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Oracle Application Serverリリース・ノート
10
g
リリース3（10.1.3.2.0） for Linux x86
E05050-04
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目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
Oracle Application Serverリリース・ノートの新しい項目
2
概要
2.1
最新リリース情報
2.2
このマニュアルの目的
2.3
オペレーティング・システムの要件
2.4
動作保証情報
2.5
ライセンス情報
3
インストールの問題
3.1
インストールの問題
3.1.1
記録モードで作成したレスポンス・ファイルがサポートされない
3.1.2
IPv6がサポートされない
3.1.3
Java 5.0でアジア言語が正しく表示されない
3.1.4
一部のロケールでインストーラ画面のタイトルが表示されない
3.1.5
9.0.4を使用しているホストで10.1.3.2をインストールする場合に必要なgccのバージョン確認
3.1.6
Oracle WebCenter FrameworkとOracle Content Databaseを同じマシン上にインストールしたときのポートの競合
3.1.7
トルコ語ロケールでのインストールの失敗
3.1.8
ファイル・システム・データベースに対するインストール前のdb_create_file_destの設定
3.2
ドキュメントの訂正箇所
3.2.1
Oracle Universal Installerオンライン・ヘルプのContent Databaseスキーマ・パスワードに対する長さ制限
3.2.2
Oracle Application Serverのインストレーション・ガイドで説明されているDVD-ROMファイルの構造の誤り
3.2.3
VIRTUAL_HOST_NAME環境変数設定の説明
4
管理およびセキュリティの一般的な問題
4.1
一般的な問題および回避方法
4.1.1
ファイル・アップロード時のアプリケーションのデプロイ操作のハング
4.1.2
複数JVM OC4Jインスタンスに対する管理のサポートの制限
4.1.3
ネイティブ・データソースからプロパティを削除する際の問題
4.1.4
コマンドラインを使用したスタンドアロンOC4Jインスタンスの再起動
4.1.5
Application Server ControlコンソールでTopLinkセッションを使用できない
4.1.6
OPMNによるOC4Jの起動または停止時にMBean通知を受信できない
4.1.7
Java Server Pages標準タグ・ライブラリの使用
4.1.8
RMD条件の不完全な評価
4.1.9
Application ServerとOC4Jインスタンスが同名の場合、システムMBeanを参照できない
4.1.10
Application Server ControlによりルーティングIDテキスト・フィールドのマルチバイト・キャラクタがチェックされない
4.1.11
アプリケーションのデプロイ時に、Application Server Controlによりコンテキスト・ルート・フィールドで一部の無効な文字がチェックされない
4.2
クラスタリングとレプリケーションの問題
4.2.1
Oracle Universal Installerのサンプルのクラスタ検出アドレスの使用によるサーバーの不注意なクラスタ化
4.3
ドキュメントの訂正箇所
4.3.1
OPMNのデフォルトのpingタイムアウト値は20秒ではなく30秒
4.3.2
『Oracle Process Manager and Notification Server管理者ガイド』の間違ったゲートウェイの例
4.3.3
Application Server Controlオンライン・ヘルプにあるマルチキャスト・アドレスの有効範囲の誤り
4.3.4
クローニングに関する追加情報
4.3.5
コンポーネントの有効化と無効化のサポート
4.3.6
request属性の説明の誤り
4.3.7
タイトルの誤り
5
Oracle HTTP Server
5.1
問題および回避方法
5.1.1
AJP13の宛先に対する重み付けされたルーティングの構成
5.1.2
