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Oracle Business Intelligence Discoverer Desktop ユーザーズ・ガイド
10gリリース2(10.1.2.0.0)for Microsoft Windows
B15624-01
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目次

タイトルおよび著作権情報

はじめに

ドキュメントのアクセシビリティについて
対象読者
このマニュアルの構成
関連ドキュメント
Discoverer Desktopを実行するための前提条件
表記規則
サポートおよびサービス

第I部 スタート・ガイド

1  Discoverer Desktopの概要

1.1Oracle Business Intelligence Discoverer
1.2Discoverer Desktopの新機能
1.3Discoverer Desktopの動作
1.3.1ビジネスエリア
1.3.2ワークブックとワークシート
1.3.3ワークシートとクエリー
1.4ワークブックを開く方法
1.4.1別のワークブックを開く方法
1.4.2Oracle以外のデータベースのワークブックを開く場合
1.4.3ワークブックのプロパティの確認
1.4.4他のワークシートへの切替え
1.5ワークブックの保存
1.5.1ワークブックの削除
1.5.1.1コンピュータからのワークブックの削除

2  画面の表示内容

2.1ワークブック・ウィンドウ
2.24種類の表示方法
2.2.1テーブル・レイアウト
2.2.1.1ページ・ディテール付きテーブル・レイアウト
2.2.2クロス集計レイアウト
2.2.2.1ページ・ディテール付きクロス集計レイアウト
2.2.2.2クロス集計に関する注意事項
2.3ワークシートのセクションの選択
2.3.1軸アイテム・マーカー
2.3.2軸アイテム・マーカーの選択
2.4次ページのデータの表示
2.5ワークシートのフォーマット
2.5.1テーブルの列の再配置
2.5.2列のサイズ変更
2.5.3見出し、データおよびタイトルのフォーマット
2.5.3.1列見出しのテキストの編集
2.5.3.2テーブルの列見出しのフォーマット変更
2.5.3.3クロス集計の列見出しのフォーマット変更
2.5.3.4データのフォーマット変更
2.5.3.5数値データへのバーの追加
2.5.4ワークシート・タイトルのフォーマット
2.5.4.1タイトルへのテキスト変数の追加
2.5.4.2タイトルへのビットマップの追加
2.5.5ワークシート名の変更
2.6便利なショートカット
2.6.1右マウス・ボタンのサポート
2.6.2ウィンドウのサイズ変更

3  データのグラフ表示

3.1グラフの機能
3.1.1「グラフ」ツールバー
3.2グラフの作成
3.2.1グラフ・データの更新
3.3グラフの変更
3.3.1グラフの種類の選択
3.3.2グラフの凡例とX軸ラベルの表示
3.3.3ウィンドウとグラフのサイズ変更
3.3.4グラフ上の参照線と切出し
3.3.5グラフの回転
3.3.6グラフの色とパターンの変更
3.3.6.1カスタム・パターンの作成
3.3.6.2カスタムの色の作成

第II部 Discoverer Desktopでの作業

4  データのピボット、ドリルおよびソート

4.1データのピボット
4.1.1比較と分析のためのピボット
4.1.2テーブル上のデータのピボット
4.1.3クロス集計上のデータのピボット
4.1.3.1ピボット時の誤った結果の生成
4.1.4テーブルとクロス集計の複製
4.2データのドリル・インとドリル・アウト
4.2.1ドリル・アイコンを使用したドリルダウン
4.2.2ドリル・アイコンを使用したドリル・アウト
4.2.3ドリルの例
4.2.4ダブルクリックによるすばやいドリル
4.2.5「ドリル」ダイアログ・ボックスを使用したドリル
4.3データのソート
4.3.1テーブル上のデータのソート
4.3.1.1データ内のデータのソート
4.3.1.2グループ・ソート
4.3.1.3ツールバーからのソート
4.3.2クロス集計上のデータのソート
4.3.2.1ツールバーからのクロス集計データのソート
4.3.2.2軸上でのソート
4.3.2.3「クロス集計のソート」ダイアログ・ボックスからのクロス集計データのソート

5  Discoverer Desktopでの作業

5.1Discoverer Desktopツールを使用したデータ分析
5.1.1特定アイテムのツール定義の表示
5.1.2新規ツール定義の作成
5.1.3既存のツール定義の編集
5.1.4ツール定義の削除
5.2データの例外の検出
5.2.1新規例外の作成
5.2.2例外の編集
5.3数値データの総計
5.3.1新規総計定義の作成
5.3.2総計とユーザー定義アイテム
5.3.3総計定義の編集
5.4パーセンテージの使用
5.4.1「パーセンテージ」ツールの使用
5.4.2新規パーセンテージ定義の作成
5.4.3パーセンテージ定義の編集
5.5条件と一致するデータの検索
5.5.1条件の作成
5.5.2条件式の編集と削除

