| Oracle® Warehouse Builder スクリプト・リファレンス 10g リリース1（10.1） 部品番号 B13521-01 |
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この章では、次のトピックについて説明します。
OMBRETRIEVE - コンポーネントのメタデータを取得します。
任意のコンテキストを使用できます。取得するコンポーネントは、絶対パスまたは相対パスで指定できます。
retrieveCommand = OMBRETRIEVE "fco_type" "fco_name" "sco_type" "sco_name" ( "getPropertiesClause" | "getSCOClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getSCOClause = GET [ ( REF | REFERENCE ) [ "qualifier" ] ] "sco_type" [ AT POSITION "pos" ];propertyNameList = "propertyName" "," "propertyName" ;propertyName = "UNQUOTED_STRING";
retrieveCommand
メタデータを取得するコンポーネントを指定します。
fco_type
コンポーネントのタイプ。
fco_name
一重引用符で囲まれたコンポーネントの物理名。
getPropertiesClause
オブジェクトのプロパティを取得します。
getSCOClause
指定されたタイプの子オブジェクト名のリストを取得します。
qualifier
同じタイプへの指示が複数ある場合は、設定する参照を指定します。
propertyNameList
プロパティ名のリスト。
propertyName
プロパティ名を表す、引用符付きでない文字列。
これは、表の説明を取得する例です。
OMBRETRIEVE TABLE 'T1' GET PROPERTIES (DESCRIPTION)
次の文では、ビュー列のデータ型と長さが取得されます。
OMBRETRIEVE VIEW 'V1' COLUMN 'COL1'
GET PROPERTIES (DATATYPE, LENGTH)
OMBCREATE, OMBALTER
OMBRETRIEVE ADVANCED_QUEUE � アドバンスト・キューの詳細を取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveAQCommand = OMBRETRIEVE ADVANCED_QUEUE "QUOTED_STRING" ( GET "getPropertiesClause" );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveAQCommand
指定された名前のアドバンスト・キューの詳細を取得します。
getPropertiesClause
指定された名前のアドバンスト・キューにある指定されたプロパティの値を取得します。
ADVANCED_QUEUEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
アドバンスト・キューのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
アドバンスト・キューの説明。
名前: PAYLOAD_TYPE
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
アドバンスト・キューのペイロード・タイプ。同じOracleモジュール内に存在するオブジェクト・タイプ（OBJECT_TYPE）の名前を使用する必要があります。
ADVANCED_QUEUEのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: GENERATE_ADVANCED_QUEUE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
アドバンスト・キューを作成するコードを生成します。
名前: GENERATE_OBJECT_TYPE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
オブジェクト・タイプを作成するスクリプトを生成します。
名前: GENERATE_QUEUE_TABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
このアドバンスト・キューのメッセージを保持するキュー表を作成するコードを生成します。
名前: GENERATE_TEMPORARY_TABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
一時表を作成するコードを生成します。
名前: QUEUE_TABLE_NAME
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
アドバンスト・キューのメッセージを永続化させるために使用されるキュー表の名前。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
propertyNameList
プロパティのリスト。
OMBRETRIEVE ADVANCED_QUEUE 'SOME_ADVANCED_QUEUE' GET PROPERTIES (TABLESPACE, QUEUE_TABLE_NAME) これにより、SOME_ADVANCED_QUEUEアドバンスト・キューのプロパティである表領域とキュー表名が取得されます。
OMBRETRIEVE, OMBALTER ADVANCED_QUEUE, OMBCREATE ADVANCED_QUEUE, OMBDROP ADVANCED_QUEUE
OMBRETRIEVE COLLECTION - ショートカットを含むコレクションの詳細を取得します。
コレクションを取得する前に、プロジェクトのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveCollectionCommand = OMBRETRIEVE COLLECTION "QUOTED_STRING" GET ( ( "referencesClause" | "propertiesClause" ) );referencesClause = ( ALL | TABLE | VIEW | PACKAGE | DIMENSION_TABLE | MATERIALIZED_VIEW | SEQUENCE | CUBE_TABLE | ADVANCED_QUEUE | EXTERNAL_TABLE | MAPPING | COLLECTION | ORACLE_MODULE | PROCESS_FLOW | PROCESS_FLOW_PACKAGE | PROCESS_FLOW_MODULE | SAP_MODULE | FUNCTION | PROCEDURE | FLAT_FILE_MODULE | FLAT_FILE | INTELLIGENCE_MODULE | REPORT_MODULE | REPORT | REPORT_GROUP | QUERY_OBJECT | BUSINESS_AREA | GATEWAY_MODULE | LOCATION | RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTION | CONNECTOR | IO_FUNCTION ) REFERENCES;propertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveCollectionCommand
オブジェクトのコレクションに関する詳細を取得します。
referencesClause
コレクションから取得する参照のタイプを指定します。
propertiesClause
いくつかのプロパティの値を取得します。
COLLECTIONの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
コレクションのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
コレクションの説明。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
propertyNameList
値を取得するために使用する、カンマ区切りのプロパティ名のリスト。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE COLLECTION 'Purchasing Warehouse' GET TABLE REFERENCES
OMBLIST
OMBRETRIEVE CONNECTOR - コネクタから詳細を取得します。
コネクタの所有ロケーションのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveConnectorCommand = OMBRETRIEVE CONNECTOR "QUOTED_STRING" ( ( "getPropertiesClause" [ GET ( REFERENCE | REF ) "getReferencedLocationClause" ] ) | GET ( REFERENCE | REF ) "getReferencedLocationClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferencedLocationClause = LOCATION;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveConnectorCommand
名前付きコネクタから詳細を取得します。
getPropertiesClause
コネクタのプロパティを取得します。
getReferencedLocationClause
コネクタが参照するロケーションの名前を取得します。
propertyNameList
値を設定するプロパティの名前。
CONNECTORのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
OMBRETRIEVE CONNECTOR 'A_CONNECTOR' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、コネクタA_CONNECTORの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE CUBE_TABLE - このコマンドを実行すると、キューブが取得されます。
Oracleモジュール・コンテキスト内にある必要があります。
OMBRetrieveCube = OMBRETRIEVE CUBE_TABLE "cube_retrieve";cube_retrieve = "name" ( "cube_desrcibe_getCube_properties_clause" | "cube_retrieve_measure_clause" | "cube_retrieve_dimensionUse_clause" | "cube_retrieve_index_clause" | "cube_retrieve_indexColumn_clause" | "cube_retrieve_partition_clause" | "cube_retrieve_partitionKey_clause" );name = ( "QUOTED_STRING" );cube_desrcibe_getCube_properties_clause = GET ( MEASURES | DIMENSION_USES | ( INDEXES | PARTITIONS | PARTITION_KEYS | COLUMNS ) | ( PROPERTIES "(" ( "simple_property" "," "simple_property" ) ")" ) );cube_retrieve_measure_clause = MEASURE "name" GET "retrieve_get_properties_clause";cube_retrieve_dimensionUse_clause = DIMENSION_USE "name" GET ( LEVEL | DIMENSION_TABLE | "retrieve_get_properties_clause" );cube_retrieve_index_clause = INDEX "name" GET ( "retrieve_get_properties_clause" | INDEX_COLUMNS );cube_retrieve_indexColumn_clause = INDEX "name" INDEX_COLUMN "name" GET "retrieve_get_properties_clause";cube_retrieve_partition_clause = PARTITION "name" GET "retrieve_get_properties_clause";cube_retrieve_partitionKey_clause = PARTITION_KEY "name" GET "retrieve_get_properties_clause";simple_property = "UNQUOTED_STRING";retrieve_get_properties_clause = PROPERTIES "(" ( "simple_property" "," "simple_property" ) ")";
OMBRetrieveCube
このコマンドを実行すると、cube_tableのプロパティが取得されます。
cube_retrieve
この句によって、cube_table、メジャー、dimensionUses、索引、indexColumn、パーティション、partitionKeyのプロパティが取得されます。
name
名前は、引用符で囲まれた文字列、整数または10進数である必要があります。
cube_desrcibe_getCube_properties_clause
メジャー、dimensionUses、パーティション、partitionKeysなどをすべて取得します。
cube_retrieve_measure_clause
この句によって、メジャー・プロパティが取得されます。
cube_retrieve_dimensionUse_clause
この句によって、dimensionUsesとそのプロパティが取得されます。
cube_retrieve_index_clause
索引プロパティまたはIndexColumnsを取得します。
cube_retrieve_indexColumn_clause
IndexColumnプロパティを取得します。
cube_retrieve_partition_clause
パーティション・プロパティを取得します。
cube_retrieve_partitionKey_clause
partitionKeyプロパティを取得します。
simple_property
シンプル・プロパティを取得します。
UNQUOTED_STRING
シンプル・プロパティの名前。
retrieve_get_properties_clause
シンプル・プロパティを取得します。
TABLEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表の説明。
名前: UOID
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
INDEX、PARTITION、PARTITION_KEY、INDEX_COLUMNの基本プロパティ:
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
索引、パーティション、PartitionKey、IndexColumnの説明。
CUBE_TABLEのプロパティ:
名前: ANALYZE_TABLE_ESTIMATE_PERCENT
タイプ: NUMBER
有効値: 0 - 100
デフォルト: 99
値は、サンプル・サイズを全行に占める割合として表します。ゼロ以外の値に設定した場合、Builderでは表を分析するDDLスクリプトが生成されます。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: HASH_PARTITION_TABLESPACE_LIST
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
サブパーティションを格納するために使用する、カンマ区切りの表領域のリスト。
名前: HASH_SUBPARTITION_NUMBER
タイプ: NUMBER
有効値: 2 - 63999
デフォルト: 2
ハッシュ・パーティションを作成するには、ハッシュ・サブパーティションの番号を指定します。
名前: LOGGING_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOLOGGING, LOGGING
デフォルト: LOGGING
データ・ウェアハウスのリカバリ要件: REDOログ・ファイルにログを記録するかどうか。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOPARALLEL, PARALLEL
デフォルト: PARALLEL
表の作成時にパラレル処理を有効化または無効化します。パラレル処理またはアクセスも有効化または無効化します。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
INDEXのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: INDEX_TYPE
タイプ: STRING
有効値: BITMAP, UNIQUE, NO_INDEX
デフォルト: UNIQUE
ディメンションに作成される索引のタイプは、BITMAP、UNIQUEまたは特定されていない索引です。
名前: LOCAL_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ローカル索引は、基礎となる表の構造を反映した構成になっています。ローカル索引は、基礎となる表を使用した同一レベル・パーティション化が行われています。すなわち、基礎となる表と同じ列でパーティション化され、同じ数のパーティションまたはサブパーティションを作成し、作成したパーティションまたはサブパーティションに基礎となる表の対応するパーティションと同じパーティション・バウンドを付与します。
名前: LOGGING_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOLOGGING, LOGGING
デフォルト: LOGGING
データ・ウェアハウスのリカバリ要件: REDOログ・ファイルにログを記録するかどうか。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOPARALLEL, PARALLEL
デフォルト: PARALLEL
表の作成時にパラレル処理を有効化または無効化します。パラレル処理またはアクセスも有効化または無効化します。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
PARTITIONのプロパティ:
名前: DATE_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY')
日ディメンションのウェアハウス・キー列に格納されるパーティションの上限を表す値。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: EMPTY_STRING
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
名前: VALUES_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY')
現在のパーティションの上限値より小さい値。レンジ・パーティション化されたキーの列と同じ順序で、カンマ区切りのリストを入力してください。
名前: VALUE_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
現在のパーティションの上限値より小さい値。レンジ・パーティション化されたキーの列と同じ順序で、カンマ区切りのリストを入力してください。
PARTITION_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: HASH, RANGE
デフォルト: RANGE
Oracleでは、記憶領域がパーティション化され、ハッシュ・アルゴリズムまたは指定したレンジに従って行が格納されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
OMBRETRIEVE CUBE_TABLE 'CUBE1' GET MEASURES OMBRETRIEVE CUBE_TABLE 'CUBE1' GET DIMENSION_USES
OMBCREATE CUBE_TABLE, OMBDROP CUBE_TABLE, OMBALTER CUBE_TABLE
OMBRETRIEVE DEPLOYMENT_ACTION_PLAN � 既存の配布アクション・プランの詳細を取得します。
現行の作業プロジェクトがある必要があります。
RetrieveActionPlanCommand = OMBRETRIEVE ( DEPLOYMENT_ACTION_PLAN ) "QUOTED_STRING" ( "getActionsClause" | "retrieveActionClause" );getActionsClause = GET ACTIONS;retrieveActionClause = ACTION "QUOTED_STRING" ( GET ( "getPropertiesClause" | "getReferenceClause" ) );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferenceClause = ( REF | REFERENCE );propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
RetrieveActionPlanCommand
既存の配布アクション・プランの詳細を取得します。
getActionsClause
アクション・プランからアクションのリストを取得します。
retrieveActionClause
プロパティ・セットまたはアクションに関連付けられているオブジェクトを取得します。
getPropertiesClause
アクションに関連付けられているプロパティ・セットを取得します。
PROPERTIES
有効なプロパティはOPERATIONのみで、この値により実行するアクション・タイプを指定します。
getReferenceClause
アクションに関連付けられているオブジェクトを取得します。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE DEPLOYMENT_ACTION_PLAN 'MY_PLAN' GET ACTIONS
OMBRETRIEVE DEPLOYMENT_ACTION_PLAN 'MY_PLAN' ACTION 'MY_VIEW_CREATE'
GET PROPERTIES (OPERATION)
OMBRETRIEVE DEPLOYMENT_ACTION_PLAN 'MY_PLAN' ACTION 'MY_TABLE_DEPLOY'
GET REFERENCE
OMBCREATE DEPLOYMENT_ACTION_PLAN, OMBDEPLOY
OMBRETRIEVE EXTERNAL_TABLE - 外部表の詳細を取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveExternalTableCommand = OMBRETRIEVE EXTERNAL_TABLE "QUOTED_STRING" ( "retrieveExternalTableClause" | "retrieveExternalTableColumnClause" | "retrieveExternalTableDatafileClause" );retrieveExternalTableClause = GET ( "getPropertiesClause" | "getExternalTableObjectsClause" );retrieveExternalTableColumnClause = COLUMN "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | FIELD );retrieveExternalTableDatafileClause = DATA_FILE "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getExternalTableObjectsClause = COLUMNS | FLAT_FILE | RECORD | DEFAULT_LOCATION | DATA_FILES | COLUMN AT POSITION "INTEGER_LITERAL";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveExternalTableCommand
外部表から詳細を取得します。
QUOTED_STRING
外部表の名前。
retrieveExternalTableClause
外部表から詳細を取得します。
retrieveExternalTableColumnClause
外部表の列から詳細を取得します。
retrieveExternalTableDatafileClause
外部表にあるデータ・ファイルの1つから詳細を取得します。
getPropertiesClause
指定されたプロパティを取得します。
getExternalTableObjectsClause
レコード参照、フラット・ファイル参照、列またはデータ・ファイルを取得します。
propertyNameList
値を取得するプロパティの名前。
EXTERNAL_TABLEのプロパティ:
名前: BAD_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: USE_DEFAULT_LOCATION
不正なファイルの作成に使用するロケーション。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: BAD_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
不正なファイルの作成に使用する名前。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
DEPLOYABLEがTRUEに設定してあると、外部表を作成するスクリプトが生成されます。
名前: DISCARD_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: USE_DEFAULT_LOCATION
破棄ファイルの作成に使用するロケーション。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: DISCARD_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
破棄ファイルの作成に使用する名前。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: ENDIAN
タイプ: STRING
有効値: BIG, LITTLE, PLATFORM
デフォルト: PLATFORM
データのEndianは、プラットフォームのデフォルト（小または大）である必要があります。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: LOAD_NULLS_WHEN_MISSING_VALUES
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
TRUEの場合、レコード内の欠落している値に対してNULLがロードされます。FALSEの場合、欠落している値があるレコードは拒否されます。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: LOG_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: USE_DEFAULT_LOCATION
ログ・ファイルの作成に使用するロケーション。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: LOG_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
ログ・ファイルの作成に使用する名前。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: NUMBER_OF_REJECTS_ALLOWED
タイプ: NUMBER
有効値: 0 - 2147483647
デフォルト: 0
処理が終了するまでに拒否できる数。
名前: PARALLEL_ACCESS_DRIVERS
タイプ: NUMBER
有効値: 1 - 63999
デフォルト: 1
有効化するパラレル・アクセス・ドライバの数。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
パラレル処理の有効化または無効化。
名前: REJECTS_ARE_UNLIMITED
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
拒否レコード数の制限の有効化または無効化。