PIDファイルの場所を変更するのに必要なapachectlの変更
5.1.3
リクエストURLに基づいた異なる中間層へのリクエストのルーティング
5.2
ドキュメントの訂正箇所
5.2.1
Oracle HTTP ServerのApacheのバージョン番号
5.2.2
Single Sign-On用のIISリスナーの構成におけるログ・レベル選択オプションの誤り
5.2.3
SSLCARevocationFileディレクティブの説明の訂正
5.2.4
SSLCARevocationPathディレクティブの説明の訂正
5.2.5
40ビットおよび56ビットのエクスポート暗号としてリストされた不適切なタグ
5.2.6
mod_php拡張機能の情報の不適切なWebアドレス
5.2.7
Oracle Application Serverプロキシ・プラグイン定義ファイル名の説明
6
Oracle Content Database
6.1
ドキュメントの訂正箇所
6.1.1
『Oracle Content Database Oracle WebCenter Suite用管理者ガイド』の追加情報
7
Oracle WebCenter Suite
7.1
Oracle WebCenter Suiteの問題および回避方法
7.1.1
Oracle Database 10.1.xまたは10.2.xと同じホストへのOracle WebCenter Suite 10
g
（10.1.3.2）のインストールにより生じるパフォーマンス上の問題
7.1.2
OC4J_WebCenterインスタンスを含むOracleホームのクローニングではクローニングされないJavaオブジェクト・キャッシュ構成
7.1.3
Javaオブジェクト・キャッシュを実行する構成が必要なスタンドアロンOC4J
7.1.4
ポータル・アダプタの使用に必要なパッチ更新
7.1.5
JAZN移行ツールによる間違ったADFRolePrincipal接頭辞付け
7.1.6
Safariでサポートされていないリッチ・テキスト・ポートレットのカスタマイズ
7.1.7
同一ページでADFデータ・バインディングのあるポートレットをカスタマイズできない
7.1.8
Oracle ContentDBのコンテンツをSESでセキュアにクロールする問題
7.1.9
フェデレーテッド・ポータル・アダプタの言語設定の問題
7.1.10
ファイル・システム・アダプタによる検索機能の使用
7.1.11
トルコ語でのフェデレーテッド・ポータル・アダプタまたはOracle Content Databaseによる検索機能の使用
7.1.12
Microsoft SharePoint、EMC DocumentumおよびIBM Lotus DominoのOracle WebCenterアダプタの使用に必要なパッチ更新
7.1.13
Microsoft SharePoint、EMC DocumentumおよびIBM Lotus DominoのOracle WebCenterアダプタでの検索機能の使用
7.1.14
Microsoft SharePoint、EMC DocumentumおよびIBM Lotus DominoのOracle WebCenterアダプタを使用するページの再実行
7.1.15
IBM Lotus DominoのOracle WebCenterアダプタでの問合せ実行の誤り
7.1.16
EMC DocumentumのOracle WebCenterアダプタにおける管理者資格証明の一部としてのドメイン名の指定
7.1.17
JCR SharePointリポジトリ接続のテスト
7.1.18
スクリプトでの事前デプロイメント・ツールの実行
7.1.19
事前構成したOC4Jの起動中のログ・メッセージ
7.1.20
JSPとPDK Strutsコンポーネントのコンパイルのエラー
7.2
ドキュメントの訂正箇所
7.2.1
すべての言語のWebCenterヘルプにおけるアプリケーション・メトリックの間違い
7.2.2
『Oracle WebCenter Framework開発者ガイド』の「orion-application.xmlファイルの手動での作成および編集」の誤り
8
Oracle JDeveloper
8.1
概要
8.2
IDEの一般的な問題および回避方法
8.2.1
内部CVSクライアントとCVSNTサーバーの非互換性
8.3
デプロイの問題および回避方法
8.3.1
JDeveloperの埋込みサーバーへのEJB Webサービスのデプロイの失敗
