ヘッダーをスキップ
Oracle Developer Suiteリリース・ノート
10
g
リリース2(10.1.2)for Solaris Operating System (SPARC), Microsoft Windows, and Linux x86
B25106-03
次へ
目次
タイトルと著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 製品リリース・ノート
1
動作要件
1.1
動作要件
1.2
Linux x86-64での動作要件
1.2.1
Red Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0、Update 3以上(AMD64/Intel EM64T)
1.2.2
SUSE LINUX Enterprise Server 9(AMD64/Intel EM64T)
2
既知の問題
2.1
インストール前の問題
2.2
インストールの問題
2.3
インストール後の問題
2.4
削除の問題
2.5
プラットフォーム固有の問題
2.5.1
Linuxに関する問題
2.6
構成の問題
2.7
管理の問題
2.8
ドキュメントの記載内容の誤り
2.8.1
Oracle Developer Suite 10
g
のインストレーション・ガイド
2.8.1.1
Oracle Business Intelligence Tools
2.8.2
Oracle Developer Suite 10
g
のクイック・インストレーション・ガイド
第II部 コンポーネントのリリース・ノート
3
Oracle Business Intelligence Beans
3.1
GUID生成の問題に対応した修正の取得
3.2
スペースを含むプロジェクトのネーミング
3.3
ConnectionオブジェクトのexecuteCommandメソッド
3.4
保存されている非対称の選択においてKEEPアクションの前にFamilyステップを使用した場合
3.5
プレゼンテーション
3.5.1
円形の要素を使用したグラフに関する問題
3.5.2
数字がシャープ記号で出力される問題
3.5.3
「整列の開始」ボタンに関する問題
3.6
HTMLクライアント・アプリケーション
3.6.1
シン・グラフのツールチップのカスタム・テキスト
3.6.2
ポップアップ・ウィンドウおよびサード・パーティのツールバーまたはポップアップ・ブロッカ
3.6.3
部分ページ・レンダリングに関する問題
3.6.4
FolderListタグの循環参照
3.7
トルコ語のリージョン設定に関する問題
3.8
OracleBI Beansに対するアクセス・レベルの制限
3.9
ドキュメントの修正事項
3.10
Oracle OLAPオプションの既知の問題
4
Oracle Forms
4.1
一般的な問題と対処方法
4.1.1
以前のリリースとの下位互換性
4.1.2
UNIXに関する問題と対処方法
4.1.2.1
Forms Builderを起動する前に、NLS_LANGのUTF8キャラクタ・セットの設定を解除する
4.1.2.2
再リンクした実行可能ファイルの権限の変更
4.1.3
Solarisに関する問題と対処方法
4.1.3.1
韓国語のUI文字列が切り捨てられる
4.1.3.2
日本語のUI文字列が切り捨てられる
4.1.4
Microsoft Windowsの問題と対処方法
4.1.4.1
WebUtil向けJACOBライブラリの入手方法
4.1.4.2
Java関連のダイアログおよびMicrosoft WindowsでJAWSによる読取りができない
4.1.4.3
JAWSスクリプトの場所
4.1.4.4
フォームを終了した後でブラウザを閉じるとInternet Explorerがハングする
4.2
構成の問題と対処方法
4.2.1
Internet Explorer以外のブラウザでワンクリック実行を使用する場合のプロキシ設定
4.2.2
FORMS_RESTRICT_ENTER_QUERY環境変数のデフォルト設定の変更
4.2.3
Oracle Formsの一部となったPJCウィザード
4.2.4
マルチバイト・キャラクタの入力中に他の項目をクリックしたときの例外
4.2.5
Web上でフォームを初めて実行したときにJDK 1.4.2_06プラグインがインストールされない
4.2.6
問合せデータが最大幅を超えた場合にCLOBデータが取得されない
4.2.7
JAZNにユーザーを追加すると、FRM-92102エラーが表示され、既存のセッションが切断される
4.2.8
CPU使用率とレスポンス時間の監視
4.3
ドキュメントの記載内容の誤り
4.3.1
『Oracle Forms Forms 6
i
からのFormsアプリケーションの移行』
5
Oracle Reports
5.1
一般的な問題と対処方法
5.1.1
9.0.4との下位互換性の維持
5.1.2
Reports Builderでの新しい自動保存機能の使用
5.1.3
JServが構成されている場合、OracleAS Reports Servicesデモが動作しない
