「サービスのインポート」ページでは、「UDDIレジストリ・サービス」、「WSIL検出サービス」、「ローカル・ドライブのWSILファイル」の3つの方法のいずれかでサービスをインポートできます。「UDDIレジストリ・サービス」を選択した場合は、「検出サービスのURL」フィールドにサービスのURLを入力します。画面には「サービスを検出するURLを入力してください。認証が必要な場合は、ユーザーIDとパスワードを指定します。」と表示されています。ユーザーIDおよびパスワードの入力に関する指示は無視してください。「ユーザーID」フィールドも「パスワード」フィールドもありません。