8.3.2
Ejb3モデル・プロジェクト依存性があるADF Webアプリケーションのデプロイの失敗
8.3.3
ファイル・システム上のアーカイブ・ファイルへのJDeveloperデプロイメント・プロファイルのデプロイ
8.4
データベースの問題および回避方法
8.4.1
Oracle Liteの表を基にしたエンティティBeanの最初の表にのみエンティティが作成される
8.5
モデリングの問題および回避方法
8.5.1
ポップアップ・メニューとUMLのリファクタ
8.5.2
Javaモデラーへのアクセス可能性
8.6
Toplinkの問題および回避方法
8.6.1
マルチバイト・キャラクタを含む表のインポート
8.7
EJBの問題および回避方法
8.7.1
EJB 3.0アプリケーションの移行（10.1.3から10.1.3.1）の問題
8.7.2
EJB 3.0アプリケーションの実行
8.8
Webサービスの問題および回避方法
8.8.1
トップダウンSOAP 1.2サービスが編集後にSOAP 1.1に変更される
8.8.2
一方向操作のトップダウン・サービスが編集後に双方向方式に変更される
8.8.3
列挙型で生成されたトップダウンWebサービスが検証に失敗する
8.8.4
Webサービス・ハンドラでInitParamまたはヘッダーを削除するとエラーが発生する
8.8.5
信頼性を設定して実行するとWebサービス・プロキシが失敗する
8.8.6
外部OC4J上のEJB3.0 WebサービスのテストでEnterprise Managerの「起動」ボタンが表示されない
8.8.7
マルチポートWSDL用に生成されたプロキシの無効なWebサービス・エンドポイント
8.8.8
プロジェクト内に複数のWebサービスが存在する場合のランタイム例外
8.9
JavaServer Faces（JSF）の問題
8.9.1
JSF 1.1_02で/WEB-INF下のページのロードが失敗する
8.10
その他の問題および回避方法
8.10.1
JDeveloperでのJAZNMigrationToolの使用
8.10.2
Application Server 10.1.2インスタンスに対するADFインストーラの実行
8.10.3
リストア・オプションでbc4j.earがリストアされない
9
Oracle Sensor Edge Server
9.1
インストールおよび構成の問題
9.1.1
インストール対象がOC4J 10.1.2の場合の停止要件
9.1.2
デフォルトのデータベース表領域
9.1.3
DBMSロックの問題
9.1.4
JMX接続の作成不可能
9.1.5
変更を有効にするためのサーバーの再起動
9.1.6
Oracle Sensor Edge Serverのインストールの失敗
9.1.7
XML構成時の再起動の問題の解決
9.2
一般的な問題
9.2.1
UTL_EDG.REMOVE_RULE使用時のエラー表示
9.2.2
ルール追加時のエラー表示
9.2.3
ローカライゼーション- SESコンソールのナビゲーション・ツリーのサーバー・ロケール定義キャラクタ・セットによるレンダリング
9.2.4
オーディオ・イベント・タイプ（207）の割当て変更
9.3
ドキュメントの問題
9.3.1
Oracle Sensor Edge Serverの拡張機能に関するドキュメント
9.3.2
既存のセンサー・データ・リポジトリへのセンサー・データ・ストリームの手動配置
10
Oracle Containers for J2EE
10.1
構成、デプロイおよび管理の問題および回避方法
10.1.1
Tomcatのサンプルの削除
10.1.2
非推奨の環境変数KeepWrapperCode、WrapperCodeDirおよびDoNotReGenerateWrapperCode
10.1.3
非推奨のシステム・プロパティejb.batch.compile
10.1.4
サポート対象外のorion-ejb-jar.xml属性
10.1.5
ファイル情報キャッシュ・サイズのシステム・プロパティ
10.1.6
コンテキスト・ルートへの「/」の使用
10.1.7
MANIFEST.MFファイルでのバージョン番号に許可される書式
10.1.8
AJPリスナーの配置時にはループバック・インタフェースのみを使用
10.1.9
JVM、OC4JインスタンスまたはApplication Serverインスタンスの確認
10.1.10
