索引

数字 A B D E H I O P R X あいえかきこしすせそちつてとねはひふへほまめらりるわ

数字

1つのメッセージを削除, [1]

A

adapter.iniファイル

D3Lに構成, [1]

ota.d3lsパラメータの設定, [1], [2], [3]

ota.typeパラメータの設定, [1], [2]

デフォルトのメッセージ・エンドポイントの指定, [1]

agent_admin_port, [1]

B

browsers.initファイル

D3Lに構成, [1]

D

D3L, [1]

DTDを上回るXSDのメリット, [1]

E

Enterprise Manager

OracleAS Integration InterConnectコンポーネントの起動と停止, [1]

OracleAS Integration InterConnectコンポーネントの構成, [1]

OracleAS Integration InterConnectの監視と構成, [1]

OracleAS Integration InterConnectへのアクセス, [1]

アダプタの起動と停止, [1]

アダプタの構成, [1]

アダプタ・パフォーマンスの監視, [1]

概要, [1]

コンソール・タスク, [1]

ステータスとシステム・メトリックの表示, [1]

ハブ・キューの起動と停止, [1]

ハブ・キューの構成, [1]

リポジトリの起動と停止, [1]

リポジトリの構成, [1]

ログ・ファイルの検索と表示, [1]

Enterprise Managerを使用したInterConnect管理, [1]

H

http

//metalink.oracle.com, [1]

I

InterConnect Manager, [1]

ipsetupinfo.txtファイル

Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Control Consoleへのアクセス用ポートのリスト, [1]

場所, [1]

iStudio, [1]

Oracle Workflow Builderの起動, [1]

Oracle Workflowツールの起動, [1]

Oracle Workflowホームページの起動, [1]

SDK, [1]

アクティビティ, [1]

アプリケーション, [1]

アプリケーション・データ型, [1]

アプリケーションの作成, [1]

イベント, [1]

イベントの作成, [1]

イベントのサブスクライブ, [1]

イベントのパブリッシュ, [1]

イベント・マップ, [1]

ウィンドウの各部分, [1]

概念, [1]

概要, [1]

起動, [1], [2]

共通データ型の作成, [1]

共通ビューとビジネス・オブジェクト, [1]

コンテキスト・メニュー, [1]

コンテンツ・ベースのルーティング, [1], [2]

詳細ビュー, [1]

新規プロジェクトの作成, [1]

新規ワークスペースの作成, [1]

ストアド・プロシージャのエクスポート, [1]

「設計」ナビゲーション・ツリー, [1]

相互参照表, [1], [2]

相互参照表からのアプリケーションの削除, [1]

相互参照表へのアプリケーションの追加, [1]

相互参照表への移入, [1]

属性マッピングの削除, [1]

属性マッピングの変更, [1]

ツールバー, [1]

ドメイン値マッピング, [1], [2]

ドメイン値マッピングからのアプリケーションの削除, [1]

ドメイン値マッピングの削除, [1]

ドメイン値マッピングの変更, [1]

ドメイン値マッピング表の削除, [1]

ドメイン値マッピングへのアプリケーションの追加, [1]

トラッキング・フィールド, [1]

「配置」ナビゲーション・ツリー, [1]

ビジネス・オブジェクトの作成, [1]

ビジネス・プロセスの作成, [1]

プロシージャ, [1], [2]

プロシージャの起動, [1]

プロシージャの起動と実装, [1]

プロシージャの作成, [1]

プロシージャの実装, [1]

プロジェクト, [1]

プロジェクトを開く, [1]

プロセス・バンドルの作成, [1]

マッピング、トランスフォーメーション, [1]

メタデータ・バージョニング, [1]

メニュー・バー, [1]

ルーティング、メッセージ機能マトリックス, [1]

ワークスペース, [1]

ワークスペースを開く, [1]

iStudioからのアダプタの同期化, [1]

O

Oracle Workflow, [1], [2]

Oracle Applications Interconnectとの統合, [1]

Oracle Workflow Builderの起動, [1]

エラー管理, [1]

概要, [1]

既存プロセスの変更, [1]

コンポジット・サービス, [1]

実行時, [1]

実行時のビジネス・プロセスの配置, [1]

