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Oracle Application Server アップグレードおよび互換性ガイド
10
g
（10.1.4.0.1）for Microsoft Windows
B31481-01
索引
目次
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
Oracle Application Server 10g（10.1.4.0.1）の新機能
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
サポートおよびサービス
第I部 作業を開始する前に
1 アップグレード処理の概要
1.1 Oracle Application Serverアップグレード処理のフロー・チャート
1.2 アップグレード処理のフロー・チャート内の手順の説明
2 Oracle Application Serverのアップグレードの概念
2.1 現在のOracle Application Serverインストールの確認
2.1.1 アップグレード対象の既存のOracleホームの特定
2.1.2 Oracle Access Managerのアップグレードについて
2.1.3 現在のOracleAS Infrastructure構成の確認
2.1.4 シード・データベースかOracleAS RepCAデータベースかの判断
2.1.5 Application Server Controlを使用したOracle Application Server環境の確認
2.2 アップグレード・ツールの概要
2.3 アップグレードのルール
2.3.1 中間層をアップグレードした後にOracleAS Metadata Repositoryをアップグレードする必要がある
2.3.2 異なるホストまたはプラットフォームにアップグレードすることはできない
2.4 サポートされているOracle Application Server 10g（10.1.4.0.1）へのアップグレード・パス
2.5 サード・パーティ製品に対するサポートの確認
3 リリースの互換性について
3.1 リリース3（10.1.4.0.1）の互換性マトリックスの使用
3.2 リリース3（10.1.4.0.1）のIdentity Managementの互換性の問題
3.2.1 10g（9.0.4）または10gリリース2（10.1.2）のMetadata Repositoryと10g（10.1.4.0.1）のIdentity Managementの実行
3.3 リリース3（10.1.4.0.1） OracleAS Metadata Repository の互換性の問題
3.3.1 10g（9.0.4）中間層とリリース3（10.1.4.0.1）のOracleAS Metadata Repositoryの実行
3.4 リリース3（10.1.4.0.1） データベース・リリースの互換性の問題
3.5 リリース3（10.1.4.0.1）の互換性の問題についてのリスト
3.5.1 OracleAS Portalへログインする際の問題
3.5.2 10g（9.0.4）または10gリリース2（10.1.2）のOracleAS Metadata Repositoryに対しては10g（10.1.4.0.1） Identity Managementをインストールできない
3.5.3 リリース3（10.1.4.0.1）のIdentity Managementの互換性に関する一般要件
3.5.3.1 OracleAS Identity Managementコンポーネントと必須スキーマのリリースは同じである必要がある
3.5.3.2 OracleAS Identity Managementコンポーネントでは同じリリースのOracle Internet Directoryを使用する必要がある
4 バックアップ計画およびアップグレード中のシステムの可用性
4.1 アップグレード前のバックアップ計画
4.1.1 OracleAS Metadata Repositoryのアップグレードのバックアップ計画
4.1.1.1 データベース・リリースのアップグレード前に行うデータベースのバックアップ
4.1.1.2 MRUAを実行する前に行うデータベースのバックアップ
4.1.2 Identity Managementのアップグレードのバックアップ計画
4.1.3 Oracle Application Serverインスタンスのアップグレード後のバックアップ計画
4.2 システム停止時間の計画
4.2.1 アップグレードに必要な時間の見積り
4.2.2 Metadata Repository Upgrade Assistantの実行時間の例
第II部 アップグレードの実行
5 10
g
（9.0.4）中間層の10
g
リリース2（10.1.2）へのアップグレード
5.1 タスク1: 10g（9.0.4）中間層をアップグレードするかどうかの判断
5.2 タスク2: 中間層を10gリリース2（10.1.2）にアップグレードするための手順の確認
6 OracleAS Metadata Repositoryをホスティングするデータベースのアップグレード
6.1 タスク1: OracleAS Metadata Repositoryデータベース要件の確認
6.1.1 Oracle Identity Management 10g（10.1.4.0.1）でサポートされるデータベース・リリースの一覧