5.1.4
UNIXでOracle JDeveloperのJSPレポートが実行されない
5.1.5
OracleAS Portalでバッチ登録されたレポートの編集時にエラーが発生する
5.1.6
DelimitedData出力のリンクされた問合せでの制限
5.1.7
グループ上およびマトリックス・スタイルを指定したJSPベースのWebレポートで、サマリー列が位置揃えされない
5.1.8
Oracle Enterprise Manager 10
g
でOracle ReportsのHTML出力のイメージが表示されない
5.1.9
Acrobat Reader 7.0で拡張フォント・サブセット機能を使用すると、大容量のマルチバイト・レポートに文字位置のずれが生じる
5.1.10
「ペーパー・デザイン」ビューで、複数行からなるテキストにインラインでHTMLタグを使用すると色が不正になる
5.1.11
SQL構文を使用するとPL/SQLのコンパイルが失敗する
5.1.12
レポートをXMLとして保存するとPL/SQLパッケージ仕様または本文(あるいはその両方)が失われる
5.2
ベンダー固有の問題と対処方法
5.2.1
ブラウザでHTMLCSSの出力に下線が表示されない
5.2.2
多数の列があるJSPベースのWebレポートでJSPコンパイル・エラーが発生する
5.2.3
特定のグラフィック・カードでJava AWTウィンドウがハングする
5.3
グローバリゼーション・サポートの問題と対処方法
5.3.1
トルコ語環境でイメージが正しく表示されない
5.3.2
NLS_LANGがJA16EUCの場合、PostScriptフォント・マッピングでMS明朝フォントが動作しない
5.3.3
Oracleのオブジェクト・タイプを含むマルチバイト・レポートでReports Builderがハングする
5.3.4
日本語および韓国語に翻訳されたUI文字列がレポート・ウィザードで切り捨てられる
5.3.5
Application Server ControlのReports Serverのジョブ・ステータス・メッセージに無効な文字が含まれる
5.3.6
重複ジョブの検出時にENVIDが無視される
5.4
ドキュメントの記載内容の誤り
5.4.1
その他のドキュメント
5.4.1.1
OracleAS Forms and Reports ServicesはSolaris 10プラットフォームで動作保証されている
6
Oracle JDeveloper 10
g
6.1
概要
6.2
JDeveloper 10.1.2.1.0の新機能
6.2.1
オフライン・データベース・オブジェクト
6.2.2
Strutsページ・フロー・ダイアグラム
6.2.3
ビジネス・コンポーネント・ウィザードでの改善点
6.2.4
ADF Business Componentsのパフォーマンスの改善
6.2.5
データ・バインディング
6.2.6
埋込みOC4J
6.2.7
JDBCドライバ
6.2.8
Oracle Application Server 10.1.2のADFランタイム
6.3
移行の問題
6.3.1
JDeveloper 9.0.3のPL/SQL Webサービスの再生成時にコンパイル・エラーが発生する
6.3.2
移行されたWebサービスを再生成すると不完全なデプロイメント・プロファイルになる場合がある
6.3.3
WS-Iテスト・ツールの場所を再入力する必要がある
6.3.4
Oracle9
i
JDeveloperで作成されたStrutsアプリケーションのOracle JDeveloper 10
g
Strutsアプリケーションへの移行
6.3.5
ADFイテレータ・バインディングへのバインド時にビュー・オブジェクト行セットのデフォルト・イテレータが先頭行に進む
6.3.6
bc4jhtml.jarを使用するプロジェクトの移行
6.3.7
Java Web StartおよびJNLPを使用するJClientプロジェクトの移行
6.3.8
JClientのカスタム・エラー・ハンドラ・ダイアログの移行
6.3.9
EJB: OC4J 9.0.xネイティブCMPマッピングの移行
6.3.10
Oracle9
i
JDeveloper 9.0.4からWebアプリケーションを移行する際の問題点
6.3.11
9.0.5.1から10.1.2に移行する際に移行ダイアログが表示される場合がある
6.3.12
異なる動作をするOracleスタイル・バインド・パラメータ
6.3.13
Oracle JDeveloper 10
g
リリース10.1.2へのEJB CMR関連の移行
6.3.14
移行後の9.0.X UIX/BC4J/JSPアプリケーションに利用可能なUIXリソースおよびスタイルがない
6.4
デプロイの問題
6.4.1
開かれていないサーブレット2.2 WARファイルから、XSQL Page Processorでページを読み取ることができない
6.4.2
WebLogicへのデプロイ時の型の非互換
6.4.3
WebLogic6.1がXMLファイルの'Windows-1252'エンコーディングを認識できない
