目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

1 『Oracle Application Serverリリース・ノート』の新規トピック

2 概要

• 2.1 リリースの最新情報
• 2.2 このドキュメントの目的
• 2.3 オペレーティング・システム要件
• 2.4 動作要件
• 2.5 ライセンス情報

3 インストールの問題

• 3.1 インストールの問題
  • 3.1.1 mySOACompanyトポロジへの統合されたOracle SOA Suite Installerの使用
  • 3.1.2 IPv6がサポートされない
  • 3.1.3 レコード・モードで作成されたレスポンス・ファイルがサポートされない
  • 3.1.4 Red Hat Linux 4.0にOracle HTTP Serverをインストールする前にカーネル・パラメータを設定する
  • 3.1.5 アジア言語がJava 5.0で正しく表示されない
  • 3.1.6 Red Hat Linux上で影響を受ける日本語文字
  • 3.1.7 9.0.4をインストール済のホストに10.1.3をインストールする前に、gccのバージョンをチェックする
  • 3.1.8 Red Hat Linuxのソフトウェア・パッケージのインストール
  • 3.1.9 VIRTUAL_HOST_NAME設定後に表示されるエラー・メッセージ
  • 3.1.10 application.logファイルのエラー・メッセージ
  • 3.1.11 ツールとスクリプトの失敗
  • 3.1.12 トルコ語ロケールでの中間層インストールの失敗
  • 3.1.13 簡体字中国語および繁体字中国語の推奨ロケール
  • 3.1.14 スペイン語およびポルトガル語（ブラジル）言語ロケールでのアイコンとURLリンクのエラー
  • 3.1.15 Oracle HTTP Serverの「ようこそ」ページが英語でしか表示されない
  • 3.1.16 opmnctlコマンドが旧データでタイムアウトする
  • 3.1.17 MainCDインストール時のエラー・ログ内の例外
  • 3.1.18 Oracle Application Serverの後にOracle Databaseがインストールされた場合のONSポートの競合
  • 3.1.19 Oracle Enterprise Linuxへのインストール前に必須の手動ステップ
  • 3.1.20 OPMJA.MSGメッセージ書式が無効
• 3.2 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 3.2.1 /etc/hostsファイルの追加要件に関する記載の欠落
  • 3.2.2 ASGスタンドアロン・キットのRunInstallerの場所の訂正
  • 3.2.3 URLの誤り

4 管理およびセキュリティに関する一般的な問題

• 4.1 一般的な問題と対処方法
  • 4.1.1 アダプタによるスレッド消費を最小限に抑えるためのJGroupの構成
  • 4.1.2 ファイル・アップロード時のアプリケーション・デプロイのハング
  • 4.1.3 SOAデータベースのバックアップ
  • 4.1.4 複数JVMのOC4Jインスタンスに対する管理のサポートの制限
  • 4.1.5 ネイティブ・データソースからプロパティを削除する際の問題
  • 4.1.6 コマンドラインを使用したスタンドアロンOC4Jインスタンスの再起動
  • 4.1.7 Application Server ControlコンソールでTopLinkセッションを使用できない
  • 4.1.8 OPMNによるOC4Jの起動または停止時にMBean通知を受信できない
  • 4.1.9 Java Server Pages標準タグ・ライブラリの使用
  • 4.1.10 RMD条件の不完全な評価
  • 4.1.11 Application ServerおよびOC4Jインスタンスが同じ名前を共有する場合はシステムMBeanを参照できない
  • 4.1.12 パッチ・セット適用後にOracle Application Serverを再起動する場合の注意事項
    • 4.1.12.1 Application Server Controlコンソールの表示に問題が発生した場合のアプリケーション・サーバー・インスタンスの再起動
    • 4.1.12.2 10gリリース3（10.1.3.1.0）拡張インストール後のApplication Server Controlコンソールの表示
  • 4.1.13 Application Server Controlへの「ようこそページ」リンクが動作しない
• 4.2 クラスタリングとレプリケーションの問題
  • 4.2.1 Oracle Universal Installerのサンプルのクラスタ検出アドレスの使用による無関係なサーバーとのクラスタ化
• 4.3 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 4.3.1 Application Server Controlオンライン・ヘルプにあるマルチキャスト・アドレスの有効範囲の誤り
  • 4.3.2 Oracle Application Server 10.1.3を使用したOracle Application Server 10.1.2の構成に関する修正
  • 4.3.3 ホスト名の変更に関する追加情報
  • 4.3.4 クローニングおよびOracle Enterprise Service Busに関する追加情報
  • 4.3.5 クローニングに関する追加情報
  • 4.3.6 Java SSOの「セッション・タイムアウト」フィールドに関するオンライン・ヘルプの誤り
  • 4.3.7 OPMNにおけるpingタイムアウトのデフォルト値は30秒であり、20秒は誤り
  • 4.3.8 『Oracle Process Manager and Notification Server管理者ガイド』のGateway例の誤り
  • 4.3.9 コンポーネントの有効化および無効化のサポート
  • 4.3.10 request属性の説明の誤り
  • 4.3.11 タイトルの誤り

5 Oracle JDeveloper

• 5.1 概要
• 5.2 IDEに関する一般的な問題と対処方法
  • 5.2.1 内部CVSクライアントとCVSNTサーバーの非互換性
• 5.3 デプロイに関する問題と対処方法
  • 5.3.1 JDeveloperの埋込みサーバーへのEJB Webサーバーのデプロイの失敗
  • 5.3.2 EJB 3モデル・プロジェクト依存性があるADF Webアプリケーションのデプロイの失敗
  • 5.3.3 ファイル・システム上のアーカイブ・ファイルへのJDeveloperデプロイメント・プロファイルのデプロイ
• 5.4 データベースに関する問題と対処方法
  • 5.4.1 Oracle Liteの表からは、Entity Bean内の最初の表についてのみエンティティが作成される
• 5.5 モデリングに関する問題と対処方法
  • 5.5.1 ポップアップ・メニューとUMLのリファクタ
  • 5.5.2 Javaモデラーへのアクセス可能性
• 5.6 Toplinkに関する問題と対処方法
  • 5.6.1 マルチバイト・キャラクタを含む表のインポート
• 5.7 EJBに関する問題と対処方法
  • 5.7.1 EJB 3.0アプリケーションの移行（10.1.3から10.1.3.1）に関する問題
  • 5.7.2 EJB 3.0アプリケーションの実行
• 5.8 Webサービスに関する問題と対処方法
  • 5.8.1 トップダウンSOAP 1.2サービスが編集後にSOAP 1.1に変更される
  • 5.8.2 一方向操作のトップダウン・サービスが編集後に二方向方式に変更される
  • 5.8.3 列挙型で生成されたトップダウンWebサービスが検証に失敗する
  • 5.8.4 Webサービス・ハンドラでInitParamまたはヘッダーを削除するとエラーが発生する
  • 5.8.5 信頼性を設定して実行するとWebサービス・プロキシが失敗する
  • 5.8.6 外部OC4J上のEJB 3.0 WebサービスのテストでEnterprise Managerの「起動」ボタンが表示されない
  • 5.8.7 マルチポートWSDL用に生成されたプロキシの無効なWebサービス・エンドポイント
  • 5.8.8 プロジェクト内に複数のWebサービスが存在する場合のランタイム例外
• 5.9 JavaServer Faces（JSF）に関する問題
  • 5.9.1 JSF 1.1_02でWEB-INF下のページのロードが失敗する
• 5.10 その他の問題と対処方法
  • 5.10.1 JDeveloperでのJAZNMigrationToolの使用
  • 5.10.2 Application Server 10.1.2インスタンスに対するADFインストーラの実行
  • 5.10.3 リストア・オプションでbc4j.earがリストアされない

