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Oracle Audit Vault収集エージェント・インストレーション・ガイド
リリース10.2.3
B50453-01
索引
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目次
例一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
1
Oracle Audit Vault Agentインストールの概要
1.1
Audit Vault Agentのインストール方法
1.1.1
対話方式のインストール
1.1.2
レスポンス・ファイルを使用した自動インストール
1.2
Audit Vault Agentのインストール環境
1.3
インストールに関する考慮事項
1.3.1
ハードウェアとソフトウェアに関する考慮事項
1.3.2
複数のOracleホーム
2
Oracle Audit Vault Agentのインストール前の要件
2.1
LinuxおよびUNIXベースのプラットフォームのインストール前の要件
2.1.1
Oracle Audit Vaultの機能についての知識の習得
2.1.2
rootユーザーとしてのシステムへのログイン
2.1.3
Linux x86のインストール前の要件
2.1.3.1
Linux x86のハードウェア要件の確認
2.1.3.2
Linux x86のオペレーティング・システム要件の確認
2.1.4
Linux x86-64のインストール前の要件
2.1.4.1
Linux x86-64のハードウェア要件の確認
2.1.4.2
Linux x86-64のオペレーティング・システム要件の確認
2.1.5
Solaris Operating System(SPARC 64-bit)のインストール前の要件
2.1.5.1
Solaris Operating System(SPARC 64-bit)のハードウェア要件の確認
2.1.5.2
Solaris Operating System(SPARC 64-bit)のオペレーティング・システム要件の確認
2.1.6
HP-UX PA-RISC(64-bit)のインストール前の要件
2.1.6.1
HP-UX PA-RISC(64-bit)のハードウェア要件の確認
2.1.6.2
HP-UX PA-RISC(64-bit)のオペレーティング・システム要件の確認
2.1.7
AIXのインストール前の要件
2.1.7.1
AIXのハードウェア要件の確認
2.1.7.2
AIXのオペレーティング・システム要件の確認
2.1.8
HP-UX Itaniumのインストール前の要件
2.1.8.1
HP-UX Itaniumのハードウェア要件の確認
2.1.8.2
HP-UX Itaniumのオペレーティング・システム要件の確認
2.1.9
必要なオペレーティング・システム・グループおよびユーザーの作成
2.1.9.1
Oracleインベントリ・グループの作成
2.1.9.2
Oracleソフトウェア所有者ユーザーの作成
2.1.9.3
ユーザーnobodyが存在するかどうかの確認
2.1.10
必要なソフトウェア・ディレクトリの識別
2.1.10.1
Oracleベース・ディレクトリ
2.1.10.2
Oracleインベントリ・ディレクトリ
2.1.10.3
Oracleホーム・ディレクトリ
2.1.11
Oracleベース・ディレクトリの識別または作成
2.1.11.1
既存のOracleベース・ディレクトリの識別
2.1.11.2
Oracleベース・ディレクトリの作成
2.1.12
DISPLAY環境変数の設定
2.2
Windows 32-bitプラットフォームのインストール前の要件
2.2.1
Oracle Audit Vaultの機能についての知識の習得
2.2.2
WindowsシステムとUNIXシステムにおけるインストールの相違点の理解
2.2.3
Windows 32-bitプラットフォームのハードウェア要件の確認
2.2.3.1
ハード・ディスク領域の要件
2.2.4
Windows 32-bitプラットフォームのソフトウェア要件の確認
2.3
Windows 64-bit(x64)プラットフォームのインストール前の要件
2.3.1
Windows 64-bit(x64)プラットフォームのハードウェア要件の確認
2.3.1.1
ハード・ディスク領域の要件
2.3.2
Windows 64-bit(x64)プラットフォームのソフトウェア要件の確認
2.4
Oracle Audit Vault Agentハードウェアおよびソフトウェアの動作保証
3
Oracle Audit Vault Agentのインストール
3.1
Audit Vault Agentのインストール前の作業
3.2
Audit Vault Agentのインストール
3.2.1
Oracle Audit Vault Agentの新規インストールの実行
3.2.2
「インストール・タイプの選択」画面
3.2.3
Audit Vaultエージェント・インストールの詳細画面
3.2.3.1
Audit Vaultエージェント名
3.2.3.2
Audit Vaultエージェント・ホーム
3.2.3.3
Audit Vaultエージェント・アカウント
3.2.3.4
接続文字列
3.2.4
Audit VaultサーバーがOracle RAC環境に構成されている場合のAudit Vaultエージェント接続用の構成
3.3
レスポンス・ファイルを使用したサイレント・インストールの実行
3.4
収集エージェントのインストール後の作業
3.4.1
パッチのダウンロード
3.4.2
クリティカル・パッチ更新のダウンロード
3.4.3
Microsoft SQL Serverのデータベース接続に関するJDBCドライバ・ファイルのダウンロードおよびコピー
3.4.3.1
SQL Server接続用のSQL Server 2005 JDBCのダウンロードおよびコピー
3.4.3.2
エージェントOC4Jの停止および起動
3.5
Audit Vault管理者として実行する次のステップ
4
Oracle Audit Vault Agentのアップグレード
4.1
Oracle Audit Vault収集エージェント・ファイルのバックアップおよびリカバリ
4.2
アップグレード要件
4.3
アップグレード手順
4.4
レスポンス・ファイルを使用したサイレント・アップグレードの実行
4.5
アップグレード後の情報
5
Oracle Audit Vault Agentソフトウェアの削除
5.1
Audit Vaultエージェント・ソフトウェアの削除
5.2
Windowsシステム: 残りのOracle Audit Vault Agentコンポーネントの手動での削除
5.2.1
Windowsのレジストリ・エディタからのOracle Audit Vault Agentキーの削除
5.2.1.1
Oracle Audit Vault Agentサービス・レジストリ・キーのみの削除
5.2.1.2
Oracle Audit Vault Agentレジストリ・キーのみの削除
5.2.2
Updating the PATH Environment Variable Path
5.2.3
「スタート」メニューからのOracle Audit Vault Agentの削除
5.2.4
Oracle Audit Vault Agentディレクトリの削除
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