| Oracle Application Server Standard Edition Oneリリース・ノート 10g リリース2(10.1.2)for Microsoft Windows(32 Bit) B19168-03 |
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Oracle Application Server Standard Edition Oneは、中小規模のビジネスや部門での実装用に設計されており、簡単にデプロイおよび管理できる事前構築済の即時利用可能な機能を使用して、簡単な対処方法を迅速に実行できるように最適化されています。
デフォルトでは、Oracle Application Server Standard Edition Oneは、Oracle Instant Portalと呼ばれる高度な対話型のユーザー・インタフェースを使用します。このユーザー・インタフェースでは、セキュアな公開およびコンテンツ共有のための即時利用可能なインスタント・ポータルが提供されます。Oracle Application Server Standard Editionユーザーは、Oracle Instant Portalの機能を利用することをお薦めします。
この章では、Oracle Instant PortalとOracle Application Server Portalの両方に関する問題について説明します。 この章の内容は次のとおりです。
この項では、Oracle Instant Portalに関する次の問題について説明します。
ASCIIまたはUTF8エンコーディングを使用して、XMLでOracle Instant Portalの分類を作成できます。UTF8エンコーディングを使用する場合は、XMLファイルを次のバージョンおよびエンコーディング・タグで開始する必要があります。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
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注意: ASCIIエンコーディングを使用する場合は、XMLファイルでバージョンおよびエンコーディング・タグを指定しないでください。 |
Netscape、MozillaまたはFirefoxブラウザを使用して、アイテムまたはポータル・タイトルを編集する場合、編集可能なリージョンにカーソルを置くには、2回クリックする必要があります。これらのブラウザでは、編集を行うリージョンの作成にIFRAMEが使用されるためです。最初のクリックで、編集可能な属性の上部にIFRAMEが移動し、テキストの先頭にカーソルが置かれます。2回目のクリックで、テキスト内の目的の位置にカーソルが置かれます。
Internet Explorerを使用する場合、この操作は不要です。
この項では、OracleAS Portalに関する問題とその対処方法について説明します。この項の内容は、OracleAS Portalの拡張ユーザーにのみ関連します。Oracle Instant Portalに関する問題の詳細は、8.1項「Oracle Instant Portalに関する問題と対処方法」を参照してください。
この項では、OracleAS Portalに関する次の項目について説明します。
この項では、OracleAS PortalのUIに関する問題とその対処方法について説明します。
汎用ページのポートレットに表示されるページにリージョンを追加した場合、新しいリージョンはすぐに表示されません。この問題を回避するには、汎用ページのポートレットが含まれているページの「アクセス」タブの「キャッシュの消去」をクリックして、キャッシュを手動で無効にします。
ページにページ・ポートレット(ポートレットA)が表示されていて、そのサブページ・リンクがタブとポートレットが含まれるページ(ポートレットB)にリンクを持つ場合、このサブページ・リンクを使用してポートレットAからポートレットBへ移動しても、ポートレットBのタブの下にあるポートレットは表示されません。これは、既知の問題です。
この項では、OmniPortlet、Webクリッピングおよびシンプル・パラメータ・フォームのポートレットに関する問題について説明します。ポートレット・リポジトリ内でこれらのポートレットを検索するには、「ポートレット・リポジトリ」をクリックして、「ポートレット・ビルダー」をクリックします。
8.2.2.1項「OmniPortlet、Webクリッピングおよびシンプル・パラメータ・フォームのポートレットの編集時のブラウザ要件」
8.2.2.2項「OmniPortletおよびWebクリッピングのカスタマイズのエクスポートおよびインポート時のエラー」
OmniPortlet、Webクリッピングまたはシンプル・パラメータ・フォームのポートレットを編集(デフォルト編集モードでプロパティを設定)するには、次のバージョンのブラウザを使用する必要があります。
Netscape 7.0以上
Internet Explorer 5.5以上(Windows 2000の場合)
Internet Explorer 6.0以上(Windows XPの場合)
これより古いバージョンのブラウザを使用すると、JavaScriptエラーが発生する場合があります。
OmniPortletまたはWebクリッピング・プロバイダのカスタマイズをインポートまたはエクスポートする場合に、次のようなエラー・メッセージが表示される場合があります。
[Warning: (WWU-74505)] context = Import of one of the web provider customization failed user = PORTAL An error occurred importing data to the web provider OMNIPORTLET.