6.1.2 OracleMetaLinkによる、最新のOracle Application Serverソフトウェア要件の確認
6.2 タスク2: データベース・リリースおよびアップグレード・パスの判断
6.2.1 現行のデータベース・リリースの確認
6.2.2 シード・データベースおよびOracleAS Metadata Repositoryデータベース
6.2.3 OracleAS Metadata Repositoryデータベースのアップグレード処理のフロー・チャート
6.2.4 データベース・アップグレード・パスのフロー・チャート内の手順の説明
6.3 タスク3: データベースのアップグレード
6.3.1 Oracle Universal Installerによるシード・データベースのアップグレード
6.3.1.1 Oracle Universal Installerを使用したシード・データベースのアップグレードの概要
6.3.1.2 異なる場所に配置されたInfrastructureにおけるOracleAS Metadata Repositoryのシード・データベースのアップグレード
6.3.1.3 OracleAS Identity Managementのアップグレード中にプロンプトが表示された場合のデータベース・リスナーの停止
6.3.2 OracleAS RepCAデータベースのアップグレード
6.3.2.1 Oracle9i DatabaseにOracleAS Metadata Repositoryをインストールした場合
6.3.2.2 Oracle9iリリース2（9.2.0.7）データベース・パッチ・セットを適用する場合の注意事項
6.3.2.3 Oracle 10gデータベースにOracleAS Metadata Repositoryをインストールした場合
6.4 タスク4: データベースのデータファイル、制御ファイルおよびログ・ファイルの再配置
6.5タスク5: Oracle Enterprise Manager 10g Database Controlの構成
7 Oracle Universal InstallerによるOracle Identity Managementのアップグレード
7.1 OracleAS Identity Managementコンポーネントの概要
7.2 タスク1: 現在のOracleAS Identity Management構成の確認
7.3 タスク2: OracleAS Identity Managementのデータベース要件の理解
7.4 タスク3: OracleAS Identity Managementインストールのバックアップ
7.5 タスク4: OracleAS Identity Managementのアップグレードの実行
7.5.1 同じ場所に配置されたInfrastructureでのOracleAS Identity Managementのアップグレード
7.5.2 異なる場所に配置されたInfrastructureにおけるOracleAS Identity Managementのアップグレード
7.5.3 分散OracleAS Identity Management構成のアップグレード
7.5.3.1 分散OracleAS Identity Management構成のアップグレード
7.5.3.2 OracleAS Identity Managementコンポーネントが有効かどうかの確認
8 MRUAによるOracleAS Metadata Repositoryのアップグレード
8.1 タスク1: OracleAS Metadata Repositoryのアップグレードの理解および準備
8.1.1 OracleAS Metadata Repositoryをアップグレードする理由
8.1.2 OracleAS Metadata Repositoryのアップグレードの準備
8.2 タスク2: MRUAの実行およびOracleAS Metadata Repositoryスキーマのアップグレード
8.3 タスク3: OracleAS Metadata Repositoryのアップグレードの成功の確認
8.3.1 MRUAの実行後におけるSQLを使用した各コンポーネント・スキーマのステータスの確認
8.3.21 0g（10.1.4.0.1）へのアップグレード後のコンポーネント・スキーマのリリース番号
9 アップグレード後の手順（コンポーネント別）
9.1 タスク1: OracleAS Identity Managementコンポーネントに対するOracleAS SSLサポート（SSL）の有効化
9.1.1 アップグレード後のOracle Internet Directoryに対するSSLの有効化
9.1.2 アップグレード後のOracleAS Single Sign-Onに対するSSLの有効化
9.1.2.1 Application Server ControlにおけるOracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesの監視の有効化
9.1.2.1.1 適切なプロトコルとURLを使用したtargets.xmlの更新
9.1.2.1.2 SSL証明書を認識させるためのApplication Server Controlの構成
9.1.3 アップグレード後のOracle Delegated Administration Servicesに対するSSLの有効化
9.2 タスク2: Oracle Internet Directoryのアップグレード後の手順の実行
9.2.1 証明書のアップグレード・ツール（upgradecert.pl）の実行