ステートフル・ルーティング, [1]

設計時ツール, [1]

ツールの起動, [1]

ビジネス・プロセスの設計, [1]

ビジネス問題の解決, [1]

ビジネス論理の適用, [1]

ホームページの起動, [1]

メッセージ結合, [1]

ユーザーとの対話, [1]

Oracle Workflowへの配置, [1]

OracleAS InterConnect, [1]

OracleAS Integration InterConnect

Oracle Workflowの使用方法, [1]

SDK, [1]

概要, [1]

管理の概念, [1]

コンポーネント, [1], [2]

OracleAS Integration InterConnectコンポーネント

アダプタの起動と停止, [1]

開発キット, [1]

起動と停止, [1]

ハブ・キューの起動と停止, [1]

リポジトリの起動と停止, [1]

OracleAS Integration InterConnectハブ, [1]

起動と停止, [1]

ota.d3lsパラメータ

adapter.iniファイルでの設定, [1], [2], [3]

ota.typeパラメータ

adapter.iniファイルでの設定, [1], [2], [3]

P

portlist.iniファイル

使用中のポートのリスト, [1]

R

RAC, [1]

構成, [1]

RAC構成用の追加パラメータ, [1]

Real Application Clusters, [1]

repo_admin_port, [1]

X

xsd

サポート対象外の機能, [1]

制限, [1]

XSD型定義, [1]

anySimpleType, [1]

anyType, [1]

complexType, [1]

simpleType, [1]

XSD型の導出, [1]

拡張によるcomplexTypesの導出, [1]

制限によるcomplexTypesの導出, [1]

XSDコンテンツ・モデル, [1]

Allグループ, [1]

順序グループ, [1]

選択肢グループ, [1]

XSD名前空間, [1]

InterConnectによる検証, [1]

スキーマの挿入とインポート, [1]

XSDの制限, [1]

XSDの要素と属性, [1]

Nillable, [1]

XSD anyAttribute, [1]

XSDの属性, [1]

XSDの要素, [1]

あ

アクティビティ

ビジネス・プロセスに移入, [1]

アダプタ, [1], [2]

D3Lの機能, [1]

SDK, [1]

エージェント、ブリッジ, [1]

統合, [1]

アプリケーション, [1]

アプリケーション・ビュー, [1]

概要, [1]

作成, [1]

アプリケーション・データ型, [1]

D3Lファイルのインポート, [1]

アプリケーション・ビュー, [1]

い

イベント, [1]

D3Lファイルでの定義, [1]

D3Lファイルのインポート, [1]

作成, [1]

サブスクライブ, [1]

パブリッシュ, [1]

イベント・マップ, [1]

「イベント」メニュー, [1]

インフラストラクチャ

有効化, [1]

インフラストラクチャの有効化, [1]

コンテンツ・ベースのルーティング, [1]

相互参照表, [1]

ドメイン値マッピング, [1]

え

エージェント, [1]

D3Lとともに使用, [1]

エラー管理, [1]

か

開発キット, [1]

き

起動と停止

アダプタ, [1]

ハブ・キュー, [1]

リポジトリ, [1]

機能

統合方法, [1]

統合ライフサイクルの管理, [1]

統合論理、プラットフォーム機能, [1]

標準メッセージ, [1]

メッセージ配信, [1]

メッセージ保存, [1]

メッセージング・パラダイム, [1]

ルーティングのサポート, [1]

共通データ型

D3Lファイルのインポート, [1]

作成, [1]

属性のインポート, [1]

属性の削除とクリア, [1]

属性の追加, [1]

共通ビュー, [1]

概要, [1]

定義, [1]

こ

構成

アダプタ, [1]

ハブ・キュー, [1]

リポジトリ, [1]

コンテキスト・メニュー, [1]

コンテンツ・ベースのルーティング, [1]

使用方法, [1]

コンポーネント, [1]

Oracle Workflow, [1]

OracleAS Integration InterConnectハブ, [1]

SDK, [1]

リポジトリ, [1]

し

実行時, [1], [2]

自動配置, [1]

受信者宛のメッセージをすべて削除, [1]

手動配置, [1]

詳細ビュー, [1]