マッピングなしのサーブレット名による起動はデフォルトでは無効
10.1.11
最大同時タイマー数に関する警告
10.1.12
http.file.allowAliasプロパティの使用
10.1.13
ヘッドレス・コンソールにJDK 1.4.2を使用したOC4Jの起動
10.1.14
クラスタへの順次再デプロイ用の新しい待機オプション
10.1.15
ジョブ・スケジューラの再デプロイ
10.1.16
互換性のないONSバージョン
10.1.17
OC4J管理クライアントによるOC4J外部のAnt 1.6.5を使用するAntタスクの組込み
10.1.18
マッピング属性の指定
10.1.19
新規インスタンスのテンプレートとして機能するOC4J homeインスタンス用のopmn設定の使用
10.1.20
OPMNでの状態レプリケーションのためのポートの指定方法
10.1.21
グループ内のOC4Jインスタンスは同じバージョンであることが必要
10.1.22
2つのOC4Jインスタンスからのトレース出力の同じ出力先がサポートされない
10.2
サーブレットの問題および回避方法
10.2.1
デフォルトで無効となったクラス名によるサーブレットの起動
10.2.2
Webアプリケーションのアクセス・ロギングの有効化
10.2.3
OC4J 10.1.3.1.0におけるセッションID値の優先順位の違い
10.2.4
HTMLエラー・ページで表示されなくなった例外およびスタック・トレース
10.2.5
サーブレットのリロードの無効化
10.3
JavaServer Pages（JSP）の問題および回避方法
10.3.1
JSPデモ・ファイルの表示の問題の回避方法
10.3.2
非推奨のJSP構成パラメータ
10.3.3
非推奨のojspタグ・ライブラリ
10.3.4
本番環境の効率性を高めるためのjustrunの指定
10.3.5
タグ・ライブラリとojspcユーティリティの併用
10.4
EJBの問題および回避方法
10.4.1
EJB 3.0のサポート
10.4.2
JDK 1.5のみでサポートされているEJB 3.0インターセプタ
10.4.3
リモートEJB 3.0ステートフル・セッションBeanが拡張永続性の使用時にフェイルオーバーしない
10.4.4
非推奨のOrion CMP
10.4.5
非推奨のejb-module属性remote
10.4.6
デフォルトのIPアドレス・スタック
10.4.7
Oracle JMS Connector使用時にマネージド・データソース属性manage-local-transactionsをfalseに設定
10.5
Webサービスの問題および回避方法
10.5.1
構成の問題
10.5.1.1
Web Services Inspection Language（WSIL）構成におけるインストールの失敗
10.5.2
WebServicesAssemblerの問題
10.5.2.1
トップ・ダウンWebサービス・アセンブリにおける複数のサービス要素
10.5.2.2
WSDLまたはXSDのインポートでサポートされない相対パス名
10.5.2.3
WebServicesAssemblerでは、WSDL内のスキーマ・インポートにschemaLocation属性による修飾が必要
10.5.2.4
JavaファイルにJ2SE 5.0の注釈が含まれるときにアセンブルAntタスクで例外が発生
10.5.3
WSDL関連の問題
10.5.3.1
WSDL内のグローバリゼーション・サポート（NLS）文字に対するサポート
10.5.3.2
複数のメッセージ書式を使用するサービスは単一のWebアプリケーションにデプロイできない
10.5.3.3
genWsdlコマンドで変数の順序が保持されない
10.5.4
スキーマ機能の制限
10.5.4.1
RPCエンコードでは属性を持つ複合型はサポートされない
10.5.4.2
プロキシまたはトップ・ダウンWebサービス・アセンブリに対してXML型xsd:choiceおよびxsd:groupはサポートされない
10.5.5
テスト・ページの問題
10.5.5.1
再帰的スキーマ定義がWebサービスのテスト・ページでサポートされない
10.5.5.2
Webサービスのテスト・ページでのサービス起動により返された書式設定済XMLコンテンツが正しく表示されない
10.5.5.3
無効なWebサービスWSDLから発生したエラーがテスト・ページに表示されない
10.5.5.4
