この図は、次のコンポーネントで構成されています。
ノード1、ノード2、ノード3、ノード4、ノード5およびノード6
Oracle Collaboration Suiteデータベース
Oracle Calendar Server
2つのロード・バランサ
3つのファイアウォール
ノード1、ノード2、ノード3、ノード4、ノード5およびノード6はアクティブ・ノードです。ノード1に障害が発生した場合は、ノード2がすべてのリクエストを処理します。
Oracle Calendar Serverは、共有ディスク上のファイル・システムにデータを格納します。この共有ディスクには、常にクラスタ上の1つのノードのみがアクセスします。そのため、Oracle Calendar Serverはノード1でのみ稼働しています。ノード1のOracle Calendar Serverに障害が発生した場合にのみ、ノード2のOracle Calendar Serverがアクティブになります。
両方のノードで共有されている1つのOracle Collaboration Suiteデータベースがあります。
1台のハードウェア・ロード・バランサが、Identity ManagementのOracle Internet Directory層のノードのフロントエンドに配置されています。もう1台のハードウェア・ロード・バランサは、OracleAS Single Sign-On層のマシンのフロントエンドに配置されています。
図には3つのファイアウォールが示されています。第1のファイアウォールはクラスタ用、第2のファイアウォールはOracle Internet Directory層用、そして第3のファイアウォールはOracleAS Single Sign-On層用です。
Oracleホーム#1およびOracleホーム#2は、Oracle Collaboration Suiteデータベース用に作成されています。Oracleホーム#3およびOracleホーム#4は、Oracle Internet Directory層用に作成されています。Oracleホーム#5およびOracleホーム#6は、Oracle Collaboration Suiteアプリケーション用に作成されています。Oracleホーム#7はOracle Calendar Server用に作成されています。Oracleホーム#8およびOracleホーム#9は、OracleAS Single Sign-On層用に作成されています。