す

ストアド・プロシージャ, [1]

せ

設計時, [1]

設計時ツール, [1]

「設計」ナビゲーション・ツリー, [1]

そ

相互参照表, [1]

アプリケーションの削除, [1]

アプリケーションの追加, [1]

移入, [1]

使用方法, [1]

送信者からのメッセージをすべて削除, [1]

属性

共通データ型のインポート, [1]

共通データ型の削除とクリア, [1]

共通データ型への追加, [1]

マッピングの削除, [1]

マッピングの変更, [1]

ち

中間層インスタンス

単一ホストで複数インスタンスを使用するための要件, [1]

つ

ツールバー, [1]

て

データ型

D3Lによるサポート, [1]

データ定義記述言語（D3L）

D3L DTD, [1]

D3L形式が不適切な場合, [1]

D3LファイルでのiStudioの値, [1]

D3Lファイルの例, [1], [2], [3], [4], [5], [6]

ota.d3lsパラメータのadapter.iniファイルでの設定, [1]

XMLモード, [1]

イベントの定義, [1]

インストール, [1]

共通ビュー, [1]

共通ビューからネイティブ形式メッセージへの発信メッセージ・トランスレーション, [1]

構成

browsers.initファイルをiStudioに構成, [1]

D3LファイルをiStudioにインポート, [1]

OracleAS InterConnectアダプタに構成, [1]

ネイティブ形式メッセージの作成, [1]

ネイティブ形式メッセージをD3Lファイルに構成, [1], [2]

ネイティブ形式メッセージを記述するD3Lファイルの作成, [1]

メタデータ・プロパティを各イベントに定義, [1]

サポートされるデータ型, [1]

使用する場合, [1]

定義, [1]

名前/値ペアのメッセージ・ヘッダー属性, [1], [2], [3]

ネイティブ形式メッセージから共通ビューへの受信メッセージ・トランスレーション, [1]

ネイティブ形式メッセージの例, [1], [2], [3], [4], [5]

ビジネス・オブジェクトの定義, [1]

ファイル構造の例, [1]

マジック値のメッセージ・ヘッダー属性, [1], [2]

メッセージ・ヘッダー属性, [1]

ユースケース, [1]

aqapp_pubアプリケーションおよびfileapp_subアプリケーションのiStudioでの構成, [1]

aqapp_pubアプリケーションおよびfileapp_subアプリケーションの概要, [1]

aqapp_pubアプリケーションでnewEmployeeイベントをパブリッシュ可能にする, [1]

aqapp_pubアプリケーションにアプリケーション・キューを定義, [1]

aqapp_pubアプリケーションの作成, [1]

fileapp_subアプリケーションでnewEmployeeイベントをサブスクライブ可能にする, [1]

fileapp_subアプリケーションの作成, [1]

FTPアダプタ用のD3Lファイルの作成, [1]

newEmployeeイベントの作成, [1]

XMLモードの使用方法, [1]

新しいワークスペースおよび新しいプロジェクトの作成, [1]

アドバンスト・キューイング・アダプタおよびFTPアダプタのインストール, [1]

アドバンスト・キューイング・アダプタ用のDTDファイルの作成, [1]

アプリケーション・ビューから共通ビューへのマッピングを定義, [1], [2]

アプリケーション・ビューの定義, [1], [2]

サブスクライブするイベントの選択, [1]

パブリッシュするイベントの選択, [1]

ビジネス・オブジェクトEmployeeの作成, [1]

他のアダプタの使用方法, [1]

ユースケースの実行, [1]

ランタイム初期化, [1]

と

統合

DTDコード, [1]

Oracle Workflowでのビジネス論理のモデル化, [1]

Oracle Workflowプロセス・バンドルの作成, [1]

Oracle Workflowへのプロセス・バンドルの配置, [1]

アダプタの同期化, [1]

アダプタを使用した, [1]

新しい集中型システム, [1]

アプリケーションの作成, [1]

イベントのサブスクライブ, [1]

概要, [1]

キューの設定, [1]

共通ビュー・ビジネス・オブジェクトの作成, [1]

コードのエクスポートとインストール, [1]

コンテンツ・ベースのルーティングの作成, [1]

シナリオの実装, [1]

