この図は、次のコンポーネントで構成されています。
ノード1、ノード2、ノード3およびノード4
Oracle Collaboration Suiteデータベース
Oracle Calendar Server
ロード・バランサ
2つのファイアウォール
ノード1、ノード2、ノード3およびノード4はアクティブ・ノードです。ノード1に障害が発生した場合は、ノード2がすべてのリクエストを処理します。
Oracle Calendar Serverは、共有ディスク上のファイル・システムにデータを格納します。この共有ディスクには、常にクラスタ上の1つのノードのみがアクセスします。そのため、Oracle Calendar Serverはノード1でのみ稼働しています。ノード1のOracle Calendar Serverに障害が発生した場合にのみ、ノード2のOracle Calendar Serverがアクティブになります。
両方のノードで共有されている1つのOracle Collaboration Suiteデータベースがあります。
ハードウェア・ロード・バランサは、Identity Managementノードのフロントエンドに配置されています。
図には2つのファイアウォールが示されています。1つはクラスタ用であり、もう1つはIdentity Management層用です。
Oracleホーム#1およびOracleホーム#2は、Oracle Collaboration Suiteデータベース用に作成されています。Oracleホーム#3およびOracleホーム#4は、Identity Managementサービス用に作成されています。Oracleホーム#5およびOracleホーム#6は、Oracle Collaboration Suiteアプリケーション用に作成されています。Oracleホーム#7はOracle Calendar Server用に作成されています。