この章では、データ・ウェアハウス管理コンソール(DAC)で使用可能な機能について説明します。この章の内容は次のとおりです。
DACのインタフェースに関するタブの一部には、カラムやサブタブのような共通要素があります。この共通要素を次に説明します。
Name
タブの「Name」カラムでは、データベース・オブジェクトの名前を指定します。
Inactive
「Inactive」カラムでは、データベース・オブジェクトが非アクティブかどうかを示します。非アクティブなオブジェクトは、ETLプロセスに組み込まれません。
Owner
「Owner」カラムでは、データベース・オブジェクトが作成されたソース・システム・コンテナを指定します。
Edit
「Edit」サブタブでは、上部のウィンドウで選択したオブジェクトを編集できます。
Description
「Description」サブタブでは、上部のウィンドウで選択したオブジェクトの説明が表示されて編集できます。
「Designビューでは、サブジェクトエリアの作成および管理に関連する機能にアクセスできます。このビューのタブを、アルファベット順で次に一覧表示します。
構成タグは、サブジェクトエリアでタスクの挿入を制御するオブジェクトです。タスクにタグが付加されると、タグがサブジェクトエリア定義の「Include Task」プロパティの一部でないかぎり、任意のサブジェクトエリアのタスクの集合に含めることができなくなります。
構成タグは、次のいずれかの方法で機能します。
すべてのサブジェクトエリアからのタスクの削除
構成タグにタスクを割り当てると、そのタスクは、どのサブジェクトエリアにも組み込まれません。
自動生成タスクの特定のサブジェクトエリアへの再割当て
自動生成タスクとは、サブジェクトエリアのアセンブル時に、自動的にサブジェクトエリアに割り当てられるタスクのことです。
組み込まれたサブジェクトエリアから削除された自動生成タスクに対して、構成タグを設定して特定のサブジェクトエリアに組み込まれるようにタスクを再割当てできます。そのためには、構成タグを目的のサブジェクトエリアに関連付けます。この方法は、サブジェクトエリアの自動生成タスクにのみ適用されます。
非自動生成タスクのサブジェクトエリアへの追加
構成タグを設定して、サブジェクトエリアに非自動生成タスクを追加できます。非自動生成タスクが、サブジェクトエリアの自動生成タスクとともに、サブジェクトエリアに組み込まれます。
構成タグのタスクのみのサブジェクトエリアへの割当て(サブジェクトエリアの自動生成タスクを除く)
また、構成タグを設定して、その構成タグに割り当てられたタスクのみが特定のサブジェクトエリアに組み込まれるようにすることもできます。この場合、サブジェクトエリアの自動生成タスクは組み込まれません。
構成タグを作成する手順については、「構成タグでの作業」を参照してください。
Include Tasks
このチェック・ボックスを選択した場合、構成タグに割り当てられたタスクが、この構成タグが割り当てられたサブジェクトエリアのETLプロセスに組み込まれます。
たとえば、構成タグ1がタスク1とタスク2で構成され、構成タグ1はサブジェクトエリア1に割り当てられている場合、サブジェクトエリア1の実行プランが実行されたときにはタスク1とタスク2が実行されます。タスク1とタスク2が、サブジェクトエリアを構成するテーブルに関連しているかどうかは関係ありません。
このサブタブは、構成タグに属するサブジェクトエリアを表示する場合、または構成タグにサブジェクトエリアを追加する場合に使用します。
Configuration Tag Tasks Only
この読取り専用フィールドでは、このサブジェクトエリアに関連し、ETLプロセスに組み込まれるタスクが、構成タグのタスクのみであるかどうかが示されます。このチェック・ボックスを選択した場合、DACでサブジェクトエリアがアセンブルされたときに、構成タグに関連するタスクのみが選択されます。
このタブは、上部のウィンドウで選択した構成タブにタスクを追加する場合、または構成タブからタスクを削除する場合に使用します。
手順については、「構成タグでの作業」を参照してください。
「Indices」タブには、選択したソース・システム・コンテナに関連付けられているインデックスがすべて一覧表示されます。ソース・テーブルには、インデックスを登録しないことをお薦めします。ETLプロセスでテーブルが切り捨てられたら、リポジトリに定義されたインデックスはすべて、データがロードされる前に削除され、データが自動的にロードされた後で作成されます。これによってETLのパフォーマンスが改善される一方、事前構成されたワークフローでは、バルク・ロード・オプションが有効になっています。テーブルにインデックスがある場合は、バルク・ロードは機能しません。そのため、インデックス定義とデータベースを同期しておくことが重要です。たとえば、データベースにインデックスを作成し、そのインデックスをリポジトリに登録していない場合、インデックスは削除されず、ロードは機能しません。
Teradataデータベースの場合、DACに登録する必要があるのは2次インデックスのみです。1次インデックス、またはシングルテーブル・インデックスやマルチテーブル・インデックスのように複雑なインデックスは、削除および再作成ができないため登録しないでください。DACでそのようなタスクを削除および作成するには、SQLコマンドを使用できます。
Table Name
インデックスが作成されているテーブル。
Index Usage
インデックスの用途がETLとクエリーのいずれであるかを指定します。ETLインデックスは通常、ETLプロセス時に使用されます。クエリー・インデックスは、レポート・プロセス時にのみ使用されます。DACにインデックスを登録するときには、いつどのような状況でインデックスが使用されるかについて、明確に理解しておくことをお薦めします。
# Unique Columns
一意のインデックスの場合に、一意となるカラムの数。
Is Unique
インデックスが一意かどうかを示します。
Is Clustered
インデックスがクラスタ化されているかどうかを示します。クラスタ化できるインデックスは、テーブルごとに1つのみです。
Is Bitmap
インデックスのタイプがビットマップかどうかを示します。
Allow Reverse Scan
DB2-UDBデータベースにのみ該当します。このインデックスは、「Allow Reverse Scan」オプションで作成されます。
Always Drop & Create
完全ロードと増分ロードのどちらを使用してテーブルをロードしているかに関係なく、インデックスが削除および作成されるかどうかを示します。
Database Filter
データベース・フィルターは、上部のウィンドウで、ツールバーの右にある「Indices」タブに表示されます。
「Database Type」という言葉をクリックして、「Index Filtering」ダイアログを開きます。データベースタイプに基づいて、表示された一連のインデックスにフィルターを適用できます。データベースタイプに関係なく、すべてのインデックスを表示するには、オプション「All」を選択します。
DACでは、ロード・プロセス時にインデックスを削除および再作成できるため、完全ロード時のロード時間全体が短縮されます。DACでは、DACメタデータに格納されたインデックス定義に基づいて、インデックスが削除および再作成されます。
DACの外部では、Teradataデータベースにシングルテーブル結合インデックスやマルチテーブル結合インデックスを作成するなど、より拡張されたインデックス管理を扱う必要があります。このような場合は、タスクの依存関係に適切に配置されたDACのSQLタスクを使用するか、またはInformaticaのプリセッション・スクリプトまたはポストセッション・スクリプトを使用できます。
事前構成されたインデックスを、オプションまたは構文を追加して修正する必要がある場合は、DACメタデータで対象のインデックスを非アクティブ化して、DACサーバーがそのインデックスを削除および再作成しないようにする必要があります。その後は、前述の拡張インデックス管理と同じやり方でこれらのインデックスを管理できます。
「Columns」サブタブには、インデックスを構成する次のカラムのリストが表示されます。
Position
インデックス内のカラムの位置。
Sort Order
ソート順序が昇順か降順かを示します。
「Databases」サブタブには、選択したインデックスに適用されるデータベースタイプが一覧表示されます。データベースタイプが示されない場合は、インデックスは作成されません。
Database Type