6 Oracle Application Serverパッケージ・アプリケーション・アダプタ

• 6.1 OracleASアダプタ: 一般的な問題と対処方法
  • 6.1.1 ネームスペース要件
  • 6.1.2 アウトバウンドBPELおよびESBプロセスのテスト
  • 6.1.3 スキーマの検証
  • 6.1.4 HTTPリポジトリ接続
  • 6.1.5 インバウンド処理へのBusiness Services Engineの使用
  • 6.1.6 ファイル・リポジトリとBusiness Services Engineの使用
  • 6.1.7 同期イベント
  • 6.1.8 インバウンド処理用のポート・オプション
  • 6.1.9 サポート対象のカスタム・オブジェクト
  • 6.1.10 Windowsのショートカット
  • 6.1.11 OPMNおよびJCAテスト・サーブレットの起動エラー
  • 6.1.12 アダプタの動作保証
  • 6.1.13 アダプタの互換性
  • 6.1.14 サポート対象外の構成
  • 6.1.15 エンコーディングのサポート
  • 6.1.16 新規のOracleASアダプタJ2CAターゲット
  • 6.1.17 BSEを使用できない場合の実行時メッセージの起動
  • 6.1.18 BSEを使用した実行時のアウトバウンドBPELプロセスの起動
  • 6.1.19 iwae.shでのJavaコマンド・エラー
  • 6.1.20 WSILブラウザがJDeveloperで動作しない
  • 6.1.21 J2CAテスト・ツールはアウトバウンドにのみ使用する
  • 6.1.22 J2CAテスト・ツールでDBCS入力がサポートされない
  • 6.1.23 BSEのWebサービス・ブラウザ・ページでDBCS入力がサポートされない
  • 6.1.24 Webサービス用ESBプロセスの作成
  • 6.1.25 アダプタ言語の動作保証
• 6.2 OracleAS Adapter Application Explorer
  • 6.2.1 環境変数と権限の設定
  • 6.2.2 J2CA構成でファイルまたはDBリポジトリを使用してリモート・マシンに接続できない
• 6.3 OracleAS Adapter for PeopleSoft: 問題と対処方法
  • 6.3.1 サポート対象のPeopleSoftリリースおよびPeopleToolsのリリース・レベル
  • 6.3.2 サポート対象のPeopleSoftリリースおよびPeopleToolsのリリース・レベル
  • 6.3.3 PeopleSoftライブラリ・ファイルとコンポーネント・インタフェースのJava APIファイル
  • 6.3.4 非互換のPeopleSoft LDAP認証
  • 6.3.5 PeopleSoftへの自動再接続
  • 6.3.6 HTTPSプロトコル
  • 6.3.7 PeopleSoftメッセージ
  • 6.3.8 レベル2のスクロールに伴う制限
  • 6.3.9 レベル3のスクロールに伴う制限
  • 6.3.10 有効日指定のスクロールに伴う制限
  • 6.3.11 レベル1、2または3のスクロールについて2行目を挿入する際の制限
  • 6.3.12 複数レベルのコンポーネント・インタフェース用のスキーマ作成時の制限
  • 6.3.13 PeopleToolsの日付書式
  • 6.3.14 Java APIの生成
  • 6.3.15 コンポーネント・インタフェース機能とアダプタ機能の違い
  • 6.3.16 コンポーネント・インタフェース使用時のフィールドが見つからないというエラー
  • 6.3.17 関連する表示フィールドのサポート
  • 6.3.18 コンポーネント・インタフェース機能とアダプタ機能の違い
  • 6.3.19 複数の有効日指定のスクロール
  • 6.3.20 デバッグ・メッセージ
  • 6.3.21 LOCATIONコンポーネント・インタフェース
  • 6.3.22 コンポーネント・インタフェース名
  • 6.3.23 コンポーネント・インタフェースのJava APIコンパイル・エラー（PeopleTools 8.46）
• 6.4 OracleAS Adapter for MySAP ERP: 問題と対処方法
  • 6.4.1 MySAP ERPのリリースとAPI
  • 6.4.2 インバウンド処理中の中間文書（IDoc）
  • 6.4.3 BSEでSAPターゲットに接続できない
  • 6.4.4 日本語DBCS文字を含むSAP IDocデータがオーバーフローして文字が切り捨てられる
  • 6.4.5 バインディング・フォルトに関するコードと詳細の値が設定されない
  • 6.4.6 MySAPアダプタ例外
• 6.5 OracleAS Adapter for Siebel: 問題と対処方法
  • 6.5.1 サポート対象のSiebelリリースとAPI
  • 6.5.2 サポート対象のSiebelリリースとAPI
  • 6.5.3 Siebel環境におけるその他の構成
  • 6.5.4 Siebelへの自動再接続
  • 6.5.5 OracleAS Adapter for Siebelを使用したSiebelレコードの更新または削除
  • 6.5.6 Siebelリクエスト文書に日本語文字が含まれている場合のアダプタ例外エラー
  • 6.5.7 HTTPSプロトコル
  • 6.5.8 複数値グループ
  • 6.5.9 複数のWSDLファイルを生成する際のSiebelスキーマの問題
  • 6.5.10 Siebel 7.8でのビジネス・サービス
  • 6.5.11 Siebelの接続性に関する前提条件
• 6.6 OracleAS Adapter for J.D. Edwards OneWorld: 問題と対処方法
  • 6.6.1 サポート対象のJ.D. Edwards OneWorldプラットフォーム、製品およびリリース
  • 6.6.2 UNIXプラットフォームでのJ.D. Edwards OneWorldインバウンドWSDLの生成
  • 6.6.3 J.D. Edwards OneWorldの作業ユニット（UOW）
  • 6.6.4 J.D. Edwards OneWorldのリリースとライブラリ・ファイル
• 6.7 ソフトウェアの保守に関する注意事項
• 6.8 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 6.8.1 J2CA用データベース・リポジトリの構成
  • 6.8.2 データ・エクスポート制御表と処理ログ表

7 Oracle Application Serverテクノロジ・アダプタ

• 7.1 Oracle Application Server Adapter for Files/FTPに関する問題と対処方法
  • 7.1.1 ファイル・アダプタでのCorrelationSetsの使用
  • 7.1.2 FTPアダプタへのMaverickの設定
• 7.2 Oracle Application Server Adapter for Java Message Serviceに関する問題と対処方法
  • 7.2.1 AQ-JMS（OJMS）に対するXAシナリオでのJMSアダプタ
  • 7.2.2 ESBがJMSアダプタ（OEMS JMSプロバイダ）を非管理モードで実行できない
  • 7.2.3 回帰ストレス - AQJMS拡張シナリオでのAQJMSExceptionによるデキューの失敗
  • 7.2.4 OJMS（AQベースJMS）でトピックを使用した場合、AQ JMSトピックがハングし、デキューが停止する
  • 7.2.5 JMSアダプタでのネイティブ相関の有効化
    • 7.2.5.1 ネイティブ・アダプタ相関
    • 7.2.5.2 Oracle BPEL Process Manager相関セット
• 7.3 Oracle Application Server Adapter for Advanced Queuingに関する問題と対処方法
  • 7.3.1 AQアダプタのデキューでは大量のメッセージ処理が非常に遅い
• 7.4 Oracle Application Server Adapter for Databaseに関する問題と対処方法
  • 7.4.1 DB接続の作成後にDBアダプタ・ウィザードで空白ページが表示される
  • 7.4.2 失敗したDBアダプタ・インスタンスがBPELコンソールに表示されない
• 7.5 Oracle Application Server Adapter for MQSeriesに関する問題と対処方法
  • 7.5.1 Oracle Application Server Adapter for MQSeriesの必須パッチ
• 7.6 Oracle Application Server Adapter for Oracle Applicationsに関する問題と対処方法
  • 7.6.1 ビジネス・イベント・ペイロード用のスキーマをウィザードで指定できない
• 7.7 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 7.7.1 hostOSTypeおよびIndextypeパラメータ値の誤り
  • 7.7.2 セグメンテーション・プロパティ名の誤り
  • 7.7.3 oc4j-ra.xmlが構成されていない場合の、AQアダプタにおけるサーバー接続作成時のデータソースの使用
  • 7.7.4 AQアダプタでのデキュー条件の意味
  • 7.7.5 10.1.3.1リリースでサポートされるXMLタイプ