9.2.2 Oracle Internet Directoryのアップグレード後のアクセス・ポリシーの変更
9.2.3 レプリケーションWalletパスワードのリセット
9.2.4 Oracle Directory Integration Platformのアップグレードの完了
9.2.5 Oracle Internet Directoryを10g（9.0.4）からアップグレードした後のoidstats.sqlスクリプトの実行
9.2.6 アップグレード後のDSA構成エントリの変更
9.2.7 アップグレード後のOracle Internet Directory索引の再作成
9.2.8 サーバーの管理性についての情報へのアクセスに使用する新しいアカウント
9.3 タスク3: OracleAS Single Sign-Onのアップグレード後の手順の実行
9.3.1 OracleAS Single Sign-On中間層の再構成
9.3.2 サード・パーティ認証の構成
9.3.3 カスタマイズされたページのアップグレードされたサーバーへのインストール
9.3.4 OracleAS Single Sign-Onレプリケーションの設定
9.3.5 カスタマイズされた中間層のOracleAS Single Sign-Onサーバーのアップグレード
9.3.6 Wireless Voice認証のトラブルシューティング
9.3.7 OracleAS Single Sign-Onサーバーへの言語のインストール
9.3.8 不要なOracleAS Single Sign-Onパートナ・アプリケーションの削除
9.4 タスク4: OracleAS Portalのアップグレード後の手順の実行
9.4.1 アップグレードされたPortalインスタンスを使用するすべての中間層の起動
9.4.2 ポートレット・リポジトリの新形式への移行（オプション）
9.4.3 アップグレードされたOracleAS Portalへのアクセス
9.4.4 OracleAS PortalのOracle Text索引でOracleAS Metadata Repositoryデータベースを停止する場合の影響
9.4.5 Delegated Administration Servicesで動作するためのOracleAS Portalの再構成
9.4.6 カスタマイズされたログイン・ポートレットの更新
9.4.7 OracleAS Portalのパフォーマンス・レポートの更新
9.5 タスク5: OracleAS Wirelessのアップグレード後の手順の実行
9.5.1 Oracle Internet DirectoryでのorclWirelessAccountNumber属性に対する一意性制約の追加
9.5.2 OracleAS Wirelessに対するパスワード変更権限の割当て
9.5.3 HTTPアダプタを使用するWirelessサービスの場合のURL問合せパラメータの指定
10 アップグレードの検証およびソースOracleホームの破棄
10.1 タスク1: Oracle Identity Managementのアップグレードの検証
10.2 タスク2: OracleAS Identity ManagementのソースOracleホームの破棄
第III部 特殊な環境とトラブルシューティングについての付録
A Oracle Identity Managementマルチマスターおよびファンアウト・レプリケーションのアップグレードの実行
A.1 タスク1: レプリケーション環境のアップグレードにおける用語、前提条件および主要な概念
A.1.1 この章の用語についての規則
A.1.2 レプリケーション環境におけるアップグレード元のリリース
A.1.3 レプリケーション環境における適切なアップグレード順序の理解
A.1.4 レプリケーション環境のアップグレード時における推奨事項
A.2 タスク2: Oracle Identity Managementのマルチマスターまたはファンアウト・レプリケーションのアップグレードの準備
A.3 タスク3: Oracle Internet Directoryレプリカのアップグレードの実行
A.3.1 レプリカのアップグレード方法の選択
A.3.2 1度に1つのレプリカをアップグレードする方法
A.3.3 複数のレプリカでのOracle Internet Directoryの同時アップグレード
A.4 タスク4: 各レプリカのアップグレードの完了
A.4.1 各レプリカでのOracle Internet Directory WalletのレプリケーションDNのパスワードの変更
A.4.1.1 レプリケーションDNのパスワードの変更
A.4.1.2 レプリケーションDNのパスワードのリセット
A.4.2 アップグレードされた10g（10.1.4.0.1）のディレクトリでのorclreplicationid属性の設定
A.5 タスク5: レプリケートされた環境におけるOracleAS Single Sign-OnおよびOracle Delegated Administration Servicesのアップグレード
B 高可用性構成のアップグレード
B.1 高可用性のアップグレードのオプション、制限および前提条件の概要
B.2 OracleAS Cold Failover Cluster Infrastructureのアップグレード
B.2.1 OracleAS Cold Failover Cluster Infrastructureのアップグレードの概要
