目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

対象読者

ドキュメントのアクセシビリティについて

関連ドキュメント

表記規則

サポートおよびサービス

1  OC4Jの概要

OC4Jの概要

OC4Jで提供される例

JDK 1.4の考慮事項: パッケージ内に存在しないクラスは起動不可

ソース・コードのJDK 1.4からJDK 1.3への移行

ソース・コードのJDK 1.3からJDK 1.4への移行

OC4Jドキュメントのナビゲート

OC4Jインストール

エンタープライズまたはスタンドアロン環境でのOC4Jの使用

複数OC4Jインスタンスのエンタープライズ環境での管理

単一OC4Jインスタンスの管理

OC4JでのJDKの使用

OC4Jドキュメントに関する前提

OC4Jの通信

HTTP通信

要件

2  構成およびデプロイ

COC4Jホームページの概要

「アプリケーション」ページ

「管理」ページ

OC4Jの起動および停止

デフォルトの構成のテスト

開発ディレクトリの作成

FAQアプリケーション・デモの構成

FAQデモの環境設定

Oracleデータベース

FAQデモのOC4Jシステム構成

データ・ソースの構成

セキュリティの設定

FAQデモのデプロイ

デプロイメントの詳細の説明

アプリケーションのデプロイ

基本デプロイ

アプリケーションの選択

すべてのWebモジュールへのURLマッピング指定

IIOPスタブの生成

リソース参照マッピングの指定

ユーザー・マネージャの指定

セキュリティ・ロール・マッピングの指定

Webサービスの公開

デプロイの確認

デプロイ後のアプリケーションの変更

アプリケーションのアンデプロイ/再デプロイの影響

アプリケーションのホット・デプロイの影響

デプロイ時の動作

デプロイ時のOC4Jのタスク

デプロイ済J2EEアプリケーションの構成の検証

デプロイ・エラーからのリカバリ

Webアプリケーションのアンデプロイ

3  高度な構成および開発

Enterprise Managerを使用したOC4Jの構成

OC4Jインスタンス・レベル構成

サーバー・プロパティの構成

Webサイトの構成

JSPコンテナ・パラメータの構成

レプリケーション・パラメータの構成

XMLファイルによる高度な構成

データ・ソースの構成

データ・ソース・フィールド・ページ

セキュリティの構成

JMSの構成

JMSセクションの編集

JMS XMLファイルの編集

グローバルWebアプリケーションのパラメータの構成

RMIの構成

アプリケーション・レベル構成

アプリケーション全般のパラメータの構成

ローカルJ2EEサービスの構成

デプロイ済アプリケーションEARファイルに含まれるXMLファイルの変更

OC4JおよびJ2EEのXMLファイルの概要

XML構成ファイルの概要

XMLファイルの相互関連性

ライブラリの共有

OC4Jリスナーの理解および構成

HTTPリクエスト

RMIリクエスト

Webアプリケーションに対するアクセス・ロギングの無効化

別のWebコンテキストによるOracle HTTP Serverの構成

ディレクトリ内での構築およびデプロイ

起動クラスおよび停止クラスの開発

OC4J起動クラス

OC4J停止クラス

起動クラスおよび停止クラスの考慮事項

パフォーマンス・オプションの設定

パフォーマンスのコマンドライン・オプション

スレッド・プールの設定

文のキャッシング

タスク・マネージャの粒度

OC4Jロギングの有効化

OC4Jシステムおよびアプリケーションのログ・メッセージの表示

Oracle Diagnostic Logging（ODL）のログ・ファイル

テキスト・ログ・ファイル

標準出力および標準エラーのリダイレクト

OC4Jのデバッグ

サーブレットのデバッグ例

Oracle JDeveloperを使用したリモート・デバッグ

4  OC4Jのクラスタリング

クラスタ内のOC4Jインスタンス

クラスタ内のOC4Jプロセス

アプリケーションの状態のレプリケート

アイランド

クラスタに含まれるJ2EEアプリケーション

インスタンス固有のパラメータ

OC4Jのクラスタリングの例

ソフトウェア障害

ハードウェア障害

状態レプリケーション

OC4Jクラスタの設定

OC4Jインスタンスの設定

アイランドおよびプロセスの設定

Webアプリケーションの状態レプリケーションの設定

EJBアプリケーションの状態レプリケーションの設定

アプリケーションJARにおけるステートフルSession Beanのレプリケーションの設定

JVM終了時のレプリケーション

コール終了時のレプリケーション

OC4Jインスタンス固有のパラメータの設定

A  OC4Jのトラブルシューティング

問題と解決策

JDK 1.3の使用時にOC4Jを起動できない

OracleAS JMSがアクティブなとき、OC4Jを異常終了後に再起動できない

ステートフル・レプリケーションがOC4Jインスタンス全体で一致しない

OC4J専用にJDKの非認証バージョンを使用

OC4J実行時にjava.lang.OutOfMemoryエラーが発生

ステートフル・ファイアウォールによる接続タイムアウトがシステム・パフォーマンスに影響

OPMN管理OC4JでデフォルトのRMIポートを介してEJBリソースにアクセスできない

アプリケーションのパフォーマンスがJVMガベージ・コレクションの一時停止の影響を受ける

無効または不要なライブラリ要素によるパフォーマンスの低下

JSPエラー: タグが登録されていません

JSPエラー: クラス・ファイルの長さがゼロです

JSPエラー: <choose>を直接の親としない<when>-スタイルのタグの使用が不正です

さらにヘルプが必要な場合

B  追加情報

XMLファイルの内容の説明

OC4J構成XMLファイル

server.xml

default-web-site.xml

jazn-data.xml

principals.xml

data-sources.xml

jms.xml

rmi.xml

J2EEデプロイXMLファイル

J2EEのapplication.xmlファイル

OC4J固有のorion-application.xmlファイル

J2EEのejb-jar.xmlファイル

OC4J固有のorion-ejb-jar.xmlファイル

J2EEのweb.xmlファイル

OC4J固有のorion-web.xmlファイル

J2EEのapplication-client.xmlファイル

OC4J固有のorion-application-client.xmlファイル

server.xmlファイルの要素

OC4Jの構成

他の構成ファイルの参照

<application-server>要素の説明

<application-server>内に含まれる要素

application.xmlファイルの要素

<application>要素の説明

<application>内に含まれる要素

orion-application.xmlファイルの要素

<application>要素の説明

<orion-application>内に含まれる要素

application-client.xmlファイルの要素

<application-client>要素の説明

<application-client>

<application-client>内に含まれる要素

orion-application-client.xmlファイルの要素

<orion-application-client>の要素の説明

<orion-application-client>内に含まれる要素

構成およびデプロイの例

構成ファイルの例

application.xmlの例

web.xmlの例

ejb-jar.xmlの例

server.xmlの追加

default-web-site.xmlの追加

クライアントの例

クライアントのJNDIプロパティ

クライアント・モジュール: EJBを起動するスタンドアロンのJavaクライアント

クライアントのマニフェスト・ファイル

クライアントの実行

OC4Jのコマンドライン・オプションおよびシステム・プロパティ

C  サード・パーティ・ライセンス

サード・パーティ・ライセンス

Apache HTTP Server

The Apache Software License

索引