8 Oracle Enterprise Service Bus

• 8.1 一般的な問題と対処方法
  • 8.1.1 ESB開発者用スタンドアロン・インストール・タイプではなくSOAの基本インストール・タイプの使用
  • 8.1.2 Oracle Database 10.2.0.2使用時のAQに対するデキュー操作のパフォーマンス低下
  • 8.1.3 大容量のデフォルトのインストール時に次第に増えるメモリー使用量
  • 8.1.4 XPath 1.0仕様に含まれるXPath機能のみをサポートするフィルタ式
  • 8.1.5 設計時に使用する外部依存性は、デプロイ時に使用可能であることが必要
  • 8.1.6 一部のESBコンポーネント名でサポート対象外となるマルチバイト・キャラクタ
• 8.2 構成に関する問題と対処方法
  • 8.2.1 ESBサーバーの停止時に警告メッセージが表示される
  • 8.2.2 Oracle ESB Controlがウィンドウ・サイズによっては正しく表示されない
  • 8.2.3 Internet Explorer使用時のOracle ESB Controlログイン後のアクセスの問題
  • 8.2.4 Oracle Enterprise Service Bus使用時のタイムアウト例外
  • 8.2.5 ESBスタンドアロン・インストール完了後のpc.propertiesの欠落
  • 8.2.6 同じESBシステムに存在する必要があるインバウンド・アダプタ・サービスおよび対応するルーティング・サービス
  • 8.2.7 高可用性デプロイに対する設計時インスタンスの追加には、構成作業の追加が必要
  • 8.2.8 デフォルト以外のOC4J JMS設定に必要な、ESB_PARAMETER表の新しいパラメータ
  • 8.2.9 非トランザクションMQアダプタが誤ってトランザクションとして構成される
• 8.3 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 8.3.1 プレビュー・モードのOracle Enterprise Service Bus機能
  • 8.3.2 Oracle Enterprise Service BusとOracle Application Server Integration B2B
  • 8.3.3 『Oracle Enterprise Service Busインストレーション・ガイド』に記載されたアカウント名の誤り

9 Oracle BPEL Process Manager

• 9.1 インストールおよび削除に関する問題と対処方法
  • 9.1.1 OC4Jインスタンスの名前が14文字以上の場合、Oracle BPEL Process Managerインストールが失敗する
  • 9.1.2 LinuxでのOracle Java Virtual Machineのインストール
  • 9.1.3 Oracle BPEL Process Manager for Developersインストール・タイプのかわりにSOA標準インストール・タイプを使用
  • 9.1.4 特定のクラスタリング構成に対応したant-orabpel.propertiesの変更
  • 9.1.5 Oracle BPEL Process Managerのクラスタは、OPMNクラスタの一部である必要はない
  • 9.1.6 フェイルオーバー後、インスタンス実行が残存ノードによって自動的に続行されない
  • 9.1.7 インストール後のwf_client_config.xml内のEJB URLの誤り
  • 9.1.8 OID関連のJ2EEでのBPELのインストール
  • 9.1.9 BPELスタンドアロンのインストール中の無視できるエラー・メッセージ
  • 9.1.10 クラスタ内のすべてのノードに対するBPELプロセスのデプロイ
  • 9.1.11 アダプタ・エンドポイントのアクティブ化トポロジに対するインストールの影響
  • 9.1.12 2度目以降のBPELインストール時に別のユーザーがBPELバージョンを検出できない
  • 9.1.13 Oracle XEデータベースに対しIRCAを実行する場合は、JDKのインストールが必要
• 9.2 モデリングおよび設計時に関する問題と対処方法
  • 9.2.1 マルチパートSOAPメッセージをOracle BPEL Process ManagerとリモートWebサービスの間で交換できない
  • 9.2.2 「デシジョン・サービス」アイコンのBPELダイアグラム・アクティビティ領域へのドラッグ
  • 9.2.3 デシジョン・サービスをOracle JDeveloperで編集できない
  • 9.2.4 以前のデプロイ・バージョンの相関セットが上書きされる場合がある
  • 9.2.5 HeaderHandlerのリリース10.1.2.0.2からリリース10.1.3.1.0への変更点
  • 9.2.6 decideアクティビティにおける起動パターン操作のオンライン・ヘルプ
  • 9.2.7 Oracle JDeveloperから生成されたWSIFバインディングにはOracle BPEL Process Managerとの相互運用性がない
  • 9.2.8 BPEL XPath関数ファイルおよびコンソール・リンク位置
  • 9.2.9 スキーマ名がマルチバイト・キャラクタをサポートしない
  • 9.2.10 Oracle JDeveloperでoc4jadmin以外を使用したアプリケーション・サーバー接続の作成
  • 9.2.11 編集モードでアダプタ構成ウィザードを実行すると、空のBPELプロセス内のプロパティの別名が削除される
  • 9.2.12 JavaクラスのBPELProcessRevisionInfoは、BPELProcessMetaDataに移動
• 9.3 デプロイおよび実行時に関する問題と対処方法
  • 9.3.1 ORMIメッセージの欠落
  • 9.3.2 ファイル・アダプタのディレクトリ参照が正常に更新されない
  • 9.3.3 階層内で最上位のユーザーの報告先が常に表示されるわけではない
  • 9.3.4 Oracle BPEL Controlの「デプロイ済のプロセス」の下にTaskManagerがリスト表示されない
  • 9.3.5 OracleAS Integration InterConnect-Oracle BPEL Process Manager環境でのアダプタベースのアプリケーション・デプロイで例外がスローされる
  • 9.3.6 パートナ・リンクが存在しない場合のBPELコンパイル・エラー
  • 9.3.7 ユニット・テストで反復パートナ起動がサポートされない
  • 9.3.8 HW_ServicesアプリケーションでJSSOが使用可能な場合、OBANT.SHはJSSOのログインを処理しない
  • 9.3.9 10.1.2アプリケーション・サーバー接続で表示されるClassCastExceptionエラー・メッセージ
  • 9.3.10 アプリケーション・サーバー接続の作成に一意のIPアドレスが必要
  • 9.3.11 IPを変更するとtmpディレクトリを手動で削除する必要がある
  • 9.3.12 Enterprise ManagerコントロールでOracle BPEL Process Managerのいくつかの機能が提供されない
  • 9.3.13 Linuxの使用時に外部WSDLを参照する場合はプロキシ設定を変更する
  • 9.3.14 Oracle Enterprise Managerを介したOracle BPEL Process Managerの起動
• 9.4 ワークフローおよびワークリストに関する問題と対処方法
  • 9.4.1 Identity Managementをサポートするための、Oracle Application Server上のOracle BPEL Process Managerの手動構成
  • 9.4.2 ワークフローを含むBPELプロジェクトをOracle JDeveloperからデプロイする
  • 9.4.3 ワークフロー名にはピリオドを含めない
  • 9.4.4 無視できるコンパイル時の警告メッセージ
  • 9.4.5 ユーザー・タスク・アクティビティ全体の削除
  • 9.4.6 Oracle BPELのワークリスト・アプリケーションの「カテゴリ」リストの使用
  • 9.4.7 getWorklistTaskDetails APIを使用したタスク詳細の取得
  • 9.4.8 タスク操作への遅延の追加
  • 9.4.9 中間層でのカスタム・アイデンティティ・サービス・プロバイダのプラグイン・サンプルの使用
  • 9.4.10 SSLをサポートするためのTaskActionHandlerおよびTaskManagerサービスの構成
  • 9.4.11 タスクの添付スタイルシートに必要なフルパス名
  • 9.4.12 ワークリスト・アプリケーションの内部サーバー・エラーからの回復
  • 9.4.13 UpdateTaskOutcomeandRouteのコール中に発生するNULLポインタ・エラー
  • 9.4.14 ヒューマン・タスク・アクティビティ内のタスク定義が正常に作成されない
  • 9.4.15 ワークリスト・アプリケーションの生産性レポートには作成日が必要
  • 9.4.16 ワークリスト・アプリケーションではSSO認証またはJSSO認証がサポートされない
  • 9.4.17 ヒューマン・タスク・アクティビティ使用時の高いCPU使用率
  • 9.4.18 ワークフロー・フォルダのコンテキスト・メニューの使用（特にフォーム生成操作の場合）
  • 9.4.19 ヒューマン・タスクの電子メール通知がマルチバイト・コンテンツをサポートしない
  • 9.4.20 アプリケーション・サーバー接続のOC4Jインスタンス名が正しくないときのデプロイ・エラー
  • 9.4.21 Switchアクティビティ内でのHuman Taskアクティビティの作成
  • 9.4.22 BPELプロセス・インスタンスに関連するヒューマン・タスクのフレックス・フィールド・マッピングの制限
  • 9.4.23 アイデンティティ・サービスの構造要件
  • 9.4.24 LDAP実装での検索可能な属性
• 9.5 通知に関する問題と対処方法
  • 9.5.1 ora:readFileの使用によって電子メールの添付ファイルが破損する場合がある
  • 9.5.2 SMS通知にはworkPhone属性が必要
  • 9.5.3 通知アクティビティの内容が表示されない
  • 9.5.4 リリース10.1.3におけるNotificationServiceFaultの役割
• 9.6 トランスフォーメーションに関する問題と対処方法
  • 9.6.1 JNDI名を使用するデータベース関数がMapTestウィンドウで動作しない
• 9.7 XPath式ビルダーに関する問題と対処方法
  • 9.7.1 XPath式でのハイフンの使用
  • 9.7.2 リストされたXPath式に、ヒューマン・タスク・ワークフローに不適切なものがある
  • 9.7.3 XPath式ビルダーで文字列値を使用した場合のNULLポインタ・エラー
• 9.8 Oracle BPEL ControlおよびOracle BPEL Serverに関する問題と対処方法
  • 9.8.1 ドメイン名は小文字にする必要がある
  • 9.8.2 Safariブラウザがサポートされない
  • 9.8.3 Oracle BPEL Controlのレポート
  • 9.8.4 一部のOracle BPEL ControlのレポートがOracle Lite Databaseで使用できない
  • 9.8.5 ドメインを削除したり同じ名前で再作成できない
  • 9.8.6 BPELプロセスの再ロード中にOracle BPEL Serverウィンドウに表示されるエラーは無視できる
  • 9.8.7 Oracle BPEL Controlにメモリー不足エラーが表示され、Oracle BPEL Serverが再起動する
  • 9.8.8 Oracle Access Managerを使用したOracle BPEL Controlへのログイン
  • 9.8.9 Junit形式でのBPELテスト・レポートの作成
  • 9.8.10 Oracle Web Services ManagerによりOracle BPEL Process Managerに返されるエラー・メッセージ
• 9.9 Oracle BPELポートレットに関する問題と対処方法
  • 9.9.1 Oracle BPEL Controlのレポート・ポートレット
  • 9.9.2 Oracle BPEL Worklistアプリケーション・ポートレット
• 9.10 グローバリゼーション/マルチバイト・キャラクタに関する問題と対処方法
  • 9.10.1 ネイティブ・フォーマット・ビルダー・ウィザードのルーラー・スケールがマルチバイトに準拠しない
  • 9.10.2 ora:readFileのエンコーディングに関する問題
  • 9.10.3 Linuxでの繁体字中国語用Oracle BPEL Process Managerのインストール
  • 9.10.4 変換における西ヨーロッパの数値書式の問題
• 9.11 サンプル・デモおよびチュートリアルに関する問題と対処方法
  • 9.11.1 XAInsertサンプルに関するreadme.txtファイルの内容の欠落
  • 9.11.2 BankTransferFlowおよびBankTransferFlowWithCompensationのデモに関する詳細
  • 9.11.3 BankTransferFlowおよびBankTransferFlowWithCompensationのデモに対する監査証跡がない
• 9.12 Javadocの記載内容の誤り
  • 9.12.1 ASSIGNMENT_FILTER_ALLがサポートされない
  • 9.12.2 oracle.bpel.services.workflow.query.ITaskQueryService.queryViewTasksの正しい引数
  • 9.12.3 Javadocで記述されていないクラス
• 9.13 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 9.13.1 クラスタ内でのBPELプロセスのデプロイ
  • 9.13.2 高可用性構成でのBPELの設定
  • 9.13.3 新規および既存のBPELドメインにアクセスするためのユーザーおよびグループの作成
  • 9.13.4 ユーザー資格証明ファイルにはパスワード入力が必要
  • 9.13.5 domain.xmlファイル内でのoptSoapShortcutの明示的設定
  • 9.13.6 syncMaxWaitTimeプロパティ定義の更新
  • 9.13.7 『Oracle BPEL Process Manager開発者ガイド』でのROUND_ROBIN、MOST_PRODUCTIVEおよびLEAST_BUSY Dynamic Assignment Functionの表記の誤り
  • 9.13.8 「パートナ・リンク」ウィンドウの「プロパティ」タブに関するオンライン・ヘルプの誤り
  • 9.13.9 getFaultAsString関数の無効なネームスペース接頭辞