データベースのタイプ。
Index Override
デフォルトのデータベース接続に対して、デフォルトのインデックス領域より優先されるインデックス領域を指定します。これは、「Setup」ビューで「Physical Data Sources」タブの「Edit」サブタブで指定します。
「Source System Folders」タブには、選択したソース・システム・コンテナに関連付けられているInformaticaフォルダが一覧表示されます。これにより、既存のフォルダを表示したり、新しいフォルダを作成することができます。
Logical Folder
論理Informaticaフォルダの名前。この名前は(「Tasks」タブの)タスク定義に使用されるため、タスク定義をクローニングする必要はありません。
Physical Folder
物理Informaticaフォルダの名前。物理Informaticaフォルダは、Informaticaリポジトリにある実際のフォルダに対応しています。この名前は、「Execution Plans」タブの「Ordered Tasks」サブタブで使用されます。
「Source System Parameters」タブには、ソース・システム・コンテナにあるすべてのタスクに適用されるソース・システム・パラメータが表示されます。このタブでは、既存のパラメータを表示して編集したり、新しいパラメータを定義することができます。
DACでのパラメータ管理の詳細は、次の各項を参照してください。
Data Type
パラメータのデータタイプ。詳細は、「パラメータの概要」を参照してください。
可能な値は次のとおりです。
| データタイプのオプション | 説明 |
|---|---|
| Text | パラメータの値は、テキストとして定義されます。 |
| DB Specific Text | Informaticaマッピングで、データベース固有のヒントを追加できます。
このオプションを選択したら、「Value」フィールドで、パラメータが適用される論理接続を指定し、パラメータのデフォルト値を指定します。DACでは、すべてのデータベースで、このデフォルト値に対して値が評価されます。あるデータベースに適用するテキストを入力する場合、そのデータベースタイプの値を指定できます。これによりDACでは、指定したデータベースと論理接続が一致しているかぎり、実行時にこの値に対してパラメータが評価されます。 |
| Timestamp | このパラメータの値はタイムスタンプであり、静的、ランタイム、SQLのいずれかとなります。 |
| SQL | このパラメータの値はSQL文です。 |
Value
パラメータの値。
「Subject Areas」タブには、選択したソース・システム・コンテナに関連付けられているサブジェクトエリアがすべて一覧表示されます。これにより、既存のサブジェクトエリアを表示して編集したり、新しいサブジェクトエリアを作成することができます。
Configuration Tag Tasks Only
このカラムでは、このサブジェクトエリアに関連し、ETLプロセスに組み込まれるタスクが、構成タグのタスクのみであるかどうかが示されます。このチェック・ボックスを選択した場合、DACでサブジェクトエリアがアセンブルされたときに、構成タグに関連するタスクのみが選択されます。
詳細は、「構成タグでの作業」と「「Configuration Tags」タブ」を参照してください。
Last Designed
サブジェクトエリアが最後にアセンブルされた日時。
「Configuration Tags」サブタブには、このサブジェクトエリアに関連付けられている構成タグが一覧表示されます。
詳細は、「構成タグでの作業」と「「Configuration Tags」タブ」を参照してください。
Include Tasks
この読取り専用フィールドでは、構成タグが実行されるかどうかが示されます。
Context Disabled
この読取り専用チェック・ボックスを選択すると、構成タグがグローバルに無効となります。
「Tables」サブタブには、選択したサブジェクトエリアに関連付けられているテーブルが一覧表示されます。これにより、サブジェクトエリアにテーブルを追加したり、テーブルを削除することができます。
「Tasks」サブタブには、選択したサブジェクトエリアに関連付けられているタスクが一覧表示されます。これにより、サブジェクトエリアにタスクを追加したり、タスクを非アクティブ化したり、サブジェクトエリアからタスクを削除することができます。
タスクを非アクティブ化すると、そのタスクは、サブジェクトエリアを再アセンブルしても非アクティブのままです。サブジェクトエリアからタスクを削除すると、そのタスクは、再アセンブリ時にサブジェクトエリアに戻されます。
Task Name
タスクの名前。
Parent Group
タスクがタスク・グループに属している場合、このカラムにはそのタスク・グループ名が表示されます。
Phase
ETLプロセスのタスク・フェーズ。
Autogenerated
タスクがDACのタスク生成プロセスで自動生成されたかどうかを示します。
Is Group
タスクがタスク・グループかどうかを示します。
「Task Source Tables (RO)」サブタブはクエリー・モードで開き、読取り専用です。これにより、選択したサブジェクトエリアに関連付けられているタスクのソース・テーブルに対し、タスク名、テーブル名またはデータソースでクエリーを実行できます。
「Task Target Tables (RO)」サブタブはクエリー・モードで開き、読取り専用です。これにより、選択したサブジェクトエリアに関連付けられているタスクのターゲット・テーブルに対し、タスク名、テーブル名またはデータソースでクエリーを実行できます。
「Tables」タブには、選択したソース・システム・コンテナに関連付けられているテーブルがすべて一覧表示されます。これにより、既存のテーブルを表示して編集したり、新しいテーブルを作成することができます。
Table Type
テーブルのタイプを示します。
Warehouse
テーブルがウェアハウス・テーブルかどうかを示します。このオプションを選択しなかった場合は、このテーブルはスキーマ作成プロセスの対象となりません。
Image Suffix
イメージ・テーブルの接尾辞。Siebelのソース・テーブルにのみ該当します。イメージ・テーブルの詳細は、「「Design」ビューでの右クリック・メニュー・コマンド」にある「Change Capture Scripts」コマンドの記述を参照してください。
Is MultiSet
テーブルがMultiSetテーブルかどうかを示します。Teradataデータベースにのみ該当します。
Has Unique Primary Index
テーブルに一意の1次インデックスがあるかどうかを示します。Teradataデータベースにのみ該当します。
「Conditional for Tasks (RO)」サブタブには、選択したテーブルで省略可能なタスクの読取り専用リストが表示されます。
Build Image
Siebelのトランザクション・ソースにのみ該当します。プライマリおよび補助のソース・テーブルに対して、チェンジ・キャプチャが実行されることを示します。
「Indices (RO)」サブタブには、選択したテーブルに属するインデックスの読取り専用リストが表示されます。
Index Usage
インデックスの用途がETLとクエリーのいずれであるかを指定します。ETLインデックスは通常、ETLプロセス時に使用されます。クエリー・インデックスは、レポート・プロセス時にのみ使用されます。インデックスを登録するときには、いつどのような状況でインデックスが使用されるかについて、明確に理解しておくことをお薦めします。
# Unique Columns
一意のインデックスの場合に、一意となるカラムの数。
Is Unique
インデックスが一意かどうかを示します。
Is Clustered
インデックスがクラスタ化されているかどうかを示します。クラスタ化できるインデックスは、テーブルごとに1つのみです。
Is Bitmap
インデックスのタイプがビットマップかどうかを示します。
Allow Reverse Scan
DB2-UDBデータベースにのみ該当します。このインデックスは、「Allow Reverse Scan」オプションで作成されます。
Table Space Name
表領域の名前。
Teradataデータベースにのみ該当します。
選択したテーブルに関連するテーブルを一覧表示します。このテーブルに関連付けられているテーブルに加え、関連テーブルもETLプロセスに組み込まれます。
Table Type