6.4.4
Bean型がリモートからローカルに変更された場合にweb.xmlのejb-refが更新されない
6.4.5
ADF UIXテクノロジ・スコープが設定されているプロジェクトで正しいデプロイメント・プロファイルが表示されない
6.4.6
UIXアプリケーションをWebLogicにデプロイするための追加手順
6.4.7
orion-ejb-jar.xml内での永続性マネージャの構成がOracleAS 10.1.2でサポートされない
6.4.8
ADFアプリケーションを起動するとWebsphere 5.1で例外が発生する
6.4.9
外部jazn.xmlとのスタンドアロンOC4Jの使用
6.4.10
BC4J EJBをベースにしたJClient JNLPアプリケーションをOracle Application Serverにデプロイできない
6.5
ADF DataAction for Strutsに関する既知の問題
6.5.1
メソッド結果に対するADFバインディングのベスト・プラクティス
6.5.2
DataForwardActionを拡張するデータ・アクションによりデータ・ページが正しく変わらない
6.6
ADF Business Componentsに関する問題
6.6.1
ADF Business Componentsでは「ソースパスをスキャンしてプロジェクト・コンテンツを設定」を使用しない
6.6.2
WebLogic 8.1.2でADF BC4J JSPアプリケーションを実行すると「メソッドはありません」というエラーが表示される
6.6.3
バッチ・モードでのビュー・オブジェクト・カスタム・メソッド
6.6.4
LDAPを使用した認証はスタンドアロンOC4Jで機能しない
6.6.5
1対多エンティティ・ビュー・リンク・アクセッサにアクセスするClassCastException
6.6.6
19個を超えるトップレベル・アプリケーション・モジュール・インスタンスを1つのアプリケーションで使用しない
6.7
ADF UIXに関する問題
6.7.1
サード・パーティのポップアップ・ブロッカおよびツールバーがADF UIXを妨害することがある
6.7.2
Javascriptを圧縮するとADF UIXに問題が発生することがある
6.7.3
挿入するコンテキスト・メニューからUITテンプレートを使用できない
6.7.4
イメージが別のドライブに保存されていると、UIX Imageコンポーネントのソース属性を設定できない
6.7.5
UIXプレビューにおけるライブ・データ
6.8
Apache Strutsの制限事項
6.8.1
単一プロジェクト内の複数のStrutsアプリケーション・モジュールはサポートされない
6.8.2
Tilesベース・アプリケーションの部分的サポート
6.8.3
Web.xmlの<welcome-file>エントリ
6.8.4
JSPページにHTMLフォームを使用する場合は、action属性を編集する必要がある
6.8.5
フォワード・ラベルがData Page/Data Actionと重なると、メソッドをData Page/Data Actionにドラッグ・アンド・ドロップできない
6.8.6
コンソールに「ディレクトリWEB-INFが存在しません。」メッセージが表示される
6.9
データ・バインディングの問題
6.9.1
データのフェッチ時またはクライアント・サイドのキャッシュの追加時におけるパフォーマンス問題の回避
6.9.2
Beanアクセッサによって返されるスカラー属性
6.9.3
スカラー属性を持たないBeanをレンダリングしようとすると、NoDefExeceptionがスローされる
6.9.4
oracle.jbo.domain.Arrayデータ型
6.9.5
カスタムAMメソッドでRowset戻り型の型を設定できない
6.9.6
2番目のRSIをマスターに使用していると、ディテール行が返されない
6.9.7
.cpxファイル内のDataControlのIDは一意にする
6.9.8
読取り専用ビュー・オブジェクトの最初に計算された属性が一時属性に戻る
6.10
JClientに関する問題
6.10.1
JClientクライアントではツールチップ・テキストが使用されない
6.10.2
JClientコントロールで、設計時のビジネス・コンポーネントのコントロール・ヒントが無視される
6.10.3
コレクションにバインドされたJClientのコントロールが、Javaビジュアル・エディタに表示されない
6.10.4
JClientでコミットできる行が作成されない
6.10.5
IE 5.5でJava Web Startが起動しない
6.11
TopLinkに関する問題
6.11.1
Mapping Editorでの「カスタム問合せ」タブの使用
6.11.2
TopLink Mapping Workbenchからのプロジェクトのインポート
6.11.3
作業ユニットではオブジェクトの主キー属性を変更できない
6.11.4
TopLinkを使用してCMPをデプロイするにはorion-ejb-jar.xmlが必要
6.11.5