B.2.2 ソースOracleAS Cold Failover Cluster Infrastructureのバックアップ
B.2.3 ノード1からの10g（10.1.4.0.1）へのアップグレードの準備
B.2.4 ノード1からの10g（10.1.4.0.1）のアップグレード
B.2.5 ノード1でのOracleAS Cold Failover Cluster Infrastructureのクリーンアップ
B.2.6 ノード2でのWindowsレジストリ、Oracleインベントリおよびサービスの構成
B.2.7 非対称構成を使用している場合のノード2の特別な更新手順
B.2.8 ノード2からのMRUAを使用したOracleAS Metadata Repositoryのアップグレード
B.2.9 データベースのpfileの作成
B.2.10 OracleAS Cold Failover Clusterに必要なアップグレード後の手順の実行
B.2.11 OracleAS Identity Managementの標準的なアップグレード後のタスクの実行
B.3 10g（9.0.4） Rack-Mounted Identity Managementの変換
B.3.1 Rack-Mounted Identity ManagementおよびOracleAS Cluster（Identity Management）について
B.3.2 タスク1: 10g（9.0.4） Rack-Mounted Identity Managementの変換における要件の確認
B.3.2.1 OracleAS Identity Managementの構成要件
B.3.2.2 同じ場所に配置されたOracleAS Identity Managementと分散OracleAS Identity Managementの要件
B.3.2.3 OracleAS Metadata Repositoryの記憶域要件
B.3.2.4 OracleAS Cluster（Identity Management）のバックアップ要件
B.3.3 タスク2: OracleAS Metadata Repositoryをホスティングするデータベースのアップグレード
B.3.4 タスク3: OracleAS Metadata Repositoryを使用する中間層のアップグレード（必要な場合）
B.3.5 タスク4: 最初のOracleAS Identity Managementインスタンスのアップグレード
B.3.6 タスク5: Metadata Repository Upgrade AssistantによるOracleAS Metadata Repository内のコンポーネント・スキーマのアップグレード
B.3.7 タスク6: 後続のOracleAS Cluster（Identity Management）インスタンスのインストール
B.3.8 タスク7: アップグレードの検証および10g（9.0.4）のOracleホームの破棄
B.4 10g（9.0.4）の分散Rack-Mounted Identity Management環境の変換
B.5 OracleAS Cluster（Identity Management） 10gリリース2（10.1.2）の同じ場所に配置された構成のアップグレード
B.5.1 タスク1: OracleAS Cluster（Identity Management）のアップグレード要件の確認
B.5.1.1 OracleAS Identity Managementの構成要件
B.5.1.2 同じ場所に配置されたOracleAS Cluster（Identity Management）構成のアップグレードの要件
B.5.1.3 OracleAS Cluster（Identity Management）のバックアップ要件
B.5.2 タスク2: OracleAS Metadata Repositoryをホスティングするデータベースのアップグレード
B.5.3 タスク3: 10g（9.0.4）中間層の10gリリース2（10.1.2.0.2）へのアップグレード（必要な場合）
B.5.4 タスク4: 最初のOracleAS Identity Managementインスタンスのアップグレード
B.5.4.1 タスク4a: アップグレードの準備および実行
B.5.4.2 タスク4b: DCMクラスタの再構成
B.5.4.3 タスク4c: Oracle HTTP ServerおよびOracleAS Single Sign-Onの構成
B.5.4.3.1 Oracle HTTP Serverおよびロード・バランサの両方がSSL用に構成されている場合の構成手順
B.5.4.3.2ロード・バランサのみがSSL用に構成されている場合の構成手順
B.5.4.3.3 Oracle HTTP Serverおよびロード・バランサでSSLを使用していない場合の構成手順
B.5.4.4 タスク4d: 最初のOracleAS Identity Managementインスタンスのアップグレードの終了
B.5.5 タスク5: Metadata Repository Upgrade AssistantによるOracleAS Metadata Repository内のコンポーネント・スキーマのアップグレード
B.5.6 タスク6: 後続のOracleAS Cluster（Identity Management）インスタンスのインストール
B.5.7 タスク7: アップグレードの検証および10gリリース2（10.1.2）のOracleホームの破棄