この問題を回避するには、インポートまたはエクスポートを行う前に、ソースおよびターゲットの両方のポータルで、ポートレット・リポジトリ内のOmniPortletおよびWebクリッピング・プロバイダをリフレッシュします。
中間層をクローニングした後、一部のOmniPortletインスタンスで次のようなエラーが表示される場合があります。
Check the following: is the URL is active; is there a valid proxy setting or, if HTTP authentication is required, check user name and password. [http://<host>:<port>/portalTools/webClipping/webData/ omniPortlet/wcserver/jsp/show.jsp?...]
<host>と<port>は、古い中間層のホストとポートです。
これらのエラーは、OmniPortletインスタンスがWebページのデータ・ソースを使用していて、OmniPortletとWebページのデータ・ソースとの接続が失われたことを示しています。これは、中間層のクローニング後に、新しい中間層のOmniPortletインスタンスが古い中間層のURLをまだ使用しているためです。この問題を解決するには、このエラーが表示される各OmniPortletインスタンスを次のように編集します。
OmniPortletインスタンスが含まれる「Portal」ページにアクセスします。
ポートレットの「デフォルトの編集」をクリックします。通常、デフォルト設定を編集する権限はページ設計者にあります。
「Webページの選択」をクリックして、Web Clipping Studioのホームページを表示します。
「OK」をクリックして、OmniPortletインスタンスの「デフォルトの編集」モードに戻ります。
「OK」をクリックして、「デフォルトの編集」モードを終了します。
カスタマイズしたOmniPortletインスタンスの場合は、次の追加手順を実行します。
「表示」モードで、ポートレットの「カスタマイズ」をクリックします。通常、ページ参照者にこれらの権限があります。
カスタマイズするすべての値(パラメータ値やタイトル)をコピーして、テキスト・エディタで保存します。
「デフォルトに戻す」をクリックして、カスタマイズしたデータと「デフォルトの編集」のデータを同期させます。以前に行った修正が、カスタマイズしたデータに反映されます。
「カスタマイズ」をクリックし、手順2で保存したカスタマイズ値を入力して、「OK」をクリックします。
Oracle Application Server Portal Developer Kit(PDK)リリース10.1.2.0.1は、Portal and Wirelessインストールに含まれています。PDK-JavaおよびPDK-PL/SQLのリリース・ノートは、次の中間層のOracleホームにあります。
PDK-Javaの場合: ORACLE_HOME/portal/pdkjava/v2/pdkjava.v2.releasenotes.html
PDK-PL/SQLの場合: ORACLE_HOME/portal/pdkjava/v2/pdkplsql.release.notes.html
OracleAS PDKの最新バージョン
新しいバージョンのOracleAS PDKが定期的にリリースされ、新機能、新規APIおよび追加ドキュメントが提供されます。最新の機能を利用するには、Oracle Technology Network(OTN)(http://www.oracle.com/technology/products/ias/portal/pdk.html)のPDKのダウンロード・ページから最新のPDKをダウンロードしてください。
最新バージョンのOracleAS PDKのリリース・ノートは、OTNのOracleAS Portalおよび次のサイトから入手できます。
pdk\plsql\pdkplsql.release.notes.html
pdk\jpdk\v2\pdkjava.v2.release.notes.html
この項では、OracleAS Portalでのグローバリゼーション・サポートに関する問題について説明します。
ASCII以外の一部のキャラクタ・セット環境では、プレーン・テキスト・ファイルおよびHTMLファイルのASCII以外の文字コンテンツを検索できません。
ドキュメントのキャラクタ・セットとデータベース・キャラクタ・セットが同一で、データベース・キャラクタ・セットが次のいずれかの場合は、プレーン・テキストおよびHTMLファイルを検索できます。
US7ASCII
WE8ISO8859P1
JA16SJIS
KO16KSC5601
ZHS16CGB231280
ZHT16BIG5
データベース・キャラクタ・セットがここにリストされていない場合でも、ドキュメントのキャラクタ・セットがWE8ISO8859P1であれば、検索機能は正常に動作します。この他のASCII以外のキャラクタ・セット環境では、この問題が発生する可能性があります。
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注意: WordやPDFなどのバイナリ・ファイルの検索には、問題はありません。 |