10 Oracle Web Services Manager

• 10.1 一般的な問題と対処方法
  • 10.1.1 スタンドアロンの基本インストールは移行できない
  • 10.1.2 Oracle WSMサーバーの起動
  • 10.1.3 「サービスのインポート」ページのエラー
  • 10.1.4 ステップ・インスタンスによるディレクトリへの1つ以上の長い存続接続の作成
  • 10.1.5 Oracle Web Services Managerモニターのデプロイ
  • 10.1.6 仮想Webサービスへのアクセス
  • 10.1.7 有効なユーザー名およびパスワード
  • 10.1.8 マルチバイトのユーザー名およびパスワード
  • 10.1.9 日付書式および時間書式
  • 10.1.10 データベースでの非Unicodeキャラクタ・セットの使用
  • 10.1.11 PKCS #12証明書のサポートされているセキュリティ・プロバイダはBouncyCastle
  • 10.1.12 SSLでのOracle WSMコンポーネントの保護
• 10.2 構成に関する問題と対処方法
  • 10.2.1 NFSマウントのインストール
  • 10.2.2 XE DB設定
  • 10.2.3 メモリー不足例外
  • 10.2.4 Webブラウザのタイムアウト
  • 10.2.5 Oracle Access Manager SDKパス
  • 10.2.6 プロキシ・サーバーからのサービスの起動
• 10.3 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 10.3.1 Oracle WSMインスタンス当たり1つのOracle WSM Gateway
  • 10.3.2 Tibco JMSに必要なJarファイル
  • 10.3.3 UNIXシステムでのWSMADMINコマンド
  • 10.3.4 コマンド構文の訂正
  • 10.3.5 プロキシ・サーバー設定構文の訂正
  • 10.3.6 資格証明の抽出ポリシー・ステップの訂正
  • 10.3.7 AXISクライアントのサポート
  • 10.3.8 データベース・パスワードの変更
    • 10.3.8.1 データベース構成プロパティの更新
  • 10.3.9 Active Directoryを使用した認証

