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タイトルおよび著作権情報

はじめに

• 対象読者
• ドキュメントのアクセシビリティについて
• 関連ドキュメント
• 表記規則
• サポートおよびサービス

Oracle Access Managerの新機能

• 製品名およびコンポーネント名の変更
• グローバリゼーション、ローカリゼーションおよびマルチバイト・サポート
• XMLSpyを使用したPresentationXMLスタイルシートのカスタマイズ
• 電子メール通知のカスタマイズ
• 自己登録の確認ページのカスタマイズ
• PresentationXML XSLファイルの検証
• WebGateの更新
• パラメータの更新

1 概要

2 PresentationXMLを使用したGUIの設計

• 2.1 PresentationXMLの動作
  • 2.1.1 スタイルシート・エンコーディング
  • 2.1.2 サーバー側の処理
  • 2.1.3 動作を制御するパラメータ
    • 2.1.3.1 formatパラメータ
    • 2.1.3.2 XSLパラメータ
    • 2.1.3.3 styleパラメータ
  • 2.1.4 クライアント側の処理
  • 2.1.5 キャッシングの考慮事項
• 2.2 環境の設定によるスタイルシートのカスタマイズ
• 2.3 PresentationXMLコンポーネント
  • 2.3.1 XSLトランスフォーマ
  • 2.3.2 IDシステムのアプリケーション
  • 2.3.3 URL
  • 2.3.4 OutPutXML
  • 2.3.5 XMLスキーマ
    • 2.3.5.1 component_profile.xsd
    • 2.3.5.2 スキーマ・ファイル
  • 2.3.6 登録ファイル
    • 2.3.6.1 登録ファイルの一般的な内容
    • 2.3.6.2 抜粋: User Managerの登録ファイル
  • 2.3.7 JavaScript
  • 2.3.8 スタイル
    • 2.3.8.1 新しいスタイルシート構造
    • 2.3.8.2 XSLスタイルシートの内容
    • 2.3.8.3 イメージ
• 2.4 PresentationXMLライブラリ
  • 2.4.1 ディレクトリ構造
  • 2.4.2 ディレクトリの内容
  • 2.4.3 スタイルシート
    • 2.4.3.1 basic.xsl
    • 2.4.3.2 font.xsl
    • 2.4.3.3 title.xsl
    • 2.4.3.4 navbar.xsl
    • 2.4.3.5 searchform.xsl
  • 2.4.4 XMLスキーマ要素のライブラリ
    • 2.4.4.1 displaytype.xsd
    • 2.4.4.2 component_basic.xsd
    • 2.4.4.3 navbar.xsd
    • 2.4.4.4 searchform.xsd
    • 2.4.4.5 component_panel.xsd
    • 2.4.4.6 error.xsd
  • 2.4.5 イメージ・ライブラリ
  • 2.4.6 JavaScriptライブラリ
    • 2.4.6.1 confirm.js
    • 2.4.6.2 Customizeresults.js
    • 2.4.6.3 Deactivateuser.js
    • 2.4.6.4 Groupsubscription.js
    • 2.4.6.5 Helpcommon.js
    • 2.4.6.6 Horizontalprofile.js
    • 2.4.6.7 Misc.js
    • 2.4.6.8 Miscsc.js
    • 2.4.6.9 Monitorwf.js
  • 2.4.7 指定されていないプログラム名
• 2.5 Oracle Access Managerのカスタマイズ
  • 2.5.1 スタイルをカスタマイズするための前提条件
  • 2.5.2 カスタマイズの事実
  • 2.5.3 カスタマイズのガイドライン
  • 2.5.4 カスタマイズ方法のチェックリスト
• 2.6 IDシステム・ページのカスタマイズ
  • 2.6.1 前提条件の完了
  • 2.6.2 カスタマイズする機能の選択
  • 2.6.3 カスタム・ディレクトリへのスタイルシートのコピー
  • 2.6.4 スタイルシートの編集
  • 2.6.5 WebPassへのイメージおよびスタイルのコピー
  • 2.6.6 カスタマイズ済スタイルのテスト
  • 2.6.7 スタイルの伝播
  • 2.6.8 カスタマイズ問題に関するトラブルシューティング
  • 2.6.9 XSLファイルのローカライズ
• 2.7 XSLファイルの検証