すべてのテキスト領域およびフィールドでの文字方向は、右から左(RTL)です。ただし、左から右(LTR)に機能するテキスト領域も必要な場合があります。Internet Explorerユーザーは、キーボードの左側にある[Ctrl]キーを押しながら[Shift]キーを押すと、LTRに変更できます。
URLアイテムを使用してISO-8859-1以外のWebページは表示できない場合があります。他のポートレットにはこの機能があるため、グローバリゼーション・サポートURLサービスやWebクリッピングなどのポートレットを使用することもできます。
ASCII以外のXMLデータは、XMLポートレットに正しく表示されません。ASCII以外のXMLデータを表示するには、この機能を備えているOmniPortletを使用してください。
指定したURLからのASCII以外のデータは、URLポートレットに正しく表示されません。このデータをポートレットに表示するには、この機能を備えているWebクリッピング・ポートレットを使用してください。
Webプロバイダの表示名でASCII以外の文字を使用すると、表示名が正しく表示されません。同様に、プロバイダ・グループの表示名で使用されるASCII以外の文字も表示されません。
データベース・プロバイダのポートレット名に、ASCII以外の文字を使用できません。ただし、表示名には使用できます。
ポートレット名にASCII以外の文字が含まれている場合、ポートレットのプレビュー時に名前が正しく表示されません。
Webフォルダを使用してフォルダの名前を変更する場合にASCII以外の文字を使用すると、エラー・メッセージが表示されます。
Oracle Instant PortalでASCII以外の文字を使用する場合、データベース・キャラクタ・セットはUTF8もしくはAL32UTF8である必要があります。
共有タイプ・オブジェクト(ページ・タイプ、アイテム・タイプ)のデフォルト言語は、常に英語です。英語以外の言語でページ・グループを作成した場合、そのページ・グループのデフォルト言語で共有タイプの翻訳が存在していないかぎり、共有タイプはページ・グループで使用可能になりません。
翻訳を作成する手順は、次のとおりです。
「共有オブジェクト」ページ・グループの言語を使用可能にします。
詳細は、『Oracle Application Server Portalユーザーズ・ガイド』の翻訳の作成に関する項を参照してください。
「言語の設定」ポートレットで必要な言語に切り替えます。
ページ・タイプまたはアイテム・タイプを編集します。
これにより、該当する言語での翻訳が自動的に作成されます。
これで、英語以外のページ・グループで共有タイプが使用可能になります。
バージョニングが有効で、ページ・グループに複数の翻訳がある場合、新しいバージョンとして翻訳を追加しても、他の翻訳は表示されません。たとえば、デフォルトの言語が英語で、ドイツ語およびフランス語での翻訳が有効な場合に、フランス語の翻訳を新しいバージョンとして追加または編集すると、ドイツ語の翻訳はページ・ビューアには表示されなくなります。
この問題を回避するには、複数の翻訳が必要になった場合に、アイテムのバージョニングを無効にするか、翻訳を追加または更新するときに「上書き」モードを使用します。
この項では、OracleAS Portalドキュメントの誤記と補足事項について説明します。
この項では、OracleAS Portalドキュメントの誤記について説明します。 この項の内容は次のとおりです。
オンライン・ヘルプには、「編集」アイコンをクリックすると、アイテムまたはポートレットのプロパティを編集できると記述されています。これは、アイテムに関しては正しい記述ですが、ポートレットの横にあるこのアイコンをクリックすると、「デフォルトの編集」ページが表示されます。ポートレットのインスタンス属性(表示名など)を編集するには、「操作」アイコンをクリックして、「ポートレット・インスタンスの編集」をクリックします。
「保留中のアイテム: プレビュー」のオンライン・ヘルプでは、承認プロセスでの最初の承認者による承認が済んでいない場合でも、送信者は保留中のアイテムの編集を続行できると記述されていますが、これは誤記です。
イメージ属性で、アップロードされたソース・イメージを参照できます。現在、ドキュメントには次のとおり記述されています。
OracleAS Portalにアップロードされたイメージを再利用するには、このフィールドに、パスを省いた内部名(ファイル名ではない)を入力します。たとえば、1645.GIFと入力します。
参照されたイメージ・アイテムに対しバージョニングを行うときに、参照で内部ファイル名(1645.gifなど)を使用すると、作成された最新バージョンのイメージは参照に使用されません。イメージ参照では、引き続き元のバージョンが表示されます。 次に例を示します。
イメージ属性で、イメージ・アイテムを1645.gifなどの内部ファイル名で参照します。
イメージ・アイテムを更新し、新しいバージョンを作成します。新しいバージョンには、新しい内部ファイル名(1705.gifなど)が付けられます。
イメージ属性は、引き続き1645.gifを参照します。新しいバージョンのイメージを参照するよう更新されていません。
したがって、内部ファイル名は、バージョニングを使用していない場合、または最新バージョンではない元のバージョンを参照する場合にのみ使用してください。
