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Oracle Workflow APIリファレンス
リリース2.6.3.5

部品番号: B15622-01
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Workflowローカル同期API

次のAPIは、ランタイム・フェーズでアプリケーション・プログラムまたはワークフロー関数によってコールされ、アプリケーションの表に保存されているユーザーおよびロールの情報と、ワークフローのローカル表内の情報とを同期させます。 これらのAPIは、WF_LOCAL_SYNCHというPL/SQLパッケージに定義されています。

注意: Oracle Workflowの以前のバージョンのPropagate_User_Role() APIは、PropagateUserRole() APIに置き換えられました。 下位互換性を保つため、Oracle Workflowの現行バージョンでもPropagate_User_Role() APIは認識されますが、将来的には、該当する場合はPropagateUserRole() APIのみを使用する必要があります。

関連項目

『Oracle Workflow管理者ガイド』のOracle Workflowのディレクトリ・サービスの設定に関する項


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