表1-1に、このバージョンのOracle Application Serverリリース・ノートに記載されている新しいトピックのリストを示します。
表1-1 このバージョンのOracle Application Serverリリース・ノートの新しいトピック
第3章「インストールおよびアップグレードの問題」
3.2.1項「Metadata Repositoryアップグレード・アシスタントを実行する場合の説明」
第6章「Oracle Access Manager」
6.1項「Oracle Access Manager 10g（10.1.4.0.1）パッチ・セットおよびバンドル・パッチ」
6.2.6項「「リセット時に変更」を有効にしてパスワード・ポリシーを作成する際の注意事項」
6.3.4項「インストール後Oracle Internet Directoryサーバーに必要なチューニング」
6.3.15項「アップグレードを終了してSolarisからLinixに切り替えるためのリリース10.1.4パッチ・セット1（10.1.4.2.0）の適用」（変更された項のタイトルのみ）
6.3.17項「Sun Java Directory Server 6.0を指定したIdentity Server 10.1.4.0.1のインストール」
6.5.11項「ポリシー・マネージャAPIサポートがヘルプおよびアクセス・システム・コンソールで誤って使用される」
6.6.11項「タブ名の不完全な翻訳」
6.6.17項「パネルからのロスト・パスワード管理に対するチャレンジ・フレーズおよびレスポンス・フレーズの変更」
6.9.25項「インストレーション・ガイドに、SELinux上のCOREid Webコンポーネントに関する不適切な説明が記載されている」
6.9.26項「『Oracle Access Managerインストレーション・ガイド』のIIS上のクライアント証明書の有効化に関する不適切なタイトル」
6.9.27項「oblixCoreidServerDownにoblixCoreidServerFailureと同じ説明が記載されている」
6.9.28項「『Oracle Access Managerカスタマイズ・ガイド』の構文の訂正」
6.9.29項「ldapreferentialintegrityparams.xmlのunique_value_attrsの説明」
unique_value_attrs
6.9.30項「COREidサーバーおよびWebPassの再構成に関する説明」
6.9.31項「Novell eDirectoryスキーマの詳細の更新」
6.9.32項「『Oracle Access Manager統合ガイド』のWebLogicに関する章の説明」
6.9.33項「ポリシー・マネージャAPIサポートはアクセス管理サービスと読み替える」
6.9.34項「ポリシーの無効なURLパターン」
第7章「Oracle Application Server Single Sign-On」
7.3.1項「『Oracle Identity Managementアプリケーション開発者ガイド』の章「シングル・サインオン対応のアプリケーションの開発」の情報の誤り」
第8章「Oracle Identity Federation」
8.3.3項「プロバイダ構成の追加説明」
第13章「Oracle Delegated Administration Services」
13.4.2項「ユーザーIDの特殊文字の更新が必要」
13.4.3.項「説明: old_passwordがカスタムPre_modifyパスワード・ポリシー・プラグインに渡されない」