Webサービスのテスト・ページ・フォーム・フィールドの無効な値が原因で「saveChangesでヘッダー・ストリームを取得できません」エラーが発生する
10.5.5.5
Webサービスのテスト・ページで、ユーザー名またはパスワードのグローバリゼーション・サポート（NLS）文字がサポートされない
10.5.5.6
Webサービスのテスト・ページで、スキーマ機能group、choice、unionまたは属性として導出された単純型がサポートされない
10.5.5.7
テスト・ページ・ストレス・テスト・レポートがFirefoxまたはMozillaで正しく表示されない
10.5.6
デプロイの問題
10.5.6.1
無効なoracle-webservices.xmlファイルでデプロイされたEJB 2.1 Webサービス
10.5.7
その他の問題
10.5.7.1
getChildNodeのかわりにgetFirstChildとgetNextSiblingを使用したNodeListの取得
10.5.7.2
Antビルド・スクリプトでclass属性を使用したJAX-RPC Webサービス・ハンドラの指定
10.5.7.3
BEAクライアントがOC4J Webサービスからのレスポンスをデシリアライズできない
10.5.7.4
.NETプラットフォームでの単純型（制限付き）のマッピングの問題
10.5.7.5
genValueTypeコマンドで制限が検証されない
10.5.7.6
XMLシリアライズがdocument-literal-bareメッセージ書式のArray Javaデータ型を受け入れない
10.6
OC4Jサービス
10.6.1
JNDI
10.6.1.1
アプリケーション名にある空白
10.6.1.2
jndi.propertiesファイルのプロバイダURLの誤り
10.6.1.3
非推奨のJNDI環境変数
10.6.1.4
サポートされていないローカル・ホスト
10.6.2
Oracle Enterprise Messaging Service（OEMS）
10.6.2.1
OracleASjmsアンデプロイ後のOC4J起動エラー
10.6.2.2
OC4Jの異常停止後に発生する可能性のあるOC4Jの再起動エラー
10.6.2.3
OC4Jバージョン間ではXA形式のJMS接続はサポートされない
10.6.2.4
グローバル・トランザクションにおけるJMS自動登録の非サポート化
10.6.2.5
JMSクライアント・プロパティの変更に必要な再起動
10.6.2.6
新しいJMSプロバイダ
10.6.2.7
メッセージをデータベースで保持中に、パフォーマンスが低下する
10.6.3
データソース
10.6.3.1
使用できなくなったoracleFatalErrorメソッド
10.6.3.2
非推奨のOracleConnectionCacheImpl
10.6.3.3
JDBCドライバの競合によるOrion CMPの失敗
10.6.3.4
Oracle THIN JDBCドライバのアップグレード
10.6.4
OC4Jトランザクション・サポート
10.6.4.1
非推奨のデータベース内コーディネータ
10.6.4.2
リカバリ可能最終リソース・コミットのサポート
10.6.4.3
新しいトランザクション管理拡張機能
10.6.5
RMI
10.6.5.1
RMIの推奨事項
10.6.5.2
「プロバイダのURLは...」エラー・メッセージの誤り
10.6.6
XQS
10.6.6.1
更新後のXQSクライアントAPI
10.6.6.2
SQL使用上の変更
10.6.6.3
XQSのタイプ・チェックの例の誤り
10.6.6.4
XQSスキーマ・インポートのサポート
10.6.7
アプリケーション・クライアント・コンテナ
10.6.7.1
カスタム・セキュリティ・コールバック・ハンドラの失敗
10.7
J2EE Connector Architecture（J2CA）の問題および回避方法
10.7.1
スタンドアロン・リソース・アダプタ用の新しいクラス・ローダー・アーキテクチャ
10.7.2
スタンドアロン・リソース・アダプタ間のデプロイ依存性
10.7.3
「クラスが見つかりません」例外
10.7.4
内部リソース・アダプタの再デプロイまたはアンデプロイ後はデフォルト・アプリケーションの再起動が必要
10.8
OracleAS JAASプロバイダおよびセキュリティ
10.8.1
正しいJAZNMigrationTool構文
10.8.2