テクノロジ・スコープにTopLinkが設定されたプロジェクトでクラスをマッピングする際に例外が発生する
6.11.6
コード・エディタで「TopLink Mappings」タブを使用できない
6.11.7
.JAVAファイルを変更した後、TopLinkディスクリプタが失われる
6.11.8
TopLink Mappings Editorにアクセッサ(ゲッターおよびセッター)がメソッドとして表示されない
6.11.9
「TopLink Mapping構造」ウィンドウが正しく更新されない
6.11.10
TopLinkのアクセシビリティに関する問題
6.11.11
ドル記号を含むクラス名
6.11.12
TopLink Mapping EditorでOracle Database 10
g
を使用する
6.11.13
TopLinkデータ・コントロール・パラメータの移行
6.11.14
「TopLink構造」ウィンドウに一部の属性が表示されない場合がある
6.11.15
デフォルトのTopLink問合せは構成できない
6.11.16
TopLink ADFデータ・バインディングの使用
6.11.17
接続プールでデータベース・セッションを使用すると、SessionLoaderの例外が発生する
6.11.18
クラスをリファクタしてもTopLinkディスクリプタが更新されない
6.11.19
セッション名の先頭に空白を付加すると、実行時に例外が発生する
6.11.20
Datacontrols.dcxとDatabindings.cpxの同期化
6.11.21
レコードを削除およびコミットするときにエラーが発生する
6.11.22
session.xmlの「ソース」ビューのマルチバイト文字列が文字化けして表示される
6.11.23
TopLinkの作業ユニットのリセットによるパフォーマンスの向上
6.12
Webサービスの問題
6.12.1
WSDLドキュメントにはインサイトを使用できない
6.12.2
PL/SQL Webサービス再生成後にコンパイル・エラーが発生する
6.12.3
Webサービスの検索ウィザードでは、行をロードしないとJAWSが有効値を返さない
6.12.4
PL/SQL Webサービス・ウィザードでプロジェクトを変更すると、エンドポイントのコンテキスト・ルートを更新できない場合がある
6.12.5
PL/SQL Webサービスではスキーマ修飾名を使用する必要がある
6.12.6
JDeveloperのインストール・パスにスペースが含まれている場合に生成されたWebサービス・スタブが異常終了する
6.12.7
Webサービスでは、Base64を参照するスタブを生成できない
6.12.8
PL/SQLパッケージ名にハイフンが含まれている場合にJPublisherが不正なコードを生成する
6.12.9
WS-Iログ・ファイルの保存先は、JDeveloperと同じシステム・ドライブ上にある必要がある
6.12.10
WSDLでは特定のタイプを使用するスタブまたはスケルトンを生成できない
6.12.11
名前空間パスにアンダースコアを使用すると、Webサービスに実行時エラーが発生する
6.12.12
UDDIレジストリのWebサービスのレポートが文字化けする
6.13
モデル化の問題
6.13.1
UMLダイアグラム要素のディスクからの削除
6.13.2
モデル化されたEJBのディスクからの削除
6.13.3
制約を削除せずにダイアグラムから要素を削除すると、「ダイアグラムに追加」ダイアログのノードが影響を受ける
6.13.4
モデル化されたJavaクラスを無効な名前に変更するとエラーが発生する
6.14
チーム・ベースの開発に関する問題
6.14.1
CVSのサポート: NT PSERVER接続の作成時の円記号の使用
6.14.2
WebDAV: Oracle9
i
ASサーバーへのWebDAV接続でファイルをロック解除できない
6.14.3
Oracle SCMのバージョン履歴
6.15
UNIX固有の問題
6.15.1
LinuxでのコマンドラインからのCodeCoachの実行
6.15.2
LinuxでのOJVMのインストール
6.16
Macintosh OS Xに関する問題
6.16.1
ヘルプをスクロール・ボタンで下方向にスクロールできない
6.16.2
「スマート・データ」または「データ」ウィンドウの端付近をクリックするとコンソール例外が発生する
6.16.3
JClientアプリケーションを実行すると、AppleのVMからの診断情報が表示される
6.16.4
アクティブなビューが強調表示されない
6.16.5
列または行を再配置できない
6.16.6
UIアウトラインによりグラフィックスが表示されない
6.16.7
JSPビジュアル・エディタで、コンテキスト・メニューがポップアップ表示されない
6.16.8
フォーカスがダイアログの適切なテキスト・フィールドに設定されない
6.16.9
動的なJNLPファイルがSafariで動作しない
6.16.10
ドッキング可能なウィンドウをフローティングさせるとメニュー・バーが使用できなくなる
6.16.11