3 Portal Insertsのカスタマイズ

• 3.1 Portal Insertsの概要
• 3.2 Portal Insertsの使用
• 3.3 ポータルIDとBackURL
• 3.4 IDシステム・アプリケーションとPortal Inserts
• 3.5 Portal Insertサービス
  • 3.5.1 ページを表示するための機能
    • 3.5.1.1 delete
    • 3.5.1.2 modify
    • 3.5.1.3 modifyLocation
    • 3.5.1.4 passwordChallengeResponse
    • 3.5.1.5 predefinedReports
    • 3.5.1.6 proxyAdmin
    • 3.5.1.7 redirectforchangepwd
    • 3.5.1.8 searchPage
    • 3.5.1.9 subscribe
    • 3.5.1.10 viewLocations
    • 3.5.1.11 workflowCreateProfile
    • 3.5.1.12 workflowDeactivateUser
    • 3.5.1.13 workflowSelfRegistration
    • 3.5.1.14 workflowTicketSearchForm
    • 3.5.1.15 unsubscribe
  • 3.5.2 データを取得するための機能
    • 3.5.2.1 myGroupsProfile
    • 3.5.2.2 search
    • 3.5.2.3 view
    • 3.5.2.4 viewGroupMembers
    • 3.5.2.5 workflowTicketInfo
    • 3.5.2.6 workflowTicketSearch
  • 3.5.3 データを設定するための機能
    • 3.5.3.1 commonLogout
    • 3.5.3.2 expandGroup
    • 3.5.3.3 workflowChangeAttributeRequest
• 3.6 パラメータ・リファレンス
• 3.7 Portal Insertsの例

4 カタログ・ファイルの変更

• 4.1 マルチバイト・データ・サポート
  • 4.1.1 XMLエンコーディング
• 4.2 全体および属性固有の日付書式の設定
  • 4.2.1 デフォルトの日付表示の変更
  • 4.2.2 属性ごとの日付書式の変更
• 4.3 年リストの日付範囲の設定
• 4.4 「属性の構成」パネルの色の変更
• 4.5 トップ・ナビゲーション・バーのアプリケーション名の変更
• 4.6 ログイン・ページの「ユーザー名」と「パスワード」のテキストの変更
• 4.7 動作を制御するためのパラメータ・カタログの変更
• 4.8 メッセージ・カタログおよびマウスオーバー時のテキストの変更
  • 4.8.1 言語固有のスタイルシート・メッセージの処理
  • 4.8.2 JavaScript用の言語固有メッセージの処理

5 その他のカスタマイズ

• 5.1 自動ログインを許可するためのカスタマイズ
  • 5.1.1 IDXMLを使用した自己登録の設定
  • 5.1.2 自己登録の確認ページのカスタマイズ
• 5.2 ログアウトのカスタマイズ
• 5.3 ワークフロー電子メール通知のカスタマイズ
  • 5.3.1 電子メール通知の「Subject」行のカスタマイズ
• 5.4 XMLインタフェースと特殊文字
  • 5.4.1 OutPutXMLファイル
  • 5.4.2 XMLファイルと国際文字
• 5.5 DN検証
• 5.6 Windows NT/2000のデフォルト認証の上書き
• 5.7 認可目的のみでのOracle Access Managerの使用
• 5.8 保護されていないリソースへのアクセスの自動拒否

6 プラグインを使用したアクセス制御のカスタマイズ

• 6.1 AccessGateおよびWebGateのカスタマイズ
• 6.2 認証プラグインのカスタマイズ
• 6.3 認可プラグインのカスタマイズ
• 6.4 外部システムと対話するためのOracle Access Managerのカスタマイズ

7 便利なツール

• 7.1 テキスト・エディタ
• 7.2 LDAPツール
  • 7.2.1 LDIFファイルでのディレクトリ内容の表示
  • 7.2.2 LDAPSEARCHを使用したディレクトリ内容のレポート
  • 7.2.3 LDAPSEARCHのコマンドライン形式
    • 7.2.3.1 LDAPSEARCHコマンドライン・パラメータ
    • 7.2.3.2 例
  • 7.2.4 LDAPMODIFYを使用したディレクトリ内容の変更
    • 7.2.4.1 LDAPMODIFYのコマンドライン形式
    • 7.2.4.2 LDAPMODIFYコマンドライン・パラメータ
    • 7.2.4.3 例
• 7.3 XML/XSLエディタ
• 7.4 XSL検証
• 7.5 トラブルシューティングの例

A XMLの背景

• A.1 XML
• A.2 XMLスキーマ
• A.3 XSLおよびXSLT
  • A.3.1 汎用構文
    • A.3.1.1 式の構文
    • A.3.1.2 クライアント側の変換
    • A.3.1.3 Oracle Access ManagerのXSL変換の制限

B Oracle Access Managerのパラメータ・ファイル

• B.1 ファイルのカテゴリおよび場所
• B.2 パラメータ・ファイルの変更
• B.3 優先順位のルール
• B.4 パラメータ・ファイルの形式
• B.5 パラメータ・リファレンス

C IDシステム・ナビゲーションの構成

• C.1 概要
• C.2 obnavigation.xmlファイル
  • C.2.1 ファイルの内容
  • C.2.2 ファイル・スキーマ
• C.3 カスタマイズ
• C.4 有効なObLinkの組合せ

索引