従来システムのデータベース・トリガー, [1]

従来のシステム, [1]

相互参照表の作成, [1]

統合のシナリオ, [1]

統合のモデル化, [1]

配置, [1]

パブリッシュ・イベントの作成, [1]

ビジネス・オブジェクト・イベントの作成, [1]

プロジェクトの作成, [1]

モデル化に必要なOracle Workflowのオブジェクトの作成, [1]

統合アーキテクチャ, [1]

統合プロセス

概要, [1]

実行時, [1]

設計時, [1]

統合方法, [1]

統合論理, [1]

ドメイン値マッピング, [1]

アプリケーションの追加, [1]

削除, [1], [2]

使用方法, [1]

データの変更, [1]

ドメイン値マッピング表

削除, [1]

トラッキング・フィールド, [1]

トランスフォーメーション, [1]

char replace, [1]

concat fields, [1]

conditional copy, [1]

copy object, [1]

delete xref, [1]

expand fields, [1]

false conditional concat, [1]

false conditional copy, [1]

false conditional to number, [1]

increment, [1]

l trim, [1]

lookup dvm, [1]

lookup xref, [1]

lpad, [1]

r trim, [1]

rpad, [1]

set constant, [1]

string replace, [1]

to number, [1]

true conditional concat, [1]

true conditional copy, [1]

true conditional lookup dvm, [1]

true conditional lookup xref, [1]

true conditional to number, [1]

truncate, [1]

x substring, [1]

ね

ネイティブ形式メッセージ

例, [1], [2], [3], [4], [5]

は

「配置」ナビゲーション・ツリー, [1]

ハブ, [1]

ハブ・アンド・スポーク

仕組み, [1]

ハブ・キュー管理, [1]

ハブ・キューの構成, [1]

共通データベース接続パラメータの変更, [1]

データベース・ノードの追加, [1]

データベース・ノードの変更, [1]

範囲内のメッセージを削除, [1]

ひ

ビジネス・オブジェクト, [1]

D3Lファイルでの定義, [1]

概要, [1]

作成, [1]

ビジネス・プロセス, [1]

アクティビティを移入, [1]

作成, [1]

ビジネス・プロセスのモデル化, [1]

ピュア・ロード・バランシング・パーティション化, [1]

標準メッセージ, [1]

ふ

ファイルからメッセージをインポート, [1]

プラットフォーム機能, [1]

ブリッジ, [1]

D3Lとともに使用, [1]

プロシージャ, [1]

D3Lファイルのインポート, [1]

起動, [1]

起動と実装, [1]

作成, [1]

実装, [1]

使用, [1]

ストアド・プロシージャのエクスポート, [1]

「プロシージャ」メニュー, [1]

プロジェクト

作成, [1]

使用, [1]

開く, [1]

プロセス・バンドル, [1]

作成, [1]

へ

「ヘルプ」メニュー, [1]

「編集」メニュー, [1]

ほ

ポート

ipsetupinfo.txtファイルにリスト, [1]

portlist.iniファイル, [1]

ま

マッピング, [1]

マッピングとトランスフォーメーション, [1]

め

メタデータ

D3Lに定義, [1]

メタデータ・バージョニング, [1]

メッセージ

標準, [1]

メッセージ機能マトリックス, [1]

メッセージ・トラッキング, [1]

メッセージの再送信, [1]

メッセージの削除, [1]

メッセージのリスト, [1], [2]

メッセージ・ベースのパーティション化, [1]

メッセージをファイルにエクスポート, [1]

メッセージング

サポートされるパラダイム, [1]

メニュー・バー, [1]

「イベント」メニュー, [1]

「ファイル」メニュー, [1]

「プロシージャ」メニュー, [1]

「ヘルプ」メニュー, [1]

「編集」メニュー, [1]

ら

ランタイム

機能, [1]

コンポーネント, [1]

ランタイム・コンポーネント

Advanced Queue, [1]

Workflow, [1]

アダプタ, [1]

り

リポジトリ, [1]

る

ルーティング, [1]

ルーティングのサポート

コンテンツ・ベースのルーティング, [1]

わ

ワークスペース

作成, [1]

使用, [1]

開く, [1]