 loadメソッド
4.6 給付データ(ステートレスSession Bean)
4.6.1 ホーム・インタフェース
4.6.2 リモート・インタフェース
4.6.3 給付項目の詳細情報
4.7 EmployeeManager(ステートレスSession Bean)
4.7.1 ホーム・インタフェース
4.7.2 リモート・インタフェース
4.8 ユーティリティ・クラス

5  プレゼンテーション・ページの作成

5.1 HTMLファイル
5.2 サーブレット
5.2.1 サーブレットの自動コンパイル
5.2.2 例
5.2.3 例: EJBをコールする場合
5.3 JSP
5.3.1 タグ・ライブラリ
5.3.2 JSPの最小コーディング
5.3.3 複数のクライアント・タイプ

6  クライアントとビジネス・ロジック・オブジェクト間のフローの追跡

6.1 ビジネス層オブジェクトに対するクライアント・インタフェース
6.2 従業員の問合せ処理
6.2.1 基本的な処理フロー
6.2.2 データベースへの問合せおよびデータの取得
6.2.3 findByPrimaryKeyメソッド
6.2.4 給付データの取得
6.3 給付項目の追加処理および削除処理
6.4 給付項目の追加処理
6.4.1 基本的なイベント・フロー
6.4.2 ユーザーが追加可能な給付項目の取得
6.4.3 データベースの更新
6.5 給付項目の削除処理
6.5.1 基本的なイベント・フロー
6.5.2 ユーザーが削除可能な給付項目の取得
6.5.3 データベースの更新

7  アプリケーションでのOracleAS Web Cacheの構成

7.1 キャッシュするページの選択
7.2 アプリケーションの分析
7.2.1 キャッシュするページの指定
7.2.2 ページの無効化
7.2.3 もとになる表へのトリガーの設定

8  ワイヤレス・クライアントのサポート

8.1 アプリケーションに加える必要のある変更
8.2 ワイヤレス・クライアント向けのプレゼンテーション・データ
8.2.1 ワイヤレス・デバイス用アプリケーションの画面
8.2.2 ワイヤレス・デバイス用アプリケーションとブラウザ用アプリケーションの相違
8.3 ワイヤレス・クライアント向けのプレゼンテーション・データの格納場所について
8.3.1 リクエストの発信元のチェック
8.3.2 プレゼンテーション・データを同じJSPファイルに入れる場合
8.3.3 プレゼンテーション・データを別のファイルに入れる場合
8.4 ワイヤレス・クライアント向けのJSPファイルのヘッダー情報
8.4.1 XMLタイプの設定
8.4.2 コンテンツ・タイプの設定
8.5 処理の詳細について
8.5.1 問合せ処理
8.5.2 queryEmployeeWireless.jsp
8.5.3 給付項目の追加処理および削除処理
8.6 アプリケーションへのアクセス
8.6.1 シミュレータの使用
8.6.2 実際のワイヤレス・クライアントの使用

9  ポータル・フレームワークでの実行

9.1 ポータルでリクエストを処理する方法
9.2 ポータルで実行されるアプリケーションの画面例
9.3 アプリケーションに加える必要のある変更
9.3.1 プロバイダおよびポータル・ページの設定
9.3.2 アプリケーションの編集
9.4 ポートレット内にあるページ間のリンクの更新
9.4.1 parameterizeLinkメソッド
9.4.2 next_pageパラメータ
9.4.3 ID入力ページへのリンク
9.5 forwardメソッドの代替としてのincludeメソッドの使用
9.6 パラメータ名の保護
9.6.1 パラメータ値の取得
9.6.2 パラメータ値の設定
9.7 絶対パスへの変更
9.7.1 <a>タグおよび<link>タグ
9.7.2 <form>タグ

第III部  サンプル・アプリケーション2

10  EJB 2.0の機能を使用するためのEJBの更新

10.1 サンプル・アプリケーション2の概要
10.1.1 サンプル・アプリケーション2でのビジネス処理
10.1.2 サンプル・アプリケーション2の設計
10.1.3 Entity Beanによって使用されるEJB 2.0機能
10.2 employeeCountメソッドの詳細
10.3 listBenefitsメソッドの詳細
10.4 addNewBenefitメソッドの詳細
10.5 listBenefitsOfEmployeeメソッドの詳細
10.6 countEnrollmentsForBenefitメソッドの詳細
10.7 Entity Beanおよびデータベース表
10.7.1 ejb-jar.xmlファイルの永続フィールド
10.7.2 ローカル・インタフェースの永続フィールド
10.7.3 orion-ejb-jar.xmlファイルの永続フィールド
10.8 Entity Beanの関係フィールド

11  アプリケーションでのWebサービスの有効化

11.1 サンプル・アプリケーション2でのWebサービスの有効化
11.1.1 Web Services Assemblyツールの構成ファイルの作成
11.1.2 Web Services Assemblyツールの実行
11.1.3 アプリケーションのデプロイ
11.1.4 Webサービスのホームページからの公開メソッドのテスト
11.2 Webサービス・クライアント・アプリケーションの作成
11.2.1 Webサービス・クライアントの設計
11.2.2 Webサービス・クライアントの開発手順
11.2.3 Webサービス・クライアントのディレクトリ構造
11.2.4 Webサービス・クライアントのリクエスト・フロー
11.2.5 Webサービス・クライアントの画面

A  構成ファイル

A.1 server.xml
A.2 default-web-site.xml
A.3 data-sources.xml

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