名前: STRING_SIZES_IN
タイプ: STRING
有効値: CHARACTERS, BYTES
デフォルト: BYTES
文字列のサイズはバイトまたは文字数で表します。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
名前: TRIM
タイプ: STRING
有効値: LEFT, NONE, SQL*LOADER, BOTH, RIGHT
デフォルト: NONE
入力フィールド上の切捨てオプションから指定。外部表にアクセス・パラメータのプロパティを指定すると、この構成パラメータは無視されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
OMBRETRIEVE EXTERNAL_TABLE 'SRC_TABLE' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、外部表SRC_TABLEの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE FLAT_FILE - フラット・ファイルの詳細を取得します。
フラット・ファイル・モジュールのコンテキストを作成および変更します。
retrieveFlatFileCommand = OMBRETRIEVE FLAT_FILE "QUOTED_STRING" ( "retrieveFlatFileClause" | "retrieveFlatFileObjectsClause" );retrieveFlatFileClause = GET ( "getPropertiesClause" | "getRecordsClause" );retrieveFlatFileObjectsClause = RECORD "QUOTED_STRING" ( ( GET "getPropertiesClause" ) | "getFieldsClause" | "retrieveFieldClause" );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getRecordsClause = RECORDS;getFieldsClause = GET FIELDS;retrieveFieldClause = "getFieldByNameClause" | "getFieldAtPositionClause";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;getFieldByNameClause = FIELD "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";getFieldAtPositionClause = GET FIELD AT POSITION "INTEGER_LITERAL";
retrieveFlatFileCommand
フラット・ファイルの詳細を取得します。
QUOTED_STRING
二重引用符で囲まれたフラット・ファイルの名前。
retrieveFlatFileClause
フラット・ファイルのプロパティを取得します。
retrieveFlatFileObjectsClause
フラット・ファイルのレコードおよびフィールドの詳細を取得します。
getPropertiesClause
フラット・ファイル、レコードまたはフィールドから特定のプロパティを取得します。
getRecordsClause
フラット・ファイルからレコードのリストを取得します。
getFieldsClause
レコードからフィールドのリストを取得します。
retrieveFieldClause
プロパティを取得する特定のフィールドを識別します。
propertyNameList
値を取得するプロパティの名前。
FLAT_FILEのプロパティ:
名前: DATA_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト:
サンプル・ファイルの名前。または、SQL*Loaderのマップや外部表で使用されるデフォルトのデータ・ファイルの値。
名前: IS_DELIMITED
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false, 1, 0
デフォルト: true
TRUEは、デリミタ付きのフラット・ファイルであることを示します。FALSEはそのフィールドが固定長で定義されていることを示します。
名前: CHARACTERSET
タイプ: STRING
有効値: AL24UTFFSS,AR8ARABICMAC,AR8ARABICMACS,AR8ISO8859P6,AR8MSAWIN,AR8MSWIN1256,BLT8CP921,BLT8EBCDIC1112,BLT8MSWIN1257,BLT8PC775,CDN8PC863,CL8EBCDIC1025,CL8EBCDIC1025X,CL8ISO8859P5,CL8KOI8R,CL8MACCYRILLIC,CL8MACCYRILLICS,CL8MSWIN1251,D8EBCDIC273,DK8EBCDIC277,EE8EBCDIC870,EE8ISO8859P2,EE8MACCE,EE8MACCES,EE8MACCROATIAN,EE8MACCROATIANS,EE8MSWIN1250,EE8PC852,EL8EBCDIC875,EL8ISO8859P7,EL8MACGREEK,EL8MACGREEKS,EL8MSWIN1253,EL8PC437S,EL8PC737,EL8PC869,F8EBCDIC297,I8EBCDIC280,IS8MACICELANDIC,IS8MACICELANDICS,IS8PC861,IW8EBCDIC424,IW8ISO8859P8,IW8MACHEBREW,IW8MACHEBREWS,IW8MSWIN1255,JA16EBCDIC930,JA16EUC,JA16EUCYEN,JA16MACSJIS,JA16SJIS,JA16SJISYEN,JA16VMS,KO16KSC5601,LT8MSWIN921,N8PC865,NEE8ISO8859P4,RU8PC855,RU8PC866,S8EBCDIC278,SE8ISO8859P3,TH8MACTHAI,TH8MACTHAIS,TH8TISASCII,TR8EBCDIC1026,TR8MACTURKISH,TR8MACTURKISHS,TR8MSWIN1254,TR8PC857,US7ASCII,US8PC437,UTF8,WE8EBCDIC284,WE8EBCDIC285,WE8EBCDIC37,WE8EBCDIC37C,WE8EBCDIC500,WE8EBCDIC500C,WE8EBCDIC871,WE8ISO8859P1,WE8ISO8859P9,WE8MACROMAN8,WE8MACROMAN8S,WE8MSWIN1252,WE8PC850,WE8PC860,ZHS16CGB231280,ZHS16GBK,ZHS16MACCGB231280,ZHT16BIG5,ZHT16MSWIN950,ZHT32EUC
デフォルト: WE8MSWIN1252
データ・ファイルのキャラクタ・セット。
名前: RECORD_DELIMITER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
データ・ファイルの物理レコードの終了を示す文字（FIELD_DELIMITERではない点に注意）。
名前: RECORD_LENGTH
タイプ: NUMBER
有効値: 0+
デフォルト: 0（レコードはデフォルトで区切られています）
データ・ファイルのレコード長（文字数）。
名前: RECORD_TYPE_COLUMN_NUMBER
タイプ: NUMBER
有効値: 0+
デフォルト: 1
デリミタ付きのマルチレコード・タイプのファイルにおけるレコード・タイプ値を含む列。
名前: RECORD_TYPE_START_POSITION
タイプ: NUMBER
有効値: 0+
デフォルト: 0
固定長のマルチレコード・タイプのファイルにおけるレコード・タイプ値を含むフィールドの開始位置（1から始まる）。
名前: RECORD_TYPE_END_POSITION
タイプ: NUMBER
有効値: 0+
デフォルト: 0
固定長のマルチレコード・タイプのファイルにおけるレコード・タイプ値を含むフィールドの終了位置（1から始まる）。
名前: NUMBER_OF_RECORDS_TO_SKIP
タイプ: NUMBER
有効値: 0 - 1000
デフォルト: 0
このファイルのロード時にスキップするレコードのデフォルト数。
名前: FIELD_DELIMITER
タイプ: STRING
有効値: 任意の1文字
デフォルト: ','（カンマ）
デリミタ付きファイルのフィールドを分割する文字。
名前: FIELD_LEFT_ENCLOSURE
タイプ: STRING
有効値: 任意の1文字
デフォルト: なし
フィールド・デリミタを含むフィールドを囲む文字。
名前: FIELD_RIGHT_ENCLOSURE
タイプ: STRING
有効値: 任意の1文字
デフォルト: なし
フィールド・デリミタを含むフィールドを囲む文字。
名前: NUMBER_OF_PHYSICAL_RECORDS_PER_LOGICAL
タイプ: NUMBER
有効値: 0+
デフォルト: 0
固定数の複数の物理レコードを連結して1つの論理レコードを形成するときにこの値を設定。
名前: CONTINUE_IF_ENDS_WITH
タイプ: STRING
有効値: 任意の1文字
デフォルト: なし
この文字で終わるレコードによって判別される、可変数の複数の物理レコードを連結して1つの論理レコードを形成するときにこの値を設定。
名前: CONTINUE_IF_STARTS_WITH
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: なし
この文字で始まるレコードによって判別される、可変数の複数の物理レコードを連結して1つの論理レコードを形成するときにこの値を設定。
RECORDのプロパティ:
名前: RECORD_TYPE_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: なし
マルチレコード・タイプ・ファイルの各レコードの必須プロパティ。データ・ファイルのこのレコード・タイプを識別する文字列です。
FIELDのプロパティ:
名前: DATATYPE
タイプ: STRING
有効値: CHAR, DATE, DECIMAL EXTERNAL, FLOAT EXTERNAL, INTEGER EXTERNAL, ZONED EXTERNAL, ZONED
デフォルト: CHAR
フィールドのSQL*Loaderデータ型。
名前: LENGTH
タイプ: NUMBER
有効値: 1+
デフォルト: 1
固定長ファイルのフィールド長。デリミタ付きファイルのフィールドの最大長です。
名前: PRECISION
タイプ: NUMBER
有効値: データ型に依存
デフォルト: 0
フィールドの精度。
名前: SCALE
タイプ: NUMBER
有効値: データ型に依存
デフォルト: 0
フィールドのスケール。
名前: START_POSITION
タイプ: NUMBER
有効値: 0+
デフォルト: 0
固定長ファイルのフィールドの開始位置。
名前: SQL_DATATYPE
タイプ: STRING
有効値: CHAR, DATE, FLOAT, NUMBER, VARCHAR, VARCHAR2, DEFAULT
デフォルト: DEFAULT。これにより、DATATYPEの値からSQL_DATATYPEが導出されます。
マッピングや外部表でフィールドが処理されるデータ型。
名前: SQL_LENGTH
タイプ: NUMBER
有効値: 'CHAR'では1 � 2000、'VARCHAR'および'VARCHAR2'では 1 - 4000
デフォルト: SQLデータ型に依存。
名前: SQL_PRECISION
タイプ: NUMBER
有効値: 1 - 38
デフォルト: 1
名前: SQL_SCALE
タイプ: NUMBER
有効値: -84 - 127
デフォルト: 0
名前: MASK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: なし
データ・ファイルのDATEフィールドの書式の定義に使用されるマスク。
名前: NULL_IF
タイプ: STRING
有効値: =または!=、その後に'BLANKS'、一重引用符で囲まれた文字列、または16進文字列が続く
デフォルト: なし
この条件がフィールドに対してTRUEの場合、ロードされた値はNULLになります。
名前: DEFAULT_IF
タイプ: STRING
有効値: =または!=、その後に'BLANKS'、一重引用符で囲まれた文字列、または16進文字列が続く
デフォルト: なし
この条件がフィールドに対してTRUEの場合、ロードされた値はデータ型に応じてNULLまたは0になります。
getFieldByNameClause
名前で特定のフィールドを識別します。
getFieldAtPositionClause
レコード内の場所で特定のフィールドを識別します。
OMBRETRIEVE FLAT_FILE 'SRC_FILE' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、フラット・ファイルSRC_FILEの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE FLAT_FILE 'SRC_FILE_2' GET RECORDS
これにより、フラット・ファイルSRC_FILE_2のレコードが取得されます。
OMBRETRIEVE FLAT_FILE 'SRC_FILE_3' RECORD 'EMPLOYEE' GET FIELDS
これにより、レコードEMPLOYEEのフィールドが取得されます。
OMBRETRIEVE FLAT_FILE 'TARGET_FILE' RECORD 'TARGET_FILE' GET FIELD AT POSITION 3 GET PROPERTIES (UOID) これにより、シングル・レコードのフラット・ファイルTARGET_FILEにある第3フィールドのUOIDが取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE FLAT_FILE_MODULE - フラット・ファイル・モジュールから詳細を取得します。
プロジェクトのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveFlatFileModuleCommand = OMBRETRIEVE FLAT_FILE_MODULE "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getReferenceLocationClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferenceLocationClause = GET ( REF | REFERENCE ) LOCATION;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveFlatFileModuleCommand
フラット・ファイル・モジュールから詳細を取得します。
QUOTED_STRING
詳細を取得するフラット・ファイル・モジュールの名前。
getPropertiesClause
フラット・ファイル・モジュールから指定されたプロパティ値を取得します。
getReferenceLocationClause
フラット・ファイル・モジュールのロケーション名を取得します。
propertyNameList
値を取得するプロパティの名前。
FLAT_FILE_MODULEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: NAME
フラット・ファイル・モジュールのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
フラット・ファイル・モジュールの説明。
名前: UOID
タイプ: STRING(40)
有効値: N/A
デフォルト: N/A
フラット・ファイル・モジュールのUOID。
OMBRETRIEVE FLAT_FILE_MODULE 'src_module' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、フラット・ファイル・モジュールsrc_moduleの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE FUNCTION - ファンクションの詳細を取得します。
Oracleモジュール、パッケージまたは変換モジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveFunctionCommand = OMBRETRIEVE FUNCTION "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getFuncProcParameterClause" | "getFuncProcParameterPositionClause" | "getFuncProcSignatureClause" | "retrieveFuncProcParameterClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getFuncProcParameterClause = GET PARAMETERS;getFuncProcParameterPositionClause = GET PARAMETER AT POSITION "INTEGER_LITERAL";getFuncProcSignatureClause = GET SIGNATURE;retrieveFuncProcParameterClause = PARAMETER "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveFunctionCommand
このコマンドを実行すると、ファンクションの詳細が取得されます。
QUOTED_STRING
既存のファンクションの名前またはファンクションのパス。
getPropertiesClause
ファンクションのプロパティ（コア、ユーザー定義）の取得に使用されます。有効なプロパティは次のとおりです。
FUNCTIONの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ファンクションのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ファンクションの説明。
名前: RETURN_TYPE
タイプ: STRING
有効値: PLS_INTEGER, BINARY_INTEGER, BOOLEAN, NUMBER, FLOAT, CHAR, VARCHAR, VARCHAR2, DATE
デフォルト: NUMBER
ファンクションの戻り型を設定します。
名前: IMPLEMENTATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
グローバル変数宣言に組み込まれているファンクションのコードの設定およびBEGINとENDの間のコードの設定を行います。
名前: IS_DETERMINISTIC
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
この設定により、オプティマイザで冗長なファンクション・コールが使用されるのを避けることができます。
名前: IS_PARALLEL_ENABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
このオプションを使用すると、ストアド・ファンクションにフラグが設定され、パラレルDML評価のスレーブ・セッションで安全に使用できます。
PARAMETERの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
パラメータのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
パラメータの説明。
名前: DATATYPE
タイプ: STRING
有効値: PLS_INTEGER, BINARY_INTEGER, BOOLEAN, NUMBER, FLOAT, CHAR, VARCHAR, VARCHAR2, DATE
デフォルト: NUMBER
パラメータのデータ型を設定します。
名前: IN_OUT
タイプ: STRING
有効値: IN, OUT, INOUT
デフォルト: 'IN'
パラメータのパラメータ・モードを設定します。
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
パラメータのデフォルト値を設定します。
FUNCTIONのプロパティ:
名前: AUTHID
タイプ: STRING
有効値: なし, Current_User, 定義者
デフォルト: なし
選択したAUTHIDオプションで変換を生成します。ファンクションは、所有者の権限ではなく、AUTHID句で定義された権限によって実行されます。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getFuncProcParameterClause
ファンクションのパラメータ名をすべて取得します
getFuncProcParameterPositionClause
ファンクションのパラメータの位置を取得します
getFuncProcSignatureClause
パラメータ名、データ型、入出力タイプおよびデフォルト値を含む、ファンクションの完全なシグネチャを取得します
retrieveFuncProcParameterClause
データ型、デフォルト値、入出力タイプ、位置などのパラメータ情報を取得します
QUOTED_STRING
既存のパラメータの名前
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE FUNCTION 'func' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME, RETURN_TYPE, IMPLEMENTATION, IS_DETERMINISTIC, IS_PARALLEL_ENABLE, IS_IMPORTED) これにより、ファンクションfuncの説明、UOID、ビジネス名、戻り型、実装、DETERMINISTICとPARALLEL_ENABLEのブール値およびインポートされたブール値が取得されます。パッケージ済ファンクションがオーバーロードされている場合は、最初にOMBLISTコマンドを使用してシグネチャを検索します。次に、適切なシグネチャを使用してOMBRETRIEVEコマンドを実行します。OMBLIST FUNCTIONSで次の2つのシグネチャが取得されている場合: FUNC_1 (NUMBER) RETURN NUMBER FUNC_1 (VARCHAR2, NUMBER) RETURN NUMBER最初のシグネチャを取得するOMBRETRIEVE構文は次のようになります。OMBRETRIEVE FUNCTION 'FUNC_1 NUMBER RETURN NUMBER' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, BUSINESS_NAME)
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE GATEWAY_MODULE - ゲートウェイ・モジュールの詳細を取得します。
任意のコンテキストを使用できます。絶対パスまたは相対パスの表記規則を使用してゲートウェイ・モジュールの位置を特定します。
retrieveGatewayModuleCommand = OMBRETRIEVE GATEWAY_MODULE "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getReferenceLocationClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferenceLocationClause = GET ( REF | REFERENCE ) LOCATION;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveGatewayModuleCommand
詳細を取得するゲートウェイ・モジュールを指定します。
getPropertiesClause
ゲートウェイ・モジュールのプロパティを取得します。
GATEWAY_MODULEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ゲートウェイ・モジュールのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ゲートウェイ・モジュールの説明。
名前: UOID
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ユニバーサル・オブジェクトID。
名前: GATEWAY_TYPE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ゲートウェイ・モジュールのタイプ。
getReferenceLocationClause
このゲートウェイ・モジュールによって参照されるロケーション名を取得します。
propertyNameList
プロパティ名のリスト。
次の行によって、ゲートウェイ・モジュールの説明が取得されます。
OMBRETRIEVE GATEWAY_MODULE 'INFX1' GET PROPERTIES(DESCRIPTION)
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE LOCATION - ロケーションの詳細を取得します。
プロジェクトのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveLocationCommand = OMBRETRIEVE LOCATION "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveLocationCommand
名前付きのロケーションの詳細を取得します。
getPropertiesClause
ロケーションの、指定されたプロパティを取得します。
propertyNameList
値を取得するプロパティの名前。
LOCATIONのプロパティ:
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: 'Oracle Gateway', 'File System', 'Oracle Database', 'OEM Agent', 'Oracle Workflow', 'SAP'
デフォルト: N/A
ロケーションが示すシステムのタイプ。
名前: VERSION
タイプ: STRING
有効値:
'Oracle Gateway'の場合: '0'
'File System'の場合: '0'
'Oracle Database'の場合: '9.2','9.0','8.1','8.0','7.3.4'
'OEM Agent'の場合: '9.2','9.0'
'Oracle Workflow'の場合: '2.6'
'SAP'の場合: '4.x','3.x'
デフォルト: N/A
ロケーションが示すシステムのバージョン。
LOCATIONの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ロケーションのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ロケーションの説明。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
OMBRETRIEVE LOCATION 'A_LOCATION' GET PROPERTIES (TYPE, VERSION, DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、ロケーションA_LOCATIONのタイプ、バージョン、説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE MAPPING - 演算子の数やそれらの接続関係など、マッピングの詳細を取得します。
現行のコンテキストはOracleモジュールに存在する必要があります。
