この図は、次のコンポーネントで構成されています。

ノード1とノード2はアクティブ・ノードです。ノード1に障害が発生した場合は、ノード2がすべてのリクエストを処理します。

Oracle Calendar Serverは、共有ディスク上のファイル・システムにデータを格納します。この共有ディスクには、常にクラスタ上の1つのノードのみがアクセスします。そのため、Oracle Calendar Serverはノード1でのみ稼働しています。ノード1のOracle Calendar Serverに障害が発生した場合にのみ、ノード2のOracle Calendar Serverがアクティブになります。

両方のノードで共有されている1つのOracle Collaboration Suiteデータベースがあります。

ロード・バランサはクラスタのフロントエンドです。

Oracleホーム#1およびOracleホーム#2は、Oracle Collaboration Suiteデータベース用に作成されています。Oracleホーム#3およびOracleホーム#4は、Identity Managementサービス用に作成されています。Oracleホーム#5およびOracleホーム#6は、Oracle Collaboration Suiteアプリケーション用に作成されています。Oracleホーム#7はOracle Calendar Server用に作成されています。