バージョニングを使用し、常に最新バージョンを表示する場合は、内部ファイル名ではなく、イメージ・アイテムへの永続リンクを使用します。永続リンクでは、常に最新バージョンのイメージを取得します。そのため、1645.gifではなく、次のとおり入力します。
/pls/<DAD>/url/item/<GUID>
これは、永続リンクの相対URL書式です。 次に例を示します。
/pls/portal/url/ITEM/A47D41ECA23648A9E030007F0100118A
ホスト名やドメイン名を変更する場合、またはコンテンツを別のサイトにエクスポートする場合は、常に相対URLを使用する必要があります。永続URLの詳細は、『Oracle Application Server Portalユーザーズ・ガイド』のページおよびアイテムのURLに関する項を参照してください。
リスト・ビュー機能が、ページ編集モード: リスト・ビューに関するオンライン・ヘルプ・トピックに記載されています。このトピックの情報の一部に誤記があります。
ボタン: アクション・リスト - 「ILSを有効にする」および「ILSを無効にする」オプションは使用できません。
ボタン: 検索 - 検索では大/小文字は区別されません。
サブアイテム - オンライン・ヘルプでは、サブアイテムはリスト・ビューに表示されないと記述されています。これは正しい記述ですが、サブアイテムが検索基準と一致する場合、検索結果に表示されます。
また、リスト・ビューでは、テンプレートに基づくページに、テンプレートに属しているタブまたはアイテムが表示されないことに注意してください。テンプレートのタブとアイテムを表示するには、「テンプレートの編集」をクリックする必要があります。したがって、リスト・ビューでのページ編集では、テンプレートから継承されたタブにアイテムを追加することはできません。同様に、別の編集ビュー(グラフィカル・ビューなど)によるページ編集では、これらのタブにアイテムを追加しても、そのアイテムはリスト・ビューに表示されません。
Netscape 4.8では、「説明」列の下のバージョン情報が誤って表示されます。この問題は、Internet Explorerでは発生しません。
「ページ・グループ・アイテムの編集」タブに関するオンライン・ヘルプで、「期限切れおよび削除アイテム」セクション、「期限切れおよび削除アイテムの表示」および「期限切れおよび削除アイテムの保持」チェックボックスと記述されています。これらは、正しくはそれぞれ「非公開アイテム」セクション、「編集モードで非公開アイテムを表示」チェックボックス、「削除アイテムの保持」チェックボックスです。これらのチェックボックスの使用方法の詳細は、そのページの説明を参照してください。
オンライン・ヘルプでは、アイテム・レベルのセキュリティ(ILS)が有効な場合はページ・キャッシュが自動的に無効になると記述されていますが、これは誤記です。ページ・キャッシュは、ILSが有効な場合でも無効になりません。
「Portalユーザー・プロファイルの編集」タブの「プリファレンス」および「権限」のオンライン・ヘルプでは、これらのページに「デフォルトに戻す」ボタンがあると記述されていますが、これは誤記です。このオプションは使用できません。
「デフォルトの編集: カスタム検索 - 結果の表示」ページのオンライン・ヘルプでは、スタイルおよび属性の設定は、検索結果に返されたアイテムにのみ適用されると記述されていますが、これは誤記です。「検索結果のレンダリングに使用するスタイルおよび属性を指定してください。」セクションの下にある「スタイル」および「属性」の設定は、アイテムとページの両方に適用されます。
ページ・ポートレット(ナビゲーション・ページを含む)に背景色または背景イメージを表示する場合は、次の手順を実行します。
ナビゲーション・ページをポートレットとして公開したときに独自のスタイルを使用していることを確認します。つまり、ページ・プロパティで「ポートレットを配置したページのスタイルを使用」を選択しないでください。
コンテナ・ページ(ポートレットが含まれているページ)のスタイルで、「ポートレット・ボディ色」を「NULL」(値なし)に設定します。この手順は、ドキュメントには記載されていません。
『Oracle Application Server Portal構成ガイド』のOracleAS Portal全体のSSLに関する項で、新しいサイトから元のサーバーへのサーバー・マッピングにサイトを追加する項の後に次の手順が欠落しています。
Origin Server WalletへのWalletパスの追加
次の手順を実行して、「Origin Server Wallet」ページにWalletのパスを入力します。
OracleAS Web Cacheの「Administration」ページで、「Origin Servers, Sites, and Load Balancing」の下の「Origin Server Wallet」をクリックします。
「Cache Name」を選択して、Walletのパスを変更します。
「Edit Selected」をクリックして、「Edit Origin Server Wallet」ダイアログ・ボックスを表示します。
Walletの有効なディレクトリを入力します。たとえば、「Listen Ports」ページで指定したWalletのディレクトリ・パスを使用します。