B.6 OracleAS Cluster（Identity Management） 10gリリース2（10.1.2）の分散構成のアップグレード
B.6.1 タスク1: 分散OracleAS Cluster（Identity Management）のアップグレード要件の確認
B.6.1.1 OracleAS Identity Managementの構成要件
B.6.1.2 分散OracleAS Cluster（Identity Management）構成のアップグレードの要件
B.6.1.3 OracleAS Metadata Repositoryの記憶域要件
B.6.1.4 OracleAS Cluster（Identity Management）のバックアップ要件
B.6.2 タスク2: 分散環境のためのOracleAS Metadata Repositoryをホスティングするデータベースのアップグレード
B.6.3 タスク3: 分散環境における10g（9.0.4）中間層の10gリリース2（10.1.2.0.2）へのアップグレード（必要な場合）
B.6.4 タスク4: 分散環境内の最初のOracle Internet DirectoryのOracleホームのアップグレード
B.6.5 タスク5: 最初のOracleAS Single Sign-OnのOracleホームのアップグレード
B.6.6 タスク6: Metadata Repository Upgrade AssistantによるOracleAS Metadata Repository内のコンポーネント・スキーマのアップグレード
B.6.7 タスク7: 後続のOracle Internet Directoryインスタンスのインストール
B.6.8 タスク8: 後続のOracleAS Single Sign-Onインスタンスのインストール
B.6.9 タスク9: アップグレードの検証および10gリリース2（10.1.2）のOracleホームの破棄
C データ移行によるOracleAS Identity Managementのアップグレード
C.1 データ移行による手順と標準的なOracleAS Identity Managementアップグレードの手順との相違点
C.2 データ移行によるOracleAS Identity Managementのアップグレード
D アップグレード・ログ・ファイルの確認
D.1 Oracle Universal Installerのログ・ファイルの確認
D.2 MRUAログ・ファイルの確認
D.2.1 MRUAログ・ファイルの使用方法のガイドライン
D.2.2 MRUAログ・ファイルの場所
D.3 OracleAS Portal Repositoryのアップグレード・ログ・ファイルの確認
E OracleAS Metadata Repositoryのアップグレードのエラー・メッセージ
E.1 Metadata Repository Upgrade Assistantによって生成されるエラー・メッセージ
E.2 UDDI RegistyのOracleAS Metadata Repositoryのアップグレード時のエラー・メッセージ
E.3 Portal Repositoryのアップグレード・メッセージ
E.3.1 番号付きエラー・メッセージ（WWU-00001〜WWU-24999）
E.3.2 番号付きエラー・メッセージ（WWU-25000〜WWU-49999）
E.3.3 番号なしのエラー・メッセージ
E.3.4 番号なしの警告メッセージ
F 一般的な問題および解決方法
F.1 OracleAS Identity Management アップグレードの問題および解決方法
F.1.1 Oracle Universal InstallerからOracle Internet Directory Upgrade Assistantを実行した場合に発生する問題
F.1.2 OracleAS Identity Managementのアップグレード時にソースOracleホームで処理が停止する問題
F.1.3 OracleAS Identity Managementのアップグレード時にConfiguration Assistantを実行するとデータベース・リスナーでエラーが発生する
F.1.4 時間同期エラーでOracle Directory Integration Platform Configuration Assistantが失敗する
F.2 OracleAS Metadata Repositoryアップグレードの問題および解決方法
F.2.1 Infrastructureデータベースをアップグレードする時点の決定
F.2.2 OracleAS Identity Managementのアップグレード時にDatabase Upgrade Assistantの進行状況を確認する
F.2.3 Metadata Repository Upgrade Assistant（MRUA）を使用してOracleAS Portalスキーマをアップグレードする場合のパフォーマンスの問題
F.2.4 OracleAS Identity Managementのアップグレード時にDatabase Upgrade Assistantが失敗する
F.2.5 MRUAによってOracleAS Portalスキーマをアップグレードする場合の問題
F.2.6 データベース・アップグレード・ログ・ファイルに表示されるDIPユーザーに関するエラー
F.2.7 Portalスキーマのアップグレード中に発生するMRUAのエラー
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