外部LDAPプロバイダとJAASの許可およびJAZNMigrationツールの使用
10.8.3
SSO構成のためのosso.confファイル名の正しい指定
10.8.4
OracleAS JAASプロバイダ・レルムAPI機能に置き換わるユーザーおよびロールAPI
10.8.5
Application Server Controlを使用したスタンドアロンOC4Jの複数回再起動時のOutOfMemoryError
10.8.6
LDAP接続でのJNDIコンテキストのキャッシングの制御
10.8.7
JAZNツールから除外された-clustersupport
10.8.8
ユーザー認証を回避されるAJP13プロトコルの脆弱性
10.9
OC4Jの一般的な問題および回避方法
10.9.1
Application Server Controlを使用したスタンドアロンOC4Jの複数回再起動時のOutOfMemoryError
10.10
ドキュメントの訂正箇所
10.10.1
Webサービスのガイド
10.10.1.1
wsclient_extended.zipファイルに指定されているリンクの誤り
10.10.1.2
『Oracle Application Server Web Servicesアドバンスト開発者ガイド』のXML型名の誤植
10.10.1.3
クライアントからのHTTP層へのアクセスに使用できないServerConstantsプロパティ
10.10.2
『Oracle Application Server Web Servicesアドバンスト開発者ガイド』
10.10.2.1
「Webサービス・プロバイダの使用方法」の例のXMLの誤り
10.10.3
『Oracle Containers for J2EEデプロイメント・ガイド』
10.10.3.1
Antタスクの例の間違った属性名
10.10.3.2
ファイル名oracle-ant.jarはant-oracle.jarの誤り
10.10.3.3
removeSharedLibrary AntタスクのversionプロパティはlibraryVersionの誤り
10.10.3.4
ディレクトリとEARまたはWARのタイムスタンプの比較による更新のチェック
10.10.3.5
admin_client.jarコマンドの間違ったサブスイッチ名
10.10.3.6
admin_client.jarの-redeployコマンド・サブスイッチの説明に欠けている情報
10.10.3.7
deploymentPlanプロパティがWARデプロイのAntタスクで有効ではない
10.10.3.8
EJBモジュールの増分再デプロイがApplication Server Controlでサポートされない
10.10.4
『Oracle Containers for J2EEサービス・ガイド』
10.10.4.1
データソース要素名の誤り
10.10.4.2
接続プールの属性にリストされたデフォルト値の誤り
10.10.4.3
無効な属性
10.10.4.4
max-connections属性の説明を修正
10.10.5
OracleAS JAASプロバイダおよびセキュリティのガイド
10.10.5.1
アイデンティティ格納とポリシー格納の間の混在した使用に関する注意事項の誤り
10.10.5.2
間接的なユーザー・アカウントの自動作成に関する注意事項の誤り
10.10.5.3
不要な<data-source>要素の記載
10.10.5.4
x509cert.mapping.attributeプロパティに関する無効な記述
10.10.5.5
カスタム・ログイン・モジュールでサポートされるフォーム認証方式
10.10.6
『Oracle Containers for J2EE開発者ガイド』
10.10.6.1
サービスURL文字列内の欠落文字
10.10.6.2
orion-application.xmlのクライアント・モジュールの設定の誤り
10.10.6.3
「例: XercesパーサーでのOracle XMLパーサーの置換え」の修正
10.10.7
『Oracle Containers for J2EE構成および管理ガイド』
10.10.7.1
テキスト・ファイル・ロギングを無効化する例の誤り
10.10.7.2
admin_client.jarコマンドの間違ったサブスイッチ名
10.10.7.3
admin_client.jarの-redeployコマンド・サブスイッチの説明に欠けている情報