retrieveMappingCommand = OMBRETRIEVE MAPPING "mappingName" ( "getMappingDetailClause" | "testConnectionClause" );mappingName = "QUOTED_STRING";getMappingDetailClause = GET ( PROPERTIES "propertyKeyList" | [ "operatorType" ] OPERATORS [ "connectionConditionClause" ] | "childType" ) | "getChildDetailClause" | "operatorLocator" "getOperatorDetailClause";testConnectionClause = HAS CONNECTION FROM "mappableBottomUpLocator" TO "mappableBottomUpLocator";propertyKeyList = "(" "propertyKey" "," "propertyKey" ")";operatorType = "UNQUOTED_STRING";connectionConditionClause = CONNECTED ( FROM "mappableBottomUpLocator" | TO "mappableBottomUpLocator" );childType = "UNQUOTED_STRING";getChildDetailClause = ( "childType" "childName" )+ GET ( PROPERTIES "propertyKeyList" | "childType" );operatorLocator = OPERATOR "operatorName";getOperatorDetailClause = GET ( PROPERTIES "propertyKeyList" | [ "groupDirection" ] GROUPS [ "connectionConditionClause" ] | BOUND_OBJECT | "childType" ) | "getChildDetailClause" | "groupLocator" "getGroupDetailClause";mappableBottomUpLocator = "operatorLocator" | "groupBottomUpLocator" | "attributeBottomUpLocator";propertyKey = "UNQUOTED_STRING";childName = "QUOTED_STRING";operatorName = "QUOTED_STRING";groupDirection = INPUT | OUTPUT | INPUT_OUTPUT;groupLocator = GROUP "groupName";getGroupDetailClause = GET ( PROPERTIES "propertyKeyList" | ATTRIBUTES [ "connectionConditionClause" ] | "childType" ) | "getChildDetailClause" | "attributeLocator" "getAttributeDetailClause";groupBottomUpLocator = GROUP "groupName" OF "operatorLocator";attributeBottomUpLocator = ATTRIBUTE "attributeName" OF "groupBottomUpLocator";groupName = "QUOTED_STRING";attributeLocator = ATTRIBUTE "attributeName";getAttributeDetailClause = GET ( PROPERTIES "propertyKeyList" | BOUND_OBJECT | "childType" ) | "getChildDetailClause";attributeName = "QUOTED_STRING";
retrieveMappingCommand
マッピングに含まれる演算子の数やそれらの相互接続関係など、マッピングの詳細を取得します。
mappingName
マッピングの名前。
getMappingDetailClause
マッピングの必要な詳細を取得します。
testConnectionClause
マッピング演算子間、マッピング・グループ間またはマッピング属性間の接続の有無を確認します。
propertyKeyList
プロパティ・キーのリスト。
operatorType
マッピング演算子のタイプ。次の演算子のタイプを使用できます。ADVANCED_QUEUE、AGGREGATOR、CONSTANT、CUBE、DATA_GENERATOR、DEDUPLICATOR、DIMENSION、EXPRESSION、EXTERNAL_PROCESS、EXTERNAL_TABLE、FILTER、FLAT_FILE、INPUT_PARAMETER、JOINER、KEY_LOOKUP、MATCHMERGE、MATERIALIZED_VIEW、NAME_AND_ADDRESS、OUTPUT_PARAMETER、PIVOT、POSTMAPPING_PROCESS、PREMAPPING_PROCESS、SEQUENCE、SET_OPERATION、SORTER、SPLITTER、TABLE、TRANSFORMATION、UNPIVOT、VIEW。
connectionConditionClause
接続条件で指定されたオブジェクトに対する接続を持つオブジェクトのみを
一覧表示します。
childType
マッピング、マッピング演算子、マッピング・グループまたはマッピング属性に属する子のタイプ。
getChildDetailClause
マッピング、マッピング演算子、マッピング・グループまたはマッピング属性に属する子オブジェクトの必要な詳細を取得します。
operatorLocator
マッピング演算子のロケーション。
getOperatorDetailClause
マッピング演算子の必要な詳細を取得します。
mappableBottomUpLocator
マッピング演算子またはマッピング属性にバインドされるオブジェクト
のロケーション。
propertyKey
オブジェクトのプロパティ・キー。
MAPPINGの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
マッピングのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
マッピングの説明。
OPERATORの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
演算子のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
演算子の説明。
GROUPの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
グループのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
グループの説明。
ATTRIBUTEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
属性のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
属性の説明。
名前: DATATYPE
タイプ: STRING(20)
有効値: NUMBER, VARCHAR2, VARCHAR, DATE, LONG
デフォルト: ''
属性のデータ型。
名前: LENGTH
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
属性の長さ。
名前: PRECISION
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
属性の精度。
名前: SCALE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
属性のスケール。
MAPPINGのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: STEP_TYPE
タイプ: STRING
有効値: ABAP, SQLLOADER, PLSQL
デフォルト: UNKNOWN
このマッピングの生成に使用するステップ・タイプ。
MAPPING ABAP STEPのプロパティ:
名前: CONTROL_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: owb.dat
制御ファイル名。
名前: DATA_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: owb.dat
データ・ファイル名。
名前: FILE_DELIMITER_FOR_STAGING_FILE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ~
ステージング・ファイルのファイル・デリミタ。
名前: LOG_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: owb.log
ログ・ファイル名。
名前: NESTED_LOOP
タイプ: STRING
有効値: TRUE_DEFAULT, TRUE, FALSE
デフォルト: TRUE_DEFAULT
ネステッド・ループ。
名前: PRIMARY_FOREIGN_KEY_FOR_JOIN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: DEFAULT
結合用の主外部キー。
名前: SAP_SYSTEM_VERSION
タイプ: STRING
有効値: SAP_R3_4X, SAP_R3_3X
デフォルト: SAP_R3_4X
SAPシステム・バージョン。
名前: SQL_JOIN_COLLAPSING
タイプ: STRING
有効値: TRUE_DEFAULT, TRUE, FALSE
デフォルト: TRUE_DEFAULT
SQL結合失敗。
名前: STAGING_FILE_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: C:\temp\
ステージング・ファイル・ディレクトリ。
名前: USE_SELECT_SINGLE
タイプ: STRING
有効値: TRUE_DEFAULT, TRUE, FALSE
デフォルト: TRUE_DEFAULT
Select Singleの使用。
MAPPING PLSQL STEPのプロパティ:
名前: ANALYZE_TABLE_SAMPLE_PERCENTAGE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 90
ターゲット表を分析して、挿入時のパフォーマンスを改善するための統計を得る際に、サンプリングされる行のデフォルトの割合。
名前: ANALYZE_TABLE_STATEMENTS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
これがTRUEの場合、統計収集文を生成します。
名前: BULK_PROCESSING_CODE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
これがTRUEの場合、バルク処理コードを生成します。
名前: BULK_SIZE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 50
カーソル処理中にバッチ形式でフェッチされる行のデフォルト数。
名前: COMMIT_FREQUENCY
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 1000
コミットの発行までに処理される行のデフォルト数。
名前: CORRELATED_COMMIT
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
マッピングでは、相関関係がある行をまとめてコミットまたはロールバックします。
名前: DEFAULT_AUDIT_LEVEL
タイプ: STRING
有効値: NONE, STATISTICS, ERROR_DETAILS, COMPLETE
デフォルト: ERROR_DETAILS
ステップの実行時のデフォルト監査レベル。
名前: DEFAULT_OPERATING_MODE
タイプ: STRING
有効値: SET_BASED, ROW_BASED, ROW_BASED_TARGET_ONLY, SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED, SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED_TARGET_ONLY
デフォルト: SET_BASED_FAIL_OVER_TO_ROW_BASED
デフォルトのオペレーティング・モード。
名前: DEFAULT_PURGE_GROUP
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: WB
ステップの実行時に使用されるデフォルト・パージ・グループ。
名前: MAXIMUM_NUMBER_OF_ERRORS
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 50
ステップの実行を中断するまでに発生するエラーのデフォルト最大数。
名前: OPTIMIZED_CODE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
これがTRUEの場合、最適化コードを生成します。
名前: PARALLEL_ROW_CODE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
これがTRUEの場合、パラレル行コードを生成します。
MAPPING SQLLOADER STEPのプロパティ:
名前: AUDIT
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
ステップの実行時に監査を実行します。
名前: BIND_SIZE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 50000
バインド・サイズ。
名前: CONTINUE_LOAD
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ロード継続。
名前: CONTROL_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
制御ファイルのロケーション。
名前: CONTROL_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
TCL生成で使用される制御ファイル名。
名前: DATABASE_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
エクステントの割当て元となるデータベース・ファイル名。
名前: DEFAULT_PURGE_GROUP
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: WB
ステップの実行時に使用されるデフォルト・パージ・グループ。
名前: DELIMITED_FILE_RECORD_TERMINATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このプロパティは不適切です。フラット・ファイル・サンプル・ウィザードまたはプロパティ・シートで、レコード・デリミタを設定してください。
名前: DIRECT_MODE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
ダイレクト・モード。
名前: ERRORS_ALLOWED
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 50
許可されるエラーの数。
名前: LOG_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ログ・ファイルのロケーション。
名前: LOG_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ログ・ファイル名。
名前: NLS_CHARACTERSET
タイプ: STRING
有効値: AL24UTFFSS, AR8ARABICMAC, AR8ARABICMACS, AR8ISO8859P6, AR8MSAWIN, AR8MSWIN1256, BLT8CP921, BLT8EBCDIC1112, BLT8MSWIN1257, BLT8PC775, CDN8PC863, CL8EBCDIC1025, CL8EBCDIC1025X, CL8ISO8859P5, CL8KOI8R, CL8MACCYRILLIC, CL8MACCYRILLICS, CL8MSWIN1251, D8EBCDIC273, DK8EBCDIC277, EE8EBCDIC870, EE8ISO8859P2, EE8MACCE, EE8MACCES, EE8MACCROATIAN, EE8MACCROATIANS, EE8MSWIN1250, EE8PC852, EL8EBCDIC875, EL8ISO8859P7, EL8MACGREEK, EL8MACGREEKS, EL8MSWIN1253, EL8PC437S, EL8PC737, EL8PC869, F8EBCDIC297, I8EBCDIC280, IS8MACICELANDIC, IS8MACICELANDICS, IS8PC861, IW8EBCDIC424, IW8ISO8859P8, IW8MACHEBREW, IW8MACHEBREWS, IW8MSWIN1255, JA16EBCDIC930, JA16EUC, JA16EUCYEN, JA16MACSJIS, JA16SJIS, JA16SJISYEN, JA16VMS, KO16KSC5601, LT8MSWIN921, N8PC865, NEE8ISO8859P4, RU8PC855, RU8PC866, S8EBCDIC278, SE8ISO8859P3, TH8MACTHAI, TH8MACTHAIS, TH8TISASCII, TR8EBCDIC1026, TR8MACTURKISH, TR8MACTURKISHS, TR8MSWIN1254, TR8PC857, US7ASCII, US8PC437, UTF8, WE8EBCDIC284, WE8EBCDIC285, WE8EBCDIC37, WE8EBCDIC37C, WE8EBCDIC500, WE8EBCDIC500C, WE8EBCDIC871, WE8ISO8859P1, WE8ISO8859P9, WE8MACROMAN8, WE8MACROM AN8S, WE8MSWIN1252, WE8PC850, WE8PC860, ZHS16CGB231280, ZHS16GBK, ZHS16MACCGB231280, ZHT16BIG5, ZHT16MSWIN950, ZHT32EUC
デフォルト: WE8MSWIN1252
NLSキャラクタ・セット。
名前: OPERATION_RECOVERABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
リカバリ可能操作。
名前: PERFORM_PARALLEL_LOAD
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
パラレル・ロードの実行。
名前: PRESERVE_BLANKS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
空白を保持。
名前: READ_BUFFERS
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 4
バッファの数。
名前: READ_SIZE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 65536
読取りバッファのサイズ。
名前: RECORDS_TO_LOAD
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ロードする論理レコードの数。デフォルト値の0はすべてのレコードをロードすることを示します。
名前: RECORDS_TO_SKIP
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキップする論理レコードの数。
名前: ROWS_PER_COMMIT
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 200
コミットごとの行。
MAPPING SQLLOADER STEP SOURCE_DATA_FILE CHILDのプロパティ:
名前: BAD_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
不正なファイルのロケーション。
名前: BAD_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
不正なファイル名。「不正なファイルのロケーション」を設定する場合、相対的なファイル名を指定する必要があります。それ以外の場合は、完全修飾されたパスを指定してください。
名前: DATA_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このコンポーネントのロケーション。
名前: DATA_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このコンポーネントのデータ・ファイル名。データ・ファイルのロケーションを設定する場合、相対的なファイル名を指定する必要があります。それ以外の場合は、完全修飾されたパスを指定してください。
名前: DISCARD_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
廃棄ファイルのロケーション。
名前: DISCARD_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
廃棄ファイル名。廃棄ファイルのロケーションを設定する場合、相対的なファイル名を指定する必要があります。それ以外の場合は、完全修飾されたパスを指定してください。
名前: DISCARD_MAX
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
廃棄最大。
ADVANCED_QUEUE OPERATORのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
AGGREGATOR OPERATORのプロパティ:
名前: GROUP_BY_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
集計のGroup By句。
名前: HAVING_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
集計のHaving句。
CUBE OPERATORのプロパティ:
名前: ADVANCED_MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: 制約なし
このプロパティは、Public APIおよびスクリプトで使用され、UPDATEまたはDELETE DMLで列がどのように使用されるかを指定します。このプロパティを主キーまたは一意キーの名前で設定すると、UPDATEまたはDELETEの際にキーにあるすべての列が一致に使用され、キーにないすべての列はロードに使用されます。プロパティには、値「すべての制約」または「制約なし」を割り当てることもできます。DMLタイプがINSERT、TRUNCATE/INSERTまたはCHECK/INSERTの場合、このプロパティを設定しても効果がありません。
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
エクステントの割当て元となるデータベース・ファイル名。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: DATA_COLLECTION_FREQUENCY
タイプ: STRING
有効値: UNKNOWN, YEAR, QUARTER, MONTH, DAY, HOUR, MINUTE
デフォルト: UNKNOWN
新しいデータの細分度。
名前: DIRECT
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ステージング表を最初に作成せずに、パーティションとしてターゲットにソースを直接スワップする。
名前: ENABLE_CONSTRAINTS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
制約の有効化。
名前: EXCEPTIONS_TABLE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
例外表名。
名前: EXTRACTION_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表から抽出する際に使われるヒント。
名前: LOADING_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表にロードする際に使われるヒント。
名前: LOADING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: INSERT, UPDATE, INSERT_UPDATE, UPDATE_INSERT, DELETE, NONE, TRUNCATE_INSERT, DELETE_INSERT, CHECK_INSERT
デフォルト: INSERT
これがターゲットの場合に実行されるロード操作。
名前: MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: YES
このターゲットの一意キーまたは主キーの情報が、このターゲットの属性の制約による一致プロパティから取得された一致基準を上書きするかどうかを示すプロパティ。
名前: PARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
パーティション名。
名前: PEL_ENABLED
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
パーティション交換ロード有効。
名前: PRIMARY_SOURCE
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: NO
これがプライマリ・ソースかどうかを示すブール値（EDWのみで使用）。
名前: RECORDS_TO_SKIP
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキップするレコードの数。
名前: REPLACE_DATA
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ターゲット・パーティションにデータがあったら置換する。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
名前: SINGLEROW
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
単一行。
名前: SORTED_INDEXES_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ソート済索引句。
名前: SUBPARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
サブパーティション名。
名前: TARGET_FILTER_FOR_DELETE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が削除ロード操作に関与します。
名前: TARGET_FILTER_FOR_UPDATE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が更新ロード操作に関与します。
名前: TRAILING_NULLCOLS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
後続NULL列。
DIMENSION OPERATORのプロパティ:
名前: ADVANCED_MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: 制約なし
このプロパティは、Public APIおよびスクリプトで使用され、UPDATEまたはDELETE DMLで列がどのように使用されるかを指定します。このプロパティを主キーまたは一意キーの名前で設定すると、UPDATEまたはDELETEの際にキーにあるすべての列が一致に使用され、キーにないすべての列はロードに使用されます。プロパティには、値「すべての制約」または「制約なし」を割り当てることもできます。DMLタイプがINSERT、TRUNCATE/INSERTまたはCHECK/INSERTの場合、このプロパティを設定しても効果がありません。
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
エクステントの割当て元となるデータベース・ファイル名。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: DATA_COLLECTION_FREQUENCY
タイプ: STRING
有効値: UNKNOWN, YEAR, QUARTER, MONTH, DAY, HOUR, MINUTE
デフォルト: UNKNOWN
新しいデータの細分度。
名前: DIRECT
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ステージング表を最初に作成せずに、パーティションとしてターゲットにソースを直接スワップする。
名前: ENABLE_CONSTRAINTS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
制約の有効化。
名前: EXCEPTIONS_TABLE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
例外表名。
名前: EXTRACTION_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表から抽出する際に使われるヒント。
名前: LOADING_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表にロードする際に使われるヒント。
名前: LOADING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: INSERT, UPDATE, INSERT_UPDATE, UPDATE_INSERT, DELETE, NONE, TRUNCATE_INSERT, DELETE_INSERT, CHECK_INSERT