クイックJavadocの動作に必要なJava Developer Tools
6.16.12
パレットからのドラッグがサポートされない
6.17
スクリーン・リーダーに関する問題
6.17.1
JDeveloperで可能になったJava Access Bridge 1.2のインストール
6.17.2
JAWS 3.70の使用時におけるJDeveloper 10.1.2に関する問題
6.17.3
JAWS 3.70またはJAWS 5.0の使用時におけるJDeveloper 10.1.2に関する問題
6.17.4
JAWS 5.0使用時におけるJDeveloper 10.1.2に関する問題
6.17.5
JAWS 3.70に関する問題
6.17.6
JAWS 5.0に関する問題
6.18
その他の問題
6.18.1
IDEを使用してアプリケーションをデプロイするときのエラー・メッセージ(4502734)
6.18.2
パスにJDK 1.5\JRE\BINを指定してJDeveloperを起動すると、クライアントVMを使用してデバッグできない(4502080)
6.18.3
JDeveloper 10.1.2.0.0から10.1.2.1.0にライブラリ定義をアップグレードする際の問題
6.18.4
UMLクラス・エディタでのNULLポインタ例外
6.18.5
Windows XP Service Pack 2でのJDeveloperの実行
6.18.6
WEB-INF/libのJARに未使用のTLDがあると、JSPのメイク/実行ができない
6.18.7
マルチバイト環境でJDeveloperを使用すると、テキストの一部が文字化けする
6.18.8
HEADタグ内の記述のサイズが大きいと、JSP/HTMLエディタでファイルのエンコーディングを正しくデコードできないことがある
6.18.9
オフライン・データベース定義の操作
第III部 その他のリリース・ノート
7
Oracle Application Server Containers
7.1
10.1.2.0.2で修正されたOC4Jのバグ
7.2
構成の問題と対処方法
7.2.1
Oracle Application ServerでのOracle JDBC-OCIドライバのアップグレード
7.2.2
OC4Jメモリー不足エラー
7.2.3
JDK 1.3とOC4J 10.1.2.02
7.2.4
Oracle HTTP Serverでの最大接続数の構成
7.3
Enterprise Java Beans
7.3.1
推奨されないorion-ejb-jar.xml属性
7.3.2
大きいEARファイルのデプロイ時のメモリー不足
7.3.3
zh_CN.GB18030ロケールでの実行時のEJBラッパー・コードのコンパイル・エラー
7.3.4
EJBインスタンス・プーリングを無効化する方法
7.3.5
非バッチ・モードでコンパイルする方法
7.4
OC4Jサービス
7.4.1
データソース
7.4.1.1
10.1.2で修正されたデータソースが作成する接続プールの数
7.4.1.2
致命的なエラー・コードの拡張
7.4.1.3
修正された接続プールの問題
7.4.2
ORMI
7.4.2.1
ORMI - OC4JはIPv4ソケットのみを作成
7.4.2.2
セキュアでないORMIプロトコル
7.5
Oracle Application Server Java Authentication and Authorization Service(JAAS)Provider
7.5.1
OracleAS JAAS Provider 10.1.2.0.2とOracle Internet Directory Server 9.0.4の使用
7.5.2
<jazn-web-app>のauth-method="DIGEST"のサポート
7.6
ドキュメントの記載内容の誤り
7.6.1
『Oracle Application Server Containers for J2EEユーザーズ・ガイド』の記載内容の誤り
7.6.1.1
『Oracle Application Server Containers for J2EEユーザーズ・ガイド』および『Oracle Application Server Containers for J2EEスタンドアロン・ユーザーズ・ガイド』にある非推奨のOc4JUserKeepaliveパラメータに関する記述
7.6.1.2
OC4Jのデプロイに関する注意の追加
7.6.2
『Oracle XML APIリファレンス』の記載内容の誤り
7.6.2.1
formDocument()メソッドの追加情報
7.6.3
『Oracle Application Server Containers for J2EEサービス・ガイド』の記載内容の誤り
7.6.3.1
サード・パーティ・データベースへの修正されたJDBC接続文字列
7.6.4
『Oracle Application Server Containers for J2EEセキュリティ・ガイド』
7.6.4.1
デプロイのロールとユーザーの例の誤り
7.6.4.2
internal-settings.xmlの情報の誤り