テーブルのタイプ。
「Source for Tasks (RO)」サブタブには、選択したテーブルをソースとして使用するタスクの読取り専用リストが表示されます。
Build Image
Siebelのトランザクション・ソースにのみ該当します。プライマリおよび補助のソース・テーブルに対して、チェンジ・キャプチャが実行されることを示します。
Type
テーブルのタイプ。
「Target for Tasks (RO)」サブタブには、選択したテーブルをターゲットとして使用するタスクの読取り専用リストが表示されます。
Build Image
Siebelのトランザクション・ソースにのみ該当します。プライマリおよび補助のソース・テーブルに対して、チェンジ・キャプチャが実行されることを示します。
Type
テーブルのタイプ。
「Task Groups」タブには、選択したソース・システム・コンテナに関連付けられているタスク・グループがすべて一覧表示されます。タスクは、1つのグループにのみ属することができます。
Restart All on Failure
ETLプロセス時に1つ以上のタスクが失敗した場合に、このタスク・グループに属するタスクが再実行されることを示します。
Execute Serially
このタスク・グループに属するタスクが順次実行されることを示します。このプロパティは、実行順序より優先されます。
Truncate Always
完全ロードと増分ロードのいずれを実行しているかに関係なく、ターゲット・テーブルが切り捨てられることを示します。ターゲット・テーブルに登録されているインデックスは、コマンドの実行前に削除され、コマンドが正常に完了した後で再作成されます。インデックスが削除および作成されると、インデックスの統計が最新になるようにテーブルが分析されます。
このオプションを選択する場合は、すべてのタスクが同一のデータソースに書き込むようにしてください。
Truncate for Full Load
完全ロードを実行しているときにのみ、ターゲット・テーブルが切り捨てられることを示します。ターゲット・テーブルに登録されているインデックスは、コマンドの実行前に削除され、コマンドが正常に完了した後で再作成されます。インデックスが削除および作成されると、インデックスの統計が最新になるようにテーブルが分析されます。
「Child Tasks」サブタブには、選択したタスク・グループに属するタスクが一覧表示されます。
Execution Order
タスク・グループ内のタスクの間で、このタスクが実行される順序。複数のタスクで実行順序が同じで、「Execute Serially」フラグがチェックされていない場合は、これらのタスクはパラレルに実行されます。
「Source Tables (RO)」サブタブには、選択したタスク・グループによって、データ取得に使用されるテーブルが一覧表示されます。
Table
ソース・テーブルの名前。
Task
テーブルからデータを抽出するタスク。
Type
ソース・テーブルのタイプ。
テーブルに「Primary」または「Auxiliary」というマークが付けられ、タスクの「Build Image」プロパティが選択されている場合は、チェンジ・キャプチャ・プロセスが起動します。補助テーブルのデータが変更されたときに、基本テーブルのデータ抽出を強制する特殊なタスクがあります。テーブルは、「Primary」と「Auxiliary」のいずれでなくても、属性を取得して次元テーブルまたは要素テーブルにポピュレートする処理に使用できます。このような種類のソース・テーブルの変更は、データがポピュレートされたら、次元テーブルにも要素テーブルにも反映されません。
「Target Tables (RO)」サブタブは読取り専用のタブで、タスク・グループによるデータのロード先テーブルが一覧表示されます。
Table
ターゲット・テーブルの名前。
Task
ターゲット・テーブルにデータをロードするタスク。
Type
ターゲット・テーブルのタイプ。
「Tasks」タブには、選択したソース・システム・コンテナに関連付けられているタスクがすべて一覧表示されます。
Parent Group
タスクがタスク・グループに属している場合、このフィールドにはそのタスク・グループ名が表示されます。
Command for Incremental Load
テーブルは、完全モードまたは増分モードでロードできます。完全モードとは、データが初めてロードされること、またはデータが切り捨てられてからロードされることです。増分モードとは、新規データまたは変更のあったデータが既存のデータに追加されることです。
DACでは、ETLプロセス時にテーブルがいつ変更されても、最後の更新タイムスタンプが保持されます(このタイムスタンプを表示するには、「Setup」→「Physical Data Sources」→「Refresh Dates」を選択します)。テーブルにタイムスタンプが記録されている場合は、このカラムに表示されているコマンドが実行されます。テーブルにタイムスタンプが記録されていない場合は、完全ロードのコマンドが実行されます。実行タイプが「Informatica」の場合は、ワークフロー名がコマンドとして使用されます。
Command for Full Load
テーブルに最後の更新タイムスタンプが記録されていない場合は、このコマンドが実行されます。
Folder Name
実行タイプが「Informatica」の場合にのみ該当。ワークフローが常駐しているフォルダ。注意: この名前にはスペースを使用できません。
Primary Source
プライマリ・ソース・データベースへの論理データベース接続。
Primary Target
プライマリ・ターゲット・データベースへの論理データベース接続。
Task Phase
ETLプロセスのタスク・フェーズ。この情報は、主として依存性の生成に使用されます。チェンジ・キャプチャやクエリー・インデックス作成など、一部のフェーズは、タスクに割り当てることができません。DACサーバーは、タスク・フェーズを使用してタスクに優先順位を付け、各フェーズの所要時間の概要を生成します。
Execution Type
タスクは、その実行タイプに基づいて実行されます。サポートされているタイプは次のとおりです。
Informatica
タスクは、pmcmdを使用してInformatica Serverで起動します。
External Program
タスクは、DACサーバーが実行されているオペレーティング・システムで動作可能なプログラムです。このプログラムは、バッチ・ファイルやシェル・スクリプトなど、バルク・ローダーのように実行可能なプログラムです。
SQL File
タスクは、.xmlと.sqlいずれかのフォーマットによるSQLスクリプトです。
Stored Procedures
タスクは、データベースに定義されているストアド・プロシージャです。
このほかに、内部用の実行タイプがいくつかありますが、新しいタスクを作成するときには選択できません。これらのタスクは、内部チェンジ・キャプチャ・タスクと内部データ・ウェアハウス・タスクのいずれかに分類されます。またこれらのタスクはすべて、「Tasks」タブではピンク色で示されます。
IMG_BUILD
内部チェンジ・キャプチャに使用されます。Siebelトランザクション・ソースを複数使用している場合は、チェンジ・キャプチャ・プロセスの動作は変更できません。このタスクでは、他のソースにもチェンジ・キャプチャ・テーブルを作成する必要があります。他のSiebelソースを追加するときには、「Design」→「Tables」を選択し、右クリックして「Change Capture Tasks」を選択します。このアクションでは、チェンジ・キャプチャ・タスクが生成されます。このアクションは、チェンジ・キャプチャ・タスクを無効化または削除する場合にも使用します。
IMG_SYNC
内部チェンジ・キャプチャに使用されます。Siebelトランザクション・ソースを複数使用している場合は、同様のチェンジ・キャプチャ同期化プロセスを行うために、追加タスクにこのタスクを作成できます。チェンジ・キャプチャ同期化プロセスの動作は変更できません。このタスクでは、他のソースにもチェンジ・キャプチャ・テーブルを作成する必要があります。このタスクは、Siebelソースに対してのみ慎重に使用してください。
QUERY_INDEX
内部データ・ウェアハウスに使用されます。このタスクでは、クエリー・インデックスを作成するタイミングを変更できます。CreateQueyIndexesAtTheEnd設定を「True」に設定すると、DACサーバーではロード前にすべてのインデックスが削除されます。この設定を「False」に設定すると、インデックスのタイプに関係なく、すべてのインデックスが、ロードを行うタスクの一部として作成されます。