デフォルト: INSERT
これがターゲットの場合に実行されるロード操作。
名前: MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: YES
このターゲットの一意キーまたは主キーの情報が、このターゲットの属性の制約による一致プロパティから取得された一致基準を上書きするかどうかを示すプロパティ。
名前: PARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
パーティション名。
名前: PEL_ENABLED
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
パーティション交換ロード有効。
名前: PRIMARY_SOURCE
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: NO
これがプライマリ・ソースかどうかを示すブール値（EDWのみで使用）。
名前: RECORDS_TO_SKIP
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキップするレコードの数。
名前: REPLACE_DATA
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ターゲット・パーティションにデータがあったら置換する。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
名前: SINGLEROW
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
単一行。
名前: SORTED_INDEXES_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ソート済索引句。
名前: SUBPARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
サブパーティション名。
名前: TARGET_FILTER_FOR_DELETE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が削除ロード操作に関与します。
名前: TARGET_FILTER_FOR_UPDATE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が更新ロード操作に関与します。
名前: TRAILING_NULLCOLS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
後続NULL列。
EXTERNAL_TABLE OPERATORのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: EXTRACTION_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表から抽出する際に使われるヒント。
名前: LOADING_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表にロードする際に使われるヒント。
名前: PRIMARY_SOURCE
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: NO
これがプライマリ・ソースかどうかを示すブール値（EDWのみで使用）。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
FILTER OPERATORのプロパティ:
名前: FILTER_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
どのデータが処理されるかを特定するブール型のフィルタ条件。FALSE条件の行はすべて無視されます。
FLAT_FILE OPERATORのプロパティ:
名前: CONCATENATE_RECORDS
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
1論理レコード当たりの物理レコード数。
名前: CONTINUATION_CHARACTER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
レコードが次行に続くことを示す文字。
名前: CONTINUATION_CHARACTER_ON_NEXT_LINE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: FALSE
継続文字があった場合、行の先頭を示します。
名前: FIELD_ENCLOSURE_CHARACTERS
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
フィールドを囲む文字。'や"など。
名前: FIELD_NAMES_IN_THE_FIRST_ROW
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: FALSE
出力ファイルの1行目にフィールド名を書き込むかどうかを示します。
名前: FIELD_TERMINATION_CHARACTER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ,
デリミタ付きファイルのフィールドを区切る文字。
名前: FILE_FORMAT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: DELIMITED
ファイル形式（固定またはデリミタ付き）。
名前: LOADING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: INSERT, UPDATE, NONE
デフォルト: INSERT
実行されるロード操作。
名前: NLS_CHARACTERSET
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: WE8MSWIN1252
NLSキャラクタ・セット。
名前: RECORD_DELIMITER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
レコードの末尾を示す文字。
名前: RECORD_SIZE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
固定長レコードのサイズ。
名前: RECORD_TYPE_LENGTH
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
マルチ・レコード・ファイルの場合、これはレコードのタイプを識別するデータの長さを示します。レコード・タイプの位置とともに使用されます。
名前: RECORD_TYPE_POSITION
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 0
マルチ・レコード・ファイルの場合、これはレコードのタイプを特定するフィールドの位置を示します。
名前: SAMPLED_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このファイルのメタデータを取得するためにサンプリングされたファイルの名前。
名前: TARGET_DATA_FILE_LOCATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲット・データ・ファイルを開くロケーションの名前。ランタイム・プラットフォームに登録されているこのロケーションのルート・パスが、UTL_FILE_DIRパラメータを使用してランタイム・データベースの初期化ファイル（INIT.ORA）に正確に指定されていることを確認してください。
名前: TARGET_DATA_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
拡張子（ファイル・タイプ）を含むターゲット・データ・ファイルの名前。この名前にはファイル・パスは含まれません。ターゲット・データ・ファイルを作成/追加するロケーションを指定するにはターゲット・データ・ファイルのロケーションを設定します。
INPUT_PARAMETER OPERATORのプロパティ:
JOINER OPERATORのプロパティ:
名前: JOIN_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
結合演算子の結合条件。
KEY_LOOKUP OPERATORのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: LOOKUP_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ソース入力に基づいたキー検索条件。この条件はバウンド表の値の検索に使用されます。条件に一致しない場合、デフォルト値の式が返されます。デフォルトの式が定義されていない場合は、NULLが使用されます。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
MATCHMERGE OPERATORのプロパティ:
名前: MATCH_KEYS
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ある時点で一致させるレコードのセットを制御する属性の配列されたリスト。
名前: MERGED_PREFIX
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
相互参照グループのマージ済属性に使用する接頭辞を設定します。
MATERIALIZED_VIEW OPERATORのプロパティ:
名前: ADVANCED_MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: 制約なし
このプロパティは、Public APIおよびスクリプトで使用され、UPDATEまたはDELETE DMLで列がどのように使用されるかを指定します。このプロパティを主キーまたは一意キーの名前で設定すると、UPDATEまたはDELETEの際にキーにあるすべての列が一致に使用され、キーにないすべての列はロードに使用されます。プロパティには、値「すべての制約」または「制約なし」を割り当てることもできます。DMLタイプがINSERT、TRUNCATE/INSERTまたはCHECK/INSERTの場合、このプロパティを設定しても効果がありません。
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: EXTRACTION_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表から抽出する際に使われるヒント。
名前: LOADING_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表にロードする際に使われるヒント。
名前: LOADING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: INSERT, UPDATE, INSERT_UPDATE, UPDATE_INSERT, DELETE, NONE, TRUNCATE_INSERT, DELETE_INSERT, CHECK_INSERT
デフォルト: INSERT
これがターゲットの場合に実行されるロード操作。
名前: MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: YES
このターゲットの一意キーまたは主キーの情報が、このターゲットの属性の制約による一致プロパティから取得された一致基準を上書きするかどうかを示すプロパティ。
名前: PRIMARY_SOURCE
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: NO
これがプライマリ・ソースかどうかを示すブール値（EDWのみで使用）。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
名前: TARGET_FILTER_FOR_DELETE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が削除ロード操作に関与します。
名前: TARGET_FILTER_FOR_UPDATE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が更新ロード操作に関与します。
NAME_AND_ADDRESS OPERATORのプロパティ:
名前: ADDRESS_LINE_1
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
アドレス行1。
名前: ADDRESS_LINE_2
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
アドレス行2。
名前: ADDRESS_LINE_3
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
アドレス行3。
名前: ADDRESS_LINE_4
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
アドレス行4。
名前: DUAL_ADDRESS_ASSIGNMENT
タイプ: STRING
有効値: NA_DUALADDR_STREET, NA_DUALADDR_POBOX, NA_DUALADDR_CLOSESTTOLASTLINE
デフォルト: NA_DUALADDR_STREET
二重アドレスでは、1つの宛先に対して2つのアドレス行が参照されます。たとえば、1つのレコードに町村のアドレスと私書箱の両方が含まれます。これは、ビジネス・データではよく見られます。その場合は、2つのアドレス行のうち割り当てるほうを選択します。
名前: GENERATE_CASS_REPORT
タイプ: STRING
有効値: NA_YES, NA_NO
デフォルト: NA_NO
はいを選択すると、CASS（Coding Accuracy Support System）レポートが生成されます。CASSレポートは、米国郵政公社に指定されたテキスト・ファイルです。このレポートは、名前/アドレス・サーバーのホーム・フォルダの下の[nas/bin/admin/reports]フォルダに書き込まれます。
名前: LIST_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
リスト名はオプションで、複数のCASSレポートをトラッキングするための参照を提供します。
名前: PARSING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: NA_NAMEONLY, NA_ADDRESSONLY, NA_NAMEANDADDRESS
デフォルト: NA_NAMEANDADDRESS
この入力データに対して実行するName and Addressの解析タイプを選択します。
名前: PRIMARY_COUNTRY
タイプ: STRING
有効値: NA_ARG, NA_AUS, NA_BEL, NA_BRA, NA_CAN, NA_CHL, NA_COL, NA_DNK, NA_FRA, NA_DEU, NA_HKG, NA_IND, NA_IRL, NA_ITA, NA_MEX, NA_MYS, NA_NLD, NA_NZL, NA_PER, NA_PHL, NA_PRT, NA_SGP, NA_ZAF, NA_ESP, NA_SWE, NA_CHE, NA_ARE, NA_GBR, NA_USA, NA_VEN
デフォルト: NA_USA
入力データの表現に最適な主パーサー国を選択してください。主パーサー国と同じ国の住所を入力すると、解析は1回のみです。主パーサー国と異なる国の住所を入力すると、異なるパーサーで解析されます。パフォーマンスを向上するため、最適なパーサーを選択し、2パスの解析はできるだけ使用しないでください。
名前: PROCESSOR_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
プロセッサ名は、CASSレポートを送信する組織の名前です。
OUTPUT_PARAMETER OPERATORのプロパティ:
PIVOT OPERATORのプロパティ:
名前: PIVOT_GROUP_SIZE
タイプ: NUMBER
有効値: 1 - 1000
デフォルト: 2
ピボット演算のためのピボット・グループ・サイズを指定する数値。ピボット・グループ・サイズによって、各入力行で生成される出力行数が決まります。
POSTMAPPING_PROCESS OPERATORのプロパティ:
名前: FUNCTION_CALL
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
プロシージャ・コールの式テンプレート。
名前: FUNCTION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
コールされる変換の名前。
名前: POSTMAPPING_PROCESS_RUN_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: ALWAYS, ON_SUCCESS, ON_ERROR, ON_WARNING
デフォルト: ON_SUCCESS
マッピングのどの条件でマッピング後プロセスが実行されるかを示します。
名前: ROWBASED_ONLY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
この変換を必ず行ベース・モードで使用する必要があるかどうかを指定します。一部の変換は、行ベース・モードに加えて、SQLモードでも使用できます。
PREMAPPING_PROCESS OPERATORのプロパティ:
名前: FUNCTION_CALL
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
プロシージャ・コールの式テンプレート。
名前: FUNCTION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
コールされる変換の名前。
名前: MAPPING_RUN_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: ALWAYS, ON_SUCCESS, ON_ERROR
デフォルト: ON_SUCCESS
マッピング前プロセスのどの条件でマッピングが実行されるかを示します。
名前: ROWBASED_ONLY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
この変換を必ず行ベース・モードで使用する必要があるかどうかを指定します。一部の変換は、行ベース・モードに加えて、SQLモードでも使用できます。
SEQUENCE OPERATORのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
SET_OPERATION OPERATORのプロパティ:
名前: SET_OPERATION
タイプ: STRING
有効値: UNION, UNIONALL, INTERSECT, MINUS
デフォルト: UNION
この演算子で実行される集合演算を指定します。
SORTER OPERATORのプロパティ:
名前: ORDER_BY_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
Order By句。
TABLE OPERATORのプロパティ:
名前: ADVANCED_MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: 制約なし
このプロパティは、Public APIおよびスクリプトで使用され、UPDATEまたはDELETE DMLで列がどのように使用されるかを指定します。このプロパティを主キーまたは一意キーの名前で設定すると、UPDATEまたはDELETEの際にキーにあるすべての列が一致に使用され、キーにないすべての列はロードに使用されます。プロパティには、値「すべての制約」または「制約なし」を割り当てることもできます。DMLタイプがINSERT、TRUNCATE/INSERTまたはCHECK/INSERTの場合、このプロパティを設定しても効果がありません。
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
エクステントの割当て元となるデータベース・ファイル名。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: DATA_COLLECTION_FREQUENCY
タイプ: STRING
有効値: UNKNOWN, YEAR, QUARTER, MONTH, DAY, HOUR, MINUTE
デフォルト: UNKNOWN
新しいデータの細分度。
名前: DIRECT
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ステージング表を最初に作成せずに、パーティションとしてターゲットにソースを直接スワップする。
名前: ENABLE_CONSTRAINTS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
制約の有効化。
名前: EXCEPTIONS_TABLE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
例外表名。
名前: EXTRACTION_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表から抽出する際に使われるヒント。
名前: LOADING_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表にロードする際に使われるヒント。
名前: LOADING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: INSERT, UPDATE, INSERT_UPDATE, UPDATE_INSERT, DELETE, NONE, TRUNCATE_INSERT, DELETE_INSERT, CHECK_INSERT
デフォルト: INSERT
これがターゲットの場合に実行されるロード操作。
名前: MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: YES
このターゲットの一意キーまたは主キーの情報が、このターゲットの属性の制約による一致プロパティから取得された一致基準を上書きするかどうかを示すプロパティ。
名前: PARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
パーティション名。
名前: PEL_ENABLED
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
パーティション交換ロード有効。
名前: PRIMARY_SOURCE
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: NO
これがプライマリ・ソースかどうかを示すブール値（EDWのみで使用）。
名前: RECORDS_TO_SKIP
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキップするレコードの数。
名前: REPLACE_DATA
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ターゲット・パーティションにデータがあったら置換する。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
名前: SINGLEROW
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
単一行。
名前: SORTED_INDEXES_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ソート済索引句。
名前: SUBPARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
サブパーティション名。
名前: TARGET_FILTER_FOR_DELETE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が削除ロード操作に関与します。
名前: TARGET_FILTER_FOR_UPDATE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が更新ロード操作に関与します。
名前: TRAILING_NULLCOLS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
後続NULL列。
TABLE_FUNCTION OPERATORのプロパティ:
名前: TABLE_FUNCTION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
テーブル・ファンクションの名前。
TRANSFORMATION OPERATORのプロパティ:
名前: FUNCTION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
コールされる変換の名前。
名前: ROWBASED_ONLY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
この変換を必ず行ベース・モードで使用する必要があるかどうかを指定します。一部の変換は、行ベース・モードに加えて、SQLモードでも使用できます。
VIEW OPERATORのプロパティ:
名前: ADVANCED_MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: 制約なし
このプロパティは、Public APIおよびスクリプトで使用され、UPDATEまたはDELETE DMLで列がどのように使用されるかを指定します。このプロパティを主キーまたは一意キーの名前で設定すると、UPDATEまたはDELETEの際にキーにあるすべての列が一致に使用され、キーにないすべての列はロードに使用されます。プロパティには、値「すべての制約」または「制約なし」を割り当てることもできます。DMLタイプがINSERT、TRUNCATE/INSERTまたはCHECK/INSERTの場合、このプロパティを設定しても効果がありません。
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DATABASE_FILE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
エクステントの割当て元となるデータベース・ファイル名。
名前: DATABASE_LINK
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マッピング中にこのエンティティへのアクセスに使用されるデータベース・リンク。
名前: EXTRACTION_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表から抽出する際に使われるヒント。
名前: LOADING_HINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SQLを使用してこの表にロードする際に使われるヒント。
名前: LOADING_TYPE
タイプ: STRING
有効値: INSERT, UPDATE, INSERT_UPDATE, UPDATE_INSERT, DELETE, NONE, TRUNCATE_INSERT, DELETE_INSERT, CHECK_INSERT
デフォルト: INSERT
これがターゲットの場合に実行されるロード操作。
名前: MATCH_BY_CONSTRAINT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: YES
このターゲットの一意キーまたは主キーの情報が、このターゲットの属性の制約による一致プロパティから取得された一致基準を上書きするかどうかを示すプロパティ。
名前: PARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
パーティション名。
名前: PRIMARY_SOURCE
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: NO
これがプライマリ・ソースかどうかを示すブール値（EDWのみで使用）。
名前: RECORDS_TO_SKIP
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキップするレコードの数。
名前: SCHEMA
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
スキーマ。
名前: SINGLEROW
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
単一行。
名前: SORTED_INDEXES_CLAUSE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ソート済索引句。
名前: SUBPARTITION_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
サブパーティション名。
名前: TARGET_FILTER_FOR_DELETE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が削除ロード操作に関与します。