11 Oracle Business Activity Monitoring

• 11.1 一般的な問題と対処方法
  • 11.1.1 一部の製品機能はプレビューのみ
  • 11.1.2 一部の製品機能はサポートされていない
  • 11.1.3 フィルタのDateAdd関数が誤ったアクティブ・データを生成する
  • 11.1.4 Run asを使用したログインがサポートされていない
  • 11.1.5 MS Cluster Serviceがインストールされている状態でのIISの完全インストール
  • 11.1.6 Oracle BAMアクティブ・データ・キャッシュ・サービスが起動しない
  • 11.1.7 JDeveloperでのBAMサーバー接続のテスト
  • 11.1.8 ICommand: 背景イメージ付きレポートのエクスポート
  • 11.1.9 ICommand: パラメータ値内の特殊文字に起因するエクスポートの失敗
  • 11.1.10 BAM WebサービスをBAMユーザーに制限
  • 11.1.11 Webサービス・コールがログに記録されない
  • 11.1.12 グローバリゼーションとローカライゼーションのサポートの制限
  • 11.1.13 アクセシビリティ準拠の制限
  • 11.1.14 Microsoft Internet Explorer 6ユーザーを対象としたパフォーマンス向上
• 11.2 アクティブ・スタジオに関する一般的な問題と対処方法
  • 11.2.1 デフォルト以外のWindows DPI設定を使用する場合に発生する可能性のあるアクティブ・スタジオの問題
  • 11.2.2 「Save as」ダイアログ・ボックスが不適切に表示される
  • 11.2.3 ビューの削除後にレポートをクローズするときに保存プロンプトが表示されない
  • 11.2.4 空ではないデータ・オブジェクトにタイムスタンプを追加した場合のADC例外
  • 11.2.5 Oracle Databaseでは空白の選択はサポートされていない
  • 11.2.6 ドリルスルーの編集後にドリルスルー・フィールドがグレー表示になる
  • 11.2.7 一部のビューでRank列が使用できない
  • 11.2.8 Global Change Data Objectを使用した、削除済データ・オブジェクトに基づいているレポートの修正
  • 11.2.9 ビューセットの期限切れ後にアクティブ・データの一時停止/再開が動作しない
  • 11.2.10 データ・オブジェクト内のデータ型の変更によるレポートの破損
  • 11.2.11 デフォルトのレポート名の使用によるエラーの生成
  • 11.2.12 レポートの同時ロードでのアクティブ・データの不具合
  • 11.2.13 レポートURLのショートカットでフィールド名のかわりにフィールドIDを使用する
  • 11.2.14 アクティブ・ルックアップが削除に対して動作しない
  • 11.2.15 他のデータ操作との組合せによる複数レベル計算
  • 11.2.16 ビュー設計後にフィールドの非表示または表示を実行した場合のエラー
  • 11.2.17 GROUP BYデータが年の境界を超えた場合のエラー
  • 11.2.18 文字列パラメータがカルキュレータでサポートされない
  • 11.2.19 ビュー・タイプ変更時のエラー
  • 11.2.20 オフライン保存の制限
• 11.3 リスト・ビューに関する問題と対処方法
  • 11.3.1 ストリーミング・リストの範囲ボタンが表示されない
  • 11.3.2 更新順序付きリスト: 上位Nで「Cancel」ボタンが動作しない
  • 11.3.3 ヘッダー・テキストが削除できない
  • 11.3.4 特殊文字が更新順序付きリストのソート順序に影響する
• 11.4 グラフ・ビューに関する問題と対処方法
  • 11.4.1 ラベル軸へのタイムスタンプがADCエラーを発生させる
  • 11.4.2 データ・ラベルがアクティブ・データで切れてしまう
  • 11.4.3 グラフのグループ化でNULL値が正しく表示されない
  • 11.4.4 グラフ内でラベルが重なって表示される
  • 11.4.5 上位Nを使用したグラフがアクティブ・データで失敗する
  • 11.4.6 グループ化がエラーの原因になる
  • 11.4.7 グラフのTime Groupsはデフォルトの日付書式を使用する必要がある
  • 11.4.8 連続した時系列で、X軸が適切に消去されない
  • 11.4.9 積上げ棒グラフの凡例で負の値があると不明瞭になる
  • 11.4.10 ファンネル・チャートの制限
  • 11.4.11 SPCグラフの制限
• 11.5 その他のビューに関する問題と対処方法
  • 11.5.1 レポートのKPIビューで「すぐに有効」が間違った結果を表示する
  • 11.5.2 アクション・フォーム・ビューでの誤ったビュー・レポート・ハイパーリンク
  • 11.5.3 「見かけのプロンプト」ビューが電子メールにレンダリングされない
  • 11.5.4 列グループのサイズ変更によるグループ・ビュー全体の移動
  • 11.5.5 クロスタブ、サマリー・クロスタブおよびマトリックスのビューの制限
  • 11.5.6 Excelビューの制限
  • 11.5.7 円柱レポートとビューの制限
• 11.6 フィルタに関する問題と対処方法
  • 11.6.1 プロンプトの空白値によるエラー
  • 11.6.2 日時フィールドの「類似」フィルタが機能しない
  • 11.6.3 誤ったサマータイムの表示
  • 11.6.4 データ・オブジェクトでフィールドを参照フィールドに変更するとフィルタを作成できない
• 11.7 計算フィールドの問題と対処方法
  • 11.7.1 計算フィールドが削除できない
  • 11.7.2 プロンプトとパラメータのウィザードに計算フィールドが含まれていない
  • 11.7.3 MaxまたはMinとブールを使用したマルチレベル計算が動作しない
  • 11.7.4 2つの計算フィールドに対する除算でのADCエラー
• 11.8 アラートに関する問題と対処方法
  • 11.8.1 時刻の変更にはBAMサービスの再起動が必要
  • 11.8.2 アラート編集時の特殊文字によるエラー
  • 11.8.3 パラメータ化されたアラートでのイベント・タイプ変更によるイベント・エンジンの例外
  • 11.8.4 計算フィールドがアラート・フィルタに表示されない
  • 11.8.5 フィルタ項目の不整列な表示
  • 11.8.6 アラートが親レポートとともに削除されない
  • 11.8.7 アラート履歴の消去で「Cancel」が機能しない
  • 11.8.8 Windowsファイル名として無効な文字を含むレポート名
  • 11.8.9 レポートが削除された後もアラートが起動する
  • 11.8.10 親のないアラートとしてマークされない
  • 11.8.11 Alert Parameterで一意名が強制されない
  • 11.8.12 データ変更に対するアラートで行レベルのセキュリティがサポートされない
  • 11.8.13 適用できない集計が「データ・フィールドの選択」ダイアログに含まれている
  • 11.8.14 重複するフィールドがフィールド・リストに表示される
  • 11.8.15 集計に対するアラートの誤った起動
  • 11.8.16 外部アクションを使用した .NET Webサービスの直接コール 
  • 11.8.17 アラート・アクションで、アクションが失敗した場合に後続のアクションが無視される
• 11.9 AdministratorおよびArchitectに関する問題と対処方法
  • 11.9.1 計画設定のチェックに時間がかかる
  • 11.9.2 計画モニター・サービスがADC接続を失った場合、計画が再起動されない
  • 11.9.3 アラートを持つデータ・オブジェクトを編集できない場合がある
  • 11.9.4 権限の変更が参照オブジェクトに伝播しない
  • 11.9.5 参照が無効になり、削除対象がビューに送られることが回避される
  • 11.9.6 管理者以外は結合のあるデータ・オブジェクトを消去できない
  • 11.9.7 複数行を戻す参照はサポートされていない
  • 11.9.8 スケール10の小数では小数点の左側に7桁までが許可される
  • 11.9.9 参照表から行を削除するとエラーが発生する
• 11.10 エンタープライズ・リンクに関する問題と対処方法
  • 11.10.1 存在しないアラートでは計画が失敗とならない
  • 11.10.2 エンタープライズ・リンクWebサービスでGETメソッドが動作しない
  • 11.10.3 エンタープライズ・リンク計画の実行中に.NET Framework 2.0によるエラーが発生する
• 11.11 BPEL-BAM統合に関する問題と対処方法
  • 11.11.1 10.1.3.1.0 BPELおよびJDeveloper BPELプラグインが必要
  • 11.11.2 BAMバッチをフラッシュできない
  • 11.11.3 BAMサーバーをBPELコンソールから変更しても実行時に有効にならない
  • 11.11.4 バッチされたメッセージが再起動時に失われる
  • 11.11.5 更新/アップサート、または削除にはデータ・オブジェクトの読取り権限が必要
  • 11.11.6 IIS再起動での重複メッセージ
  • 11.11.7 センサー・アクションの順序はバッチ・モード使用時には保証されない
  • 11.11.8 変換における西ヨーロッパの数値書式の問題