「Submit」をクリックします。「Origin Server Wallet」ページの表に新しいWalletのディレクトリ・パスが表示されます。
この項では、OracleAS Portalドキュメントに対する補足事項を説明します。 この項の内容は次のとおりです。
ログ・レジストリ・レコードに関するオンライン・ヘルプには、ログが記録される処理がリストされています。OracleAS Web Cacheの導入により、OracleAS Portalのアクティビティ・ログ表に記録される処理の一部が不正確になりました。表示や実行などの処理がこれに該当します。ただし、他のすべての処理は正確であるため、アクティビティ・ログ表とビューはOracleAS Metadata RepositoryのPortalスキーマに残っています。
期限切れアイテムは、システム・パージ時にデータベースから完全に削除されるまで、WebDAVクライアントで表示されたままになります。
テキスト・アイテムに書式を適用するためにOracleAS Portalで使用されるリッチ・テキスト・エディタ(WYSIWIGエディタ)の詳細は、Oracle Technology Network(OTN)(http://www.oracle.com/technology/products/ias/portal/content_management_10gr2.html)で、テクニカル・ノート『OracleAS Portal 9.0.4.1 – Enhanced Rich Text Editor』を参照してください。
他のユーザーが、テンプレートに基づくページでタブにコンテンツを配置すると、テンプレートの管理権限が与えられている場合でも、このテンプレートのタブを削除できません。
rmsub.cshスクリプトを使用して、仮想プライベート・ポータル(VPP)からサブスクライバを削除するときに、次のエラーが表示されることがあります。
ERROR: Interface Version Specified does not match Profile Interface Version - 1.1 Could not delete Provisioning Profile.
このエラーが表示されても、VPPの使用には影響しません。
OracleAS Web Cacheでページ・メタデータがキャッシュされない場合、OracleAS Portalのバージョンを識別するために中間層からPortalスキーマに対して行う最初のワンタイム・コールが正常に実行されなかった可能性があります。
この問題を解決するには、次の手順を実行します。
OracleAS Web Cacheでページ・メタデータがキャッシュされないことを確認します。これには、次のいずれかの手順を実行します。
ページのURLに_debug=1を追加し、ブラウザをリフレッシュして、OracleAS Web Cacheのページ・メタデータのキャッシュ・ステータスが「MISS,NON-CACHEABLE」であることを確認します。
OracleAS Web Cache Managerで「Popular Requests」画面にアクセスし、ページ・メタデータがキャッシュされていないことを確認します。
OC4J_Portalのすべてのインスタンスを再起動します。
手順1を再度実行し、ページ・メタデータがOracleAS Web Cacheでキャッシュされていることを確認します。
キャッシュの問題が解決しない場合は、『Oracle Application Server Portalエラー・メッセージ・ガイド』に記載されている、次のエラーに対する診断の手順を実行してください。
WWC-40018: General invalidation message processing exception: %1
Oracle Instant Portalでは、より簡単に利用できるように新しいショートカット・キーがサポートされています。これらは、ショートカット・キーに関するオンライン・ヘルプ・トピックには記載されていません。
表8-1に、Oracle Instant Portalでサポートされる新しいショートカット・キーを示します。
表8-1 Oracle Instant Portalでサポートされる新しいショートカット・キー
| 操作 | ショートカット・キー |
|---|---|
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リッチ・テキストまたは拡張可能リッチ・テキスト・アイテムの編集時に、イメージの選択ダイアログ・ボックスを表示する |
[Ctrl]+[Alt]+[I] |
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現在有効な「移動」ボタンを処理する(タブを使用せずに最上位ページまたは子ページに移動する) |
[Ctrl]+[Shift]+[G] |
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リッチ・テキストまたは拡張可能リッチ・テキスト・アイテムの編集時に、HTMLソース・モードに切り替える |
[Ctrl]+[<](小なり記号) |
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「ユーザーの管理」ダイアログ・ボックスでユーザーを削除する |
[Del] |