名前: TARGET_FILTER_FOR_UPDATE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ターゲットの行に対する条件で、TRUEと評価された場合は、その行が更新ロード操作に関与します。
名前: TRAILING_NULLCOLS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
後続NULL列。
CUBE、DIMENSION、KEY_LOOKUP、MATERIALIZED_VIEW、TABLE、VIEW OPERATOR KEYS_READONLY CHILDのプロパティ:
名前: KEY_COLUMNS
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このキーを定義するローカル列（複数の場合はカンマで区切る）。
名前: KEY_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
主キー、外部キーまたは一意キーの名前（主、外部または一意）。
名前: KEY_TYPE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: UNIQUE
キーのタイプ - 主、外部または一意。
名前: REFERENCED_KEYS
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
キーが外部キーの場合、これは参照オブジェクトで使用されているキーを含みます。
MATCHMERGE OPERATOR MATCH_RULES CHILDのプロパティ:
名前: ADDRESS_ADDRESS_LINE_SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
アドレス一致ルールにおけるアドレス行の類似度のスコア。
名前: ADDRESS_ALLOW_DIFFERING_SECONDARY_ADDRESSES
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
異なる第2アドレスが、アドレス一致ルールで一致するようにします。
名前: ADDRESS_LAST_LINE_SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
アドレス一致ルールにおける最終行の類似度のスコア。
名前: ADDRESS_MATCH_ON_ADDRESS_LINE_SIMILARITY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
アドレス一致ルールでアドレス行の類似度を調べます。
名前: ADDRESS_MATCH_ON_BLANK_SECONDARY_ADDRESSES
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
アドレス一致ルールで空白の第2アドレスを照合します。
名前: ADDRESS_MATCH_ON_LAST_LINE_SIMILARITY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
アドレス一致ルールで最終行の類似度を調べます。
名前: ADDRESS_MATCH_ON_STREET_OR_PO_BOX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
アドレス一致ルールで町村または私書箱を照合します。
名前: CUSTOM_RULE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
カスタム・マージ・ルール。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
一致ルールの説明。
名前: FIRM_CROSS_MATCH_FIRM1_AND_FIRM2
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
会社一致ルールの場合、Warehouse Builderは会社1と会社2をクロス照合しますか。
名前: FIRM_MATCH_ON_ABBREVIATIONS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
会社一致ルールの場合、Warehouse Builderは略称を照合しますか。
名前: FIRM_MATCH_ON_ACRONYMS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
会社一致ルールの場合、Warehouse Builderは頭文字を照合しますか。
名前: FIRM_MATCH_ON_PARTIAL_NAMES
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
会社一致ルールの場合、Warehouse Builderは不完全な名前を照合しますか。
名前: FIRM_MATCH_ON_SIMILARITY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
会社一致ルールの場合、Warehouse Builderは会社の類似度を調べますか。
名前: FIRM_SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
会社一致ルールにおける会社の類似度のスコア。
名前: FIRM_STRIP_NOISE_WORDS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
会社一致ルールの場合、Warehouse Builderはノイズ・ワードを含めませんか。
名前: PERSON_DETECT_SWITCHED_NAME_ORDER
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名のルールの場合、Warehouse Builderは変更された名前の順序を検出しますか。
名前: PERSON_FN_DETECT_COMPOUND_NAME
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは複合名を検出しますか。
名前: PERSON_FN_MATCH_ON_INITIALS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderはイニシャルを照合しますか。
名前: PERSON_FN_MATCH_ON_SIMILARITY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは名の類似度を照合しますか。
名前: PERSON_FN_MATCH_ON_SOUNDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは名のSoundexを照合しますか。
名前: PERSON_FN_MATCH_ON_SUBSTRINGS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは名の部分文字列を照合しますか。
名前: PERSON_FN_MRS_MATCH
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse BuilderはMRSを検出しますか（たとえば、Mrs John SmithとMrs Smithは一致ですか）。
名前: PERSON_FN_SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
名の類似度で一致した場合、類似度のスコアは何ですか。
名前: PERSON_LN_DETECT_MISSING_HYPHEN
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは欠落したハイフンを検出しますか。
名前: PERSON_LN_MATCH_HYPHENATED_NAMES
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderはハイフンで連結された姓を照合しますか。
名前: PERSON_LN_MATCH_ON_SIMILARITY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは姓の類似度を照合しますか。
名前: PERSON_LN_MATCH_ON_SOUNDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderは姓のSoundexを照合しますか。
名前: PERSON_LN_SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
Warehouse Builderが姓の類似度を照合する場合、類似度のスコアは何ですか。
名前: PERSON_MN_MATCH_ON_INITIALS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderはミドル・ネームのイニシャルを照合しますか。
名前: PERSON_MN_MATCH_ON_SIMILARITY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderはミドル・ネームの類似度を照合しますか。
名前: PERSON_MN_MATCH_ON_SOUNDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderはミドル・ネームのSoundexを照合しますか。
名前: PERSON_MN_MATCH_ON_SUBSTRINGS
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
人名の一致ルールの場合、Warehouse Builderはミドル・ネームの部分文字列を照合しますか。
名前: PERSON_MN_SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
Warehouse Builderがミドル・ネームの類似度で照合する場合、類似度のスコアは何ですか。
名前: TOTAL_WEIGHT_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
重みルールの場合、レコードが重みルールを満たすには、すべての重みの合計がこのスコア以上であることが必要です。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: MM_TRUE, MM_FALSE, MM_WEIGHT, MM_CONDITIONAL, MM_CUSTOM, MM_PERSON, MM_FIRM, MM_ADDRESS
デフォルト: MM_TRUE
これはどのタイプの一致ルールですか。次のタイプが考えられます。MM_TRUE、MM_FALSE、MM_WEIGHT、MM_CONDITIONAL、MM_CUSTOM、MM_PERSON、MM_FIRM、MM_ADDRESS。
名前: USAGE
タイプ: STRING
有効値: MM_ACTIVE, MM_PASSIVE
デフォルト: MM_ACTIVE
このルールはアクティブと受動のどちらですか。次の使用方法が考えられます。MM_ACTIVE、MM_PASSIVE。
MATCHMERGE OPERATOR MERGE_RULES CHILDのプロパティ:
名前: ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マージ属性。
名前: COPY_ATTRIBUTE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
マージ・ルールのターゲット属性に、このマージ属性をコピーします。
名前: CUSTOM_TEXT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
カスタム・マージ・ルールの実装テキスト。BEGIN文とEND文を含めます。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
説明。
名前: MATCH_ID_SEQUENCE_MODULE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
一致IDマージ・ルールの物理順序モジュール名。この順序を使用して一致IDを生成します。
名前: MATCH_ID_SEQUENCE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
一致IDマージ・ルールの物理順序名。この順序を使用して一致IDを生成します。
名前: MIN_MAX_ATTRIBUTE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
min/maxマージ・ルールのための属性の選択。
名前: MIN_MAX_TYPE
タイプ: STRING
有効値: MM_MIN, MM_MAX, MM_SHORTEST, MM_LONGEST
デフォルト: MM_MAX
属性がmin、max、shortest、longestのいずれかのレコードを選択します。次の値が考えられます。MM_MIN、MM_MAX、MM_SHORTEST、MM_LONGEST。
名前: SEQUENCE_MODULE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
順序マージ・ルールの物理順序モジュール名。
名前: SEQUENCE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
順序マージ・ルールの物理順序名。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: MM_ANY, MM_MATCH_ID, MM_RANK, MM_SEQUENCE, MM_MIN_MAX, MM_COPY, MM_CUSTOM, MM_RECORD_ANY, MM_RECORD_RANK, MM_RECORD_MIN_MAX, MM_RECORD_CUSTOM
デフォルト: MM_ANY
マージ・ルール・タイプ。次の値が考えられます。MM_ANY、MM_MATCH_ID、MM_RANK、MM_SEQUENCE、MM_MIN_MAX、MM_COPY、MM_CUSTOM、MM_RECORD_ANY、MM_RECORD_RANK、MM_RECORD_MIN_MAX、MM_RECORD_CUSTOM。
MATCHMERGE OPERATOR MATCH_RULES CHILD ADDRESS_ROLES CHILDのプロパティ:
名前: ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このロールの属性は何ですか。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: MM_PRIMARY_ADDR, MM_UNIT_NUM, MM_PO_BOX, MM_DUAL_PRIMARY_ADDR, MM_DUAL_UNIT_NUM, MM_DUAL_PO_BOX, MM_CITY, MM_STATE, MM_POSTAL_CODE, MM_IS_FOUND
デフォルト: MM_PRIMARY_ADDR
この属性のロールは何ですか。次の値が考えられます。MM_PRIMARY_ADDR、MM_UNIT_NUM、MM_PO_BOX、MM_DUAL_PRIMARY_ADDR、MM_DUAL_UNIT_NUM、MM_DUAL_PO_BOX、MM_CITY、MM_STATE、MM_POSTAL_CODE、MM_IS_FOUND。
MATCHMERGE OPERATOR MATCH_RULES CHILD CONDITIONS CHILDのプロパティ:
名前: ALGORITHM
タイプ: STRING
有効値: MM_EXACT, MM_STD_EXACT, MM_SOUNDEX, MM_SIMILARITY, MM_STD_SIMILARITY, MM_PARTIAL_NAME, MM_ABBREVIATION, MM_ACRONYM
デフォルト: MM_EXACT
この条件のアルゴリズム。次の値が考えられます。MM_EXACT、MM_STD_EXACT、MM_SOUNDEX、MM_SIMILARITY、MM_STD_SIMILARITY、MM_PARTIAL_NAME、MM_ABBREVIATION、MM_ACRONYM。
名前: ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この条件はどの属性に適用されますか。
名前: BLANK_MATCHING
タイプ: STRING
有効値: MM_MATCH_BOTH_BLANK, MM_MATCH_EITHER_BLANK, MM_NO_MATCH_IF_BLANK
デフォルト: MM_MATCH_BOTH_BLANK
空白をどのように処理しますか。次の値が考えられます。MM_MATCH_BOTH_BLANK、MM_MATCH_EITHER_BLANK、MM_NO_MATCH_IF_BLANK。
名前: SIMILARITY_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
類似度条件の場合、レコードが条件に一致するには、類似度のスコアはいくつ以上必要ですか。
MATCHMERGE OPERATOR MATCH_RULES CHILD FIRM_ROLES CHILDのプロパティ:
名前: ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このロールの属性は何ですか。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: MM_FIRM1, MM_FIRM2
デフォルト: MM_FIRM1
この属性のロールは何ですか。次の値が考えられます。MM_FIRM1、MM_FIRM2。
MATCHMERGE OPERATOR MATCH_RULES CHILD PERSON_ROLES CHILDのプロパティ:
名前: ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このロールの属性は何ですか。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: MM_PRENAME, MM_FIRST_NAME_STD, MM_MIDDLE_NAME_STD, MM_MIDDLE_NAME_2_STD, MM_MIDDLE_NAME_3_STD, MM_LAST_NAME, MM_MATURITY_POST_NAME
デフォルト: MM_PRENAME
この属性のロールは何ですか。次の値が考えられます。MM_PRENAME、MM_FIRST_NAME_STD、MM_MIDDLE_NAME_STD、MM_MIDDLE_NAME_2_STD、MM_MIDDLE_NAME_3_STD、MM_LAST_NAME、MM_MATURITY_POST_NAME。
MATCHMERGE OPERATOR MATCH_RULES CHILD WEIGHTS CHILDのプロパティ:
名前: BLANK_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
いずれかの属性が空白の場合のスコア。
名前: WEIGHT_ATTRIBUTE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
属性。
名前: WEIGHT_SCORE
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
一致する2つのレコードの属性が同一の場合に、この重みに使用するスコア。このスコアの生成には類似度を使用します。
MATCHMERGE OPERATOR MERGE_RULES CHILD ATTRIBUTES CHILDのプロパティ:
名前: ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
レコード・マージ・ルール属性。
MATCHMERGE OPERATOR MERGE_RULES CHILD RANK_RULES CHILDのプロパティ:
名前: EXPRESSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ランク式。
FLAT_FILE OPERATOR INOUT GROUPのプロパティ:
名前: RECORD_TYPE_VALUES
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
レコード・タイプの値。
JOINER OPERATOR INPUT GROUPのプロパティ:
PIVOT OPERATOR OUTPUT GROUPのプロパティ:
名前: ROW_LOCATOR
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
出力グループ内のどの属性が行ロケータかを示す式。
SPLITTER OPERATOR OUTPUT GROUPのプロパティ:
名前: SPLIT_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このグループの属性に対する属性マップをいつ実行するかを定義する条件。
TABLE_FUNCTION OPERATOR INPUT GROUPのプロパティ:
名前: INPUT_PARAMETER_TYPE
タイプ: STRING
有効値: REF_CURSOR, SCALAR
デフォルト: REF_CURSOR
このプロパティは入力パラメータがスカラー・タイプまたはREFカーソル・タイプであるかどうかを指定します。
名前: PARAMETER_POSITION
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このパラメータ・グループに対応するテーブル・ファンクション・シグネチャの引数の位置。
TABLE_FUNCTION OPERATOR OUTPUT GROUPのプロパティ:
名前: RETURN_TABLE_OF_SCALAR
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
このプロパティは、テーブル・ファンクションの戻り型がTABLE of SCALARであるかどうかを指定します。
UNPIVOT OPERATOR INPUT GROUPのプロパティ:
名前: ROW_LOCATOR
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
入力グループ内のどの属性が行ロケータかを示す式。
名前: ROW_LOCATOR_VALUES
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: NULL, NULL
アンピボット・グループ内の行ロケータとなり得る値を提供するカンマで区切られた式。
ADVANCED_QUEUE OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
CUBE OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_INSERTING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が挿入ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が更新ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_DELETING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
削除ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: UPDATE_OPERATION
タイプ: STRING
有効値: =, +=, -=, =-, =||, ||=
デフォルト: =
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性に対して実行される計算。
DIMENSION OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_INSERTING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が挿入ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が更新ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_DELETING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
削除ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: UPDATE_OPERATION
タイプ: STRING
有効値: =, +=, -=, =-, =||, ||=
デフォルト: =
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性に対して実行される計算。
EXTERNAL_TABLE OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
INPUT_PARAMETER OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この属性の値にマップが指定されていない場合は、デフォルト値が適用されます。値はコール側プログラムでのみ指定可能です。
KEY_LOOKUP OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
指定された入力行に対するキー検索表の行が存在しない場合に、この属性に使用されるデフォルト値。
MATCHMERGE OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: MERGE_ATTR
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
関連するマージ属性。
MATERIALIZED_VIEW OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_INSERTING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が挿入ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が更新ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_DELETING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
削除ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: UPDATE_OPERATION
タイプ: STRING
有効値: =, +=, -=, =-, =||, ||=
デフォルト: =
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性に対して実行される計算。
NAME_AND_ADDRESS OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: INPUT_ROLE
タイプ: STRING
有効値: NA_NONE, NA_FIRSTNAME, NA_MIDDLENAME, NA_MIDDLENAME2, NA_MIDDLENAME3, NA_LASTNAME, NA_FIRSTPARTNAME, NA_LASTPARTNAME, NA_PRENAME, NA_POSTNAME, NA_PERSON, NA_PERSON2, NA_PERSON3, NA_FIRMNAME, NA_PRIMARYADDRESS, NA_SECONDARYADDRESS, NA_ADDRESS, NA_ADDRESS2, NA_NEIGHBORHOOD, NA_LASTLINE, NA_CITY, NA_STATE, NA_POSTALCODE, NA_COUNTRYNAME, NA_COUNTRYCODE, NA_LINE1, NA_LINE2, NA_LINE3, NA_LINE4, NA_LINE5, NA_LINE6, NA_LINE7, NA_LINE8, NA_LINE9, NA_LINE10
デフォルト: NA_NONE
選択した入力属性にName and Address入力ロールを割り当てます。
NAME_AND_ADDRESS OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: ADDRESS_TYPE
タイプ: STRING
有効値: NA_ADDRTYPE_NORMAL, NA_ADDRTYPE_DUAL
デフォルト: NA_ADDRTYPE_NORMAL
「標準」または「二重」のアドレス・タイプを指定できます。たとえば、1つのレコードに町村のアドレスと私書箱の両方が含まれる場合は二重アドレスとなります。これは、ビジネス・データではよく見られます。標準アドレスは1つのアドレス・タイプのみで構成されます。
名前: INSTANCE
タイプ: STRING
有効値: NA_INSTANCE_FIRST, NA_INSTANCE_SECOND, NA_INSTANCE_THIRD, NA_INSTANCE_FOURTH, NA_INSTANCE_FIFTH, NA_INSTANCE_SIXTH
デフォルト: NA_INSTANCE_FIRST