12 Oracle Sensor Edge Server

• 12.1 インストールおよび構成に関する問題
  • 12.1.1 インストール対象がOC4J 10.1.2の場合の停止要件
  • 12.1.2 デフォルトのデータベース表領域
  • 12.1.3 DBMSロックの問題
  • 12.1.4 JMX接続の作成不可
  • 12.1.5 変更を有効化するためのサーバーの再起動
  • 12.1.6 Oracle Sensor Edge Serverインストールの失敗
  • 12.1.7 XML構成時の再起動の問題の解決
• 12.2 一般的な問題
  • 12.2.1 UTL_EDG.REMOVE_RULE使用時のエラー表示
  • 12.2.2 ルール追加時のエラー表示
  • 12.2.3 ローカライゼーション - SESコンソールのナビゲーション・ツリーのサーバー・ロケール定義キャラクタ・セットによるレンダリング
  • 12.2.4 オーディオ・イベント・タイプ（207）の割当て変更
• 12.3 ドキュメントについて
  • 12.3.1 Oracle Sensor Edge Serverの拡張機能に関するドキュメント
  • 12.3.2 既存のセンサー・データ・リポジトリへのセンサー・データ・ストリームの手動配置

13 Oracle HTTP Server

• 13.1 問題と対処方法
  • 13.1.1 AJP13の宛先に対する重み付けされたルーティングの構成
  • 13.1.2 PIDファイルの位置変更にはapachectlの変更が必要
  • 13.1.3 リクエストのURLに基づいた異なる中間層へのリクエストのルーティング
• 13.2 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 13.2.1 Oracle HTTP ServerのApacheバージョン番号
  • 13.2.2 Single Sign-On用のIISリスナーの構成でのログ・レベルの選択の誤り
  • 13.2.3 SSLCARevocationFileディレクティブの説明の訂正
  • 13.2.4 SSLCARevocationPathディレクティブの説明の訂正
  • 13.2.5 40ビットおよび56ビット輸出暗号に対して表示されているタグの誤り
  • 13.2.6 mod_php拡張情報へのWebアドレスの誤り
  • 13.2.7 Oracle Application Server Proxy Plug-In定義ファイルの名前の明確化