10.10.7.4
Webサイトのテキスト・ロギングを構成する変数の書式
10.10.7.5
スレッド・プールのqueue属性の説明の誤り
10.10.7.6
OPMNゲートウェイの構成での順序の誤り
10.10.7.7
静的なpeer-to-peerレプリケーションの開始順序の誤り
10.10.8
『Oracle Containers for J2EEサーブレット開発者ガイド』
10.10.8.1
<host-access>のdomain属性にホストを指定しないこと
10.10.9
『Oracle Containers for J2EE Enterprise JavaBeans開発者ガイド』
10.10.9.1
ドキュメントにあるようにboot.xmlファイルを編集しないこと
11
高可用性
11.1
構成の問題および回避方法
11.1.1
各種Oracle Application ServerリリースのOracleASインスタンスに互換性のあるASGリリース
11.1.2
OracleAS障害時リカバリ・トポロジで互換性のあるASGリリース
11.1.3
OracleASクラスタ・トポロジでのポートレット・プロデューサおよびWebCenterアプリケーションの構成
11.1.4
分散アプリケーションでセッション属性用にサポートされているJavaオブジェクト型
11.1.5
プライマリへの問合せでASGが捕捉する配列オーバーフロー例外
11.1.6
スイッチオーバー後にスタンバイ2でのデータベースの起動が失敗する
11.1.7
REDOログ・ファイルのディレクトリがスタンバイに存在しない場合、create standbyコマンドが失敗する
11.1.8
メタデータ・リポジトリ・データベースの破損した索引ブロック
11.1.9
プライマリ・サイトとスタンバイ・サイトのデータベース・ピアではデータベースSIDが同じであることが必要
11.1.10
インスタンス化および同期の問題を回避するためにデータベース初期化パラメータではすべて大文字を使用する
11.1.11
ASG_DUF-3800「OPMN Managerへの接続の試行に失敗しました。」エラーの回避方法
11.1.12
clone instance操作の問題を回避するために本番サイトとスタンバイ・サイトのASGでは同じポートを使用する
11.1.13
add instanceコマンドでは完全修飾されたパス名を使用する
11.1.14
プライマリ・ホストとスタンバイ・ホストでOracleホームの数が異なる場合、ASGクローニングはサポートされない
11.1.15
OMFまたはASMオプション付きのデータベースをASGトポロジに追加する手順
11.2
ドキュメントの訂正箇所
11.2.1
スイッチオーバー手順への追加の手順
11.2.2
RACデプロイのサイト・スイッチオーバーの追加情報
11.2.3
RACデータベースを含むプライマリ・サイトとRAC以外のデータベースを含むスタンバイ・サイト用の構成の説明の訂正
12
Oracle Business Rules
12.1
スタンドアロンOC4JへのRule Authorのインストール
12.2
RL serviceDateValidationエラー: ファクト・クラスは事前に宣言する必要がある
13
Oracle Secure Enterprise Search
13.1
Oracle Secure Enterprise Search
13.1.1
Oracle Secure Enterprise Searchの概要
13.1.2
WebCenter内のOracle SES
14
Oracle Communication and Mobility Server
14.1
インストール、構成およびアップグレードに関する注意事項
14.1.1
ユーザー名に小文字のみを使用
14.1.2
OutOfMemoryException
14.1.3
インストールのアクセシビリティの問題
14.1.4
Oracle Communicatorのアクセシビリティの問題
14.1.4.1
アカウント設定
14.1.4.2
所在設定
14.1.4.3
表示設定
14.1.4.4
セキュリティ
14.1.4.5
ネットワーク
14.1.4.6
オーディオ
14.1.4.7
ビデオ
14.1.4.8
その他
14.2
その他の既知の問題
14.2.1
OCMSサーバーがIPアドレス変更後に起動しない
14.2.2
XSLTスタイルシートのエラー