インスタンス・オプションは、1つのアドレスに名前が複数あるときに使用されます。使用する名前をグループの中から指定できます。さらに、このオプションを使用して、他のアドレス・コンポーネントにアドレス・タイプを割り当てることができます。
名前: OUTPUT_COMPONENT
タイプ: STRING
有効値: NA_NONE, NA_PRENAME, NA_FIRSTNAMESTD, NA_MIDDLENAMESTD, NA_MIDDLENAME2STD, NA_MIDDLENAME3STD, NA_POSTNAME, NA_OTHERPOSTNAME, NA_NAMEDESIGNATOR, NA_RELATIONSHIP, NA_PERSON, NA_FIRSTNAME, NA_MIDDLENAME, NA_MIDDLENAME2, NA_MIDDLENAME3, NA_LASTNAME, NA_GENDER, NA_PERSONCOUNT, NA_FIRMNAME, NA_FIRMCOUNT, NA_ADDRESS, NA_PRIMARYADDRESS, NA_STREETNUMBER, NA_PREDIRECTIONAL, NA_STREETNAME, NA_STREETTYPE, NA_POSTDIRECTIONAL, NA_SECONDARYADDRESS, NA_UNITDESIGNATOR, NA_UNITNUMBER, NA_BOXNAME, NA_BOXNUMBER, NA_ROUTENAME, NA_ROUTENUMBER, NA_BUILDINGNAME, NA_COMPLEX, NA_MISCADDRESS, NA_LASTLINE, NA_NEIGHBORHOOD, NA_CITY, NA_STATE, NA_POSTALCODE, NA_POSTALCODEFORMATTED, NA_DELIVERYPOINT, NA_COUNTRYCODE, NA_COUNTRYCODE3, NA_COUNTRYNAME, NA_ISGOODGROUP, NA_ISPARSED, NA_PARSESTATUS, NA_PARSESTATUSDESC, NA_ISGOODNAME, NA_NAMEWARNING, NA_ISGOODADDRESS, NA_ISFOUND, NA_CITYMATCH, NA_STREETNAMEMATCH, NA_STREETNUMBERMATCH, NA_STREETCOMPMATCH, NA_NONAMBIGUOUSMATCH, NA_CITYWARNING, NA_STREETWARNING, NA_ISADDRESSVERIFIABLE, NA_ADDRESSCORRECTED, NA_POSTALCODECORRECTED, NA_CITYCORRECTED, NA_STREETCORRECTED, NA_STREETCOMPCORRECTED, NA_ADDRESSTYPE, NA_PARSINGCOUNTRY, NA_INSTALLATIONTYPE, NA_INSTALLATIONNAME, NA_DELIVERYOFFICECODE, NA_DELIVERYBEATCODE, NA_ADDRESS2, NA_LOCALITYCODE, NA_LOCALITYNAME, NA_COUNTYNAME, NA_ZIP5, NA_ZIP4, NA_URBANIZATIONNAME, NA_LACS, NA_CART, NA_CHECKDIGIT, NA_MSA, NA_MCD, NA_LATITUDE, NA_LONGITUDE, NA_FIPSCOUNTY, NA_FIPS, NA_CENSUSID
デフォルト: NA_NONE
選択した出力属性にName and Address出力コンポーネントを割り当てます。
PIVOT OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: GROUP_KEY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
この入力属性がピボット・グループ・キーの一部であるかどうかを示すブール値。
PIVOT OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: GROUP_KEY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
この出力属性がピボット・グループ・キーの一部であるかどうかを示すブール値。値は、対応する入力属性から取得されます。
名前: PIVOT_EXPRESSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ピボット・グループの各出力行に対して使用される入力属性を提供するカンマで区切られた式。
POSTMAPPING_PROCESS OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ファンクション入力パラメータのデフォルト値。
名前: IS_OPTIONAL
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
TRUEの場合、入力を結合する必要はありません。
POSTMAPPING_PROCESS OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: FUNCTION_RETURN
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
この出力がこのファンクションの戻り値であるかどうかを指定します。
PREMAPPING_PROCESS OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ファンクション入力パラメータのデフォルト値。
名前: IS_OPTIONAL
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
TRUEの場合、入力を結合する必要はありません。
PREMAPPING_PROCESS OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: FUNCTION_RETURN
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
この出力がこのファンクションの戻り値であるかどうかを指定します。
TABLE OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_INSERTING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が挿入ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が更新ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_DELETING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
削除ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: UPDATE_OPERATION
タイプ: STRING
有効値: =, +=, -=, =-, =||, ||=
デフォルト: =
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性に対して実行される計算。
TABLE_FUNCTION OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: PARAMETER_POSITION
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: N/A
このパラメータに対応するテーブル・ファンクション・シグネチャの引数の位置。
TABLE_FUNCTION OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: TYPE_ATTRIBUTE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
PLSレコードのフィールド名、オブジェクト・タイプの属性名、またはこの属性に対応するROWTYPEの列名。このプロパティは、戻り型がTABLE of SCALARであるときには適用されません。
TRANSFORMATION OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ファンクション入力パラメータのデフォルト値。
名前: IS_OPTIONAL
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
TRUEの場合、入力を結合する必要はありません。
TRANSFORMATION OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: FUNCTION_RETURN
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: N/A
この出力がこのファンクションの戻り値であるかどうかを指定します。
TRANSFORMATION OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
UNPIVOT OPERATOR INPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: GROUP_KEY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
この入力属性がアンピボット・グループ・キーの一部であるかどうかを示すブール値。
UNPIVOT OPERATOR OUTPUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: GROUP_KEY
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
この出力属性がアンピボット・グループ・キーの一部であるかどうかを示すブール値。値は、対応する入力属性から取得されます。
名前: MATCHING_ROW
タイプ: NUMBER
有効値: 1 - 1000
デフォルト: 1
出力属性がそのデータを取得するアンピボット・グループ内の行を示す正の整数。
名前: UNPIVOT_EXPRESSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: NULL
この属性の出力として使用される入力属性を提供する式。
VIEW OPERATOR INOUT GROUP ATTRIBUTEのプロパティ:
名前: BOUND_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
この項目を識別するためにコード・ジェネレータが使用する名前。デフォルトでは項目と同じ物理名です。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_INSERTING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が挿入ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: LOAD_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
この属性が更新ロード操作に関与するかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_DELETING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
削除ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: MATCH_COLUMN_WHEN_UPDATING_ROW
タイプ: STRING
有効値: YES, NO
デフォルト: YES
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性が一致基準の構成に使用されるかどうかを示すブール値。
名前: UPDATE_OPERATION
タイプ: STRING
有効値: =, +=, -=, =-, =||, ||=
デフォルト: =
更新ロード操作中に受信データとターゲットの既存データ間で、この属性に対して実行される計算。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
childName
マッピング、マッピング演算子、マッピング・グループまたはマッピング属性に属する子の名前。
operatorName
マッピング演算子の名前。
groupDirection
マッピング・グループの方向。
groupLocator
マッピング・グループのロケーション。
getGroupDetailClause
マッピング・グループの必要な詳細を取得します。
groupBottomUpLocator
マッピング・グループのロケーション。
attributeBottomUpLocator
マッピング属性のロケーション。
groupName
マッピング・グループの名前。
attributeLocator
マッピング属性のロケーション。
getAttributeDetailClause
マッピング属性の必要な詳細を取得します。
attributeName
マッピング属性の名前。
OMBRETRIEVE MAPPING 'MAP1' GET OPERATORS
OMBRETRIEVE MAPPING 'MAP1' OPERATOR 'SRC1' ATTRIBUTE_GROUP 'INOUTGRP1'
GET ATTRIBUTE CONNECTED TO OPERATOR 'target1'
OMBRETRIEVE MAPPING 'MAP1' OPERATOR 'SRC1' GET PROPERTIES (BUSINESS_NAME, DESCRIPTION)
OMBRETRIEVE, OMBCREATE MAPPING, OMBALTER MAPPING, OMBDROP MAPPING
OMBRETRIEVE MATERIALIZED_VIEW - マテリアライズド・ビューのプロパティを取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内。
retrieveMaterializedViewCommand = OMBRETRIEVE MATERIALIZED_VIEW "QUOTED_STRING" ( "retrieveMaterializedViewClause" | "retrieveColumnClause" | "retrieveUkPkClause" | "retrieveFkClause" | "retrieveCheckConstraintClause" | "retrieveIndexConfigurationClause" | "retrievePartitionConfigurationClause" | "retrievePartitionKeyConfigurationClause" );retrieveMaterializedViewClause = GET ( "getPropertiesClause" | "getTableSCOClause" );retrieveColumnClause = COLUMN "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";retrieveUkPkClause = ( UNIQUE_KEY | PRIMARY_KEY ) "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | COLUMNS );retrieveFkClause = FOREIGN_KEY "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | COLUMNS | UNIQUE_KEY | PRIMARY_KEY );retrieveCheckConstraintClause = CHECK_CONSTRAINT "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";retrieveIndexConfigurationClause = INDEX "QUOTED_STRING" ( GET ( "getConfigurationPropertiesClause" | INDEX_COLUMNS ) | ( INDEX_COLUMN "QUOTED_STRING" GET "getConfigurationPropertiesClause" ) );retrievePartitionConfigurationClause = PARTITION "QUOTED_STRING" GET "getConfigurationPropertiesClause";retrievePartitionKeyConfigurationClause = PARTITION_KEY "QUOTED_STRING" GET "getConfigurationPropertiesClause";getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getTableSCOClause = COLUMNS | UNIQUE_KEYS | PRIMARY_KEY | FOREIGN_KEYS | CHECK_CONSTRAINTS | COLUMN AT POSITION "INTEGER_LITERAL" | INDEXES | PARTITIONS | PARTITION_KEYS;getConfigurationPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveMaterializedViewCommand
この句によって、マテリアライズド・ビューが取得されます。
QUOTED_STRING
マテリアライズド・ビューの名前。
retrieveMaterializedViewClause
この句によって、マテリアライズド・ビューのプロパティが取得されます。
retrieveColumnClause
この句によって、列が取得されます。
QUOTED_STRING
列の名前。
retrieveUkPkClause
これにより、一意キーまたは主キーの句が取得されます。
retrieveFkClause
外部キーの名前。
retrieveCheckConstraintClause
この句によって、チェック制約が取得されます。
QUOTED_STRING
チェック制約の名前。
retrieveIndexConfigurationClause
この句で索引を取得します。
QUOTED_STRING
索引の名前。
retrievePartitionConfigurationClause
パーティションを取得します。
QUOTED_STRING
パーティションの名前。
retrievePartitionKeyConfigurationClause
この句によって、パーティション・キーが取得されます。
QUOTED_STRING
パーティション・キーの名前。
getPropertiesClause
この句によって、すべてのプロパティが取得されます。
VIEW、MATERIALIZED_VIEWの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ビュー、マテリアライズド・ビューのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ビュー、マテリアライズド・ビューの説明。
名前: VIEW_QUERY
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ビューおよびマテリアライズド・ビューの問合せ定義を設定します。
名前: UOID
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
INDEX、PARTITION、PARTITION_KEY、INDEX_COLUMNの基本プロパティ:
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
マテリアライズド・ビューの索引、パーティション、PartitionKey、IndexColumnの説明。
MATERIALIZED_VIEWのプロパティ:
名前: BASE_TABLES
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
カンマ区切りの実表のリスト。
名前: BUILD
タイプ: STRING
有効値: DEFERRED, IMMEDIATE
デフォルト: IMMEDIATE
即時: ビューの作成時にデータを移入します。遅延: 次のリフレッシュ操作まで移入を遅延します。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: HASH_PARTITION_TABLESPACE_LIST
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
サブパーティションを格納するために使用する、カンマ区切りの表領域のリスト。
名前: HASH_SUBPARTITION_NUMBER
タイプ: NUMBER
有効値: 2 - 63999
デフォルト: 2
ハッシュ・サブパーティション番号。
名前: LOGGING_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOLOGGING, LOGGING
デフォルト: LOGGING
データ・ウェアハウスのリカバリ要件: REDOログ・ファイルにログを記録するかどうか。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOPARALLEL, PARALLEL
デフォルト: PARALLEL
表の作成時にパラレル処理を有効化または無効化します。パラレル処理またはアクセスも有効化または無効化します。
名前: QUERY_REWRITE
タイプ: STRING
有効値: DISABLE, ENABLE
デフォルト: ENABLE
有効化した場合はビューがクエリー・リライトに適していることを示し、無効化した場合はビューがクエリー・リライトに適さないことを示します。
名前: REFRESH
タイプ: STRING
有効値: COMPLETE, FAST, ON_COMMIT, ON_DEMAND, FORCE
デフォルト: COMPLETE
完全: ビューの問合せを実行することにより実装される完全リフレッシュ方法を指定します。高速: マスター表に加えられた変更に従ってビューをリフレッシュする増分リフレッシュ方法を指定します。強制: リフレッシュ発生時に、可能な場合は高速リフレッシュが、それ以外の場合は完全リフレッシュがOracleによって実行されることを指定します。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
UNIQUE_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
FOREIGN_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
CHECK_CONSTRAINTのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
INDEXのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: INDEX_TYPE
タイプ: STRING
有効値: BITMAP, UNIQUE, NO_INDEX
デフォルト: UNIQUE
ディメンションに作成される索引のタイプは、BITMAP、UNIQUEまたは特定されていない索引です。
名前: LOCAL_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ローカル索引は、基礎となる表の構造を反映した構成になっています。ローカル索引は、基礎となる表を使用した同一レベル・パーティション化が行われています。すなわち、基礎となる表と同じ列でパーティション化され、同じ数のパーティションまたはサブパーティションを作成し、作成したパーティションまたはサブパーティションに基礎となる表の対応するパーティションと同じパーティション・バウンドを付与します。
名前: LOGGING_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOLOGGING, LOGGING
デフォルト: LOGGING
データ・ウェアハウスのリカバリ要件: REDOログ・ファイルにログを記録するかどうか。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOPARALLEL, PARALLEL
デフォルト: PARALLEL
表の作成時にパラレル処理を有効化または無効化します。パラレル処理またはアクセスも有効化または無効化します。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
PARTITIONのプロパティ:
名前: DATE_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY')
日ディメンションのウェアハウス・キー列に格納されるパーティションの上限を表す値。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: EMPTY_STRING
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
名前: VALUES_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY')
現在のパーティションの上限値より小さい値。レンジ・パーティション化されたキーの列と同じ順序で、カンマ区切りのリストを入力してください。
名前: VALUE_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
現在のパーティションの上限値より小さい値。レンジ・パーティション化されたキーの列と同じ順序で、カンマ区切りのリストを入力してください。
PARTITION_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: HASH, RANGE
デフォルト: RANGE
Oracleでは、記憶領域がパーティション化され、ハッシュ・アルゴリズムまたは指定したレンジに従って行が格納されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getTableSCOClause
この句によって、列、索引などの表のコンポーネントが取得されます。
getConfigurationPropertiesClause
この句によって、オブジェクトの構成プロパティが取得されます。
propertyNameList
プロパティのリスト。
OMBRETRIEVE MATERIALIZED_VIEW 'NEW_MATERIALZED_VIEW' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, BUSINESS_NAME) これにより、マテリアライズド・ビューの説明とビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE OBJECT_TYPE - オブジェクト・タイプの詳細を取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveObjectTypeCommand = OMBRETRIEVE OBJECT_TYPE "QUOTED_STRING" ( "retrieveObjectTypeClause" | "retrieveAttributeClause" );retrieveObjectTypeClause = GET ( "getPropertiesClause" | "getAttributesClause" );retrieveAttributeClause = OBJECT_TYPE_ATTRIBUTE "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getAttributesClause = OBJECT_TYPE_ATTRIBUTES;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveObjectTypeCommand
指定された名前のオブジェクト・タイプの詳細を取得します。
retrieveObjectTypeClause
プロパティまたは属性名を取得します。
retrieveAttributeClause
指定された名前の属性のプロパティを取得します。
getPropertiesClause
この句によって、すべてのプロパティが取得されます。
OBJECT_TYPEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
オブジェクト・タイプのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
オブジェクト・タイプの説明。
OBJECT_TYPE_ATTRIBUTEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
属性のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
属性の説明。
名前: DATATYPE
タイプ: STRING(20)
有効値: NUMBER, VARCHAR2, VARCHAR, DATE, FLOAT
デフォルト: ''
属性のデータ型。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getAttributesClause