6  結果のレポート

6.1レポートを印刷する準備
6.1.1印刷オプションの選択
6.1.2レポートのプレビュー
6.2電子メール・メッセージを使用したレポートの送信
6.3他のアプリケーションへのエクスポート
6.3.1Oracle Reportsへのエクスポート
6.3.2Microsoft Excelへのエクスポート
6.4スケジュールされたレポートの生成
6.4.1スケジュールされたレポートの結果の表示
6.4.1.1Oracle Applicationsユーザーとして接続した場合のスケジュールされた
ワークブックの表示
6.4.2スケジュール・マネージャでの作業
6.4.2.1エラーの表示
6.5ワークブックの共有

7  ワークシートとワークブックの作成

7.1新規のワークブックまたはワークシートの作成
7.1.1表示タイプの選択
7.1.2データの選択
7.1.3レイアウトの配置
7.1.4データに対する条件の選択
7.1.5新規ワークシートまたはワークブックでのデータのソート
7.1.6データに使用するユーザー定義アイテムの選択
7.2ワークシートの編集
7.2.1ワークシート上のアイテムの追加と削除
7.2.2レイアウトの編集
7.2.3条件の編集
7.2.4ソートの編集
7.2.5ユーザー定義アイテムの編集

第III部 高度な概念

8  Discoverer Desktopの拡張機能

8.1すべての行の取出しと行数の計算
8.1.1ワークシートのリフレッシュ
8.2パラメータの作成
8.2.1複数の値のロード
8.3ユーザー定義アイテムの作成
8.4高度な条件の作成
8.4.1サブクエリーの作成
8.4.1.1相関関係アイテムの使用
8.4.2サブクエリーの編集
8.5オプションの設定
8.6コマンドライン・オプションの使用
8.7SQLの使用
8.7.1ワークシートのSQL文の表示
8.7.2SQLのインポート
8.7.3Discoverer実行計画の使用
8.7.3.1サマリー
8.7.3.2サマリーのタイプ
8.7.4SQL実行計画の表示
8.7.5Oracle Enterprise EditionデータベースでのSQLと実行計画の表示
8.7.6使用されるSQLタイプの構成
8.7.7 ワークブックを実行しないSQLのエクスポート

A  ユーザー定義アイテムの例

A.1詳細情報の参照先
A.2この付録で紹介する例の概要
A.3追加のフォーマット
A.4単純なユーザー定義アイテムの例
A.4.1クエリーから戻される行数の計算
A.4.2売上高の25%増の計算
A.4.3テキストの大文字への変換
A.5分析関数の例
A.5.1分析関数のカテゴリ
A.5.2ユーザー定義アイテムおよびデータのドリル・インとドリル・アウト
A.5.3分析関数テンプレート
A.5.4ランキング関数の例
A.5.4.1ランキング
A.5.4.2売上高へのランクの割当て
A.5.4.3地域内の売上高へのランクの割当て
A.5.4.4売上の多い上位3都市を地域別に表示
A.5.4.5売上の多い上位3都市と売上の少ない下位3都市を地域別に表示
A.5.5バンディング関数の例
A.5.5.1バンディング
A.5.5.2等幅バンドの生成(1)
A.5.5.3等幅バンドの生成(2)
A.5.5.4等高バンドの生成
A.5.6ウィンドウ集計関数の例
A.5.6.1ウィンドウ集計
A.5.6.2売上の3か月移動平均の計算
A.5.6.3売上の累積値の表示
A.5.7集計レポート関数の例
A.5.7.1集計レポート関数
A.5.7.2年度別年間売上の計算
A.5.7.3地域別年間売上高の計算
A.5.7.4地域別年間売上比率の計算
A.5.7.5総売上高に占める売上比率の計算
A.5.8LAG/LEAD関数の例
A.5.8.1LAG/LEAD関数
A.5.8.2期間別売上高の比較
A.5.8.3期間別の売上成長率の計算
A.5.8.4売上成長率のランク付け
A.5.9統計関数の例
A.5.9.1統計関数
A.5.9.2線形リグレッションの計算
A.6分析関数テンプレートの詳細
A.7分析関数と順序付け

B  Oracle Applicationsのサポート

B.1サポートされている機能
B.2前提条件
B.3Oracle Applicationsユーザー用の「接続」ダイアログ・ボックスの設定
B.3.1はじめる前に
B.3.2Oracle ApplicationsユーザーとしてのDiscoverer Desktopへの接続
B.3.3Oracle Applicationsユーザー用「接続」ダイアログ・ボックスの構成
B.3.3.1フィールド「Gateway User ID (GWYUID)/パスワード」および
「Foundation Name (FNDNAM)」への詳細の入力
B.3.4標準EULを使用するためのDiscoverer Desktopの構成
B.3.5接続構成
B.3.5.1Discoverer Desktopショートカット・アイコンの編集
B.3.5.2基本的な接続の指定
B.3.5.3定義済の職責を使用する接続の指定
B.3.5.4自動接続を使用した「接続」ダイアログ・ボックスのバイパス

C  Discoverer DesktopによるOLEのサポート

C.1DiscovererによるOLEのサポート

用語集

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