表1-1に、今回のリリースのOracle Application Serverリリース・ノートでの新しい項目をリストします。
表1-1 今回のリリースのOracle Application Serverリリース・ノートでの新しい項目
第3章「インストールの問題」
3.2.3項「VIRTUAL_HOST_NAME環境変数設定の説明」
第4章「管理およびセキュリティの一般的な問題」
4.3.6項「request属性の説明の誤り」
4.3.7項「タイトルの誤り」
第5章「Oracle HTTP Server」
5.1.2項「PIDファイルの場所を変更するのに必要なapachectlの変更」
5.1.3項「リクエストURLに基づいた異なる中間層へのリクエストのルーティング」
5.2.7項「Oracle Application Serverプロキシ・プラグイン定義ファイル名の説明」
第10章「Oracle Containers for J2EE」
10.3.5項「タグ・ライブラリとojspcユーティリティの併用」
10.4.1項「EJB 3.0のサポート」
10.10.3.5項「admin_client.jarコマンドの間違ったサブスイッチ名」
10.10.7.1項「テキスト・ファイル・ロギングを無効化する例の誤り」
10.10.7.6項「OPMNゲートウェイの構成での順序の誤り」
10.10.7.7項「静的なpeer-to-peerレプリケーションの開始順序の誤り」
第11章「高可用性」
「クローニングの問題を回避するためにWindowsシステムにバージョン5.0.2134.1以上のsc.exeをインストールする」の項はWindowsプラットフォームのみに対応するため、この項を削除しました。