UPDATE_ETL_PARAM
内部データ・ウェアハウスに使用されます。このタスクは、DACサーバーからW_PARAM_Gを更新するためにのみ使用します。このタスクでは、DACリポジトリに定義された値にクエリーを実行することによって、データ・ウェアハウスのW_PARAM_Gテーブルにシステムのプロパティがポピュレートされます。DACリポジトリごとにサポートされているデータ・ウェアハウスは1つのみであるため、どのタスクに対しても、この実行タイプは選択しないでください。
Priority
タスクの実行順序を示します。複数のタスクで優先順位が同じ場合、この順序は無作為に割り当てられます。
Pre-SQL for Full Load
指定したタスクが完全ロードに組み込まれているときに、そのタスクの前に実行されるSQLスクリプト(SQLファイルまたはXMLファイルから導かれる)。
Pre-SQL for Incremental Load
指定したタスクが増分ロードに組み込まれているときに、そのタスクの前に実行されるSQLスクリプト(SQLファイルまたはXMLファイルから導かれる)。
Post-SQL for Full Load
指定したタスクが完全ロードに組み込まれているときに、そのタスクの後に実行されるSQLスクリプト(SQLファイルまたはXMLファイルから導かれる)。
Post-SQL for Incremental Load
指定したタスクが増分ロードに組み込まれているときに、そのタスクの後に実行されるSQLスクリプト(SQLファイルまたはXMLファイルから導かれる)。
Build Image
Siebelのトランザクション・ソースにのみ該当します。プライマリおよび補助のソース・テーブルに対して、チェンジ・キャプチャが実行されることを示します。
Analyze Tables
DACでは、タスクによってテーブルが切り捨てられたときに、テーブルが自動的に分析されます。ただし、このチェック・ボックスを選択すると、切り捨てられていないときでも強制的にテーブルを分析できます。
Continue on Error
このチェック・ボックスを選択すると、コマンドが失敗しても、それに依存するタスクは停止しません。ただし、自動生成されたタスクが失敗した場合は、それに依存するタスクは停止します。
「Conditional Tables」サブタブには、実行プランに含まれている場合に、上部のウィンドウで選択した省略可能なタスクを実行する原因となるテーブルが一覧表示されます。たとえば、「Order Item」要素テーブルは、「UpdateRecencyCat in Person Dimension」という省略可能なタスクに関連付けられている条件テーブルです。「UpdateRecencyCat in Person Dimension」タスクは、「Order Item」要素テーブルが実行プランに含まれているときにのみ実行されます。
「Configuration Tags」サブタブには、選択したタスクが属する構成タグが一覧表示されます。また、選択したタスクを構成タグに関連付けることもできます。
Include Tasks
この読取り専用フィールドでは、構成タグが実行されるかどうかが示されます。
Context Disabled
このチェック・ボックスを選択すると、構成タグがグローバルに無効となります。
「Parameters」サブタブには、選択したタスクに関連付けられているパラメータが一覧表示されます。ここではタスク・レベルのパラメータを構成できます。このパラメータは、名前が同じときには、ソース・システムのパラメータより優先されます。
DACでのパラメータ管理の詳細は、次の各項を参照してください。
Name
パラメータの名前。
Data Type
パラメータのデータタイプ。詳細は、「パラメータの概要」を参照してください。
可能な値は次のとおりです。
Text
パラメータの値は、テキストとして定義されます。
DB Specific Text
Informaticaマッピングで、データベース固有のヒントを追加できます。
このオプションを選択したら、「Value」フィールドで、パラメータが適用される論理接続を指定し、パラメータのデフォルト値を指定します。DACでは、すべてのデータベースで、このデフォルト値に対して値が評価されます。あるデータベースに適用するテキストを入力する場合、そのデータベースタイプの値を指定できます。これによりDACでは、指定したデータベースと論理接続が一致しているかぎり、実行時にこの値に対してパラメータが評価されます。
Timestamp
このパラメータの値はタイムスタンプであり、静的、ランタイム、SQLのいずれかとなります。
SQL
このパラメータの値はSQL文です。
Data Type
パラメータのデータタイプ。可能な値は「Text」、「Timestamp」および「SQL」です。
Value
パラメータの値。
DACサーバーは、ETLフェーズ・プロパティを使用してタスクに優先順位を付けます。タスクのフェーズ・プロパティを変更すると、タスクの実行順序が変更されます。
Action
フェーズの依存性に関連して行われるアクション。可能な値は次のとおりです。
Wait
指定したフェーズのタスクが実行されるまで、選択したタスクの実行が待機することを示します。
Block
選択したタスクが実行されるまで、指定したフェーズのすべてのタスクの実行がブロックされることを示します。
Grain
ブロックにのみ該当します。指定したフェーズのすべてのタスクまたは関連タスクに、選択したアクションが影響を与えるかどうかを指定できます。可能な値は次のとおりです。
All
アクションがすべてのタスクに影響を与えることを示します。
Related
アクションが関連タスクにのみ影響を与えることを示します。タスクの関連タスクを表示するには、「Execution Plans」タブの「All Dependencies」サブタブにナビゲートして、指定したタスクの先行タスクを表示します。
Phase
「Action」プロパティおよび「Grain」プロパティに適用されるETLフェーズ。
「Source Tables」サブタブには、選択したタスクがデータを抽出する元となるテーブルが一覧表示されます。
Type
テーブルのタイプ。可能な値は次のとおりです。
Primary
テーブルがデータのプライマリ・ソースであることを示します。
Auxiliary
テーブルがデータのセカンダリ・ソースであることを示します。
Lookup
テーブルが参照テーブルであることを示します。
|
注意: テーブルに「Primary」または「Auxiliary」というマークが付けられ、タスクの「Build Image」プロパティが選択されている場合は、チェンジ・キャプチャ・プロセスが起動します。補助テーブルのデータが変更されたときに、基本テーブルのデータ抽出を強制する特殊なタスクがあります。テーブルは、「Primary」と「Auxiliary」のいずれでなくても、属性を取得して次元テーブルまたは要素テーブルにポピュレートする処理に使用できます。このような種類のソース・テーブルの変更は、データがポピュレートされたら、次元テーブルにも要素テーブルにも反映されません。 |
Data Source
テーブルのデータソース。データソースを指定しないと、タスクのプライマリ・ソースがデフォルト値になります。
「Target Tables」サブタブには、選択したタスクがデータをロードする先となるテーブルが一覧表示されます。
Type
テーブルのタイプ。
Data Source
ターゲット・テーブルのデータソース。データソースを指定しないと、タスクのプライマリ・ターゲットがデフォルト値になります。
Truncate Always
完全ロードと増分ロードのいずれを実行しているかに関係なく、ターゲット・テーブルが切り捨てられることを示します。このテーブルに登録されているインデックスは、コマンドの実行前に削除され、コマンドが正常に完了した後で再作成されます。インデックスが削除および作成されると、インデックスの統計が最新になるようにテーブルが分析されます。
Truncate for Full Load
完全ロードを実行しているときにのみ、ターゲット・テーブルが切り捨てられることを示します。このテーブルに登録されているインデックスは、コマンドの実行前に削除され、コマンドが正常に完了した後で再作成されます。インデックスが削除および作成されると、インデックスの統計が最新になるようにテーブルが分析されます。「Truncate Always」オプションを選択しているときには、このオプションは不要です。
