この図は、IBM WebSphere管理コンソールを示しています。 左側のフレームでは、「Environment」→「Shared Libraries」が選択されています。 ページの中央上部にorabpel_sl共有ライブラリが表示されています。この下は、「Configuration」タブです。 その中に、有効範囲、名前(orabpel_sl)、説明およびクラスパスを示す3行の一般プロパティ表があります。 この下にはWebSphereのステータス表があり、ランタイム・メッセージの総数が示されています。 この右には「Clear All」というボタンがあります。