14 Oracle Containers for J2EE

• 14.1 構成、デプロイおよび管理に関する問題と対処方法
  • 14.1.1 Tomcat例の削除
  • 14.1.2 推奨されない環境変数KeepWrapperCode、WrapperCodeDirおよびDoNotReGenerateWrapperCode
  • 14.1.3 推奨されないシステム・プロパティejb.batch.compile
  • 14.1.4 サポート対象外のorion-ejb-jar.xml属性
  • 14.1.5 ファイル情報キャッシュ・サイズに関するシステム・プロパティ
  • 14.1.6 コンテキスト・ルートへの「/」の使用
  • 14.1.7 MANIFEST.MFファイルにおけるバージョン番号に使用可能なフォーマット
  • 14.1.8 AJPリスナーでループバック・インタフェースのみを使用
  • 14.1.9 JVM、OC4JインスタンスまたはApplication Serverインスタンスの判別
  • 14.1.10 http.file.allowAliasプロパティの使用
  • 14.1.11 ヘッドレス・コンソールでのJDK 1.4.2を使用したOC4Jの起動
  • 14.1.12 デフォルトで無効となった、マッピングなしでのサーブレット名による起動
  • 14.1.13 コンカレント・タイマーの最大数に関する警告
  • 14.1.14 クラスタへの順次再デプロイのための新しい待機オプション
  • 14.1.15 コンカレント・タイマーの最大数に関する警告
  • 14.1.16 ジョブ・スケジューラの再デプロイ
  • 14.1.17 互換性のないONSバージョン
  • 14.1.18 OPMNでの状態レプリケーション用ポートの指定方法
  • 14.1.19 OC4J管理クライアントによりOC4Jの外部でAnt 1.6.5を使用してAntタスクを組み込む
  • 14.1.20 マッピング属性の指定
  • 14.1.21 OC4Jホーム・インスタンスに対するopmn設定の新規インスタンス用テンプレートとしての使用
  • 14.1.22 グループ内のOC4Jインスタンスは同一リリースであることが必須
  • 14.1.23 2つのOC4Jインスタンスからのトレース出力に同じ宛先はサポートされない
• 14.2 サーブレットに関する問題と対処方法
  • 14.2.1 デフォルトで無効となった、クラス名によるサーブレットの起動
  • 14.2.2 Webアプリケーションのアクセス・ロギングの有効化
  • 14.2.3 OC4J 10.1.3.1.0におけるセッションID値の優先順序の違い
  • 14.2.4 HTMLエラー・ページで表示されなくなった例外およびスタック・トレース
  • 14.2.5 サーブレットの再ロードの無効化
• 14.3 JavaServer Pages（JSP）に関する問題と対処方法
  • 14.3.1 JSPデモ・ファイルの表示に関する対処方法
  • 14.3.2 推奨されないJSP構成パラメータ
  • 14.3.3 推奨されないojspタグ・ライブラリ
  • 14.3.4 本番環境の効率に関するjustrunの指定
  • 14.3.5 ojspcユーティリティでのタグ・ライブラリの使用
• 14.4 EJBに関する問題と対処方法
  • 14.4.1 EJB 3.0のサポート
  • 14.4.2 JDK 1.5のみでサポートされているEJB 3.0インターセプタ
  • 14.4.3 リモートEJB 3.0ステートフル・セッションBeanが拡張永続性の使用時にフェイルオーバーしない
  • 14.4.4 非推奨となったOrion CMP
  • 14.4.5 非推奨となったejb-module属性のremote
  • 14.4.6 WEB-INFでのpersistence.xmlのサポート
  • 14.4.7 デフォルトのIPアドレス・スタック
  • 14.4.8 静的EJBメソッドおよびJNDI参照のベスト・プラクティス
  • 14.4.9 BLOB対BLOBおよびCLOB対CLOBマッピングのサポート
  • 14.4.10 マップされていないエンティティBeanを含むOrion CMPアプリケーションの移行
  • 14.4.11 Oracle JMS Connectorの使用時に管理データソース属性manage-local-transactionsをfalseに設定
  • 14.4.12 Orion CMPとの双方向、1対多、および多対多の関連におけるBeanの過剰なロード
• 14.5 Webサービスに関する問題と対処方法
  • 14.5.1 構成に関する問題
    • 14.5.1.1 Web Services Inspection Language（WSIL）構成におけるインストールの失敗
  • 14.5.2 WebServicesAssemblerに関する問題
    • 14.5.2.1 トップ・ダウンWebサービス・アセンブリにおける複数のサービス要素
    • 14.5.2.2 WSDLまたはXSDのインポートでサポートされない相対パス名
    • 14.5.2.3 WebServicesAssemblerでは、WSDL内のスキーマ・インポートにschemaLocation属性による修飾が必要
    • 14.5.2.4 JavaファイルにJ2SE 5.0 Annotationsが含まれる場合にassemble Antタスクで例外が発生
  • 14.5.3 WSDL関連の問題
    • 14.5.3.1 WSDL内のグローバリゼーション・サポート（NLS）文字に対するサポート
    • 14.5.3.2 複数のメッセージ書式を使用するサービスは単一のWebアプリケーションにデプロイできない
    • 14.5.3.3 genWsdlコマンドで変数の順序が保持されない
  • 14.5.4 スキーマ機能の制限
    • 14.5.4.1 RPCエンコードでは属性を持つ複合型はサポートされない
    • 14.5.4.2 プロキシまたはトップ・ダウンのWebサービス・アセンブリに対してXML型xsd:choiceおよびxsd:groupはサポートされない
    • 14.5.4.3 WSIFに対してXML型anyURIはサポートされない
  • 14.5.5 テスト・ページに関する問題
    • 14.5.5.1 再帰的スキーマ定義がWebサービスのテスト・ページでサポートされない
    • 14.5.5.2 Webサービスのテスト・ページでのサービス起動により返されたフォーマット済XMLコンテンツが正しく表示されない
    • 14.5.5.3 無効なWebサービスWSDLから発生したエラーがテスト・ページで表示されない
    • 14.5.5.4 Webサービスのテスト・ページ・フォーム・フィールドの無効な値が原因で「saveChangesでヘッダー・ストリームを取得できません」エラーが発生する
    • 14.5.5.5 Webサービスのテスト・ページでユーザー名またはパスワードのグローバリゼーション・サポート（NLS）文字がサポートされない
    • 14.5.5.6 Webサービスのテスト・ページで、スキーマ機能group、choice、union、または属性として導出された単純タイプがサポートされない
    • 14.5.5.7 テスト・ページ・ストレス・テスト・レポートがFirefoxまたはMozillaで正しく表示されない
  • 14.5.6 デプロイの問題
    • 14.5.6.1 無効なoracle-webservices.xmlファイルでデプロイされたEJB 2.1 Webサービス
  • 14.5.7 その他の問題
    • 14.5.7.1 getChildNodeのかわりにgetFirstChildとgetNextSiblingを使用したNodeListの取得
    • 14.5.7.2 Antビルド・スクリプトでclass属性を使用しJAX-RPC Webサービス・ハンドラを指定
    • 14.5.7.3 BEAクライアントがOC4J Webサービスからのレスポンスをデシリアライズできない
    • 14.5.7.4 .NETプラットフォーム上での単純タイプ（制約付き）のマッピングの問題
    • 14.5.7.5 genValueTypeコマンドで制約が検証されない
    • 14.5.7.6 XMLのシリアライズでdocument-literal-bareメッセージ書式にJavaデータ型arrayを使用できない
• 14.6 OC4Jサービス
  • 14.6.1 JNDI
    • 14.6.1.1 アプリケーション名にある空白
    • 14.6.1.2 jndi.propertiesファイルのプロバイダURLの誤り
    • 14.6.1.3 RMIおよびアプリケーション・クライアントの初期コンテキスト・ファクトリの新規パッケージ名
    • 14.6.1.4 推奨されないJNDI環境変数
    • 14.6.1.5 サポートされないローカル・ホスト
  • 14.6.2 Oracle Enterprise Messaging Service（OEMS）
    • 14.6.2.1 OracleASjmsアンデプロイ後のOC4J起動エラー
    • 14.6.2.2 OC4Jの異常停止後に発生する場合があるOC4Jの再起動エラー
    • 14.6.2.3 OC4Jバージョン間ではXA形式のJMS接続はサポートされない
    • 14.6.2.4 グローバル・トランザクションにおけるJMS自動登録の非サポート化
    • 14.6.2.5 JMSクライアント・プロパティの変更には再起動が必要
    • 14.6.2.6 データベースへのメッセージを永続化する場合のパフォーマンス低下
  • 14.6.3 データソース
    • 14.6.3.1 使用できなくなったoracleFatalErrorメソッド
    • 14.6.3.2 非推奨となったOracleConnectionCacheImpl
    • 14.6.3.3 JDBCドライバの競合によるOrion CMPの失敗
    • 14.6.3.4 Oracle THIN JDBCドライバのアップグレード
  • 14.6.4 OC4Jトランザクション・サポート
    • 14.6.4.1 非推奨となったデータベース内コーディネータ
  • 14.6.5 RMI
    • 14.6.5.1 RMIの推奨事項
    • 14.6.5.2 「Provider URL...」エラー・メッセージの誤り
  • 14.6.6 XQS
    • 14.6.6.1 更新後のXQSクライアントAPI
    • 14.6.6.2 SQL使用上の変更
    • 14.6.6.3 XQSタイプ・チェック例の誤り
    • 14.6.6.4 XQSスキーマ・インポートのサポート
  • 14.6.7 アプリケーション・クライアント・コンテナ
    • 14.6.7.1 カスタム・セキュリティ・コールバック・ハンドラの失敗
• 14.7 J2EE Connector Architecture（J2CA）に関する問題と対処方法
  • 14.7.1 スタンドアロン・リソース・アダプタ用の新しいクラス・ローダー・アーキテクチャ
  • 14.7.2 スタンドアロン・リソース・アダプタ間のデプロイ依存性
  • 14.7.3 「クラスが見つかりません」例外
  • 14.7.4 内部リソース・アダプタの再デプロイまたはアンデプロイ後はデフォルト・アプリケーションの再起動が必要
• 14.8 OracleAS JAAS Providerおよびセキュリティ
  • 14.8.1 正しいJAZNMigrationTool構文
  • 14.8.2 外部LDAPプロバイダでのJAAS権限およびJAZNMigrationToolの使用
  • 14.8.3 SSO構成に対するosso.confファイル名の正しい指定
  • 14.8.4 ユーザーおよびロールAPIによるOracleAS JAAS ProviderレルムAPI機能の置換え
  • 14.8.5 移行ツールの問題: カスタム・プリンシパルに対するOracle Internet Directoryレルム名のプリペンド
  • 14.8.6 LDAP接続用JNDIコンテキストのキャッシング制御
  • 14.8.7 バイパス・ユーザー認証に対するAJP13プロトコルの脆弱性
  • 14.8.8 -clustersupportを含まなくなったJAZNツール
• 14.9 OC4Jの一般的な問題と対処方法
  • 14.9.1 Application Server Controlを使用したスタンドアロンOC4Jの複数回再起動時のOutOfMemoryError
• 14.10 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 14.10.1 Web Servicesのガイド
    • 14.10.1.1 wsclient_extended.zipファイルに提供されたリンクの誤り
    • 14.10.1.2 『Oracle Application Server Web Servicesアドバンスト開発者ガイド』のXMLタイプ名の誤字
    • 14.10.1.3 ServerConstantsプロパティはクライアントからHTTPレイヤーへのアクセスには使用できない
    • 14.10.1.4 サポート対象プラットフォーム・リストへの追加
  • 14.10.2 『Oracle Application Server Web Servicesアドバンスト開発者ガイド』
    • 14.10.2.1 「Webサービス・プロバイダの使用」の章の例に含まれるXMLの誤り
  • 14.10.3 『Oracle Containers for J2EEデプロイメント・ガイド』
    • 14.10.3.1 Antタスクの例にある不正な属性名
    • 14.10.3.2 admin_client.jarコマンドの誤ったサブスイッチ名
    • 14.10.3.3 admin_client.jar -redeployコマンドのサブスイッチに関する説明からの情報の欠落
    • 14.10.3.4 ファイル名oracle-ant.jarをant-oracle.jarに訂正
    • 14.10.3.5 removeSharedLibrary AntタスクのversionプロパティはlibraryVersionにする必要がある
    • 14.10.3.6 ディレクトリとEARまたはWARタイムスタンプの比較による更新チェック
    • 14.10.3.7 WARデプロイのAntタスクではdeploymentPlanプロパティが無効である
    • 14.10.3.8 Application Server ControlではEJBモジュールの増分再デプロイがサポートされない
  • 14.10.4 『Oracle Containers for J2EE構成および管理ガイド』
    • 14.10.4.1 admin_client.jarコマンドの誤ったサブスイッチ名
    • 14.10.4.2 admin_client.jar -redeployコマンドのサブスイッチに関する説明からの情報の欠落
    • 14.10.4.3 テキスト・ファイル・ロギングの無効化の例の誤り
    • 14.10.4.4 Webサイトに関するテキスト・ロギングを構成する変数の書式
    • 14.10.4.5 スレッド・プールのqueue属性に関する誤った説明
    • 14.10.4.6 OPMNゲートウェイ要素の構成順序の誤り
    • 14.10.4.7 静的peer-to-peerレプリケーションの起動順序の誤り
  • 14.10.5 『Oracle Containers for J2EEサービス・ガイド』
    • 14.10.5.1 データソース要素名の誤り
    • 14.10.5.2 接続プールの属性に表示されているデフォルトの誤り
    • 14.10.5.3 不正な属性
    • 14.10.5.4 max-connections属性について改訂された記述
  • 14.10.6 OracleAS JAAS Providerおよびセキュリティのガイド
    • 14.10.6.1 IDストアとポリシー・ストア間の混合使用に関する誤った注意
    • 14.10.6.2 間接ユーザー・アカウントの自動作成に関する誤った注意
    • 14.10.6.3 廃止された<data-source>要素への言及
    • 14.10.6.4 カスタム・ログイン・モジュールでサポートされるフォーム認証方式
    • 14.10.6.5 x509certマッピング属性プロパティの説明の誤り
  • 14.10.7 『Oracle Containers for J2EE開発者ガイド』
    • 14.10.7.1 サービスURL文字列での文字の欠落
    • 14.10.7.2 orion-application.xml内のクライアント・モジュールに関する設定の誤り
  • 14.10.8 『Oracle Containers for J2EEサーブレット開発者ガイド』
    • 14.10.8.1 <host-access>ドメイン属性へのホストの指定不可
  • 14.10.9 『Oracle Containers for J2EE Enterprise JavaBeans開発者ガイド』
    • 14.10.9.1 boot.xmlファイルを記載どおりに編集しない