「Setupビューでは、DACシステムのプロパティ、Informaticaサーバー、データベース接続および電子メールによる通知の設定に関連する機能にアクセスできます。このビューのタブを、アルファベット順で次に一覧表示します。
「DAC System Properties」タブでは、DACサーバーの動作を決定する様々なプロパティを構成できます。
Analyze Frequency (in days)
DACメタデータ・テーブルで、DACリポジトリのテーブルおよびインデックスの統計をDACクライアントが自動的に更新する頻度(日数)。この値は数値である必要があります。
Analyze Tables
DACでは、タスクによってテーブルが切り捨てられたときに、テーブルが自動的に分析されます。ただし、このチェック・ボックスを選択すると、切り捨てられていないときでも強制的にテーブルを分析できます。
Auto Restart ETL
可能な値は「True」と「False」です。
「True」に設定されている場合: DACサーバーが異常終了したときに実行中のETLは、DACサーバーが再起動すると続行します。
「False」に設定されている場合: DACサーバーが異常終了したときに実行中のETLは、DACサーバーが再起動しても自動的に再実行されません。ETLのステータスは「Failed」に更新されます。ETLは、管理者が手動で再実行する必要があります。
CreateQueryIndexesAtTheEnd
可能な値は「True」と「False」です。
ETLプロセス時に、DACサーバーはインデックスを自動的に削除および作成します。「True」に設定すると、このプロパティによって、「Query」タイプのインデックスがすべてグループ化され、ETL完了後に作成されます。
「DropAndCreateIndexes」プロパティは、このプロパティよりも優先されます。そのため、「DropAndCreateIndexes」プロパティが「False」に設定されている場合は、プロパティ「CreateQueryIndexesAtTheEnd」を「True」に設定して、ETLプロセス終了時に「Query」タイプのインデックスを作成させることはできません。
また、このプロパティが「True」に設定されていると、テーブルが2回分析されることに注意してください。インデックスに「Query」タイプのインデックスというマークが付けられ、ETLプロセスで使用されている場合は、ETLプロセスのパフォーマンスが低下する可能性があります。
DAC Alternate Server Hosts
代替DACサーバーが常駐しているマシンのホスト名。代替DACサーバーは、フェイルオーバーのために使用されます。メインDACサーバーが実行されていない場合を除き、DACクライアントは代替サーバーと対話できません。
DAC Server Host
DACサーバーが常駐しているマシンのホスト名。このプロパティにはIPアドレスを使用できません。
DACサーバーと所定のDACリポジトリは、1対1でマッピングされます。つまり、いずれの所定のDACリポジトリに対しても、実行できるDACサーバーは1つのみです。そのため、リポジトリには、DACサーバーを実行するマシンのネットワーク・ホスト名を指定する必要があります。
このプロパティには、localhostという値が使用されます。ただし、この値は開発用およびテスト用であり、本番環境では使用しないでください。
DAC Server OS
DACサーバーが常駐しているマシンのオペレーティング・システム。可能な値は「Windows」、「Solaris」、「HP」または「AIX」です。
DACサーバーを別のオペレーティング・システムからAIXに移行する場合は、DACサーバーのホストを適切な値に変更してDACクライアントを再起動し、Informaticaサーバーおよびデータベース接続のパスワード・フィールドにすべて再入力し、serverSetupPrompt.shを実行してAIXマシンでDACサーバーを再構成する必要があります。
DAC Server Port
クライアントからのリクエストをリスニングするために、DACサーバーがバインド先とするネットワーク・ポート。デフォルト値は3141です。このポートが別のプロセスに割り当てられている場合は、1024より大きな数値をポートの値として再入力できます。
Drop and Create Change Capture Views Always
可能な値は「True」と「False」です。
「True」(デフォルト値)に設定されている場合、DACサーバーは、完全ロードと増分ロードのどちらでも、チェンジ・キャプチャ・プロセスを実行するたびに、チェンジ・キャプチャ・ビューを削除して作成します。
このプロパティを「True」に設定すると、DB2-UDBデータベースおよびDB2-390データベースに対するシステム・カタログ参照を作成できます。そのため、このプロパティを「False」に設定すると、DACサーバーは次のルールを使用して、ビューを選択的に削除および作成します。
完全モードの場合:
チェンジ・キャプチャ・フェーズで、ビューが削除され、完全ビューとして作成されます。
チェンジ・キャプチャ同期化プロセス時に、増分ビューが生成されます。
増分モードの場合:
ビューが存在している場合は、削除も作成も行われません。
ビューが存在していない場合は、増分ビューが作成されます。
DropAndCreateIndexes
可能な値は「True」と「False」です。ETLプロセス時に、DACサーバーがインデックスを自動的に削除および作成するかどうかを示します。
このプロパティは、CreateQueryIndexesAtTheEndよりも優先されます。そのため、「DropAndCreateIndexes」プロパティが「False」に設定されている場合は、プロパティ「CreateQueryIndexesAtTheEnd」を「True」に設定して、ETLプロセス終了時に「Query」タイプのインデックスを作成させることはできません。
Dryrun
可能な値は「True」と「False」です。
Informaticaワークフローを起動しないでタスクが実行されるかどうかを示します。チェンジ・キャプチャ、テーブルの切捨て、インデックスの削除および作成、ステートメントの分析の各プロセスが実行されます。
このオプションはデバッグのみに使用し、本番環境では使用しないでください。
Generic Task Concurrency Limit
実行タイプが「Informatica」以外のタスクを、同時にいくつ実行できるかを決定します。この値は数値である必要があります。
この値を設定するには、外部タスクの役割を検討する必要があります。たとえば、タスクによってデータベースへの接続が開かれる場合は、それによって、事前構成されたタスクにどのような影響が発生するかを検討する必要があります。
HeartBeatInterval
データベース接続の健全性をDACサーバーがチェックする頻度(秒数)。この値は数値である必要があります。たとえば、この値が300(デフォルト値)とすると、サブシステムの診断とリカバリ処理が300秒ごとに実行されます。
InformaticaFileParameterLocation
Informaticaパラメータ・ファイルが格納されているディレクトリ。
Output Redirect
(プロパティが「True」に設定されている場合は)ログ情報と標準的な出力およびエラーが、ログ・ディレクトリにリダイレクトされるかどうかを示します。標準的な出力が含まれているファイルは、先頭がout_で最後が.log拡張子です。標準的なエラー・メッセージは、先頭がerr_で最後が.log拡張子です。
このプロパティが「False」に設定されている場合は、ログ情報はマシンの標準的な出力ファイルおよびエラー・ファイルに送られます。この送信先は通常、サーバーが可視的なコンソール・モードで起動された場合は、DACサーバーを起動したコンソールにデフォルト設定されます。サーバーがWindowsのサービスとして起動されている場合は、ログ情報はサービス・ログに送られます。サーバーが、表示されないコマンド・シェルで起動されている場合は、ログ情報はすべて削除されます。
Repository DB Pool Size
サーバーが保持するDACリポジトリへの最大接続数を示します。
Repository Name
DACリポジトリの一意名。
Scheduler.Poll.Interval
DACサーバーが、スケジュール構成に変更が発生したかどうかをポーリングする頻度(秒数)。
Script After Every ETL
各実行プランの実行後に実行するスクリプトまたは実行ファイルの名前。