指定されたオブジェクト・タイプに存在する属性の名前をすべて取得します。
propertyNameList
プロパティのリスト。
OMBRETRIEVE OBJECT_TYPE 'SOME_OBJECT_TYPE' OBJECT_TYPE_ATTRIBUTE 'ATTR1' GET PROPERTIES (DATATYPE) これにより、オブジェクト・タイプSOME_OBJECT_TYPEの属性ATTR1のデータ型が取得されます。
OMBRETRIEVE, OMBALTER OBJECT_TYPE, OMBCREATE OBJECT_TYPE, OMBDROP OBJECT_TYPE
OMBRETRIEVE ORACLE_MODULE - Oracleモジュールの詳細を取得します。
プロジェクトのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveOracleModuleCommand = OMBRETRIEVE ORACLE_MODULE "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getReferenceLocationClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferenceLocationClause = GET ( REF | REFERENCE ) LOCATION;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveOracleModuleCommand
このコマンドでOracleモジュールの詳細を取得します。
QUOTED_STRING
既存のOracleモジュールの名前またはOracleモジュールのパスの名前。
getPropertiesClause
Oracleモジュールに関連付けられた一連のプロパティを取得します。
ORACLE_MODULEのプロパティ:
名前: ABAP_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: abap\
ABAPスクリプトが格納されるロケーション。
名前: ABAP_EXTENSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: .abap
ABAPスクリプトのファイル名拡張子。
名前: ABAP_RUN_PARAMETER_FILE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: _run.ini
ABAPジョブ内のパラメータ・スクリプトの実行パラメータ・ファイル接尾辞。
名前: ABAP_SPOOL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: abap\log\
スクリプトの生成処理中にABAPスクリプトがバッファされるロケーション。
名前: APPLICATION_SHORT_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: WB
アプリケーションの短縮名。
名前: ARCHIVE_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: archive\
アーカイブ・ディレクトリ。
名前: CONNECT_STRING
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
リモート・データベースへのOracle Net形式の接続文字列。または、リモート・データベースのマシン、ポート、サービス名を指定することもできます。
名前: DDL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ddl\
ターゲット・スキーマに対するデータベース・オブジェクトのスクリプトが格納されるロケーション。
名前: DDL_EXTENSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: .ddl
DDLスクリプトのファイル名拡張子。
名前: DDL_SPOOL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ddl\log\
スクリプトの生成処理中にDDLスクリプトがバッファされるロケーション。
名前: DEFAULT_INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
索引をインストールする表領域の名前。
名前: DEFAULT_OBJECT_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
オブジェクトをインストールする表領域の名前。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: END_OF_LINE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: \r\n
行端。
名前: INPUT_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: input\
入力ディレクトリ。
名前: INVALID_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: invalid\
SQL*Loaderエラーおよび拒否レコードのディレクトリ。
名前: LIB_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: lib\
LIBディレクトリ。
名前: LIB_EXTENSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: .lib
LIB拡張子。
名前: LIB_SPOOL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: lib\log\
LIBスプール・ディレクトリ。
名前: LOADER_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ctl\
制御ファイルが格納されるロケーション。
名前: LOADER_EXTENSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: .ctl
ローダー・スクリプトの接尾辞。
名前: LOADER_RUN_PARAMETER_FILE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: _run.ini
パラメータ初期化ファイルの接尾辞。
名前: LOG_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: log\
SQL*Loaderのログ・ディレクトリ。
名前: MAIN_APPLICATION_SHORT_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ora
メイン・アプリケーションの短縮名。
名前: PLSQL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: pls\
PL/SQLスクリプトが格納されるロケーション。
名前: PLSQL_EXTENSION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: .pls
PL/SQLスクリプトのファイル名拡張子。
名前: PLSQL_GENERATION_MODE
タイプ: STRING
有効値: Oracle9i, Oracle8i
デフォルト: Oracle9i
生成モードでは、バージョン固有の機能に対する検証と生成を制御します。
名前: PLSQL_RUN_PARAMETER_FILE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: _run.ini
PL/SQLジョブ内のパラメータ・スクリプトの接尾辞。
名前: PLSQL_SPOOL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: pls\log\
スクリプトの生成処理中にPL/SQLスクリプトがバッファされるロケーション。
名前: PORT
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
データベースがリスニングするマシンのポート番号。
名前: RECEIVE_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: receive\
受信ディレクトリ。
名前: REMOTE_HOST_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
リモート・データベースが位置するマシン。
名前: SCHEMA_OWNER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: OWB
スキーマ所有者。
名前: SERVICE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
リモート・マシン上のデータベース・インスタンスのサービス名（グローバル・データベース名）。
名前: SORT_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: sort\
ソート・ディレクトリ。
名前: TCL_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: tcl\
Oracle Enterprise Managerへの登録後に生成されたTCLスクリプトのロケーション。
名前: TOP_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ..\..\codegen\
生成済コードが格納されるトップ・ディレクトリ。
名前: WORK_DIRECTORY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: work\
作業ディレクトリ。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getReferenceLocationClause
Oracleモジュールに設定されるロケーションを取得します。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE ORACLE_MODULE 'src_module' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、Oracleモジュールsrc_moduleの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE PACKAGE � パッケージの詳細を取得します。
Oracleモジュールまたは変換モジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrievePackageCommand = OMBRETRIEVE PACKAGE "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrievePackageCommand
このコマンドを実行すると、パッケージの詳細が取得されます。
QUOTED_STRING
既存パッケージの名前またはパッケージのパス。
getPropertiesClause
パッケージのプロパティ（コア、ユーザー定義）の取得に使用されます。有効なプロパティは次のとおりです。
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
パッケージのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
パッケージの説明。
名前: PACKAGE_SPEC
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
インポートされたパッケージのパッケージ仕様を取得します。
名前: PACKAGE_BODY
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
インポートされたパッケージのパッケージ本体を取得します。
名前: IS_IMPORTED
タイプ: BOOLEAN
有効値: N/A
デフォルト: ''
パッケージがインポートされた場合は'TRUE'、インポートされない場合は'FALSE'を取得します。
PACKAGEのプロパティ:
名前: AUTHID
タイプ: STRING
有効値: なし, Current_User, 定義者
デフォルト: なし
選択したAUTHIDオプションでパッケージを生成します。ファンクションは、所有者の権限ではなく、AUTHID句で定義された権限によって実行されます。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE PACKAGE 'package_1' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME,) これにより、パッケージpackage_1の説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE PROCEDURE - プロシージャの詳細を取得します。
Oracleモジュール、パッケージまたは変換モジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveProcedureCommand = OMBRETRIEVE PROCEDURE "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getFuncProcParameterClause" | "getFuncProcParameterPositionClause" | "getFuncProcSignatureClause" | "retrieveFuncProcParameterClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getFuncProcParameterClause = GET PARAMETERS;getFuncProcParameterPositionClause = GET PARAMETER AT POSITION "INTEGER_LITERAL";getFuncProcSignatureClause = GET SIGNATURE;retrieveFuncProcParameterClause = PARAMETER "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveProcedureCommand
このコマンドを実行すると、プロシージャの詳細が取得されます。
QUOTED_STRING
既存のプロシージャの名前またはプロシージャのパス。
getPropertiesClause
プロシージャのプロパティ（コア、ユーザー定義）の取得に使用されます。有効なプロパティは
次のとおりです。
PROCEDUREの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
プロシージャのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
プロシージャの説明。
名前: IMPLEMENTATION
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
グローバル変数宣言に組み込まれているプロシージャのコードの設定およびBEGINとENDの間のコードの設定を行います。
PARAMETERの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
パラメータのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
パラメータの説明。
名前: DATATYPE
タイプ: STRING
有効値: PLS_INTEGER, BINARY_INTEGER, BOOLEAN, NUMBER, FLOAT, CHAR, VARCHAR, VARCHAR2, DATE
デフォルト: NUMBER
パラメータのデータ型を設定します。
名前: IN_OUT
タイプ: STRING
有効値: IN, OUT, INOUT
デフォルト: 'IN'
パラメータのパラメータ・モードを設定します。
名前: DEFAULT_VALUE
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
パラメータのデフォルト値を設定します。
PROCEDUREのプロパティ:
名前: AUTHID
タイプ: STRING
有効値: なし, Current_User, 定義者
デフォルト: なし
選択したAUTHIDオプションで変換を生成します。ファンクションは、所有者の権限ではなく、AUTHID句で定義された権限によって実行されます。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getFuncProcParameterClause
プロシージャのパラメータ名をすべて取得します。
getFuncProcParameterPositionClause
ファンクションのパラメータの位置を取得します。
getFuncProcSignatureClause
パラメータ名、データ型、入出力タイプおよびデフォルト値を含む、ファンクションの完全なシグネチャを取得します。
retrieveFuncProcParameterClause
データ型、デフォルト値、入出力タイプ、位置などのパラメータ情報を取得します。
QUOTED_STRING
既存のパラメータ名。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE PROCEDURE 'proc' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME, IMPLEMENTATION, IS_IMPORTED)
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW - プロセス・フローの詳細を取得します。
プロセス・フロー・パッケージのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveProcessFlowCommand = OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW "QUOTED_STRING" ( "retrieveProcessFlowClause" | "retrieveActivityClause" | "retrieveTransitionClause" | "retrieveProcessParameterClause" );retrieveProcessFlowClause = "getPropertiesClause" | GET "getProcessFlowSCOClause";retrieveActivityClause = ACTIVITY "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getActivityBoundObject" | "getActivityTransitionClause" | "getActivityParameterClause" | "getActivityParameterPropertiesClause" );retrieveTransitionClause = TRANSITION "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | GET "getTransitionActivityClause" );retrieveProcessParameterClause = PARAMETER "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getProcessFlowSCOClause = ACTIVITIES | AND ACTIVITIES | OR ACTIVITIES | FORK ACTIVITIES | FTP ACTIVITIES | EMAIL ACTIVITIES | FILE_EXISTS ACTIVITIES | START ACTIVITIES | END ACTIVITIES | MAPPING ACTIVITIES | SUBPROCESS ACTIVITIES | TRANSFORMATION ACTIVITIES | USER_DEFINED ACTIVITIES | END_WARNING ACTIVITIES | END_SUCCESS ACTIVITIES | END_ERROR ACTIVITIES | TRANSITIONS | PARAMETERS;getActivityBoundObject = GET ( REFERENCE | REF );getActivityTransitionClause = GET ( INCOMING_TRANSITIONS | OUTGOING_TRANSITIONS );getActivityParameterClause = ( GET PARAMETERS );getActivityParameterPropertiesClause = PARAMETER "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getTransitionActivityClause = ( SOURCE_ACTIVITY | DESTINATION_ACTIVITY );propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveProcessFlowCommand
既存のプロセス・フローの詳細を取得します。
retrieveProcessFlowClause
この句によって、プロセス・フローが取得されます。
retrieveActivityClause
この句によって、プロセス・フローのアクティビティが取得されます。
retrieveTransitionClause
この句によって、プロセス・フローの推移が取得されます。
retrieveProcessParameterClause
この句によって、プロセス・フローのパラメータが取得されます。
getPropertiesClause
プロセス・フローのプロパティ（コア、ユーザー定義）の取得に使用されます。有効なプロパティは次のとおりです。
プロセス・フロー、アクティビティ、推移、パラメータの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: NAME
プロセス・フローのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
プロセス・フローの説明。
名前: UOID
タイプ: STRING(40)
有効値: N/A
デフォルト: N/A
プロセス・フローのUOID。
推移の基本プロパティ:
名前: TRANSITION_CONDITION
タイプ: STRING
有効値: '', SUCCESS, ERROR, WARNING
デフォルト: ''（無条件）
アクティビティ・パラメータの推移基本プロパティの遷移条件を取得します。
名前: DATATYPE
タイプ: STRING
有効値: INTEGER, FLOAT, DATE, STRING, BOOLEAN
デフォルト: STRING
アクティビティ・パラメータのデータ型を取得します。
名前: DIRECTION
タイプ: STRING
有効値: IN
デフォルト: IN
アクティビティ・パラメータの方向を取得します。
名前: VALUE
タイプ: STRING
有効値:
'123', '123.456', 'Jan-08-2003', 'I am String', 'true'
デフォルト: ''
アクティビティ・パラメータの値を取得します。
名前: BINDING
タイプ: STRING
有効値:
'PROCESS_PARAM1', 'PROCESS_PARAM2'
デフォルト: ''
このパラメータのバインド先のプロセス・パラメータ名を取得します。バインドされていない場合は空になります。
getProcessFlowSCOClause
現行のプロセス・フローですべてのアクティビティを取得するか、特定のタイプのアクティビティのみを取得します。
getActivityBoundObject
現行のアクティビティが参照するオブジェクトの名前を取得します。MAPPING、SUBPROCESSおよびTRANSFORMATIONアクティビティのみが該当します。
getActivityTransitionClause
この句によって、プロセス・フローのアクティビティがすべて取得されます。
getActivityParameterClause
現行のアクティビティのアクティビティ・パラメータを取得します。
getActivityParameterPropertiesClause
アクティビティ・パラメータの詳細を取得します。
getTransitionActivityClause
この句によって、プロセス・フローの推移がすべて取得されます。
propertyNameList
設定する、カンマで区切られた一連のプロパティ名。
OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW 'process_flow' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) GET ACTIVITIES これにより、プロセス・フローprocess_flowの説明、UOIDおよびビジネス名と、プロセス・フローのすべてのアクティビティが取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW_MODULE - プロセス・フロー・モジュールの詳細を取得します。
プロジェクトのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveProcessFlowModuleCommand = OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW_MODULE "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getReferenceLocationClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferenceLocationClause = GET ( REF | REFERENCE ) LOCATION;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveProcessFlowModuleCommand
既存のプロセス・フロー・モジュールの詳細を取得します。
getPropertiesClause
プロセス・フロー・モジュールのプロパティ（コア、ユーザー定義）の取得に使用されます。
PROCESS_FLOW_MODULEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: NAME
プロセス・フロー・モジュールのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
プロセス・フロー・モジュールの説明。
名前: UOID
タイプ: STRING(40)
有効値: N/A
デフォルト: N/A
プロセス・フロー・モジュールのUOID。
getReferenceLocationClause
このプロセス・フロー・モジュールによって参照されたワークフロー・エンジンのロケーション名を取得します。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW_MODULE 'process_module' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、プロセス・フロー・モジュールprocess_moduleの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW_PACKAGE - プロセス・フロー・パッケージの詳細を取得します。
プロセス・フロー・モジュールのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveProcessFlowPackageCommand = OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW_PACKAGE "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveProcessFlowPackageCommand
既存のプロセス・フロー・パッケージの詳細を取得します。
getPropertiesClause
プロセス・フロー・パッケージのプロパティ（コア、ユーザー定義）の取得に使用されます。有効なプロパティは次のとおりです。
PROCESS_FLOW_PACKAGEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: NAME
プロセス・フロー・パッケージのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
プロセス・フロー・パッケージの説明。
名前: UOID
タイプ: STRING(40)
有効値: N/A
デフォルト: N/A
プロセス・フロー・パッケージのUOID。
propertyNameList
設定する、カンマで区切られた一連のプロパティ名。
