Oracle Business Intelligence Applicationsは、以前Siebel Systems社がSiebel Business Analytics Applications(CRMとSiebel Enterpriseの両方)として販売していたコンポーネントで構成されており、そこに大幅な機能拡張がいくつか実施されています。
『Oracle Business Intelligence Applicationsデータ・ウェアハウス管理コンソール・ガイド』には、スキーマ管理用一元管理コンソールのデータ・ウェアハウス管理コンソール(DAC)を使用する方法に関する情報が記載されています。また、Oracle Business Analytics Warehouseの構成、管理、ロードおよびモニターに関する情報も記載されています。
Oracle Business Intelligence Applicationsのインストール、使用またはアップグレードを行う前に、Oracle Business Intelligence Applicationsのリリース・ノートに目を通すことをお薦めします。Oracle Business Intelligence Applicationsのリリース・ノートは、次の場所にあります。
Oracle Business Intelligence ApplicationsのCD-ROM
Oracle Technology Network(http://www.oracle.com/technology/documentation/bi_apps.html)(Oracle Technology Networkの無料アカウントを登録するには、http://www.oracle.com/technology/about/index.htmlにアクセスしてください)
この項には、リリース7.9.4のソフトウェアのサポートに関して、このリリースのドキュメントに記載されている変更内容の一覧が記載されています。
パラメータ管理機能で使用可能な機能の説明に、「パラメータ管理について」が追加されました。
このリリースでは、パラメータ管理機能に次の機能が強化されました。
データベース固有のテキストをデータタイプとして使用する機能
パラメータを他のパラメータ内にネストする機能
SQLをタイムスタンプのパラメータ内で使用する機能
新しいパラレル・インデックス作成機能により、インデックスをパラレルに作成できるようになりました。この機能の詳細は、「Parallel Index Creation」と「Parallel Table Indexes」を参照してください。
この新機能に関する説明に、「インデックスの表領域のテーブルタイプ別指定」というタスクが追加されました。
「Add Refresh Dates」コマンドが追加され、「Physical Data Sources」タブの「Refresh Dates」サブタブでテーブル名を事前にポピュレートできるようになりました。詳細は、「「Execute」ビューでの右クリック・メニュー・コマンド」を参照してください。
クエリー・モード機能が次のサブタブに追加され、様々なデータベース・オブジェクトに対してクエリーを実行できるようになりました。
「複数のInformaticaサーバーで単一のInformaticaリポジトリを指す」というタスクが追加されました。
「DACでSQLファイルを実行タイプとして使用」に、XMLフォーマットのファイルに関する詳細な説明が追記されました。