詳細は、プロパティ「Script Before Every ETL」の説明を参照してください。
Script Before Every ETL
各実行プランの実行前に実行するスクリプトまたは実行ファイルの名前。
たとえば、実行プランを実行する前に、プロセスを実行するか、一部のタスクを実行するようにします。これらは、スクリプトまたは実行ファイルに含めることができます。このファイルは、DACサーバーのスクリプト・サブディレクトリに配置できます。
実行プランは、外部プロセスが終了した後にのみ実行されます。そのため、スクリプトまたは実行ファイルが失敗しないことが重要です。
Server Log Level
出力ログ・レベル。可能な値は「Finest」、「Finer」、「Fine」、「Config」、「Info」、「Warning」および「Severe」です。この値が「Severe」の場合は最小のログ詳細が作成され、「Finest」の場合は最も大量のレポートが作成されます。
SQL Trace
可能な値は「True」と「False」です。
DACリポジトリおよびデータベース接続に対するSQL文がログ・ファイルに追加されるかどうかを示します。可能な値は「True」と「False」です。この値が「True」の場合は、DACサーバーのデータベース接続レイヤーにヒントが送信されてSQLトレースが有効となるため、DACサーバーによって実行されるあらゆるSQL文は、適切な出力ログ・ファイルにスプールされます。
この値は「False」に設定することをお薦めします。
Test Run
可能な値は「True」と「False」です。
「True」に設定すると、エラーが発生しても実行プランは停止しません。
Verify and Create Non-Existing Indices
可能な値は「True」と「False」です。
DACリポジトリに定義されているインデックスが、増分ロード時に、データ・ウェアハウスのデータベースに自動的に作成されるかどうかを示します。
このシステム・プロパティが「True」に設定されていると、DACリポジトリに定義されているインデックスが、データ・ウェアハウスのデータベースにも定義されているかどうかが、DACサーバーによって検証されます。この検証プロセスにより、実行プランの実行が遅れる可能性があります。
このタブでは、ETLプロセスのステータスを通知する電子メール・アドレスのリストを設定できます。
Name
通知先ユーザーの論理名。
Email Address
通知の送信先電子メール・アドレス。
Notification Level
通知レベルは次のとおりです。
10
各タスクが成功したか失敗したかを受信者に通知します。
5
ETLプロセス全体が成功したか失敗したかを受信者に通知します。
1
ETLが正常に完了したことを受信者に通知します。
「Informatica Servers」タブでは、1つ以上のInformaticaサーバーと1つのInformatica Repositoryサーバーを登録して、各サーバーでパラレルに実行できるワークフローの数を指定できます。DACサーバーは、サーバー間で自動的にロードバランシングを行います。
|
注意: 複数のInformaticaサーバーをインストールし、それらで単一のInformaticaリポジトリを指すようにすることができます。各Informatica ServerをDACに登録して、一意のマシン名とサーバー名を指定する必要があります。DACにInformatica Serverを登録する手順については、『Oracle Business Intelligence Applicationsインストレーションおよび構成ガイド』を参照してください。 |
Name
Informatica ServerまたはInformatica Repository Serverの名前。
Type
サーバーのタイプ。
Informatica
Informatica Serverを指定します。
Repository
Informatica Repository Serverを指定します。
Server Hostname
Informatica ServerまたはInformatica Repository Serverがインストールされているホスト・マシン名。
Server Port
Informatica ServerまたはInformatica Repository Serverがリクエストをリスニングするために使用するポート番号。
Login
Informatica Repositoryのユーザー・ログイン。
Password
Informatica Repositoryのパスワード。
Maximum Sessions
Informatica Serverでパラレルに実行できるワークフローの最大数。
Repository Name
Informatica Repositoryの名前。Informatica Repository Serverは1つしか配置しませんが、Informatica Serverは複数配置できます。
「Physical Data Sources」タブでは、物理データソースの接続プロパティにアクセスできます。このタブでは、既存の物理データソース接続を表示して編集したり、新しい物理データソース接続を作成することができます。
Name
物理データソースの論理名。
Type
物理データソースタイプ。可能な値は次のとおりです。
Source
Warehouse
Informatica Repository
DAC Repository
Other
Connection Type
データベース接続のタイプ。可能な値は次のとおりです。
Oracle (OCI8)
tnsnamesエントリを使用してOracleに接続します。
Oracle (Thin)
シン・ドライバを使用してOracleに接続します。
DB2
DB2 UDBデータベース。
DB2-390
DB2 390データベース。
MSSQL
Microsoft SQL Serverデータベース。
Teradata
Teradataデータベース。
Flat File
Connection String
次のように使用します。
Oracle (OCI8)の場合は、tnsnamesエントリを使用します。
Oracle (Thin)の場合は、インスタンス名を使用します。
SQL Serverの場合は、データベース名を使用します。
DB2-UDB/DB2-390の場合は、DB2構成に定義された接続文字列を使用します。
Teradataの場合は、データベース名を使用します。
Table Owner
テーブル所有者の名前。
Max Num Connections
この接続プールに含めることのできるデータベース接続の最大数。
DBHost
データベースが常駐しているホスト・マシン。このフィールドは、Oracle (Thin)、MSSQLまたはTeradataのデータベースを使用している場合は必須ですが、Oracle (OCI8)、DB2またはDB2-390のデータベースを使用している場合は必須ではありません。
Port
データベースがリクエストを受信するポート。Oracle (Thin)およびMSSQLのデータベースには必須です。Oracle (OCI8)、DB2、DB2-390またはTeradataのデータベースには必須でありません。
Priority
ユーザーが定義した、データソースの優先順位。
Data Source Number
ユーザーが定義した、データソースの数。
Default Index Space
Oracleデータベースにのみ該当します。物理データソースのデフォルトのインデックス領域。インデックスが削除および作成されるときには、このインデックス領域に作成されます。
Parallel Index Creation
このフィールドは、パラレルに作成するインデックスの数を指定するときに使用します。たとえば、インデックスが30個あるテーブルが、ある時点で実行プランで実行される唯一のタスクであり、パラレルに作成するインデックスを10個と指定している場合は、30個のインデックスのうち、パラレルに作成されるのは10個です。
パラレルに作成できるインデックスの数は、「Max Num Connections」プロパティに設定した値に制限されます。
「Parallel Index Creation」フィールドで数を指定するには、「Parallel Tables Indexes」チェック・ボックスを選択する必要があります。
Parallel Table Indexes
このチェック・ボックスは、テーブル内のインデックスをパラレルに作成することを示すときに使用します。