15 Oracle TopLink

• 15.1 一般的な問題と対処方法
  • 15.1.1 オブジェクト・リレーショナルに関する問題
    • 15.1.1.1 SQL Server 2005の外部結合SQLの誤り
    • 15.1.1.2 外部トランザクション制御でUnitOfWork.release()がサポートされない
    • 15.1.1.3 集計関数を使用したReportQueryの結果が切り捨てられる
    • 15.1.1.4 1対1マッピングの属性結合が継承でサポートされない
    • 15.1.1.5 一部のデータソースでOracle Databaseの拡張データ型を使用できない
    • 15.1.1.6 オプティミスティック・ロックでのリターン・ポリシー
    • 15.1.1.7 Timestampの使用
    • 15.1.1.8 sessions.xmlでの順序付けの構成
  • 15.1.2 オブジェクトXML（JAXB）に関する問題
    • 15.1.2.1 JAXB 1.0 TopLinkプロジェクトでの非ASCII文字の使用
    • 15.1.2.2 XML文書の保存
    • 15.1.2.3 Self「.」指定のXPathを使用する複数コンポジット・オブジェクト・マッピングのサポート不可
    • 15.1.2.4 ドキュメントの保存でのルート以外のオブジェクトのマーシャリング
  • 15.1.3 その他の問題
    • 15.1.3.1 LinuxプラットフォームでのJDK 1.6u1の使用
    • 15.1.3.2 共有インストール
    • 15.1.3.3 ようこそページ
• 15.2 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 15.2.1 プログラムによるproject.xmlの作成

16 高可用性

• 16.1 一般的な問題と対処方法
  • 16.1.1 様々なOracle Application ServerリリースからのOracleASインスタンスに対する互換ASGリリース
  • 16.1.2 OracleAS Disaster Recoveryトポロジにおける互換ASGリリース
  • 16.1.3 リモート・クライアントからインスタンスを追加すると、リモート・インスタンスではなくローカル・インスタンスに追加される
  • 16.1.4 非対称型トポロジでのスイッチオーバー操作には、プライマリ・サイトにあるスタンバイ・ピアを持たないインスタンスのすべてのコンポーネントを停止する必要がある
  • 16.1.5 プライマリに対するクエリーでの配列オーバーフロー例外を取得するためのASG
  • 16.1.6 スイッチオーバー後にStandby2でデータベースを起動すると失敗する
  • 16.1.7 スタンバイにREDOログ・ファイル・ディレクトリが存在しない場合、create standbyコマンドが失敗する
  • 16.1.8 メタデータ・リポジトリ・データベース内の破損した索引ブロック
  • 16.1.9 データベースSIDは、プライマリ・サイトおよびスタンバイ・サイトのデータベース・ピアで同一である必要がある
  • 16.1.10 インスタンス化および同期に関する問題を回避するため、データベース初期化パラメータはすべて大文字を使用する
  • 16.1.11 ASG_DUF-3800「OPMN Managerへの接続の試行に失敗しました。」エラーへの対処方法
  • 16.1.12 クローン・インスタンス操作に関する問題を回避するため、本番サイトとスタンバイ・サイトのASGに同一のポートを使用する
  • 16.1.13 add instanceコマンドとともに完全修飾パス名を使用する
  • 16.1.14 プライマリ・ホストとスタンバイ・ホストでOracleホームの数が異なる場合、ASGクローンはサポートされない
  • 16.1.15 サーバー・ロード・バランサ使用時のHTTPサーバー構成
  • 16.1.16 クローン・インスタンスまたはクローン・トポロジ操作の実行に関する問題
  • 16.1.17 ユーザー指定のデータベース識別子が見つからない場合、OracleAS Guardから不適切なメッセージが返される
  • 16.1.18 asgctl create standby databaseコマンドを発行する前に、スタンバイ・サイトのデータベース・インスタンスを停止する必要がある
  • 16.1.19 Oracle RAC-Oracle RAC以外の環境における命名規則に関する問題
  • 16.1.20 Oracle RAC-Oracle RAC以外の環境で、データベースがすでに物理スタンバイ状態にある場合、asgctl create standby database操作が不適切なエラーを返す
  • 16.1.21 ASGクローン・トポロジまたはクローン・インスタンス操作にはGNU Tarが必要
  • 16.1.22 同一システム上に複数のDB ORACLE_HOMEが存在する場合にASG操作が失敗する
  • 16.1.23 Windows上でのDisaster Recoveryのクローニングに関する既知の問題
  • 16.1.24 OracleAS Guardによって管理されるデータベースでのOracle BPEL Process Managerデハイドレーション・ストアの配置
  • 16.1.25 OracleAS Guardでテストおよび認証されるApplication Serverコンポーネント
  • 16.1.26 ESBランタイム・インスタンスの起動前にESBリポジトリを起動する
  • 16.1.27 ESBサーバーに静的ルーティングを使用する
• 16.2 構成に関する問題と対処方法
  • 16.2.1 asgctl shutdown topologyコマンドではrepCa型データベースであると検出されたMRCAデータベースが停止しない
  • 16.2.2 新規プライマリ・サイトのOracle RACノード・インスタンスのうち1つのみがasgctl switchover操作後に起動される
  • 16.2.3 リモート・クライアントからのasgctl add instance操作では、対象のリモート・システムではなくローカル・システムにインスタンスが追加される
  • 16.2.4 OracleAS Guardサーバーへの接続で認証エラーが返される場合がある
  • 16.2.5 10.1.2.0.0 Disaster Recovery設定を10.1.2.1.0パッチセットでパッチする手順
  • 16.2.6 フェイルオーバー操作実行後にトポロジ・アクセス・ノードのインスタンス化を実行すると、ORA-01665エラーが発生する
  • 16.2.7 Oracle RACの2つ以上のインスタンスが実行中であるとOracleAS Guardはデータベースを停止できない
  • 16.2.8 インスタンスの追加を実行すると、インスタンスがトポロジに空のインスタンス名で追加される
  • 16.2.9 別のASGCTLシェルで開始された場合に、スタンバイの作成が失敗する
  • 16.2.10 欠落アーカイブ・ログの解決
  • 16.2.11 フェイルオーバー後にハートビートの失敗がアラート・ログに表示される
  • 16.2.12 データベースでOMFストレージまたはASMストレージが使用されている場合に、スタンバイ・データベースの作成に失敗する
  • 16.2.13 スタンバイの作成中に、データベースがすでに存在しているというエラーが発生する
  • 16.2.14 OMFまたはASMを持つデータベースのASGトポロジへの追加手順
• 16.3 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 16.3.1 「Oracle BPEL Process Managerのクラスタ化」は『Oracle BPEL Process Managerインストレーション・ガイド』を参照
  • 16.3.2 RACのデプロイでのサイト・スイッチオーバーに関する追加情報
  • 16.3.3 BPELのアクティブ-アクティブ・トポロジにおけるJGroupとOC4Jグループの構成

17 Oracle Application Server Portal

• 17.1 ポートレットおよびプロバイダに関する問題と対処方法
  • 17.1.1 OmniPortletデプロイ用のOC4Jスタンドアロン構成時のエラー
• 17.2 ドキュメントの記載内容の誤り
  • 17.2.1 デフォルト編集モード

18 Oracle Business Rules

• 18.1 スタンドアロンOC4JへのRule Authorのインストール
• 18.2 XMLファクト使用時の多重継承の例外
• 18.3 Oracle以外のコンテナにおけるRule Authorのデプロイ
• 18.4 RL serviceDateValidationエラー: ファクト・クラスは事前に宣言する必要がある