OMBRETRIEVE PROCESS_FLOW_PACKAGE 'process_package' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、プロセス・フロー・パッケージprocess_packageの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE PROJECT - プロジェクトの詳細を取得します。
トップ・レベルのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveProjectCommand = OMBRETRIEVE PROJECT "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveProjectCommand
プロジェクトの詳細を取得します。
QUOTED_STRING
既存のプロジェクトの名前またはプロジェクトのパスの名前。
getPropertiesClause
プロジェクトに関連付けられた一連のプロパティを取得します。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE PROJECT 'New Project' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、プロジェクトNew Projectの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTION � ランタイム・リポジトリ接続から詳細を取得します。
プロジェクトのコンテキスト内にある必要があります。
retrieveRuntimeRepositoryCommand = OMBRETRIEVE RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTION "QUOTED_STRING" "getPropertiesClause";getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveRuntimeRepositoryCommand
ランタイム・リポジトリ接続から詳細を取得します。
getPropertiesClause
ランタイム・リポジトリ接続の、指定されたプロパティを取得します。
propertyNameList
値を取得するプロパティの名前。
RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTIONのプロパティ:
名前: HOST
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ランタイム・リポジトリがインストールされているホスト・マシン。
名前: PORT
タイプ: NUMBER
有効値: 0 - 65535
デフォルト: N/A
ランタイム・リポジトリがインストールされているデータベースのポート番号。
名前: SERVICE_NAME
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ランタイム・リポジトリがインストールされているデータベースのサービス名。
名前: CONNECT_AS_USER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ランタイム・リポジトリへの接続に使用するデータベース・ユーザーの名前。
名前: RUNTIME_REPOSITORY_OWNER
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
ランタイム・リポジトリがインストールされているスキーマの名前。
前述のすべてのプロパティは、OMBCREATE RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTIONでは必須です。
RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTIONの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ランタイム・リポジトリ接続のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ランタイム・リポジトリ接続の説明。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
OMBRETRIEVE RUNTIME_REPOSITORY_CONNECTION 'MY_CONNECTION' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、ランタイム・リポジトリ接続MY_CONNECTIONの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE SAP_MODULE - SAPモジュールの詳細を取得します。
プロジェクトを開いてSAPモジュールを取得する必要があります。
retrieveSAPModuleCommand = OMBRETRIEVE SAP_MODULE "QUOTED_STRING" ( "getPropertiesClause" | "getReferenceLocationClause" );getPropertiesClause = GET PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getReferenceLocationClause = GET ( REF | REFERENCE ) LOCATION;propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveSAPModuleCommand
SAPモジュールの詳細を取得します。
getPropertiesClause
SAPモジュールに関連付けられた一連のプロパティを取得します。
SAP_MODULEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: NAME
SAPモジュールのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
SAPモジュールの説明。
名前: UOID
タイプ: STRING(40)
有効値: N/A
デフォルト: N/A
SAPモジュールのUOID。
getReferenceLocationClause
このSAPモジュールによって参照されるSAPロケーション名を取得します。
propertyNameList
プロパティ名のリストはカンマで区切ります。プロパティ名は引用符で囲みません。
OMBRETRIEVE SAP_MODULE 'src_module' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, UOID, BUSINESS_NAME) これにより、SAPモジュールsrc_moduleの説明、UOIDおよびビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE SEQUENCE - 順序のプロパティを取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内。
retrieveSequenceCommand = OMBRETRIEVE SEQUENCE "QUOTED_STRING" ( GET "getPropertiesClause" | "retrieveColumnClause" );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";retrieveColumnClause = COLUMN "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveSequenceCommand
この句によって、順序のプロパティが取得されます。
getPropertiesClause
この句によって、すべてのプロパティが取得されます。
SEQUENCEの基本プロパティ:
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
順序の説明。
名前: CURRVAL
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 1
現在の増分値。
名前: NEXTVAL
タイプ: NUMBER
有効値: N/A
デフォルト: 1
次の増分値。
SEQUENCEのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INCREMENT_BY
タイプ: NUMBER
有効値: -2147483648 - 2147483647
デフォルト: 1
順序の増分。
名前: START_WITH
タイプ: NUMBER
有効値: -2147483648 - 2147483647
デフォルト: 1
開始順序。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
retrieveColumnClause
この句によって、列が取得されます。
QUOTED_STRING
列の名前。
propertyNameList
プロパティのリスト。
OMBRETRIEVE SEQUENCE 'NEW_SEQUENCE' GET PROPERTIES (DESCRIPTION) これにより、順序の説明が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE SNAPSHOT - スナップショットには多くのコンポーネントが含まれていることがあります。
このコマンドを実行すると、ユーザーはスナップショットの内容をすべて表示できます。
スナップショットの内容は、どのコンテキストからでも取得できます。
parseRetrieveCommand = OMBRETRIEVE "retrieveSnapshotCommand";retrieveSnapshotCommand = ( SNAPSHOT "QUOTED_STRING" [ GET "getPropertiesClause" ] );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
parseRetrieveCommand
OMBRETRIEVE SNAPSHOTのルート・プロダクション。
retrieveSnapshotCommand
スナップショットの内容を表示します。
QUOTED_STRING
その内容が取得されるスナップショットの名前。
getPropertiesClause
スナップショットのプロパティDESCRIPTION、TYPEを取得します。
SNAPSHOTの基本プロパティ:
名前: TYPE
タイプ: STRING(200)
有効値: FULL,SIGNATURE
デフォルト: FULL
スナップショットのタイプ。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
スナップショットの説明。
PROPERTIES
有効なプロパティは、DESCRIPTIONおよびTYPEです。
propertyNameList
取得可能なSNAPSHOTのプロパティ名。
OMBRETRIEVE SNAPSHOT 'S1'
このコマンドを実行すると、スナップショットの内容がすべて取得されます。
OMBRETRIEVE SNAPSHOT 'S1' GET PROPERTIES(DESCRIPTION,TIMESTAMP,TYPE)
このコマンドを実行すると、スナップショットS1のプロパティDESCRIPTION、TIMESTAMP、TYPEが取得されます。
OMBCREATE SNAPSHOT, OMBALTER SNAPSHOT, OMBDROP SNAPSHOT, OMBRESTORE SNAPSHOT, OMBCOMPARE SNAPSHOT, OMBLIST SNAPSHOT
OMBRETRIEVE TABLE - 表のプロパティを取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内。
retrieveTableCommand = OMBRETRIEVE TABLE "QUOTED_STRING" ( "retrieveTableClause" | "retrieveColumnClause" | "retrieveUkPkClause" | "retrieveFkClause" | "retrieveCheckConstraintClause" | "retrievePartitionConfigurationClause" | "retrievePartitionKeyConfigurationClause" | "retrieveIndexConfigurationClause" );retrieveTableClause = GET ( "getPropertiesClause" | "getTableSCOClause" );retrieveColumnClause = COLUMN "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";retrieveUkPkClause = ( UNIQUE_KEY | PRIMARY_KEY ) "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | COLUMNS );retrieveFkClause = FOREIGN_KEY "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | COLUMNS | UNIQUE_KEY | PRIMARY_KEY );retrieveCheckConstraintClause = CHECK_CONSTRAINT "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";retrievePartitionConfigurationClause = PARTITION "QUOTED_STRING" GET "getConfigurationPropertiesClause";retrievePartitionKeyConfigurationClause = PARTITION_KEY "QUOTED_STRING" GET "getConfigurationPropertiesClause";retrieveIndexConfigurationClause = INDEX "QUOTED_STRING" ( GET ( "getConfigurationPropertiesClause" | INDEX_COLUMNS ) | ( INDEX_COLUMN "QUOTED_STRING" GET "getConfigurationPropertiesClause" ) );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getTableSCOClause = COLUMNS | UNIQUE_KEYS | PRIMARY_KEY | FOREIGN_KEYS | CHECK_CONSTRAINTS | COLUMN AT POSITION "INTEGER_LITERAL" | INDEXES | PARTITIONS | PARTITION_KEYS;getConfigurationPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveTableCommand
この句によって、表が取得されます。
QUOTED_STRING
表の名前。
retrieveTableClause
この句によって、表が取得されます。
retrieveColumnClause
この句によって、列が取得されます。
QUOTED_STRING
列の名前。
retrieveUkPkClause
これにより、一意キーまたは主キーの句が取得されます。
retrieveFkClause
外部キーの名前。
retrieveCheckConstraintClause
この句によって、チェック制約が取得されます。
QUOTED_STRING
チェック制約の名前。
retrievePartitionConfigurationClause
パーティションを取得します。
QUOTED_STRING
パーティションの名前。
retrievePartitionKeyConfigurationClause
この句によって、パーティション・キーが取得されます。
QUOTED_STRING
パーティション・キーの名前。
retrieveIndexConfigurationClause
この句で索引を取得します。
QUOTED_STRING
索引の名前。
getPropertiesClause
この句によって、すべてのプロパティが取得されます。
TABLEの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表の説明。
名前: UOID
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
COLUMNの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表のビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表の説明。
名前: DATATYPE
タイプ: STRING
有効値: NUMBER, VARCHAR, VARCHAR2, DATE, FLOAT
デフォルト: NUMBER
列のデータ型。
名前: LENGTH
タイプ: NUMBER
有効値:
デフォルト: 1
数値の長さ。
名前: PRECISION
タイプ: NUMBER
有効値: 0 - 39
デフォルト: 1
数値の精度。
名前: SCALE
タイプ: NUMBER
有効値: -85 - 125
デフォルト: 1
数値のスケール。
名前: UOID
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
INDEX、PARTITION、PARTITION_KEY、INDEX_COLUMNの基本プロパティ:
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
索引、パーティション、PartitionKey、IndexColumnの説明。
TABLEのプロパティ:
名前: ANALYZE_TABLE_ESTIMATE_PERCENT
タイプ: NUMBER
有効値: 0 - 100
デフォルト: 99
値は、サンプル・サイズを全行に占める割合として表します。ゼロ以外の値に設定した場合、Builderでは表を分析するDDLスクリプトが生成されます。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: HASH_PARTITION_TABLESPACE_LIST
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
サブパーティションを格納するために使用する、カンマ区切りの表領域のリスト。
名前: HASH_SUBPARTITION_NUMBER
タイプ: NUMBER
有効値: 2 - 63999
デフォルト: 2
ハッシュ・パーティションを作成するには、ハッシュ・サブパーティションの番号を指定します。
名前: LOGGING_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOLOGGING, LOGGING
デフォルト: LOGGING
データ・ウェアハウスのリカバリ要件: REDOログ・ファイルにログを記録するかどうか。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOPARALLEL, PARALLEL
デフォルト: PARALLEL
表の作成時にパラレル処理を有効化または無効化します。パラレル処理またはアクセスも有効化または無効化します。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
UNIQUE_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
FOREIGN_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
CHECK_CONSTRAINTのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
INDEXのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: INDEX_TYPE
タイプ: STRING
有効値: BITMAP, UNIQUE, NO_INDEX
デフォルト: UNIQUE
ディメンションに作成される索引のタイプは、BITMAP、UNIQUEまたは特定されていない索引です。
名前: LOCAL_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ローカル索引は、基礎となる表の構造を反映した構成になっています。ローカル索引は、基礎となる表を使用した同一レベル・パーティション化が行われています。すなわち、基礎となる表と同じ列でパーティション化され、同じ数のパーティションまたはサブパーティションを作成し、作成したパーティションまたはサブパーティションに基礎となる表の対応するパーティションと同じパーティション・バウンドを付与します。
名前: LOGGING_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOLOGGING, LOGGING
デフォルト: LOGGING
データ・ウェアハウスのリカバリ要件: REDOログ・ファイルにログを記録するかどうか。
名前: PARALLEL_ACCESS_MODE
タイプ: STRING
有効値: NOPARALLEL, PARALLEL
デフォルト: PARALLEL
表の作成時にパラレル処理を有効化または無効化します。パラレル処理またはアクセスも有効化または無効化します。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
PARTITIONのプロパティ:
名前: DATE_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY')
日ディメンションのウェアハウス・キー列に格納されるパーティションの上限を表す値。
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: EMPTY_STRING
表領域パラメータを使用して、表領域の名前を指定します。
名前: VALUES_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: TO_DATE('01-JAN-1999', 'DD-MON-YYYY')
現在のパーティションの上限値より小さい値。レンジ・パーティション化されたキーの列と同じ順序で、カンマ区切りのリストを入力してください。
名前: VALUE_LESS_THAN
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: ''
現在のパーティションの上限値より小さい値。レンジ・パーティション化されたキーの列と同じ順序で、カンマ区切りのリストを入力してください。
PARTITION_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: TYPE
タイプ: STRING
有効値: HASH, RANGE
デフォルト: RANGE
Oracleでは、記憶領域がパーティション化され、ハッシュ・アルゴリズムまたは指定したレンジに従って行が格納されます。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getTableSCOClause
この句によって、列、索引などの表のコンポーネントが取得されます。
getConfigurationPropertiesClause
この句によって、オブジェクトの構成プロパティが取得されます。
propertyNameList
プロパティのリスト。
OMBRETRIEVE TABLE 'NEW_TABLE' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, BUSINESS_NAME) GET COLUMNS これにより、表の説明、ビジネス名および列が取得されます。
OMBRETRIEVE
OMBRETRIEVE VIEW - ビューのプロパティを取得します。
Oracleモジュールのコンテキスト内。
retrieveViewCommand = OMBRETRIEVE VIEW "QUOTED_STRING" ( "retrieveViewClause" | "retrieveColumnClause" | "retrieveUkPkClause" | "retrieveFkClause" );retrieveViewClause = GET ( "getPropertiesClause" | "getViewSCOClause" );retrieveColumnClause = COLUMN "QUOTED_STRING" GET "getPropertiesClause";retrieveUkPkClause = ( UNIQUE_KEY | PRIMARY_KEY ) "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | COLUMNS );retrieveFkClause = FOREIGN_KEY "QUOTED_STRING" GET ( "getPropertiesClause" | COLUMNS | UNIQUE_KEY | PRIMARY_KEY );getPropertiesClause = PROPERTIES "(" "propertyNameList" ")";getViewSCOClause = COLUMNS | UNIQUE_KEYS | PRIMARY_KEY | FOREIGN_KEYS | COLUMN AT POSITION "INTEGER_LITERAL";propertyNameList = "UNQUOTED_STRING" "," "UNQUOTED_STRING" ;
retrieveViewCommand
この句によって、ビューが取得されます。
QUOTED_STRING
ビューの名前。
retrieveViewClause
この句によって、ビューが取得されます。
retrieveColumnClause
この句によって、列が取得されます。
QUOTED_STRING
列の名前。
retrieveUkPkClause
これにより、一意キーまたは主キーの句が取得されます。
retrieveFkClause
外部キーの名前。
getPropertiesClause
この句によって、すべてのプロパティが取得されます。
VIEW、MATERIALIZED_VIEWの基本プロパティ:
名前: BUSINESS_NAME
タイプ: STRING(200)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ビュー、マテリアライズド・ビューのビジネス名。
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ビュー、マテリアライズド・ビューの説明。
名前: VIEW_QUERY
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
ビューおよびマテリアライズド・ビューの問合せ定義を設定します。
名前: UOID
タイプ: STRING
有効値: N/A
デフォルト: N/A
INDEX、PARTITION、PARTITION_KEY、INDEX_COLUMNの基本プロパティ:
名前: DESCRIPTION
タイプ: STRING(4000)
有効値: N/A
デフォルト: ''
マテリアライズド・ビューの索引、パーティション、PartitionKey、IndexColumnの説明。
VIEWのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
UNIQUE_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
FOREIGN_KEYのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
CHECK_CONSTRAINTのプロパティ:
名前: DEPLOYABLE
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: true
Warehouse Builderでは、「Deployable = true」とマークされているオブジェクトの場合のみ、オブジェクトを作成するための一連のスクリプトが生成されます。
名前: INDEX_TABLESPACE
タイプ: STRING(30)
有効値: N/A
デフォルト: ''
表制約の索引を格納する表領域。
名前: USING_INDEX
タイプ: BOOLEAN
有効値: true, false
デフォルト: false
ディメンション制約での索引の使用。
注意:
1. N/Aはサポートされているキャラクタ・セットの有効な文字すべてを指しています。
2. ''は空の文字列を表します。
getViewSCOClause
この句によって、列、キーなどのビューのコンポーネントが取得されます。
propertyNameList
プロパティのリスト。
OMBRETRIEVE VIEW 'NEW_VIEW' GET PROPERTIES (DESCRIPTION, BUSINESS_NAME) これにより、ビューの説明とビジネス名が取得されます。
OMBRETRIEVE
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