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注意: すべてのインデックスはシリアルに削除されます。 |
「Index Spaces」サブタブでは、インデックスの表領域をテーブルタイプ別に指定できます。手順については、「インデックスの表領域のテーブルタイプ別指定」を参照してください。
Table Type
表領域を指定するテーブルタイプ。
Index Space
インデックス領域の名前を指定します。
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注意: DACのインデックス領域を指定する前に、データベースのインデックス領域を作成しておく必要があります。 |
ETLプロセス時に、プライマリタイプおよび補助タイプのターゲット・テーブルとソース・テーブルすべてに対して、この日付がキャプチャされます。DACでは、この日付はチェンジ・キャプチャ・プロセスのパラメータ生成に使用されます。そこでは、完全ロードと増分ロードのいずれかを選択し、テーブルを切り捨てるかどうか判断します(ミクロETLプロセスには該当しません)。
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注意: ミクロETLプロセスの更新日付は、「Execution Plans」タブの「Refresh Dates」サブタブでキャプチャされます。 |
Name
ソース・テーブルまたはターゲット・テーブルの名前。
Execution Plan
ソース・テーブルまたはターゲット・テーブルが属する実行プランの名前。
Refresh Date
ソース・テーブルまたはターゲット・テーブルの更新日付。
Number of Rows
ターゲット・テーブルにのみ有効です。ロード後のテーブルの行の合計数を示します。
「Execute」ビューでは、実行プランの実行、スケジュールおよびモニターができる機能にアクセスできます。このビューのタブを、アルファベット順で次に一覧表示します。
「Current Run」タブでは、キューに格納済、実行中および失敗に分けられた現在のETLプロセスのリストが、上部のウィンドウに表示されます。このリストには、各プロセスの総合的な情報が含まれています。ETLプロセスが完了したら、「Run History」タブからそのプロセスにアクセスできるようになります。
Execution Plan Name
ランタイム・インスタンスがこのレコードである実行プラン。このフィールドは読取り専用です。
Run Status
実行のステータス。可能な値は次のとおりです。
| 値 | 説明 |
|---|---|
| Queued | 「Depends On」タスクがまだ完了していないタスク。「Current Run」リストでは黄色で表示されます。 |
| Runnable | 「Depends On」タスクが完了し、いつでも実行できる状態にはなっているが、Informaticaスロットが使用可能になるまで待機しているタスク。 |
| Running | 「Depends On」タスクが完了し、Informaticaスロットを取得して実行中のタスク。青色で表示されます。 |
| Paused | タスク・グループに属していて、同じグループ内の他のタスクが実行されるまで待機しているタスク。 |
| Failed | 実行されたが問題の発生したタスク。赤色で表示されます。 |
| Stopped | 1つ以上の「Depends On」タスクが失敗したタスク。 |
| Completed | すべてのタスクが完了し、エラーも発生しませんでした。緑色で表示されます。 |
Start Timestamp
ETLプロセスの開始時刻。あらゆるETL試行の開始時刻を反映しています。たとえば、ETLが失敗して再実行された場合は、新しい開始タイムスタンプを取得します。実行試行の履歴は、実行の監査証跡に保持されます。このフィールドは読取り専用です。
End Timestamp
ETLプロセスの終了時刻。あらゆるETL試行の終了時刻を反映しています。たとえば、ETLが失敗して再実行された場合は、新しい開始タイムスタンプを取得します。実行試行の履歴は、実行の監査証跡に保持されます。このフィールドは読取り専用です。
Duration
計算されたフィールドで、開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの差を表示します。
Status Description
実行中に生成されたメッセージを表示します。実行ステータスが「Completed」になっている場合は、このフィールドに注意書きが追加されます。
Process ID
プロセスのID。この値は整数で、実行のたびに1ずつ増分されます。この値は、すべてのデータ・ウェアハウス・テーブルに、ETL_PROC_WIDとして格納されます。このフィールドは読取り専用です。
Total Number of Tasks
この実行で対象となるタスクの合計数。このフィールドは読取り専用です。
Number of Failed Tasks
失敗して停止したタスクの合計数。このフィールドは読取り専用です。
Number of Successful Tasks
ステータスが「Completed」になっているタスクの数。このフィールドは読取り専用です。
Number of Tasks Still in Queue
前提条件となるタスクがまだ完了していないタスクの数、および前提条件となるタスクは完了しているがリソース待ちの状態にあるタスクの数。このフィールドは読取り専用です。
Schedule Name
スケジュールされたETLプロセスの名前。
「Audit Trail (RO)」サブタブは読取り専用のタブで、選択した実行の履歴が表示されます。
Last Updated
選択した実行が最後に更新された日付。
Start Timestamp
選択した実行の開始時刻。
End Timestamp
選択した実行の終了時刻。
Duration
選択した実行の開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの差。
Status
選択した実行のステータス。
「Summary (RO)」サブタブには、(動的SQLに基づいて)選択したETL実行の概要が表示されます。
Task Phase
選択したETL実行のタスク・フェーズ。
Start Time
選択したETL実行の開始時刻。
End Time
選択したETL実行の終了時刻。
Duration
選択したETL実行の開始タイムスタンプと終了タイムスタンプの差。
Source System
選択したETL実行に関連付けられているソース・システム・コンテナの名前。
「Tasks」サブタブには、タスクのランタイム・インスタンスが表示されます。実行が進むにつれて、依存性ルールおよび一部の優先順位付けに基づき、タスクが実行されます。
タスクが完了すると、その完了したタスクに依存するタスクに通知され、その依存性が完了すると、タスクが実行対象となります。タスクが失敗した場合、管理者は障害を解決してから、タスクをもう一度キューに格納するか、または完了済みというマークを付けることができます。DACサーバーは、失敗したタスクの詳細ステータスに変更が発生したかどうかポーリングします。失敗したタスクの詳細がキューに格納されている場合は、このタスク自体は実行準備が整ったキューに戻され、そのタスクに依存するタスクはすべて、ステータスが「Queued」となります。
優先順位付けのルールは次のとおりです。
依存性のないタスクが最初に実行されます。
タスクが失敗してキューにもう一度格納された場合、そのタスクの優先順位が最大になります。
フェーズの優先順位が高いタスクが次に実行されます。同じフェーズにある複数のタスクが実行対象になったときには、タスク優先順位の高いタスクが次に実行されます。
「Task Details」サブタブはクエリー・モードで開きます。実行詳細を表示するために、選択したETL実行に関連付けられているタスクにクエリーを実行できます。
「Execution Plans」タブでは、既存の実行プランを表示して編集したり、新しい実行プランを作成することができます。
Full Load Always
指定したETLプロセスが常に完全ロードを実行することを示します。
Keep Separate Refresh Dates
ミクロETLプロセスに使用されます。実行プランのETL実行ごとに、更新日付が別々に保持されることを示します。
Prune Days
ソース・システムがOracle Siebel CRMアプリケーションの場合、トランザクション・データベース・テーブルのLAST_UPDカラムは、増分チェンジ・キャプチャに使用されます。このタイムスタンプは、実際のイベント時刻を反映しています。そのため、最後の更新が実行された日付よりもLAST_UPD日付のほうが古いトランザクション・データベースに、データ行をコミットできます。これにより、(LAST_UPD日付のみに基づく場合は)後続の抽出でこのデータ行が欠落します。
ただし、LAST_UPD日付のカラムが、チェンジ・キャプチャ・プロセスを改善する機会であることに変わりはありません。改善する場合は、このパラメータに設定した日数分だけ、抽出日付ウィンドウを重ねます。重ねられたウィンドウで抽出されたレコードは、この情報とイメージ・テーブルの情報を比較することによって、フィルターが適用されます。「Prune Days」設定により、LAST_REFRESH_DATEの値よりもLAST_UPDの値のほうが古い行が欠落します。このパラメータは、リモート同期化のように、レコードを欠落させる可能性のあるプロセスの経験に基づいて設定できます。このパラメータには、1より小さな値は設定できません。
たとえば、テーブルS_CONTACTをクエリーすることにより、1月15日にテーブルW_PERSON_Dが更新されたとします。ここで「Prune Days」設定が5に設定されました。次にS_CONTACTをクエリーしてW_PERSON_Dをロードすると、LAST_UPDの値が1月10日以降になっているレコードが、イメージ・テーブルのROW_IDと比較され、1月15日と1月10日の間(重なった期間)でレコードが欠落していた場合に補足されます。
Siebel以外のソース・システムでも、「Prune Days」設定は、同じように使用されます。ただし、DACでは、ソースのLAST_REFRESH_DATEから除去日数が差し引かれ、その日数が$$LAST_EXTRACT_DATEパラメータの値として指定されます。
Last Designed
この実行プランが最後に設計された日付。
Analyze
この実行プランに関連付けられているテーブルが分析されることを示します。
Analyze Truncated Tables Only
切り捨てられたテーブルのみが分析されることを示します。
Drop/Create Indices
この実行プランに関連付けられているテーブルのインデックスが削除および作成されることを示します。
「Run Now」ボタン
「Run Now」ボタンをクリックすると、DACサーバーにリクエストが送信されて、実行プランが実行されます。
「Build」ボタン
サブジェクトエリア、タスク、タスク・フェーズ、インデックス、タグ、パラメータおよびソース・システム・フォルダをアセンブルして、実行プランを構築します。
「All Dependencies」サブタブはクエリー・モードで開きます。ここでは依存関係のあるタスクにクエリーを実行できます。このタブのカラムは、「Immediate Dependencies」サブタブのカラムと同じです。このカラムの詳細は、「「Execution Plans」タブ: 「Immediate Dependencies」サブタブ」を参照してください。
「Following Tasks」サブタブには、ETLが実行された後で完了する必要のあるタスクが一覧表示されます。また、タスクを追加することもできます。ここには、「Preceding Tasks」サブタブと同じプロパティが含まれています。
「Immediate Dependencies」サブタブはクエリー・モードで開きます。ここでは、自動タスク生成プロセスで生成されるタスク間で、直接的な依存関係のあるタスクにクエリーを実行できます。
Task (Calculated)
名前が指定されたタスクのソースとターゲットを示します。
Predecessor Name
名前が指定されたタスクの先行タスク。
Predecessor (Calculated)
先行タスクのソースとターゲットを示します。
「Ordered Tasks」サブタブには、選択した実行プランに関連付けられているタスク、および各タスクの実行順序が一覧表示されます。
Primary Source
タスクがデータを抽出する元となるプライマリ・ソース・テーブル。
Primary Target
データのロード先となるプライマリ・ターゲット・テーブル。
Folder Name
タスクが常駐しているInformaticaフォルダの名前。
Task Phase
ETLプロセスのタスク・フェーズ。DACサーバーは、タスク・フェーズを使用してタスクに優先順位を付け、各フェーズの所要時間の概要を生成します。
Command
タスクに関連付けられているコマンド。
Source System
タスクがデータを抽出する元となるソース・システム・コンテナ。
「Details」ボタン
このサブタブのツールバーにある「Details」ボタンをクリックすると、ダイアログが開き、選択したタスクに関する次の詳細が一覧表示されます。
All Predecessors
All Successors
Immediate Predecessors
Immediate Successors
Source Tables
Target Tables
Conditional Tables
「Parameters」サブタブには、データベース接続およびInformaticaフォルダを対象に、選択した実行プランのパラメータが一覧表示されます。
Type
可能な値は次のとおりです。
Folder
Informaticaフォルダを示します。
Datasource
データベース接続パラメータを示します。
Name
フォルダまたはデータベース接続の論理名。
Value
フォルダまたはデータベース接続の物理名。
Source System
パラメータに関連付けられているソース・システムの名前。
「Preceding Tasks」サブタブには、ETLが実行される前に完了する必要のあるタスクが一覧表示されます。ここでは先行タスクを追加することもできます。
Name
タスクの名前。
Priority
タスクの実行順序を示します。複数のタスクで優先順位が同じ場合、これらのタスクはパラレルに処理されます。
Command
タスクに関連付けられているコマンド。
Source System
タスクがデータを抽出する元となるソース・システム・コンテナ。
ミクロETL実行プランに適用されます(「Execution Plans」タブの「Keep Separate Refresh Dates」チェック・ボックスを選択して示します)。
Connection
データベース接続の論理名。
Refresh Dates
実行プランの最終更新時刻。これは、別々の更新時刻が保持されているときにのみ適用されます。ミクロETL処理に使用されます。
「Subject Areas」サブタブには、選択した実行プランに関連付けられているサブジェクトエリアが一覧表示されます。また、選択した実行プランにサブジェクトエリアを追加することもできます。
Subject Area
実行プランに関連付けられているサブジェクトエリアの名前。
Source System
サブジェクトエリアに関連付けられているソース・システム・コンテナ。
「Run History」タブには、完了したETLプロセスに関する情報が表示されます。上部と下部のウィンドウに表示される情報は、「Current Run」タブに表示される情報と同じです。「Run History」タブに表示される情報の詳細は、「「Current Run」タブ」を参照してください。
「Scheduler」タブでは、後で一度だけ、または定期的に実行するようにETLプロセスをスケジュールできます。ETLをスケジュールするか、またはスケジュールを変更すると、DACサーバーはDACクライアントからこの情報を取得します。DACサーバーは、変更が発生したかどうか、DACシステムのプロパティに設定した頻度で、DACリポジトリを定期的にポーリングします。
「Scheduler」タブの上部のウィンドウには、スケジュールされているETL実行が一覧表示されます。下部のウィンドウでは、ETL実行をスケジュールできます。
Execution Plan
スケジュールされた実行プランの名前。
Last Schedule Status
スケジュールされたETLプロセスの最終実行ステータス。可能な値は「Running」、「Completed」または「Stopped」です。
Next Trigger
スケジュールしたETL実行が次回実行される時刻。
Status Description
前回のETL実行の説明。可能な値は「Running」、「Completed」またはプロセスが停止した理由です。
Recurrence
スケジュールが実行される頻度を示します。